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現象07 2/2

7.5 女性の存在

・女性の存在
・社会に向かう
・他者がいない世界

7.5.1 もう一人の私

・「もう一人の私」
01.先が見えていない
・得意分野から考える
・未来を生きる子どもたちはどんな力を身に付けれはいいの?(成熟社会で求められる力) 
・リラックスし、人生を楽しむ
・考えるとき
・集中力を欠けている
02.考える場が与えられた
03.考えられる体制
04.意味ある生活
・行動することはくだらない
・折角、休みなのに、本が読めない
・喪失感
・対話の夢見
05.未唯との対話の再開を試みる
・対話のテーマ
06.孤立と孤独で、話し相手は求める
07.分かろうとする人を探す
・なぜ、こんなことをしているのか
・μの特徴
08.シンクロできる人は少ない
09.女性との接点は幻想
・Iさんへのメール
・OZからのメール
・IIさんとは本繋がり
・Nと食事会
・スタバでμと対話
・「魔女展」
・出待ちの奇跡
・2020年には1600万人の巨大マーケットヘ
・ユーモアは愛である
・Iさんの笑顔に!
・パートナーとの別れ?
10.働いていてよかったです!
・パートナーへの期待が膨らむ
・連続するスケジュール
・生活ルール
・布団の中のキンドル
・出掛けなくて、寝転がっていた
・本格的にスケジュールを考えよう
・もっとも短い「日記帳」を考案
11.連続性の中に生きる
12.一日が一生
13.非連続な日々
・カーネギー「今日、一日の区切りで生きよ」
・その日の私
・明日の私に
・主人公は「今日の私」
・時間が非連続
・明日の私へ
・非連続な生き方
・非連続の日々
・さっきの自分と今の自分は非連続
・非連続だからスケジュール通りに
14.ブデジャーはデジャブーの逆
・その日に生きている
・非連続でブデジャーを味わう
・非連続な私を開始
・非連続な私
・時間だけが経っていく
15.時間軸は<今>から過去へ
・ゆっくりとした時間の進み方
・行動にタブーをなくす
・生活の本質的なことを変える
・勇気があることに感謝
・ウィトゲンシュタイン
・ブログはストック情報
16.危機の時代にこそ読むべき存在
・私のフロー・ストックが理解されない
17.どこに向かっているのか
・出掛ける目的
・関係者との連絡
・ジョブ型正社員
・二極化する若者

7.5.2 パートナー

・「パートナー」
01.考えることが生きること
・あと一年は保証される
・今日は整理します
・辞めることは止める
02.パートナーからの電話
03.ハレーすい星伝説
04.パートナーから読まれている
・歴史上のハレー彗星
・パートナーとスタバ
・空虚感
05.孤独感と無力感が気になる
06.生きているうちにやること
・2ヶ月半ぶりのメール・電話
・パートナーからのアクセス不通
・パートナーの夢
・ご無沙汰メールの続き
・パートナーのことを考えましょう
・パートナーには存在を認められたい
・パートナーから「ボロボロ」
・ザ・パートナー
・「時間がありますか」
・3人で会食
・パートナーには構わない
・パートナーに言いたいこと
・パートナーの資料
・パートナーの存在
08.もういやメールのやりとり
・愛するということ
・思いつきの相談
・神出鬼没のmm
09.存在の力を活かす
・パートナーが頭に来ている
・パートナーの不安に応えて
・自分しかできないこと
11.ヘーゲルの精神現象学
・退社後の生活
・退職者の思い
・余分な時間
・制約から外れて
・頭にうかんだこと
・じつはまるきりわかっていない
・常識的に生きている
 ・デジャブ-
・帰り着くのが旅ではない
・歴史の風景
・女性活用のメッセージ
12.パートナーはなぜ、落ち込むのか
・パートナーには固執しない
・インタープリターが必要
・貸し切りの和食屋で聞く会
・話を聞いてくれる相手
・パートナーからの電話 
・残り一年間でできること
13.凸凹を作って、丸くなる
14.なくさないためにどうするか
15.探し物は何ですか
・ポッキーの日にIさんへの誕生日メール
・内なる世界と外なる世界を分けるもの
・TMさんとの会話
・スタバのバリスタ
・癒される場所
16.テレビに見るものがない
・自分にとって楽しいこと
・年内が限度です
・未唯宇宙の感じ方
17.未唯宇宙への旅立ち
・未唯宇宙を表現

7.5.3 女性が楽しみ
 
・「楽しみ」
01.つながる楽しみ
・連絡が来ない
・メールを確認し損なった
・パートナーから1年ぶりのメール
・メールでの報告
・ケータイは使わないですね
・ご機嫌伺いメールは有効?
・最終コンタクトから結論
・「春ですね」メール
・スタバのレジ
・感想をメッセンジャーで送付
・星占いは当てにならない
・メールの作法
・予測しないことにした
・OZからの話
・もう、旅に出よう。居ないものとして、行動する
・やっかみかもしれない
・やはり、孤立と孤独の世界が似合う
・興味で女性に声を掛ける癖
・自律神経がいかれそう
・心理分析
03.深層心理は得意
・誰かを好きでいたい
・両隣が若い女性の幸せ
・何故か、ふつうにいた!
・3回目に居た
・やっと出待ちができた! 2年半かかった
・もうちょっとだったのに
・直前にいなくなると思っていた
・元町スタバのブラックエプロン
・やはり、居た
・ふつうにいない
・やはり、不在!
・居なかったので、図書館へ直行
・「あっ!居た」を言いたかった
・TRCの女性
・三つ★ブラックエプロンを見に名古屋へ
・エクストララブ
・話を聞いてくれる人に甘えた
・待っていてくれる人がいる
04.生ちゃんの集中力
・神宮3日間の感想を生ちゃんがアップ
・男性と合うのは面倒
・名古屋への計画
・40日ぶりに名古屋へ行きました。アポなしで。
・乃木坂の秋元真夏のコメント
・ランチの女性
・赤ん坊の写真
・モチベーション・アップ
05.駅前スタバは女性でいっぱい
・ポーランドのリブニクにいる女性
06.玲子の状況確認
・あなたのことを思う
・女性が活力源
・笑いかけてくれる
・元町スタバ
・1分間のあいさつ
・TMとのお話し
・TMとの会話の余韻
・お茶したい人
07.ワクワク・ドキドキ感
・作業を止めて、聞く
・自分で考えて行動する人が好き
08.周りの女性に守られている 
・笑顔を見るだけで十分
・中野さんは52歳の誕生日
・みのりさんの夏休み
・ジコチューでやりたいことをやる
・いくちゃんは先から見ている
09.ジコチュウで行こう!
10.スタバでお仕事
12.玲子さんとのスタバでデート
・玲子があらわれた
・美智子妃と樺美智子
・そういうことしても・・
・ハレー彗星はいつ戻る
・濃密な時間はチャレンジから起きる
・心のなかの異性的なもの
・「み」の連鎖
・笑っているのを感じる女性
・やはり、TGALsでしょう
・日本人女性の初婚年齢は30歳を突破
・「おひとりさま」という型
・親戚の女子会ランチに乱入
・中野さんの誕生日
・エクストララブの世界
・好き嫌いとの付き合い方
・パートナーはやはり、ジャンヌ・ダルク
・愛知万博の知り合い
・女性比率
・知的に生きてもらいたい
・結局、行けなかった
・やはり、名古屋へ行けなかった
・銃弾が生んだヒロイン
・行けない口実を求めている
・相性はいい日なのに、何もない
・名古屋に行かない口実
11.話し相手がいない
13.スタバ崩壊の危機
・会える時に会えるもの
・ベイルートのスタバークスマグ
・待ってくれる人がいる
・女性から得るものは大きい
・最終日のランチ
14.「存在と無」で全ての思考
・女性ホルモンの行き先
・別れのとき
・いくちゃんの目は先の世界を観ている
・『茶花の宇宙』
・神宮の先にあるもの
・今日はポッキーの日
・パターン解析
・ふと、感じること
・待ちぼうけのウサギ
・そろそろ、名古屋へ行かないと
・女性が他者の世界とつなげてくれる
15.聞いてくれる人が欲しい
・半年ぶりの名古屋
・演奏の神秘
・全握に参加しようか
・サッカーの目的は「アイリを探せ!」
・小さな発見でつながる喜び
・水曜日から金曜日までつながった
・パートナーの想定外メール
・黄色のエプロン
・一周回って現れた
・茶色のパンツは膨張色?
・グランデサイズを注文した
16.『好きなことだけで生きる』
・行きつけのカフェを持つ カフェのない人生なんて
・好きかどうかで決める 自分にうそをつかない
・パートナーとの長電話
・名古屋へ行く口実
・二泊三日シミュレーション
・来週から4回連続の「二泊三日の旅」
・心の穴が埋まらない
・自分の内側と外側
・内側と外側のやり取りで変革できる
・『ThE ATLAS OF BEAUTY』を読んでいる
17.変革を先にイメージする
・願いを聞く
・味方をつくらないと
・ブラックエプロンのテストへの取り組み
・DNAで社会を見る
・社会モデルで提案していく
・20世紀の歴史 女性の進出
・「男性中心」から「女性中心」へ
・アテネの玲子さんは守られている
・姪との会話は楽しい
・NAWAの郡上活性化構想

7.5.4 女性の生き方
 
・7.5.4「女性の生き方」
・「魅力的な生き方」
・「魅力的な生き方」
・女性の生き方
・ブジャデ
・散歩での見聞
・茶道で女性のすごさを知る
・美人を意識している美人
・思いが根幹
・キャリアウーマン
・独身女性(非婚シングル)
・玲子さんは1ヶ月半、日本に滞在
・情報を無料で得られるカラクリ
・関心事の移り変わり
・サービス業に就業する女性の状況
・日本の女性は晩婚化と離婚を武器に
・知識を蓄える
・キーワードをいかに掴むか
・キーワードを中に持つ
・雑記帳をライフログにする
・21世紀日本の貧困
・生ちゃんとさゆりんごの動画の意味
・シアトルでのライブの様子をネット受信
・多様な情報活用
・植民地からメディア空間へ
・ブログって何? の一つの答
・FBのメッセンジャーアプリ
・共感を呼ぶのは、本音から出た「心の叫び」
・インスピレーションが心配
・何もないところから始める
・新しいICレコーダーでチェックしながらの録音
・企業の中の特異な存在
・スリーブメッセージ
・新パソコンへのデータ移行
・女性の現況
・男女の機会の平等を考える上で留意すべきこと
・第7章生活編の女性の扱い
・独身40男の歩き方のステレオタイプ
・『独身40男の歩き方』
・企業の中の特異な存在

7.6 知の生活
 
・知の世界
・未唯空間を構築
・とりあえずやること

7.6.1 未唯空間

01.未唯空間で表現
・未唯空間を片づけよう
・赤いダイアリー
・さあ!
・明日の計画
・スケジュールの色付け
・時間を消費したくない
・週間での習慣化
02.植村直己は記録魔
・二泊三日の考える時間の確保
03.考えながら寝る習慣
・入院前の生活の見直し
・今日で一段落
・職安で感じたこと
・500MBのHDD購入
・名古屋へ行く日を決めよう
・お昼はどうしようか
・退職後は第5ステージに
・会社からコミュニティ
・退職後の考える時間
・コミュニティに書き起しサービスを展開したい
・話したことを文書化する
・紙よりタブレット
05.紙でないと、全体が見えない
06.未唯宇宙のまとめ
07.「考える日々」風の雑記帳
・家での作業
・インからアウトへ
08.頼るのは未唯空間だけ
・ウェアラブル
・未唯空間のチャック
・未唯空間の進め方
09.ツイッター風の書き方
10.なぜ、こんなカタチにしたか
11.留学したつもりで報告書をまとめる
・本を書くことを通じて知る喜び
・プレゼンの「核」のコツは「あるあるを集めて、否定する」
・スタバでのライティング
・スタバ日記
・書き起こしを極める
12.表現力と企画力
・未唯空間をストック情報としてアップしようか
13.関係をどう維持するか
14.現代人の魂の救済
 ・ゲゼルシャフト化された社会
・HLと魂の救済の試み
15.追い詰めるために
・50年ぶりの同窓会の案内
16.2050年の世界を描く叙事詩
17.シェア社会のバイブル

7.6.2 知りたいこと

01.知のインフラ
・わからなさが増大する
・「哲学の勇気」を下支えする
・移動するアゴラ
・何を探してるかもわからず探していた
・スタバでコンサルティング
02.未来を語れない
・未来学者の意識
・相談は面接か、面接は相談か
・人間の想像力
・自分が感じたことをアップ
・超国家に地域で対抗
03.本当にしたかったことは、社会改革
・歴史を見るために・・・本の役割
・『純粋理性批判』解説
・カントの「人間学」「地理学」
・カントの倫理学
04.純粋理性の世界は未唯空間に近い
・純粋理性批判
・純粋理性批判 カント
05.ヘーゲル 『歴史哲学講義』
・ヘーゲルの歴史哲学
・ヘーゲルは歴史哲学
06.「論考」と「探究」の間にあるもの
・ヴィトゲンシュタイン『探究』はじめに
・ヴィトゲンシュタイン『論考』はじめに
07.『論考』の構造
・65歳からの哲学者
・新しいスーパーもお客に甘えている
09.外食国際化 牛丼店における食事空問
10.今年のテーマは歴史
11.歴史をどうまとめる
12.歴史哲学・・・歴史観
13.社会とか歴史をどう捉えるかは難しい
14.歴史を本格的にやります
15.大いなる意思

7.6.3 未唯宇宙

・「未唯宇宙」
01.サファイアが意味すること
02.生活をシンプルにする
・共依存
・フィンランド民謡の先にあるもの
03.嫌うと10倍以上、嫌われる
04.自分を追い込む
05.煽る時代が来た
06.スマホ依存への対応
・寝てましょう
07.公共から知の世界
08.ひたすら待つ
09.生物学は年単位での変化です
10.知の世界から教育制度
11.ストーリーの終わり:宇宙における人間
12.環境問題セミナーへの参画
・私の権威とか権力
・『ローザの子どもたち、あるいは資本主義の不可能性』
・ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク
13.本当の「未来」を示そう
14.なぜ、社会へ向かったのか
・社会を変えたい
15.社会を変えることを選んでしまった
16.サファイアは内なる世界を作り出す
17.変わらないと思っている人
・「内側」と「外側」
・内なる世界でのできごと

7.6.4 個の自立

・「家族制度」
01.家族制度の変革
02.シェアな生活を目指す
・主婦という名のシェフ
・家族制度改革に女性の覚醒が必要
・家族制度変革は男性のメリットが大きい
・問題だらけの婚姻制度
03.素人の母親の子育て
・自分なりに考える:延命を停止できる「家族」とは誰か?
・家族制度の見直し
04.家族制度の風景
05.家庭危機管理の意義
・葛藤リスクと家庭危機管理 
・聞くこと
06.家族制度の不思議
・テレビ番組「ハーバード白熱教室」
07.集合知的蓄積
・20世紀の歴史 家族制度
・家族制度は変わる
08.家族制度は非効率
・新自由主義時代の労働力商品化の徹底と家族主義
・新自由主義下における 家族依存の生活構造
・結婚しなくても子どもが持てる社会
09.家族が存在する意味
10.家族という信仰
11.家族制度の崩壊
・買い物行動自体をなくす活動
・多様化の流れは家族制度を変革させる
・記述のための方法としての「家族」
・現代日本社会における「家族の困難」
・世界の社会問題 家族
・家庭の価値と役割--グローバル社会の家庭
12.家族的類似
・ブラジル 専制的な家父長の人間関係 
・生活編で家族制度変革
・生活編に家族制度を入れ込んだ
13.夢のスーパーめぐり
・家族に期待される規範
・デジタル表現
・空海と現代 曼荼羅理論
・家族制度の改革のキッカケ
・教育と家族制度の関係
14.子ども格差の経済学
・リアルな本を借りること
・アフリカ史を「ジェンダー視点」で切り取る
・シングルマザーは可哀想な存在?
・将来の不安? そんなものはない
・未婚率がこのままアップすれば
16.婚活の広告
・年収と未婚率は完全にリンク
・仕事も子育ても全力で支援するというメッセージ
・人類を縛りから解放する
17.専業主婦の出現
・電通「鬼十則」と企業文化
・就労と家庭の持続的両立を支援する
・子供を持たない女性
・学歴下降婚と出生率
・「家族の困難」と未婚率の上昇、晩婚化の意味すること
・女性の就労率と出生率の上昇は不可欠
・少子化対策ではなく、家族政策
・「女の知恵」による男社会への挑戦
・母系から父系への移行--持たざる男性の「自立」
・ジェンダー平等とアフリカ
・「性を切り離さずに関係を育む作法」を知らない私たち
・諸刃の剣としての結婚
・結婚はコスパが悪い?
・「俺の嫁」という言い方
・待ち受け×待ち受け
・恋人がいなくても平気?
・家族制度の変革は始まっている
・育児から見た家族制度の見直し
・これといったことはない2017年
18.家父長制神話
・超自我の取り入れ
19.超自我の誕生
・グーグルサーチ機能
・「性的孤独の連鎖」はなぜ起こるのか
・コミュニティ・クラウドの役割
・コンビニは家族制度を崩壊させる
・ワーク・ライフ・バランスの取り組み

7.7 知る
 
・全てを知る
・全てを知る?
7.7.1 今が全て
 
・「今が全て」
・何時まで<今>が続くのか
・これだけのことしかできないのか
・一瞬たりとも、無駄にするな
・時間が過ぎていくこと
・時間が勝手に経っていく。なかなか、追いつけない
01.今に勝るときはない
・あとどれくらいで今になるのか
02.<今>という時間
03.<今>が夢ではないのか
04.なぜ<今>なのか
05.哲学で言うところの“今”
・<今>は過去である
06.〈今〉が信じられない
・流している毎日
07.逆パラレルワールド
・毎日って何?
・正月よりも<今>
08.時間は縦に過ぎていく
09.<今>を生きるだけ
・時間は過ぎ去るべきではない
・時間を無駄にしている
・黒の手帖の使い方
・入院の時間の意味
・寝ている時間を使う
・緊張感を戻す
11.自分を甘やかす
・生活編の超要約 書いてあるような生活
・定年後うつ病
・前に進めない
・偶然を使って、やれるところまでやる
・生活のコンパクト化
・ニーチェは寂しがり屋
・共振し刺激し合う
・私の楽しみ
12.絶対孤独の一日
・未唯空間という独学の目標
・radiko
・すべては集中から始まる
13.習うものがない世界
・ふりをする
14.恰好はつけない
・全てを知るという夢の実現に向けて
・キンドル体制をとる
・本の読み方
・我々はただ沈黙しなければならない
15.全てを知るの意味
・やりたいことに向かう
・大いなる意思への報告をしないと
・全てを対象にできる
・私は元気?
・どうにかなればなるだろう
・μさんとの対話
16.つながる楽しみ
・視力がなくなることも、私のミッション
17.仕組まれたこと
・あまりにもくだらない問題
・サファイア生活のイメージ
・叶わない夢は夢ではない
・偶然から生き方を見つける
・偶然は必然であること
・深い部分は通じない

7.7.2 全てを求めて
 
・「全てを求める」
・「全てとは」
・キンドル体制
・ショルダー一つで動く
01.考えが頭にある
・思考体力
02.つまらなくなってきた
03.ふつうに考える
・何もなくなった
・考えていない人
04.考える態勢
・生活編は考えること中心
05.瞑想する
・ICレコーダーのある生活
・考えられない
・考えられる生活
・考えるための道具
・考える時間
・新刊書がない 本がない生活も重要
・超アナログは寝ながら
・現実的な解
06.根源的に考える
・深堀
07.人類の楽しみ
・新刊書
・今週も30冊確保
・30冊借りてきた
・今週の新刊書
08.新刊書がフルです
・ペソス対出版社
・ヘーゲルの本
・他者の世界はけったい
・ラジオを聞く
・読書
・本を読む
・ローディアを書き潰す日々
・自分の内からの答を書く
09.気分が安定しない
・生活の4つの基本
・ノートへの書き起こし作業 
・過去の雑記帳からの抜粋
・雑記帳の見出し
・雑記帳は面白い
・雑記帳の見出しの整理
・ライフログ
10.つぶやくこと
・頭に浮かんだことを書く
・未唯の似顔絵
・考えたこと、感じたことを書く
11.存在と無から考えると
・なぜ書くか
12.ノートへの記載
・ICレコーダーへの音入れ
・書き起こしをしましょう
・書き起こし
13.書くことがエネルギー
・創造の極意-お釈迦様の教え
・FBはメモになる
・FBには夢がない
・ココ一番の性差別
・タイムラグを感じている
・愚痴のメール
・ICレコーダーに私の全てを
・フィルターの差は大きい
14.プレゼンの夢
15.考えができない状態
・冬の季節はミカロスの気分
・頭がリピート
16.本当に生きているのか
17.やることが溜まる
・肯定的な面を見つける
・コンタクトが無い生活
・ゼロに戻っている
・自分の生活そのものの分析?
7.7.3 知るための生活

・「他者を切り離す」
・「外の世界」
・眼科医での診察
01.さらに見えなくなっている
・めまい
・めまい
・眼科で眼底検査
・瞳孔が開きぱっなし
・トイレ
・何か詰まっている
・残尿感
・糖尿病
・ヘモグロビンが心配
・炭水化物の取り過ぎ
・血糖値を下げる!
・足が張っています
04.違和感は変わらず
05.私に与えられた環境
・抗生物質が抜けていく
・血糖値
・健康心理学 肥満
・糖尿病
06.糖尿病網膜症
・両足のしびれ
・両足のしびれがひどい
・腰が痛くなる
・お腹が張っている
・腰と胸が痛い
・朝は行動できない
・違和感
・一年半ぶりの歯医者
07.胸の違和感
・顏が膨らんでいる
・身体が無ければ最高!
・運動療法の適応と禁忌
・運動療法の実施
・数値が悪いですね
・カテーテル検査は終了
・腹が張っている
・認知症の法則
08.なぜ、こんな目に合うのか
・かなり、落ち込んでいるみたい
10.右脳が重たい
・血液ドロドロ
・五十肩
・歯がダメ
11.小麦アレルギー?
・前立腺肥大
・脳がヤバそう
・脳卒中
03.肋間神経痛
12.本は代替手段
・寝るスタイル
・携行スタイル
13.早く動き出さないと
・モスでの朝食の試み
・生活が変わらない
14.身体がなぜ、あるのか
・生活を簡単にする
・家の掃除
・この10年はなんだったのか
・思考停止
・生活を変えよう
・朝、4時に感じたこと
・家庭もシェアする社会
・〈今〉から始まる時代
・カテーテル検査の感想
・医者との会話
・トポロジー的な接続
15.世界観に基づいた生活
・ゴミ片付けの専門家
・プロとして生活
・集中力を維持
・盆休みで医者がやっていない
・電柱が急にあらわれた
・私のために準備された
・FBという他者の世界
・何でもできそうな風体
・生活パターンが崩壊している
・販売店のサファイア循環
・販売店のループで解析
・動けられなくなっている
・イスラム教とトイレ
・ごちゃごちゃの状態
・目が悪い人は組織に縛られないという仮説
・循環器系という見方はできないのか
16.中途半端な世界
・組織に縛られる
・組織の弊害
・外部との接点
・精神的な疲労

7.7.4 個と超の融合

・「知る意味」
01.未来を知る
02.全域に関わる
03.なぜ、エッセイを書くのか
・新しい「印刷術」
・文章の書き方
・グローバルな協力とコミュニケーションの増進
04.『2050年の世界』
05.未来学者の役割
06.一〇年後の社会を想定して手を打つ
・今の子どもたちにはどんな未来が待っているの?(子どもたちが生きる未来社会)
・希望の持てる傾向
07.20歳代に決めた三つのテーマ
・エッセイに向かう
08.エッセイを書くのが中心です
09.布団の中で未唯空間
・地域の地道な活動
10.歴史の変節点
11.インタープリターにつなげる
12.コミュニティの可能性
・未唯(μ)との対話 未唯宇宙はどうなっている
・未唯への手紙の意味
13.インタープリターを見つけるため
14.見えない世界を見てしまう
・印刷形式
・画面印刷
・未来はどこへ……
・持って行く先
・未来を確実なものにするには、未来を確信すること
15.<今>を感じるシート
・「新しいこと」はペゾスにもまだ見えていない

7.8 無に向かう
 
・わかったこと

7.8.1 個と超の数学

・「新しい数学」
01.新しい数学のベース
・新しい数学
・独我論を突破する
02.独我論を超える
03.新しいロジックを発見
04.アナロジーと汎用化
・仕事で得たことを汎用化
・新しい数学
05.新しい数学としてアピール
06.存在の無から始まる思考
07.私のミッション
・仕事が覚醒! 
08.数学を身近にする
・未唯空間のロジック
09.サイバー空間を利用する個人の出現
・数学を身近に
10.空間認識を簡単にできる方法
・CO(コミュニティ・オーガナイゼーション)は近傍系システム
11.『論考』ロジック
・自分の中のロジック
13.未唯宇宙の解析
14.未来方程式での情報共有
15.自分のフィールドを持つ
16.自分のフィールドを複数もつ
17.未来方程式は「論考」表現

7.8.2 社会を再構成

・「社会の構造」
・スタバ記念日
・消費者文化と販売店
・サービス業の概況
・社会への挑戦
・年賀状のフレーズ
01.サービス業における女性の数、割合
02.家庭に存在の力を入れ込む
03.個人が変われば、企業も国も変わる
・大卒就職者の3分の1はサービス業へ
04.トータルで何をサービスするかの視点
・感想を意見にする
05.過剰なサービス労働
・企業変革
06.会社存続の危惧
07.高度な分化が必要な時代に
・物財とサービス財
08.ビジネスのサービス化傾向
09.サービスの“見える化”
・会社の弱点がよく見える
・マーケット・バスケット
10.マーケット・バスケットの企業文化
11.世間を超えて生きる
・4つのフェーズ
12.仕事は仮説・実証
13.会社が変わる時
14.クルマは未完成
・新しい会社の姿

7.8.3 歴史の分岐点

・「歴史の分岐点」
・『国家』の読まれ方
01.専制政治から変わる
・未来方程式
・国民と国家の関係を変えた日清戦争
・皇統護持
02.江戸時代の時間軸
03.南北戦争と明治維新の関係
04.歴史における矛盾
・ペリー来航という歴史上の決定的岐路
・ヤルタ会談 裏の合意(秘密協定)、極東合意
05.戦争への道:日本を追い込む
・アメリカと戦争して勝てると思った「大きな間違い」
・国民国家としての日本の脆弱性
・太平洋戦争開戦時
・敗戦と原発
・1964年東京オリンピック大会
06.100機で1兆円のF35
・過去から学ぶこと
07.奇跡的な人類の存在から
08.時間は未来から過去に流れる
09.<今>の時間コード
10.歴史のなかに時空間
・歴史は時空間
・歴史のコード化
11.時間が逆行しているようです
12.時間が跳んでいるみたい
・タイムコードの元にいる
・時間のコードが合わない
・時間論
13.歴史の視点が必要
・時の流れ
・千年に一度 一年に一度
15.星は時間軸を越えている
・アメリカ参戦までの道のり:隠された対日最後通牒
・赤ピラミッドで考えたこと
16.赤ピラミッドの啓示
17.ウクライナ・クライシス
・間接民主主義と直接民主主義
・国民国家は破綻する

7.8.4 存在の無

・「もう、いいかな」という感じ
01.恰好をつける
・言葉が表層的になっている
・孤独と孤立
・孤独と孤立に対する認識の差
・自分の世界にもどる
・母のこと
02.欲望を抑える
03.やはり、独我論で生きていく
・自閉症
04.心を閉ざします
05.人との関係は避ける
06.哲学は後付け
07.独我論で範囲を超える
・母がなくなり、家族葬へ
・離脱の時間
08.地球原理
09.超アナログ生活
10.偶然に従って、行動する
・今は2014年
・身体が邪魔
・中途半端になっている
・挑戦する生活
・内なる生活
・自分に還るという最初のシナリオ
・自分のスタンス
11.スタバでカウンセリング
12.何するのか
13.最後の5年間
・最後の挑戦
14.究極の時間切れ
・1ヶ月ぶりの病院
・内なる世界でのロジックは存在の力
・トルストイの家出
15.ターミナル期の生きる意味
16.死とは、宗教とは何か
・存在の国の外側へ出てみる方法は?
17.未来は無である
・「こんなはずじゃなかった」
・「存在と無」から始まり、「存在の無」で終わる
・「存在の無」を遡る
18.結局は、何もわからなかった
・最後の結論
・このまま、亡くなるのか
19.まだ、死ねない
・存在の無からサファイアへのチェーン

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現象07 1/2

7. 生活

・第7章生活編のベースは独りぼっち
・生活編の四つのキーワード
・第7章の散発コメント
・第7章は私の世界
・第7章の答は全てを知ること
・生活編の深化
・生活編と自分編の関係
・生活編に入れ込みます
?
7.1 生きている
 
・「市民」
・人生 生きる
・生きる
・生きる
・存在の力を使うを再編成
・存在の力

7.1.1 存在の力

・「孤立と孤独」
・啓示
01.思っているような生活
・交響曲作曲家ベートーベン
・バッハの無伴奏チェロ曲
02.『孤独という名の生き方』
・誰が勝者でも敗者でもない
03.「私の世界」で孤立を楽しむ
04.孤立のリスク
05.孤立に気づくとき
06.さあ!を行動原理にしよう
・つぶやき
07.少ないつながり
08.意識して、夢から覚める
09.美人に声を掛ける
・素数分解アプリ
・パートナーからシカト
10.どうでもいいことはどうでもいい
・『終わった人』
11.思い切ったことをしたい
・哲学のAnswer
・ループから飛び出す
・『秘密結社』より デルフォイの神託所 ⇒ デルフォイのアーモンドの木の下で啓示を得た
12.自分の役割から啓示を得た
13.啓示「行動するな」の解釈
・デルファイの啓示
・赤のピラミッドは紀元前2500年
・行動するよりも考えることにする
14.夢は実現するためにある
15.ニーズがあるから行動できる
・周りは敵だらけだが、私の時代が来た
・旅行の前提知識
・私の時代が来た
・考えたことの体系化
・甲府駅前のスタバしか行かない
・生活編の目標
・日曜日の一方通行メール
・モノが言えるように
16.夢のような時間
17.ケータイを復活

7.1.2 他者問題

・「他者はいない」
・「他者の関係」
・心の制御
・ふっくらしてきている
・一番、やりたいこと
・対人関係のピーク
・責任を回避する
・道徳を持ち出す
・「人生」という言葉は碌なもんではない
・願う心
01.次の時代に多くのヒントを渡す
02.動けなくなった時にどうする
・ICE10のなぞ
・事例の登録と活用
・ICレコーダーでの追加録音
03.追加機能で一人コラボ
04.字が読めなくなっている
・編集という仕事
05.ものを書かなくなっている
06.絶対的な動機
07.社会に関わる
08.故郷を作り上げる
09.人は移動しない。国が移動する
10.自分を追い詰める
・「存在と時間」のうち、「時間」を解析しないと
・「ひと」の「時刻化可能性」と公共化された「時間」
11.自分に向かうしかない
12.哲学は社会のしくみを理解するための武器
13.存在の力での医療の在り方
・アレキサンドリア図書館
14.私はクレーマー
15.孤立と孤独から作られた世界
16.数学モデルと現実の世界
・エレベーター操作
・言葉にする

7.1.3 発信する

01.考える日々
02.発信する日々
・ライフログ
・茶道の先生の淹れた抹茶は甘かった
・フラン・フランが開店
03.昨日と違う今日
・モレスキンのダイアリーは3年連続
04.やっている振りしてもしょうがないか
05.つまらないことばかり
06.朝の気づき
07.モノを書く癖
08.発信するのも楽ではない
・5年前、母親が亡くなった
・生きる意欲が低下
・仲間を求めず、プレゼンをします
・しゃべる覚悟を決める
・略語の世界のルール
09.乃木坂の言葉探し
・録音できる体制
・ICレコーダーで盗聴?
・文章を書くことで思考が鍛えられる
・ICレコーダーの書き起こしも変わってきた
10.FBへのメモ入力
・日付フォルダー
11.気が晴れない時は書き起こし
・書き起しは疲れます
・ブログ「未唯への手紙」の使い方
・ブログでキャッチボールは面倒臭い
12.毎日の思いを示す
13.連続した日々
・スケジュール管理はいつから始まるのか
・いっぱい書きましょう
・ライフログの話
・不要なものは捨てる
14.結局のところ「人生」とは何か
・今日の予定
15.自分が感じたことをアップ
16.ウェブによる発信
17.メールのトラウマ
・ブログを見る人は気にしない
・ブログの変更
・皆が発言できるようにする夢
・すべてを知った上で発信するもの
・未来からのバックキャスティング

7.1.4 独我論

・「独我論に至る」
・「独我論」
01.独我論と「ともにあること」
02.「社会を変える」の矛盾
03.独我論を表わす言葉
04.独我論の位置づけ
・家族を超えて、宇宙の旅人
・観念論
・つながっていないもの
・電車通勤は心理的に良くない
・視力0.1以下のコンタクト
05.社会の観察者
・池田晶子さんの語録の本
06.宇宙人の心配事
・孤立と孤独の世界
07.池田晶子の人生観
08.「無心」とは何か?
09.拒絶感が増している
10.独我論での行動の論理
・変化に不安定は欠かせない
・アーヘン駅前のホテル
11.家族との軋轢
・さて、どうしよう
・ウツ的思考パターン
12.真理探究には疲れた
・二ヶ月ぶりに名古屋
・ロバニエミ後の環境
・「ぽつん」と一匹
14.「正しい」とは何か?
・独我論であることを隠している
・独我論とウィトゲンシュタイン
・ソリプシズム「独我論」
・独我論的主観
・「生きる」とはどのようなことか?
・生活も「独我論」から考えていく
15.友だちがいなくて正解
16.孤立した存在
・考えている自分がいる
・しゃべりたくない
・生活の構成
・本当に、そこに居るのか
・無限次元空間の住人
・メール遮断から10年
18.大きなことを考えよう
・無限次元空間にもどる
7.2 考えている
 
・考える
・考える生活

7.2.1 時間

・「放り込まれた」
・放り込まれたものとしての意識
・放り込まれたものとしての役割
・何時まで<今>が続くのか
・自由な時間を過ごすことの困難
・時間の経過
・一日があまりにも早い
・覚醒せよ
・時間を止まらない
・時間を止めることの意味
・止められるものなら止めてみよ
・時間が過ぎていくのをただ見ている
・時間の流れ
・時間は連続ではない
・外知の支配から解放されるために
・「有時」の巻に見る道元の時間論
・どうなったらいいのか
・あるがままに、しっかり迷う
・永遠回帰
・飛行機の移動
・「時間」のことを考える
・時間を切り取る
・結局、存在と無
・日常と非日常のバランス
・赤いモスレキンのダイアリー
・自分のために時間を使う
・デイリープランナー
・4月から再スタート
・朝から行動しましょう
・朝の習慣つくり
・時間感覚を失っている
・ダラダラで過ぎていく
・時間管理の「3-9計画」
・Blue Shadeの世界
・いい加減な性格
・時間の過ぎていくのは早い?
・知的な成長を楽しむ
・休日の過ごし方は単調
・なにやってんだか
・金曜日の予定
・<今>の時間の遅さ
・カードの紛失
・先のことは考えない
・単純な思考・単純な言葉
・読み方を変える
・読書生活が基本だが
・時間性は、死によって顕わとなる
・考える生活
・私を活かす
・本が馴染まない

7.2.2 孤独

・「独りぼっち」
・僕が考えていることは人に理解してもらえない
・人とのつながりがある人
・他者との関係の空間
・他者が存在しない生活
・宗教は他者の存在が前提
・他者の存在を信じない
・他者の範囲
・無緑死は時代の必然
・イオンシネマで休もう
・考えるために手ぶらで出掛けた
・食事--日本人、ひとりで食べるのが好きな理由は?
・私は「独りの世界」にいる
・私にとっての洞窟は布団のなか
・結婚しているのに孤独なのか
・話す相手がいない
・年寄り扱いされる快感
・絶対的孤独
・陸の孤島状態
・トラウマは甘え
・干渉されない生活
・自分一人の世界で前に進むには
・葬式とは何か
・無緑死は自由だった証
・幻想の世界に居る
・孤立と孤独の再出発
・3年ぶりの懇親会
・ハルヒとエヴァの世界
・寝ながら瞑想 応用の宇宙編 
・感情
・乃木坂なら見に行きたいのに
・一九一三年のヒトラー
・一九一三年のヴィトゲンシュタイン
・一九一三年のアインシュタイン
・初恋の女性
・未唯への手紙

7.2.3 好奇心のままに

・「好奇心」
・ローカルの原風景
・好奇心は旺盛です
・自分の範囲
・女性への好奇心
・スタバのクリスマス
・日常を変えます
・日常化計画
・本での非日常性
・日常と非日常が共存する世界
・人生は、すべてが非日常
・日常と非日常
・もやっとしている
・思いを継続する
・思いを蓄える
・アウトライナーと有限性
・アウトライン形式
・ギリギリまで考え抜く
・考え抜く人生でありたい
・紛れる生き方がしたかった
・どうでもいいことはどうでもいい
・考えたことを言葉にする
・自分の考える力を信じる
・気に入ったものがマイナーになる理由
・インタープリターがいる
・歩きながら考えるか、考えながら歩くか
・入力していない
・考えることは好き
・考えるということ
・スタバで朝活
・もっと見識を増やさな
・思考停止への反発
・ポメラで考える
・刺激に反応
・朝から考えている
・暗闇の中で考える
・「宇宙の旅人」の考え方は好き
・考えるテーマを決めている

7.2.4 用意されたモノ

・ツール
・LiFEのメモパッド
・ペンとノートだけを持ってきた
・リフィルを筆記具に
01.余らせてどうする
・A5からA4へ
・替え芯ホルダー
・今日はコクーン
・三冊目のノートの使い方
02.中間の太さ
・筆記具の選択
・書き出しノートの使い方
・やっと赤のボールペンが見つかった
・紙とペンに回帰した
・何周か回って、紙とペンに戻ってきた
・紙とキンドルの世界
03.アナログの対象は紙類
04.道具を変えよう
・考える道具
05.雑記帳の読み方
06.予定表への反映
・スケジュールをなんとかしないと
・スケジュール
・私に合わせて、ツールは作られる
・連続してトートリュックを購入
・ICレコーダーの録音ボタン 
・Fireでの確認テスト
・インスピレーションが壊れた
・カシオデジカメから撤退
・カシオのデジカメ
・デジカメで何を写す
・デジタルカメラで生活が変わるか
・OCRのためのスキャナー
07.デジタルツール
・書き起しのソフト
・インスピレーションを使っている人は居るのか?
・Inspirationソフト
・ソフトの脆弱さ
・パソコンと電源がなくなることを想定しておく
・MSのSurface Go
・Amazonタブレット
・「Surface GO」が欲しい
・アンチウイルスのアプリがウイルス
・機器の配置
・スマホは私には合わない
・音声入力装置
・ICレコーダーを使わなくなった
・ポメラから、ICレコーダ
・ポメラの活用再開
10.持つモノの配置
・ラジオを聞くのも大変です
・ひまわりのトラブル対応 
・アマゾンの代替機での確認 
・色々なものが溜まっている
11.スタバ風景
・自撮り用小型ドローン
・超アナログツールについて
・MSはいつから悪になったのか
・ツールは進化してきた
・書籍のデジアナ変換
・スマホのない生活
・漢字だけを大きくするフォント
・ソニーのだらしなさ
・メガネは疲れます
12.視力が落ちている
・日付単位の録音保管
・対面録音
・エディターアプリ
・1年前購入のキンドルオアシスの状況
・マウスの「生ちゃん」を使い始めた
・アウトラインの脆弱さ
・口述録音のミスをなくす
・スケッチみたいな写真
 13.考えるツール
・24時間録音
・何も考えていない
・パソコンを持ち歩く
・皆が考えられる手段
・機能制限
・超アナログツール
・私は私の世界でのFBの使い方
・Googleの音声入力は役に立つ
・キンドルオアシス
・オアシスの配送状況
・Fireの持つ意味
・睡眠を「ひらめき」に変える 
・ペーパー・ホワイトの復活
・私のウェアラブル
 15.A6の紙で読書
・ウェアラブル
・キンドルのカバーは本体の半分
・進化系ノート
・録音スイッチ
・レシートを読み込むアプリ
・道具に関する見解
・Google変換
・Googleの音声入力
16.FBはメモ代わり
・ツールを使い切る
・マウスコンピュータ「生ちゃん」の使い方
・カメラ付きICレコーダー
・ICレコーダーの進化
・あると壊れるからなくすという発想
・書き込み自由なキンドルが欲しい
・タブレットは粘土板
・DVDプレーヤー
・モノを探査する仕組み
・機器を活かす
17.道具の変遷は激しい

7.3 存在する
 
・生活編は内なる世界がベース
・存在する
・内なる世界

7.3.1 存在している

01.生まれてきた
・当たり前と思っていることを問うこと
・4時起きに戻します
・寝学問
・「する」から「ある」へ戻る
02.なぜ、<今>なのか
03.さあ! 始めよう
・スケジュール表の使い方
・スケジュール表での行動
・国家が、日常的に家族生活に影響を及ぼすやり方
04.生まれる前のことが気になっている
05.存在だけが頼り
・組織は死ぬことを忘れさせる
・他者は死を忘れさせてくれる存在
・空海 あきらめないことが成功
06.「ある」としての老い
・TVドラマは存在の力を示そうとしている
・生き延びたら老人ホーム
・老後の生き方
・死を忘れるための空談
・高齢者の生活
07.視力0.1以下の世界
08.喪失感に満ちている
09.欲望を抑える
10.寝ながら考える
・「見えない状態」から「見ない状態」へ
・コンパクトにしよう
11.実存とは人間の可能性のこと
・精神不安定が続いている
12.さぁ!どうしよう?
・被害者意識が復讐を正当化する
13.生活をミニマルにする
・考える生活
・「死に至る病」とは絶望のこと
14.こころが開かない
・空虚感
・生きていくための力 不安
15.耐えるということ
・不安は前向きに生きるためのきっかけ
・癌
・最終戦争
・集中力
・母親のターミナル
16.有料老人ホーム
・まじめに創出する
・一瞬たりとも、気を抜かない
・映像ライブラリから超ノマドを狙う
・詳細が始まらない
・法事用のズボンが入らない
・生産性と存在
・明日は5月の最終日。身辺整理しないと
17.旅の感覚で生きていく
・生活規範
・11月はタブレットを持ち歩く
・GML(Global meets Local
・ベイルートを実際に見てみたい
・空海 集中力と瞑想力

7.3.2 無を意識

・「無に甘える」
・存在と無
・境界線と独我論 世界の限界は論理の限界

01.生きていてよかった
・誰かから頼まれる
02.「語る/示す」の区別と独我論
・私は私の世界
03.独我論での設計ポイント
04.グランド・セオリーに向かう
05.この世界で得たものの総決算
06.心はどこにあるという問いと答
・いつ起きて、いつ寝て、分からない状態
07.時間をつぶさない
・過去の今日を見ると、同じことを考えています。
・空海 乗り越えられない試練はない
・モスまで歩きました
・1時前起き
・7年間のブログ
08.クルマは中途半端
09.情報量は増えたけど、退化している
・二胡の調べ
・一人旅で必要なもの
10.考える環境を保証される
・買い物週間
11.デジタルライブラリという武器がある
・グーグルのサーチ機能
・元町スタバに通勤
・写真アルバムの作成
・書き起こし
12.今日をどうにかしよう
・日常の風景
13.貧乏ダイエット
15.「する」としての老い
・生きる力
16.1m以内に発信基地
17.退職後の時間つぶし
・老人ホームのライブラリ
・ターミナル期の接点
・ライフストーリー

7.3.3 私の世界

・内なる世界
・内なる世界
01.対象物が見えていない
・先を急ごう
・やはり、私は私の世界しかない
・踏ん切り
02.世界に対する違和感
・「私は私の世界」
03.自分の思いを明確に
04.内なる世界で重要なこと
05.さて、どうする
・心は内なる知識
・思いつくもの
06.ゼロから考える
・内に発信
・自分が分かればいい世界
・スタバでの消費
・友達がいない
・大いなる意思による私の世界
・現実は私の世界と私の世界メイトに適用される
・そろそろ、自分だけの生活に戻らないと
・無駄な時間をなくす
・日本人の求心力と余暇時間
・ハルヒの世界
・人のためというモチベーション
07.自分に対するアピール
08.非日常的な生活
09.「無期限」の意味
10.家から出ないでおこう
11.間食をなくす
・内なる力と存在の力
・オレンジ色の服
・お昼はステーキ
・ブリュッセルのスーパーマーケット
12.良妻ハディージャ
・悪妻の日
13.トルストイの家出
・偉人の奥さん
・ハンナ・アーレントとハディージャに馴染み
・ムハンマドの奥さんハジージャ
・奥さんの存在で
・我が家の結婚記念日
・奥さんからの勝手に食べたでしょうクレーム
・必要経費は出して欲しい
・ノブが居ると、ピザハットになる
・今日から入院
・「存在の無」で踏ん切り
・奥さんのスマホが階段に置かれていた
・サカタが来た
・今日は結婚記念日みたい
・奥さんから臨時収入に使い道
・奥さんのパソコン
・奥さんがいた
14.奥さんの機嫌
・夕食がウナギの実態
・家の風呂がないのでほっと館
・ガソリン代で文句を言われている
・いやな季節
・家のことは何もやらない
・誰のために
・相手を理解したいなら、相手の中に自分自身を見つけよ
・大きな偶然
・奥さんが骨折
・奥さんの笑顔
・奇跡の一年
・赤ん坊のお守りで予定が狂った
・チビが来てると 家の中の雰囲気が変わる
・未唯の次の子
・未唯がいる風景
・未唯に買ってもらった靴
・未唯はぶれない
・心臓が痛くなった原因
15.未唯の存在が大きい
・未唯への誕生日祝い
・未唯の30歳の誕生日
・未唯はいつもの通り
・落ち着かない
16.数学者にしたかった
・二歳児にとってのコンビニ
・未唯たちが来て、二ヶ月
・2歳児の行動
・2歳児の行動
・台風よりも疲れる
・2歳児と犬と留守番
・未唯の二人目の男の子
・未唯の二人目も男の子
・あと一週間なのに出掛けていった
・未唯たちが帰省(寄生)
・未唯の結婚式がなくて良かった
・「ニコニコ日記」の思い出
・ナノちゃんへのメッセージ
・初節句の会席料理
・モチベーション
・未唯のお披露目会
・父の日の約束のものは黄色のミニスティックライト
・父の日に「いくちゃんのミニスティック」を
・奥さんと未唯の役割
17.偶然なのか

7.3.4 私の役割

・4つの役割
01.四つの役割を決めた
・エミー・ネーター 1882-1935 数学者・ドイツ人
02.なぜ、歴史なのか
03.数学者として行動する
04.数学的思考を生かす
・同一位相の世界
・エスカレーターの「開」釦
05.政治犯として行動
06.切符の払い戻り交渉
・社会学の必要性
・黒を着る心理
07.社会へのクレーマー
08.国土強靭化はばらまき行政
・ポストモダン論
・社会の社会
・理論社会学
・グランドセオリー
09.大量絶滅を超えて生物は進化する
10.歴史学者は未来が見える
11.願うために生まれた
・定年後の役割
12.自分の役割で生きる
13.未来学者を目指す
・老後破産
14.トポロジーから見る未来構造
15.経済危機は予測できるか?
16.キャリアの時間軸は自分で決める
17.数学的な素養を持つ預言者
18.預言者の孤独
19.全ては自分の内にある

7.4 生活する
 
・生活する
・生活する
・生活する
・まとめる
・社会を観察

7.4.1 日々の生活

・「日常を記す」
・寒いので布団の中で音声入力
・Googleの音声認識
・ICレコーダーへの入力
・今日は何をするんだったっけ?
01.人の思いの伝播
・ケータイでツイッター
・ソニーのチャージ技術
・ポメラ入力
・雑記帳
・直接入力の弊害?
・音声の日別蓄積
・スタバで二時間滞在するためには
・イヤホンがフィットした
02.フードを被って書いている
・朝8時からのスタバで書き起こし
04.つぶやきから未唯空間へ
05.私のツイッターはライフログ
06.この毎日って、何なんだ!
・騒音対策
・暑い!
・かゆいところありますか?
・床屋へ行こう
・「歴史は位相化」のプレゼン
・ツイッターでの情報
・ツイッターのコメント
・リツイートされるステレオタイプ
07.全てを対象
08.1992年からの雑記帳
・ブログには全てを記載
・ブログも5年目
09.考えたこと・感じたこと
・瞬間的な判断
・スタバのリフレッシングテイスト
10.眠たくてしょうがない
11.内なる世界の文章
・寝てばかりいる
・デッドタイムの活かし方
・スケジュールを使いましょう 
・「宇宙の旅人」日記
・「宇宙の旅人」日記
・ストレスに関して
・ワールドカップ
・なぜLINEに疲れるのか
・8日間のブログ
・ブログのチェック
・マイクロソフト内のブロガー
・ツタヤは10時からなんだ
・年寄りが耳障り
・auの電話対応力
・ブログから反映
・反映と編集
・ブログの連続記録には拘らない
・トラブルに対するログ収集
・ポメラ変換作業
・雑記帳が800冊に達した
・耳から録音
・自分史を書く
12.忘れるには理由がある
・ICレコーダー
13.モノを捨てる
・未唯への手紙が追いついてない
・ブログ「未唯への手紙」をサーフィン
・パートナーにメール
・雑記帳を駆使
・ブログコメント数
・キーとしてのブログ
・ブログの書き方が変わってきた
・今年のこと
・スマートノートの段階進行
・考えたこと・感じたこと
・考えること
・直接入力することにしました
・ブログへの反映スケジュール
・書き起こしアプリ
14.感情日記の書き方
・スマホを大切に
・未唯空間に詳細追加
15.事象を取り組む
16.何を託されているのか
・デジタルライブラリ活用
17.全てを知るために

7.4.2 孤立

・「一人の生活」
・規範
・未唯家族の滞在
・居ない間に奥さんが衣類の整理
・奥さんからの反応
・奥さんの記憶力
・奥さんのタブレット
・奥さんの価値観
・奥さんの夢は
・奥さんはすごい
・何を考えているかわからない
・お片付けモード
・家庭の中では私は居ないことになっている
・家族が全員揃った
・家族のコミュニケーション
01.生活の安定
・パニック症候群
・「親子の縁」それ自体が奇跡
・おんぶに抱っこ
・遮断された状況
・外出時スマホレス
・冬の準備
・モスのにくにくにくバーガー
02.メリハリをつけないと
・今日はゴミの日?
・家の中は暑い。暑すぎる
03.土日の過ごし方
・年末年始
04.一日が実質的に短い
05.イメージ通りの一日
・名古屋にはなかなか行けない
・片付かないものは片付かない
06.順番になっている
・アーヘンからブリュッセルへ戻る
・国際捜索まで考えていたそうです
・部屋の模様替え
・無印改装に伴う什器安売り
・昼寝が一番
・暑い。暑くてたまらない
・8時から行動しよう
・朝、起きているのにゴミ出しできない
・一人LINE
・リクが表に出ていない
・100円ショップのS字ハンガー
・乃木坂のことを話す相手が欲しい
07.本当に悩んでること
08.外へ出て行かない
・ものを片づける整理法
・睡眠の形態
・午前中は無理ですね 
・朝の習慣付け
・日本型直系家族
・日本の家族システム
・内なる世界の発想
・ノマド化
・家族ごっこ
・家族のために頑張る
・結婚記念日のケーキ
・年賀状の写真
・幸せな会社生活
・つまらない会社生活
・会社の環境
・心がリリースできない
09.淡々とこなす
・木・金休み
・スマホの画面も見にくくなっている
・ぶらぶらも疲れる
・3週間ごとに名古屋へいく予定
・退職準備
・あと2か月の生活
・あと二ヶ月でどこまでやる
10.偶然を使いましょう
・社会の危機感を会社に伝える
・コンテンツの一致
・情報共有とコミュニティ系の区別
・来年、やること
・8時の次は11時っておかしくない
・イメージ通りの一日
・このままでは潰れる
・気力で出社
・旅立ち
・スマホの課金対策
・ラジオネーム
・やることが多すぎるのかやっていないのか
・心の整理というけれど
・生活パターン
・一日が短い
・駅前のスタバ
・2011年12月は特別な月にする
11.こんなダメなところ
・ストレスで食べる
・もの思いにふける
・一人で生きていくこと
・家での作業
・家での入力
・家のパソコンがダメです
・急遽、パソコンを買ってきた
・元旦の一日
・今日は片付け
・残りの生活パターン
・食べるものが中途半端
12.寝るのも疲れる
・新パソコンで生活パターンを変える
・正月休みは退職後のシミュレート
・生きている感じがない
・生活を変える
・粗食どんぶり
・相手にされないとへたる
・短時間に処理
13.昼になく、夜になく
・熱が大台を越えた
・部屋の寒さ
・毎日、永劫回帰
・余分なものは口にしない。
・イメージを絵にする
・10月からのスマホのある生活
・同じものを買う傾向
・態から入って、態から抜ける
・ペーパーレスの実践
・ウィットゲンシュタインの真似
・どう過ごすのか
・何をするか
・緊張感を維持する
・生活をスローダウンさせる
・月一回の映画鑑賞
・アテネの姪に出会った
・本でだらける
・夢の中の行動
14.「私の世界」だけ持って
・12月までにやっておくこと
・こういう生活しかない
・運動のために歩く
・空腹感と血糖値
・未唯に買ってもらった
・パートナーは絶対的な存在
・未唯との会話
・未唯は絶対的存在
・12月に決めていること
・8時からの行動計画
・8時行動計画
・やはり、8時から行動できない
・9/1から新体制
・靴下を履きたくない
15.リクだけが話し相手
16.家庭を変える
・奥さんとの奇跡の二ヶ月
・奥さんとの関係
・家族の関係
・今年のことを振り替えましょう。
・婚姻届の代償
・中野さんの行方
・未唯の誕生日
・ファインマン物理学
・家の無線LANの接続
17.家族へのおごり

7.4.3 単身者

01.生活スタイル
・朝8時からの活動
・スタバ日記
02.とりあえず、動こう!
03.眠くてたまらない
04.春らしい格好
05.身体が朝寝を要求している
・生活費
・リックサック生活の始まり
・ムダな買い物が増えている
・やはり、午前中は動けない
・部屋が寒くて、本が読めない
・8時に出掛けられない
・朝6時に家を出ていたのが不思議 
・朝、家を出る
・岡崎市図書館まで行くのが面倒
・現在の状況
・ウォーキングは糖尿病の予防になると実証されている
・履いていくズボン
・10時半まで寝ていた
・起きたら、9時半
・退職後における過去とのつきあい方
・60歳を過ぎてもいきいき働ける人
・退職後の人生観
・春の恰好
・退職後のシミュレーション
・奥さんと退職後のハッピーライフ説明を聞きに行った。
06.行く所はない
・時間管理
07.天気のいい日は歩こう
・ベートーヴェンの《第九交響曲》によせて
・季節が秋になった
・「ジャンクパン」ってどうかな?
・ピーチフラペチーノ
08.リュックの持ち方
・そろそろ、エアコンを付けようか
09.ふらつく環境
・5時起きだったのが信じられない
・週間での色づけ
・久々のダイアリー
・土日は家にいます
・スケジュール表の使い方
・部屋の温度は零度以下
・冷えてます
・キュービックだけでお出掛け
・無印でフリース毛布
・朝、起きれないからゴミが捨てられない
・何か、ものすごく眠たい
・どうも、朝寝が習慣になったみたい
・10時以降は書き起こし時間
・動ける体制
・たこ焼繁盛法
・スケジュール表を持ち歩きましょう
10.モスまでの散歩
・ステーキが食べたい
・セルフばかりになっている
・調子が悪い
・リクが家の外で番犬
・コンパクトな持ち物
・ユニクロは訳が分からない
・久しぶりの散歩
・極端なことをやる前
・着るものを限定すれば、考えなくて済む
・ぐるっと散歩
・夢が明確
・散歩の習慣
・生活パターン
・間食を止めよう
・パニック症候群を調べた
・家のパソコン環境
・自分のために生まれてきた道具
・本を片付ける
・未唯の相手情報
・今日のスタバ
・スタバでの席の選び方
・66歳の妹の誕生日に「ハピバ」送信
・元町スタバを使おうか
・テレビドラマに出てくる人間
・今日は法事
・母親が亡くなる意味
・家庭とか奥さんに関係ない
・停滞している
11.同じモノばかり買う
・みかんは高い
・スマホでの料金徴収
・カッパ寿司の食べ放題
12.レシートデータベース
・生活費に日時を入力
・お金に使い道
13.足の指が痛い
・運動をすると健康にいい
・視力低下
・65年間使っていなかった右目
・めまいがあると動けない
・糖尿の数字が悪い
・糖尿の悪化かな
・視力低下が激しい
・足が浮腫んでいる
・腕の痕
・腰が痛くて、座ってられない 
・腹に何かが詰まっている
・視野が狭くなっている
・散歩を日課に
・どう見ても、他人事
・検査延期の理由
・入院環境
・身体は外部
・神経痛なのか
・記憶障害
・便秘
・免許証更新と視力
・視力ダウン
・お腹が張っている
・カウントダウン
・胃潰瘍?
・下腹部の痛み
・感染症
・間食で食べていい食品はナッツとチーズ
・健康診断
・健康診断
・今度は直腸検査
・再雇用契約更新
・視力悪化
・視力低下
・循環器系のトラブル
・身体の調子
・切って、削って、つなぐだけ
・体温が38.1から落ちてこない
・体重は66Kg
・体調が悪い
・低体温
・糖尿病合併症 肺がん
・頭がふらつく
・年休で大腸検査
・年休で病院へ 神経痛
・脳梗塞の症状と意外な原因
・肺炎の疑い?
・病院の内容
・閉塞性動脈硬化症  
・歩き回るのは無理
・万全の準備で出勤
・目が悪いのではなくメガネが悪いことにしよう
・猛烈な眠気
・今年の花粉は遅れてやってくる
・色々なものを捨てたい
・生活実感
・生活費の分析
・生活の変わり目
・視力ダウンが進んでいる
14.最低限の生命維持
・ダニ対策は乾燥・吸引・洗濯 
・思いつかない
・溜まっている
・うつ病の本
・スッキリと退院したかった
・今度は悪玉コレステロール
・手術前の準備
・手足の冷え性
・節食生活
・糖質制限ダイエット
・泌尿科での診察
・生活費の前出し
・2万円使うことの意味
・お金がない
・一店一品ルールの意味
・一店一品ルールのDNA的見解
・生活費がなくなってしまった
・朝動けないから夜行性?
・岡崎まで行くのが大変になっている
・生活費の中で暮らしたい
・一日千円の生活費
・歩く速度が遅い理由
・大雑把な活動パターン
・朝の散歩
・街に出ましょう
・怠惰な日々
・頭がスッキリしない
・寝られていない
・胸の違和感は相変わらず
・空腹感が足りない
・気分休め
・免許証更新
・パニック症候群
・5時から病院へ来ています。
・会社の診療所のナース
・健康診断に向けた第2段階
・健康診断速報
・減り始めた体重を維持
・食べすぎないことと、意識して体を動かすこと
・体重のアップダウン
・体重は減り始めた
・体調は悪いですね
・糖質制限
・動けるようになってきた
・日曜日の散歩です
・閉塞性動脈硬化症って、なんだ!
・台風というけど
・体重を減らしたいのに
・ダル・オモ状態
・おとなしくしている
・入院状況
・録音禁止の意味がわからない
・いい加減な身体
・オレンジ色の服
・やっと、退院
・擬死体験
・逆境を手なずける
・手術後
・手術前
・新しい抗生物質
・人間はなぜがんになるのか?
15.生き方の整理
・前立腺手術後の最終面談
・超のんびり
・泌尿科の診察は終了
・泌尿科は外の世界
・泌尿器科の麻酔
・バルト三国をバスで縦断する
・タリンの黒パン愛
・リガの巨大市場
・ヨーロッパ旅行
・欧州の街を歩きたい
・ODDIと「Great Comet」をめざそう
・「欧州市民」になれないカリーニングラード住民
・簡単にはたどリ着けないカリーニングラード
・ロシアの鉄道
・とりあえず、チュニスに行こう
16.歴史旅行をしている
17.レバノンに行きたい
・ベラルーシとバルト三国の関係
・永年の願い、ヨーロッパ縦断の旅
・ドイツ鉄道旅行
・「ヨーロッパ鉄道時刻表」夏ダイヤ編
・ブダペスト・ワルシャワの駅
・ノルウェイの駅
・ドイツの列車旅行
・ベルギー
・やっと、行けることになる
・ゆっくりしましょう
・旅の目的
・旅行の日程
・御園座タワー
・ロバニエミのサンタクロース村の郵便局
・一九八五年の激流--貧乏旅行のマニュアル
・レバノンに行きたい
・古代都市を旅行しよう
・アンダルシアでスペイン旅行
・イタリアの風景
・ケニア旅行
・タリン歴史地区(旧市街)
・ブダペスト
・ブダペスト案内
・ペテルスブルグにしようか。
・ローマ サンピエトロ寺院案内
・時差ぼけ
・旅行で考える
・旅行日程
・新興都市アレクサンドリア
・21世紀の世界の図書館
・アフリカへの旅
・コペンハーゲンの地面が冷たい
・第二ジャスミン革命前に
・旅に出ましょう・・・ヨーロッパ列車の旅
・行けば何かが起こるのに
・そろそろ、海外に行きたい
・ささやかな旅にでかけよう
・ヨーロッパ作戦の開始
・阪田が来た意味
・6月にヨーロッパ縦断
・アーヘンの誓い
・アーヘンは首都だった
・ウクライナ情勢
・ケニアに行きましょう
・パスポートを忘れた
・フリーな旅行
・ヨーロッパ縦断旅行
・ヨーロッパ列車の旅・・・トルストイの旅への憧れ
・ラップランド旅行
・海外の見聞
・帰ってきてしまった
・帰らないこともありうる
・心をリリースできない
・戻ってきたのはいいけれど
・阪田さん出現の意味
・奥さんとの会話
・ブリュセルの空港で迷子
・奥さんがいたら
・奥さんと一緒に図書館めぐり
・奥さんの思考
・奥さんは10月に海外旅行
・奥さんは魔女
・奥さんは魔女シリーズ
・王立美術館で待った
・太陽を浴びる
・第一回手術の成果
・手術の説明
・カテーテル手術
・手術の意味
・カテーテル手術の説明
・じっと寝ているそうです
・奥さんが待機
・大きな肉のしゃぶしゃぶ
・先を急ごう
・先は長くない
・視力が落ち込んでいる
・人生の締切
・お片付けモード
・カーネギー トルストイの家出
・入院は一人
・退職者の悲哀
・歴史の中の自分の人生
・アテネの姪夫婦
・パリでの奥さん
・夫婦関係
・夕食の憂鬱
・「れんこん残し」事件
・生きている感じ
・家族と「本当のつながり」を作る
・家で初盆
・進行がんの告知後
・病気のアピールはきかない

7.4.4 家族制度
 
・「家庭生活」
・2005年製「水玉模様」のスタバカップ
・家庭
・当面、すること
・夢見が示すもの
・夢の中からの脱出方法
01.八日目の蝉
・もっともっと、シンプルにしないと
・今必要なのは「ゆったり感」
02.朝のダラダラ感
・偶然に頼る
03.偶然の意味
04.道に迷っていた
・つながっていない感覚を楽しまないと
・仕掛けられた偶然への対処方法
・仕組まれた偶然が見せてくれるモノ
・会社からのインパクト
・会社の観察
・会社への提言
・豊田市の駐車場
05.やはり、会社を辞めよう
・最後の5年
・退職後の生活
06.シェアの家族制度は女性の独立のため
・家族という制度そのものの不安定化(流動化)
・時代の変化に応じた対応
・アメリカQ&A 家庭とコミュニティ
・父親の十三回忌
・家族制度の変革
・今どきの日本人は恋愛低体温
・「家族」が揃った
08.家庭をシェア社会の基盤にする
・年末は嫌いです
09.家庭という神話
10.家族の崩壊
・液状化する社会
・18歳の問い
・家族制度と女性陣の動き
・家族のことの範囲拡大
・揺らぎのある題材は大雑把にまとめよう
・イスラエルの出産・子育て事情
・オランダ型「一・五稼ぎモデル」
・スウェーデンの「二・〇稼ぎモデル」
・リアルな「トルストイの家出」
11.子供を産むことを生産とする社会
12.家族制度は非効率
・お盆は家族制度そのもの
・生活編の整理から生活を見直す
・クリスマスカード
・退社後のシミュレーション
13.「可能性」にがんじがらめにならないために
・冬眠状態
・冬眠続行中
・24時間、考え続ける
・メガネがない生活
・やはり、メガネは不要
・あと4年、社会の変化を見ていく
14.いまの人生を「もう一度」と言えるか
・ドイツ単独旅行
・ヨーロッパ縦断への思い
15.帰ってきたのが間違い

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態から入って、態から抜ける

  かた(態)から入って、かた(態)から抜ける。答から入って、答から抜ける。問いに行く。存在から無に向かう。
  数学の意味を考えての結論。空間のイメージが先にあり、点から全体を作り上げるとはそういうこと。
  他者はGO TOをなくすより、年末年始を廃止すればいいのに。10年前から無くしている。きっかけは母親hの死去。年賀状を止めた。


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態から入って、態から抜ける

  かた(態)から入って、かた(態)から抜ける。答から入って、答から抜ける。問いに行く。存在から無に向かう。
  数学の意味を考えての結論。空間のイメージが先にあり、点から全体を作り上げるとはそういうこと。
  他者はGO TOをなくすより、年末年始を廃止すればいいのに。10年前から無くしている。きっかけは母親hの死去。年賀状を止めた。


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