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現象03 2/2

3.5 配置

・サファイア社会
・社会の位相化
・未来の姿が見えてくる

3.5.1 配置する

・拠点を設定
02.企業からの全体効率追求
・企業市民という考え方の登場
・個人の分化から始まる
・市民の自己研鑽
05.なぜ社会変革が求められるのか
06.市民が責任を持つ体制
・市民が動けるように、市民レベルを上げる
07.社会変革とは何か
・4つの機能でバランスを正常に変えて、社会を継続させる
・フェイスブックが目的とするのは、知る力を高めること
・市民コミュニティのツールはiPad
08.図書館コミュニティを想定・・・コミュニティ種類
・ギリシャの問題で、個人のレベルが変わらないとダメ
・ライフスタイルを自分自身を変えることで、社会を変えていく。
・一人ひとりに自分の声を与えるんだ。知ることは得をすること
・書き起しサービス
・アマゾンの世界
09.環境問題の専門家
・ネットワーク・コミュニティと地域コミュニティの違い
・ムーブメントを求めて
・地域コミュニティは広い範囲を包含する概念
・EUのように複数の国家を包摂している場合にもコミュニティ
・キューバはアメリカという敵がいたから、地域コミュニティを作った
・トルコの地域コミュニティ中心に国を成り立たせる
・共通の関心や目的を持つ人々で、ネットワーク・コミュニティ
・新たな大都市圏形成による日本の国土像
・エコットのオープンカフェ
・バイラル・ループでウイルスのように伝播
10.大統領選挙戦でのバイラル戦略
・地域コミュニティを作るには、企業・宗教・図書館などが核になる
・コミュニティは循環で考える
・ヨーロッパは都市国家からきているので、地域コミュニティの概念はわかりやすい
・計画的変革はどのようにして行われるか
11.今は「その時」か?
12.車の役割は変えるのが、私の存在理由
・アメリカの4つの課題 一丸となる
・トルコの地域コミュニティのベースはトポロジー 
・韓国の地域コミュニティ
・人とつながるコミュニティ・・・地域コミュニティ
・地域コミュニティは世界とつながる
・中国の地域コミュニティの可能性
・2015年から2030年への未来学
・なぜ、皆、そういう風に考えないのか
13.組織内のコミュニケーション
・スタバの高度サービス 
14.アマゾンのトラブル対応
・ガンジーエンジニアリング
・環境問題に対する配慮は、プロダクトデザインの必須事項
・高度サービス化としての図書館職員
・Fire8のカスタマーセンター
・アマゾンに見る高度サービス化
・サービス化
・スタバのマシントラブル
・一人ひとりが持つから、高くすること発想を逆にする
・作って、売るという呪縛からの脱却
15.働き方が変わる
16.変わる世界、終わらない世界
17.本当の自由って何でしょうか
・システムになりそうなモノを作っていけばいい。時間つぶしです
・村に都市をつくる

3.5.2 生活者

01.平等を定義する
02.教育と平等
02.平等の歴史
03.自由主義と教育の平等
・サファイア社会
05.法の支配は国に任せます
・新しい公共性実現のための行政の役割
・中国は車の種類を統一しなかったのか
・個人の能力が組織よりも上
・社会のモデル化をゲーム化・・・コミュニティ化
06.国民国家を重層的に、多元的に補完
07.社会もトポロジーに従う
・社会を位相で見る
・『ブルー・オーシャン戦略実践入門』・・・未唯空間のコンセプトの社会への適用
08.自分のモデルを作ってみよう
・ブラック・スワン理論大惨事は不意に襲ってくる
・未来シミュレーション
09.国民国家の溶解
10.国民国家の理念から存在へ
・内なる社会
11.ヘーゲルの歴史哲学と国家との関係
・仕事で考え方は組織に関すること、システムに関すること、人に関すること
・シティズンシップ(市民権)と国民国家
12.サファイアでの分化
・2015年、2030年の企画を本質的に考える
13.アイデアを実現するために必要な手順
・日本人一人一人が行動できるようにする
・事務局とライブラリ
14.最終的にサファイアにする
・歴史は使うことに徹することを可能にしてきた
・『アメリカを占拠せよ!』
・緩やかなつながり・・・インターネットコミュニティ
15.情報機器の積極的活用
・「アラブの春」の諸事情
・10年目の真実 9・11からアラブの春へ
・シーア派とスンニ派の代理戦争の様相を呈す
・父子で四〇年以上独裁を続けるアサド一族
16.コミュニティの自然発生の可能性
・サファイア社会では、自分たちが主役であることを認識
17.地政学から超国家を見る

3.5.3 共有していく

・シェアリング
・アメリカの自発的結社への積極的参加が衰退傾向
・イスラム教の共同体・・・宗教コミュニティ
・本のコンテンツから抽出するMyTuber 
03.ユニバーサル・デザイン
04.観光の21世紀-変容する観光
・公共交通による都市の魅力向上・・・コンパクト
・人にやさしい低速の交通・・・LRTと自転車ネットワーク
05.日本は新しい社会を作れるか
06.上海の自転車シェアリング
・『知のスクランブル』社会を「共有」するというテーマ
07.価値・規範・情報を「共有」する
08.生活・経済を「共有」する
・上海の自転車シェアリング
09.クルマと地域インフラ
10.信頼回復のためのルール
・地域インフラはメーカーが作り出す
・ケータイのコンテンツを社会的なものに変質させる
・サンデルの対話型講義の新鮮さ
・フライブルグとフェッセンハイムの冷戦の傷跡
11.市民が発信する
12.市民主義で共存していく
・多くの市民が共存できる世界
13.地域から行政も企業もグローバル
14.人間活動は肥大化してきている
・カンボジアでの住民参加の地方行政
15.郡上八幡の町の活性化プロジェクト
16.コミュニティの作り方レシピ
17.一人ひとりが生きていく
・個人とグループの位置関係を逆転する
・車と地域コミュニティの関係
・従来型の活性化が限界に達している今こそ
・地域コミュニティの概念が抽象的

3.5.4 個と全体

・配置で変革
01.配置から発想
02.高度サービスで人をつなげる
・個と全体の関係
16.情報共有と配置の関係
17.ネットワーク外部性
18.社会インフラの連続性
19.グローバルがファシリテーション
・コラボレーションを基本
・教育は人間社会に固有な営み
・配置の方が自然な選択
・この世界の意思は永遠の謎
・社会がどうなっているかから、社会をどうしていくかに変わった
・社会全体の設計をしましょう
・企業の変革・・・メーカーからサービス
03.再注目を集めたスターバックス
・新しい形態の中で企業はどうあるべきか
04.生産の民主的コントロール
05.地域専門家制度
・「超ソロ社会」で半数が独り身
・公私二分論
・「公共家族」の構想
06.一番の束縛は家族意識
07.家庭のカタチを変えるには
・ブリュッセルの風景
08.日本の風景はひどい
・2015年のシェア社会を本気で考える
・教育、家庭、仕事の変革
・アイルランドのスマート・エコノミー
09.教育改革の一貫性
・地域における産業構造の水平化を促す
・『集中力メソッド』より 残り99%の人へ贈るトップ1%の共通ルール
・地域包括支援センターのソーシャルワーク実践
・就職と教育に関するOECDの本
・CRMの定義
・コーズリレーテッド・マーケティング(CRM)
10.スタバのCSR活動
11.環境社会という見方
12.環境問題に企業を入れ込む
・国家論なき政治改革
・総合交通体系支援
14.車道の幅を減らす
・経済統合を政治統合に先行させるな
・売る世界は楽で、使う世界は難しい
・消費税の地方税化
15.消費税は地方税に適している
・地域での社会保障競争
・『「保守」のゆくえ』より 「働くこと」の再構築
・フィンランドにおける、国と企業と市民の関係
・製造はピラミッド型ではなく。ダイヤモンド型になっている

3.6 コミュニティ

・最新のコミュニティは乃木坂
・乃木坂コミュニティ
・中間の存在に必要なこと
・乃木坂は未来へのヒント
・「中間の存在」を乃木坂風に

3.6.1 中間の存在

・中間の場の機能
01.コミュニティでの実験
・乃木坂をコミュニティとみる
・互いに守る姿勢
・乃木坂というコミュニティ
02.乃木坂は次世代のコミュニティ
・乃木坂はコミュニティ
03.乃木坂の情報共有
・アラブ民主化の原動力になったユースバルジ
・乃木坂の世界
・乃木坂はコミュニティの役割を果たした 
・乃木坂は次世代の「コミュニティ」
・情報共有とシェア
・コミュニティ・デザインと空間デザイン
・アイドルを守るコミュニティ
05.生ちゃんをジャンヌダルクに
・コミュニティとしての乃木坂
06.乃木坂における生田さんの存在
・コインランドリーをコミュニティ
07.「中間の存在」がキーになる
・コミュニティとは
・コミュニティの本来の目的
・コミュニティを超える
08.NPOは夢を売らないと
・ひめたんはいつまで
・アメリカの4つの課題 グローバリゼーション
・イスラームの水・・・水問題
・「市場」に代わって「生活圏」が機能する
09.アテネの環境の歴史
・環境保護主義者と経済学者は敵対するのか
10.人が増えるから、エネルギーを増やす
11.コミュニティでの囲い込みの弊害
・生ちゃんの「アンタ、輝いているよ」
12.待つことの意味
13.アイドルとしてのひめたんの希望
・「昔は輝いていた」に「今、輝いている」
14.ミュージカル女優の夢
・入浴といえばニューヨーク
・いくちゃんのニューヨーク、入浴
・NewYorkで入浴
・セイレーンに似たデザイン
・セイレーン生ちゃんの生誕Tシャツ
・外れた席が好き
・生ちゃんに情報大陸
15.ブロードウェイに行くことになる
・いくちゃんに見えないことはない
・今日はいくちゃんの神回
・フィルタリングでモバメがカットされた
・いくちゃんの和ラーを探している
・初恋はリュドミラ・サベリーエフ
・ロシア版「戦争と平和」DVD
・グレートコメットのポスタービジュアル解禁
・焦っているいくちゃん
・いくちゃんのモバメ
・いくちゃんはフランスにいるみたい
・黄色のサイリウムで埋まるスタジアム 
・NOGIMETAL
・いくちゃんのショールーム
・Great Cometのスケジュール
・グレートコメットの詳細
・新しいミュージカルを期待する
・いくちゃんの「ロミジュリ」再演
・いくちゃんがワープした模様
・墨田川花火大会を見ていた
・いくちゃんのらじらー出演
・写真集『転調』
・いくちゃんのショールーム
・3年半前から気がかりだった
・トミー 賞のMCいくちゃん
・ミュージックステーションに「生育」が出る
・モーツァルトのコンスタンツェの映像
・「のだめ」のブロードウェイ化
・生田の写真集「転調」
・アイドルに涙する中年
・アメリカの4つの課題 エネルギー消費
・エネルギーは分散して持つことで安定
・昨日は若の卒コン
・ひめたんの遺言
・西野七瀬が卒業
・「ひめたん」のトレンド入り
・飛鳥の写真集
・中間者の存在
・スマートグリッドが本格的になる
・ひめたん22歳の誕生日
・乃木坂はいいコミュニティを実感
・コミュニティとしての乃木坂
・飛鳥とひめたん
・「暴露」が追求するもの
・コミュニティにおける暴露への対応
・文句を言うのは屑な連中
・蘭世はなぜ止まったのか!
・日村は乃木坂に救われる
・いくちゃんがナターシャになる
・いくちゃんは死から<今>を見ている
・あさひなぐを観に行った
・アイドルは楽しみを渡すもの
・乃木坂のメンバーは幸せなのか
・乃木坂のネット・ラジオ
・SHOWROOMが渋滞している
16.レジ袋もエコ商品もまやかし
・エコポイントよりも乗らないこと
・生活者と消費者
・いくちゃんらの「雲になればいい」
・いくちゃんのモーツァルト
・YouTubeの「のだめカンタービレ」
・Great Comet
・いくちゃんの「グレートコメット」に行けるように
・いくちゃんの「さらばシベリア鉄道」
・マイナーはメジャー、メジャーはマイナーを目指す
・マチャリンの誕生日がトレンド入り
・セブンイレブンの趣旨
・パワーアップえりか
・従来の半分しか作れないと、価格は上がります。安く作るのはこだわり
17.消費者を変えていく
・消費者を変える

3.6.2 思いを伝える
 
 01.乃木坂が先行する
 02.どういうカタチにしたらいいのか
・ジョブズとウォズニアック
・ジョブスの目標
 03.ジョブスは世界を変えたかった
・スティーブ・ジョブスは社会を変えたか
・スティーブを呼び戻せ! アップル
・グーグルの安否確認
 04.グーグルはイノベーションか
・グーグルのページとブリン
・ライブラリはグループには欠かせない情報
・ミュージカルそのものを変える
・ラジラーのひめたん
・レミゼのフラッシュ・モブとの抱き合わせ
 05.ヘーゲルにおける社会の生成
・個人が変われば、社会が変わるという予言
 06.集めた情報の活用の方が重要
・世界を変えたい夢をつなぐ
・先人の意思
 07.ソーシャル・キャピタルとは何か
・学習を通したネットワーク
・多様なもののシステム化
・日本全国での高速ブロードバンド基盤の構築
 08.ソーシャル・ネットワークの可能性
・ソーシャル・ネットワークの定義
・ソーシャル・メディアの進化史
・ソーシャルストリームで動的なコンテンツ、データの流れ
 09.ソーシャルメディア維新
・マスメディアとツイッターの中間
・まともなソーシャルネットがあると、状況把握は変わる
・乃木坂をペアで考える
・ピアノコンクールのDVD撮影
 10.クライシスでのグーグルのネットの力
・終活があるのにアイ活がなぜないのか
・乃木坂を知ってますか?
・星野みなみの二十歳
・いくちゃんのショールーム
 11.人間の価値の再構成
・成人の五人のスタイル
・行政から見た、市民参加
・秋元は所詮、コピーライター
・乃木坂SHOWROOM
・いくひめのSHOWROOMの意味
 12.危機感をどう持ってくるか
・意識と知識。意識がコラボで、知識がライブラリ
 13.共和政からの脱却
・集合的な目標の共有と協働で同一価値観
 14.まちづくりへ多彩な参画のルート
・地域活性化をミッションに
・サイマジョというならば
・伝播する技術
・レミゼのコゼットの位置づけ
・逆“深川大作戦”は発令されないの
 15.サファイア社会として位置付ける
・サファイア社会にするための方程式
・フェアトレード・・・スタバのケース
 16.生まれてきた理由と仕事
 17.社会編のロジック見直し
・日本再生計画で概念を変えていく

3.6.3 働き掛ける
 
・乃木坂の活動
 01.共有はシェアにつながる
 02.共有意識で進化した
・中三トリオのANN
・ひめたんがダンケシェーンのセンター!
・生ちゃんセンターの問題
・生田組への期待
・住民と自治体のコラボレーション(協働)
 03.日本の成長のための投資拡大
・欅はコミュニティなのか
・欅とそれに対する反応
・紅白の欅坂から全体主義を感じる
・ユニットの役割
・生き延びるためのスキル・資質・やる気
・いくちゃんの考えてるポーズ
・エコツーリズム
 06.ツーリズムで地域活性化
 07.地域住民参加型のエコツーリズム
・名古屋全握はパスした
・いくひめの状況
・コミュニティの中のユニット
・小さな単位
・オリラジも乃木坂に救われる
・高所恐怖症は無理させるな
・写真集の売上部数と発行部数の差
・ライブビューイングも50秒で完結
・体調不良って何なの?
・クライシスは進化をもたらす
・この社会を本当に助ける理由はあるのか
・フクシマの一週間 米国との関係 情報共有
 08.再魔術化する日本
・預言者ムハンマドの生活のルール
・22枚目のフォーメーション
・西安でのライブ映像
・『地球が丸いなら』MVの意味
・いくちゃんの3.5と3.0
・なぜ、選抜は18人なのか
・カンナエの布陣
・アンダーが主戦場になる
・ニーチェのルサンチマン
・個人が変わるためには考えるようになること
 09.考えることで、社会が変わる
 10.国家と市民の依存関係
 11.ライブで何が起こるのか
・三期生のWセンターの役割
・環境問題とつながる
・環境問題と同様に、次のための復興
・いくちゃんはなぜか、胸を強調している
 12.いくちゃんの写真集
・いくちゃんは秋元をこえてしまっている
・12月に聴く「さらばシベリア鉄道」
・心を無にできるいくちゃん
・いくちゃんは偉大
・紅白メンバーが発表された
・ダナンと花火大会と50年前にダナン攻防戦
・雨のバスラ
・今週末は雨のバスラ
・BABYMETALの世界ツアー?
・生駒卒コンLVのチケット確保
・この世界はLVかもしれない
・LVは「あり」です。良かった
・LVは進化する
・政治の世界にも欠かせなくなる
・香港でのライブをフルで見れた
・香港でのライブ映像
・世界に出ることで自由を得る
・乃木坂は世界をめざす
・ななみんの卒業コンサート
・ななみん最終日ライブ
・中元姉妹
 13.町づくりは高度なライブ会場から
・イスラーム経済 イスラーム的消費文化
・どう見ても、社会を変えるのはムリ
 14.死後の世界への旅立ち
・握手会考察
・ひめたんの役割
 15.内部エネルギーは負に働きます
・今日は幕張で全握
・生ちゃんの生誕祭
・スタバでの握手会が高度サービスにつながる
・フィンランドの教育に学ぶ
・津波対策で、高層化して分散配置
・幕張で乃木坂の全国握手会
・全握に行きたいけど
・幕張がカオス状態に
・イベントも取り組む環境問題
・みんなに優しいイベント
・今の社会は粉末?
・リアルの存在
・原色に大きな文字・数字のTシャツが欲しい
・生ちゃんの生誕Tシャツ
・シェアを前提とした都市計画
・立ち遅れたICT投資や無形資産投資
・ベトナム・ダナンでのMV撮影
・視聴者数カウンター
・プッシュ型メディアの傲慢さ
・Radikoでエリアフリー
・テレビ番組の見方
・音漏れツイキャス
・フィンランド民謡が炊飯器に化けた
・「存在」というタイトルの写真集
・『乃木撮』購入
・乃木坂を話せる相手がいない
・「乃木撮」はお買い得
・オリコン週間売上の一位と二位
・写真集はTSUTAYAにある
・ラインライブでのコンテンツ
・乃木中での生ちゃんと若月
 16.見たいところだけ見るは正義 
・誰が音楽をタダにしたか
・NHKはネット配信が分かっていない
・国民国家と市民主体社会
・社会的イノベーションを率先
・坂道合同オーディションは最終日
・「坂道合同オーディション」でショールームが渋滞
・YouTubeの編集
・ラジオ番組と深夜放送
・ネットで「記者会見」のライブ
・ラジオの現在
・乃木坂46時間TVロス
・個人のショールームが主役になる
・乃木坂46時間tv
・乃木坂46時間TV
・香港でのライブ映像
・強風で倒れ、落雷で壊れる風車も多い。メンテナンスも困難
 17.新文明は日本から始まる
・複雑系は取材がネックに
・会社の変革プロセスを社会に当てはめて、ローカル主体で、静脈システムを作り出す
・本当の意味での三位一体(国、都道府県、市町村)

3.6.4 インフルエンサー

・インフルエンサー
 01.地域における情報共有
・トヨタのルマンとAKB総選挙
・グランパス×SK
 02.マイナーはメジャーを求めよ
・御園座タワー
・乃木坂とはバーチャルな関係
 03.ゲーム化から動員の革命?
・ユーストリーム
 04.コミュニティヘの相反するまなざし
・「開かれたもの」と「閉じられたもの」の両義性
・乃木坂はコミュニティ
 05.コミュニティとしての乃木坂
 06.「終活講座」より「乃木坂講座」
・アイドルにシェア。その為のコミュニティ
・アイドルはシェアの精神
・スタバの注文の聞き方
・中間の存在としてのコミュニティ
・グローバルの批判だけでは、先が見えない
 07.ペンライトが欲しいけど
・久保休養宣言
・若と新内の写真集争い
・ひめたんとradio fishとコラボ
・アイドルって何ですか?
 08.哲学系アイドル
・MSFのフィールドブログ
・マクルーハンのメディアはメッセージである
・マスコミは評論家です。うるさいだけ
・マスメディアの責任
・マスメディアを変えるには
・ひらがなって、よみにくい
・「シンクロニシティ」MV解禁
・初動ミリオンを狙いましょう
・「シンクロニティ」の音源解禁
・乃木坂の代表曲
・乃木坂17thシングル
・「インフルエンサー」
・「サヨナラの意味」がミリオン突破
 09.放送メディアのプロパガンダ
・ひめたんブログ再開
・乃木坂つながりができない
・アレクサンドロスは有名みたい
・「ジコチューで行こう!」の示すもの
・ジコチューで行こう!
・乃木坂フェア開催中
・いくちゃんのブログ
・乃木坂ブログから推察
・ブログにアクセスできない
・乃木坂のブログのコメント
 10.シェア社会ではクルマは同一仕様
・ブログの反応
・乃木坂のブログ
・NPOと企業の協働
 11.シェアの身軽さ
・乃木坂チェックが朝の習慣
・朝起きて乃木坂情報のチェック
 12.ツイッターの心理学
・状況を知る
・ライフサイクルアセスメント(LCA)
・乃木坂のブログサイト
・乃木坂の公式ブログ
 13.何でもバラされる時代
・シェアに対する販売店からの支援
・コメント文化から将来を描けるか
・素人レビュアーの大量出現
 14.作られる数字
・ネット放送のコメント
 15.社会学的なオタク分析の必要性
・『二十一世紀の若者論』のオタクの扱い
・イスラームが社会的結束を維持するための役割
・クライシス時のインターネットでのつながり
・生ちゃんのBRODY
・ライブでは新規参入者
・セブンイレブンのキャンペーンはパス
・乃木坂とベビーメタル
・インターネットによって何か変わたのか?
・市民社会は家族と国家に挟まれた領域
・写真集の直前告知の巧みさ
・コミュニケーションはいかに意味を伝えるか
 16.弱い紐帯~クチコミ関係の資料
・お金を掛けない「在宅」というあり方
・夢があるもの
・スタジアム型の劇場
・ナナコのカード
・ネットワークの軸を作り、流すモノを変える
 17.現実としての市民社会
・ファンクラブ事務局スタッフ
・乃木坂の運営のインフルエンサー
・運営も大変です
・21thシングル
・乃木坂選抜発表
・乃木坂20thの選抜発表
・今日は選抜発表
・「てちとその仲間たち」
・まちゃりんのMステ
 18.未唯空間は人へつなげる
・乃木坂へのスタンス
 19.未唯空間から社会への提案

3.7 個の力
 
・地域インフラでクライシスに対応
・地域に権限委譲
・地域インフラを作り替え
・地域が動けるようにする
・地域の優先順位

3.7.2 地域に要望

・地域の自立
 01.地産地消が全てではない
・CATVの公衆無線LANのアドレスを確保
 02.エコ狂騒曲
 03.計画停電は計画的なのか
・EUの方策は計画経済
 04.ヨーロッパは個人の認識を変える
 05.ソフトエネルギーパス
 06.ローカルで電気を作る
・ソフトパスの発想
 07.原子力は産業界の問題
 08.省エネはCO2を減らさない
・福島原発人災記
・ITとEEの融合としてのスマートグリッド
・サンデル教授の原子力発電
・ソフトパスは30年前から考えていた
 09マスコミは情報を持ってくるか
・15年以内にマグニチュード9の確率80%
 10.元へ戻すという発想
 11.次は起こる
 12.サファイア循環が決め手
 13.資源循環型社会の選択
・リサイクルをするには
・ヒロシマの反応
 14.地域コミュニティと分化の関係
 15.地域コミュニティの価値観
 16.コミュニティ経済の時代へ
・地域の核としての店
・復興する視点
・街の風景

3.7.1 ひとりの認識

・個の力
 01.コンパクトシティ
 02.地域の存在の力
 03.危機感の醸成
 04.市民の意識を変えるには
 05.津波には率先避難者
・哲学で仕事をすること
 06.目的を明確にする
・Facebookをバーチャル・コミュニティの道具にする
・アメリカの4つの課題 IT革命に対応
・エジプト革命でのゲーム化からコミュニティ化
・ゲーム化をいかにコミュニティ化
・バーチャルコミュニティをネットでつなげる
・バーチャルコミュニティを作り、アバター化
・車が人の存在理由の半分を占める
・人間集合の再生としてのコミュニティづくり
・自分が生きている理由には気づかない
・社会における存在の力
・人が生まれてきた理由がポイント
・ゲームをやっている人は、環境ができている
 07.完全分業制の功罪
・省エネもモノで仕掛けてきました
・豊田市の無料WiFi
・コミュニティの利点は若者に場を与える
・幸せな未来とゲームの時間とお金
・ゲーミフィケーション
・ゲームでのシミュレーション
・暇つぶしの手段を崇高な目的に変える
・レジャー時間
 08.シェルター的な考え
・企業社会が結婚に与えた影響
 09.真の女性活躍をめざして
・モロッコの風景
 10.内なる世界を仕切るのは女性 
・シニアが組むべき相手は若い女性
・女性の価値を高める
 11.低い日本の若者の失業率のナゾ
・社会の堅固さ
 12.社会の中で考える
・人が変われば、社会が変わる。これでいきます
・土木業界の将来展望
・交通整理は日本人の仕事ではない
・アゼルバイジャン?の解体屋グループ
 13.市民が自己組織化できるツール
 14.思考停止している市民
・ひととまちの新しい関わり方
 15.コンパクト性は見える範囲
・個人の活性化から地域の活性化
・自分たちで守ることから変えていく
・OVERVIEWから町の姿を考える
 16.位相空間のコンパクト性
・会社人間とボランティア
 17.組織からの脱却の戦い
・ハイデルベルグの広場
・経済的に合理的なシステムは循環型ではなく非循環型
・自転車の道は道路から
・電線と駐車場がなくなれば、世界は蘇る

3.7.3 コンパクト化

・公平な負担
 01.地域インフラを多様にする
・社会インフラ
 02.電気自動車はインフラで、市民が出資
 03.資本主義の論理は無駄な金を使わせること
 04.企業の取り組みと残された課題
 05.個人資産の食いつぶし
・トゥル・ロジエール発電所
 06.太陽光発電はインフラで、市民が出資
・配偶者控除、小幅な見直しに
 07.スペインにおける太陽光発電
・ドイツにおける太陽光発電
 08.太陽光発電は効率が悪い
 09.131兆円の負担
 10.技術革新による市場の変化
 11.環境社会の解決方法は生活を変えること
 12.子ども手当のような所得移転
 13.社会で将来に向けて、今やること
 14.新インフラ構築はコストが掛かる
 15.社会変革の深堀
・東京大空襲と重なるクライマックス
・戦略爆撃のススメ
・空軍の時代が始まった
 16.技術革新
・5時間のカテーテル手術 
・『最も危険なアメリカ映画』ディズニー・アニメ『空軍力による勝利』が東京大空襲を招いた?

3.7.4 クライシス対応

・クライシス対応
・クライシスは起きるのか
 02.こんなプレート上に文化を作る覚悟
 03.日本列島全域が大地震活動期に入る
 04.クライシスは系を揺らす
・壊されることが前提
 05.壊れるのが当たり前という死生観
 06.溜め込んでも、壊れる世界
・クライシスの時は最初に亡くなるつもり
・どう見ても危ないのに、危機を感じていない
・壊さなくても、壊れる
・震災とは何だったか
 07.作ることは無意味
 08.復興してどうするか
 09.復興を機に変革したい
・メルケル首相は東ドイツ出身で物理学博士
 10.原子力ルネサンスの虚像
・「決定できない」日本の民主主義
 11.ICTが社会インフラ
・猿投で小学1年生熱中症で死亡
・AQ(地震後)時代
・クライシスへの対応
・自立を考えることは依存のかたちを考えること
・転換型と復旧型のマクロ的な資源配分の違い
・必然的に静止社会になる
・未唯空間社会編の見直しのために、3.11はそのために起こった
・3.11クライシスの土木学的な説明
 12.クルマを地域の救世主に
 13.災害へのクラウドでの対応
 14.復旧でなく新しいものを作る
・津波は防げるけど、対策ではない
・壁は効果的なのか
・防壁を構えて外敵の来襲を防ぐ
・ナチ第六軍にみる、歴史の勝手読み
・逃げること
 16.クライシスへ対応として、社会変革
・原発作業員についての報道格差
 17.交通は救援と移動
 18.動くことは正義か?
・常にアップデート可能な 自律分散型の制御システムが求められている
・ドイツは豊かです
・精神的豊かさを求める人が増えた
・自律分散システム
 19.クライシスを超えたシナリオ
・移動距離を最小にする
・異業種融合で自律分散システムをオープンイノベーションする 
・ウガンダの地方分権化の歴史

3.8 平等社会
 
・コミュニティを活性化
・個人が覚醒するのに何が必要か
・合意形成は単純な多数決ではない
・循環社会に必要なもの
・「内なる世界」が生まれた

3.8.1 個の意識

・合意形成
 01.フェースブックのコンテンツ
 02.生涯学習に存亡を掛ける
 03.企業市民 企業と地域社会
・富山に品川グループあり
・地域主義と地域主権
・キューバの医療・保健支援
 04.クラウドが変える世界
・フリーライダー(タダ乗り)という考え方
 05.社会保障の連帯精神
・フリーターの数は?
 06.地域分散型ネットワーク社会
 07.EUの雇用政策
 08.社会保障をコミュニティで吸収
・税金の仕組み・・・社会を変えるのに税金は重要
・豊田市のスマート・グリッドで100億円
・世界のシェアリングエコノミーをリードする2大企業
・シェアリングエコノミーとは何か
・ギリシャの社会インフラ
 09.行き詰まる社会保障
 10.使うことに特化したクラウド
・社会の未来のための努力、リスク、リターン
・地域におけるクラウドコンピューティングの活用
・カリスマを求める・・・核を持たない構成
・「コミュニティの憩いの場」新店舗構想
・乃木坂に嵌っている
・人間の進化
・エコに対する、日本の価値判断がおかしい
・根源から考えると、いかに個人を活性化するかになる
・あせりと強迫観念が人間関係に負担
・サファイアシステムで、ゲーム化からコミュニティ化の素地
・地域コミュニティの環境を作る
・地域包括支援センターのネットワーク構築
・『ウェブはグループで進化する』
・ソーシャルプルーフの重要性
・より深刻な「置き去り層」
 12.個性と集団性の間で揺れている
・妥協と納得
・次期ネットとマーケティング
・自由な論議とルール遵守の両立は、大変難しい
 13.目標としての生涯学習社会
・『公民館必携』
 14.自己啓発と自己成長へ向けて
・習いたいモノ、人がいない
 15.超民主主義
 16.ソーシャルメディアの活用
 17.コンテンツをシェアさせる

3.8.2 個がつながる

・活性化ツール
 01.集合知で地域ライブラリ
 02.皆で考えることの意味
・相手は理解できない
・中国はGoogleのない世界
・いじめ・不登校・引きこもりを巡るコラボレーション
 03.コミュニテイ心理学の基本的発想
 04.個人の活性化は自分の中でできること
 05.人間は不完全な存在
・「協創力」と民主主義のあり方を変えていく
・「原発で熟議」は間違い・・・個人の活性化をどう進めるか
・GmL(Global meets Local)と表現
・グーグルからの支援。グローバルの矛盾が拡大している米国からの動き
 06.ポータルはプッシュするツール
 07.SNSをマーケティングに利用
 08.クチコミサイト
 09.クラウドへの拘りが社会につながる
 10.エコットのシステム・・・FBのページ機能
 11.音声とデータの本当の融合
・電話と通信・・・音声も武器に
・学識経験者がしばしば委員長を務める
・社会編としては、迫力不足だけど、シナリオとしては、この程度
 12.「新しい公共」は古い
・近隣コミュニティ
 13.個人の近傍化の概念
・口は災いの元 失言の哲学 ウィトゲンシュタイン・・・個人の近傍化として捉える
 14.市民社会の異議申し立ての場
・ローカルのローカル、グローバルのグローバルは三段ループ
・市民参画
・依存する枠組みを外から与えられない
 16.情報共有の力
・新LmG(Local meets Global)
・地域のDNAは個人で、国のDNAではない
・支援の連鎖
・今のままでは困るという、市民から始めよう
 17.ローカルを主体とする支援の連鎖

3.8.3 政治・経済
 
・政治形態
 01.合意形成が変わる
 02.フィンランドの合意形成
 03.言葉のハンドリング
・ゲームからコミュニティ化に持っていく
・ゲーム化からコミュニティ化を内なる世界で考えた
・コミュニティ化
 04.意識と知識からコミュニティを考えた
・老人ホームのシステム化もゲーム化から入る
・まちづくり・・・近年は柔らかい感じが受けてか、ひらがなの「まちづくり」が多く用いられる
 05.ローカルに必要な支援される心
・市民ジャーナリズム
 06.重要なのは「市民エネルギー」
・新しい公共は英国の官民協働の考え方の影響
・合意形成・・・集団の参加者が共通の理解をもち、事業等を行うことについて了解しあうこと
・合意形成は難しい
 07.合理的で迅速な意思決定システム
 08.積から和へのグループでの合意形成
・サファイア事務局
 09.サファイア事務局でまとめる
 10.専門家への業務委託やSNSも使おう
 11.地震情報の伝わり方
・合意形成の四つの原則
 12.「足るを知る」価値観が必要
・ネット世代は孤独で、先行きが見えない
 13.特異点は価値観の違い
 14.日本の集団性と自分で考える哲学
・携帯電話の普及率が6年間で900%も伸びた理由
・民主的な合意形成
・映画「ソーシャルネットワーク」
・Facebookによるエコシステム
・Facebookによるレコメンド
・自然発生した地域コミュニティに対する、意識付けがサファイアの役割
・政治への文句をテレビに向かって言う人
・政治学と行動
・不確実性と複雑性が渦巻くなかでの勇気ある政治
 15.サファイア事務局

3.8.4 平等の意識

・平等社会
 01.自由と平等のトレードオフの解決 
 02.生活者からの発想
 03.エコ商品からシェアへ
・エネルギーは35年までに4割増。必要な経費は3100兆円。なぜ、生活を変えないのか
・シェアする考え方が社会の主流
 04.シェアする世界
・環境問題とシェアとの関係
・新しいビジネス形態として、シェアする時代
・電気自動車でシェアすることで儲ける
・シェアという価値観・・・ルームシェア
・ローコスト・ローエネルギーを横軸に
・ローコスト・ローエネルギーを具体的にする
・社会との接点は、仕事と図書館 
 05.シェアがシェアを生み出す
・日本の人口は28万人減った。その内に、100万人単位で減っていく
・ショッピングモールは消費文化そのもの
・モノの豊かさより心の豊かさ
・環境社会の解決方法・・・生活を変える
・食べて、飲む文化
 06.ローカルが多様だということ
 07.一つでやらない。多様性を生かす
 08.新自由主義とコミュニティ
・多文化社会での危機とコミュニケーション・・・価値観が同一のコミュニティ
 09.市民参加の行政学
 10.地域のことは地域で生み出す
・これからの日本のシェアの話をしよう
 11.個々が全体を考える権利を持つ
・新しい循環
 12.人道主義コミュニティ
・全体のコーディネーター・・・コーディネーターの存在
・地域再生の合い言葉は、多心型・多極分散型、危機的状況にも対応できる適応能力
・日本人は、価値観の転換を!
・「全体主義的民主主義」への漂流を防ぐ
・現代政治論・・・民主主義はいい加減
・水平的でグローバルなネットワーク
 13.民主主義の危機
 14.家庭そのものをシェア
・家庭のシェア社会に必要なこと 
・孤独な人に民主主義はつけ込む
・生活者意識
・消費者行動が考えなくなっている
 15.図書館はシェア社会を先行
・ジャーナリズムの進化する生態系
・ナチとラジオ
・マスメディアにおけるプルとプッシュ
・マスメディアヘのネットメディアの取り込み
 16.皆がジャーナリストという時代
・マーケティングの変化
・新世紀PR・宣伝の時代 分配を生み出す仕組み
・BIの導入と同時に暇地獄が到来
・「働かなくてもいい」暮らしとは
・「人生とは暇つぶし」
・カーシェアリングの付加価値
 17.シェアに付加価値をつける
・インターネットはどのような政治形態をつくるか・・・核をもたない、新しい政治形態
・実り豊かなシェア
・共産国家は子どもを支配したがる。地域コミュニティで育てる
・内なる世界の社会はサファイア社会
 18.日本人が平等を好まない
・エネルギーでは格差を助長する
 19.サファイア循環の先の姿

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現象03 1/2

3.社会

3.1 他者の社会

・内なる世界から他者の世界を観る
・社会の全域を見るのは難しい
・社会って何なのか
・最初は日常生活の視点から
・地域の課題を絞り込まないといけない
・物理層の最初は「社会構造」
・社会の変化についても試した

3.1.1 生活接点

01.社会との接点
02.コンビニと地域
・マクドナルドから見るアメリカヘの憧れ
・モスの「にくにくにくバーガー」
・モスでクラムチャウダー
・29(ニク)の日
・モスの焼肉ライスバーガー
・「笑顔=0」は間違い
・フードサービス各社の価格戦略
・スターバックスコーヒー
03.提供するモノと提供されるモノ
04.利用される「責任感」と「やりがい」
・ポスト工業化 マックジョブ
・マクドナルドとモスバーガー
・マクドナルドのスマイル=0円
・マクドナルド再生計画
・私のためのメロー・イエロー
・モスフードサービス
・改装されたマクドナルド
05.マクドナルドの居心地の悪さ
・ピザの歴史 ピザハット
・マックカフェ
06.ファーストフードの公共化
07.グローバリズムの象徴
・マクドナルドはマニュアル通り
08.グローバリズムは格差につながる
・崩壊のシナリオ
・30年前のコンビニ研究
・小売業の再編と業態の盛衰
・消費者ニーズの多様化・高度化への対応
09.コンビニは拠点として残す
10.コンビニは日本型流通の究極の形
・村営スーパーの時代
・駐車場の狭いコンビニが生きる道
・豊田市のコンビニの存立条件
・コンビニは駐車所が命
11.欲しいものを絞り込む
・コンビニの選択基準
12.スーパーとコンビニの戦略
・スーパーマーケット
・コンビニエンスストア
13.コンビニという過酷な仕事
・「コンビニ人間」の国
・コンビニ5万店の将来
14.コンビニがなくなる日
・セブン-イレブンの体質
・回らない回転寿司
・「鰻重三枚盛」1650円を出した理由
・吉野家の牛すき鍋
・マクドナルドと吉野家は似ている
・スガキヤはワンオペ
・アルバイト経験者が料理する
・すき焼きは吉野家
・吉野家には行きにくい
・吉野家の肉の日
・松屋のシステムが変わった
16.ケータイは密関係すぎる
17.スマートフォンの存在論
・社会との接点
・ゾンビ発生
・ケータイはコミュニティ・ツール
・SNSは市民のためのメディアではない?
・ゲーム化からコミュニティ化

3.1.2 社会理解
 
01.社会を知りたい
02.女性の心理分析
・豊田市図書館から借りた24冊
03.社会への視野を広げる
・社会生物学の誤り
04.社会史の視点から日米開戦史を再考
05.『歴史文化小史』で感じたこと
06.歴史をみつめる目 歴史認識
07.パック旅行では来ない場所に来ている
08.未来はつくるモノ
09.女性から男性は作られた!
10.魅力的な女性は真剣に仕事をしている
11.内部情報を得る
・環境で市役所情報
12.環境社会にはバランスが必要
・コミュニケーションとしてのジャーナリズム論
13.会社を使え!というメッセージ
14.仕事なら仮説・実証できる

3.1.3 政治・経済

・社会の仕組み
01.日露戦後のマスコミの役割
・メディアは動かない
・テレビというメディアの制約
・乃木坂のネット配信「乃木坂46時間TV」
02.プロパガンダの威力
04.主流メディアの劣化
05.メディアは進化していない
・ヤフーニュースのコメントが頭にくる
・インターネットはメディアのロジックを超える
・プライミング効果
・フレーミング効果
・市民が欲しいもの(静脈系)は追求していない
06.市民が記者の時代
07.メディアは役割を果たしていない
・TVは終わっている
・ヤフーのコメントは人を落し込む
・テレビのコメンテーターは碌なもんじゃない
・テレビよりもネット
・〈マスメディア〉パラダイム内部の〈ネットワークメディア〉パラダイム
08.メディアと民主主義
・渋谷スクランブルライブ映像
・見逃し配信と「地方局のジレンマ」
・社会を観察する
09.社会の仕組みを変えたい
10.過激政党が民衆の支持を伸ばす
11.「政治嫌い」から「政治」を考える
12.大統領選とアメリカ資本主義
・米国の「民主主義の祭り」
・米大統領レースの号砲
12.憲法改正の動き
・新しい社会を作りだす試案
・政治家は批判の対象になりえない
・日本の財政の現状 財政に関するQ&A
15.新しい日本型循環モデル
・予測不能の世界をつっついてみよう
16.コミュニティの進化
・競争と協力の社会
・社会を競争する場から協力する場にしていく
・日本型モデル
・失業とは究極的には「飢え」の問題
・グローバルとローカルが「生産社会」で融合
・社会との接点は曖昧
17.消費社会から生産社会へ
・富と安楽・・・消費社会
・TVコンテンツのネットアップ速度
・「乃木坂46時間TV」はコマーシャルなし
・六次産業化など戯言を言っている場合でない
・日本の農業の推移
・TPPは農政転換の最後のチャンス
・規模拡大のための政策誘導を
・グループメディア
・住民の8つの現実 ドラッカー
・予期せぬものを知る9つの問い

3.1.4 市民の動き

・社会の動き
・地域への関心
・持続可能性
・サファイアはEUのTGALから生み出した
・位相空間に全体は存在しない
・トヨタと地域社会とのかかわり
・心を配る範囲を広げる
・グローバル化と地域化
・ジンメルの「社会的分化論」で個人と社会との関係
・世代を超えて、心を配ること
・ローカル・サスティナビリティ 
・仕事編から思いの共有化が生まれた
・インタープリテーションのアナロジー
・ルソー「社会契約論」という思想
・EU2020は成長
・地域の行動から見ていく
・地域公共人材
・人が集まることは問題を複雑にする
・複雑性は20年前からアプローチ

3.2 地域の状況
 
・豊かな豊田市民という感覚
・小さな地域の課題
・地域の課題の主役

3.2.1 観察する
 
01.地域にアプローチ
02.ボランティアが活きる
・エコットの100円カフェ
03.ローカルからグローバルへの働きかけ
・社会に参加する手段
04.ボランティアで内部観察
・図書館を観察
・公共土木との抱きあわせからはじまった愛知万博
・組織でないNPO
・エコットの目的
05.ボランティアリーダーの役割
・愛コンタクト
06.笑顔とあいさつのボランティア
07.万博のボラボラ体験 
08.「環境市民」という言葉への違和感
09.あいち環境塾への問題意識
・ローカルでは、自分たちに適したカタチにする
・北欧視察での4つの視点
10.エコットは再設計の時期
11.エコット設立時
12.社会都市:クリチバ
・豊田市環境政策課
・「あいち環境塾」は環境だけでは答は出ない
13.エコットの10年
14.エコットのあるべき姿
・あいち環境塾を通じて研究・提言してみたいテーマ
15.市民参画の意味

3.2.2 市民参画

・市民の思い
01.地域を活かす
02.社会構造に対する企業
・「世界全体が存在する」とはどういうこと
03.存在というキーワード
04.資本主義社会の存続条件
05.社会が存在するためには
06.ローカルとグローバルの方向
07.ジンメルの『社会的分化論』
08.日本における国と地域の関係
・文化融合の産物--パスタ
・イタリア社交の主役--カフェ
・ゴミ問題と清掃人 植民地支配のひずみ
・個の徹底から「一と多の相即」へ
09.異質性の許容と「均質恐怖」
・放任あれど排除なし
10.グループ活動は排他になる
11.位相構造のアプローチ
12.多様性への対応の仕方
13.国より小さな単位の多様体
14.多様性で呪縛を解く
・エコ・システム理論
・グローバル化の終わり、ローカルからのはじまり
15.社会編の持って行き先
16.機能分化した社会
17.社会化の概念
・社会化を考える
・存在は社会に向かっていく
・ローカルのローカルからグローバルのグローバルへ
・環境社会での企業存続の条件

3.2.3 行政の役割
 
01.行政の役割
02.ボランティアは難しい
03.環境行政から新しい行政
04.パブリックコメントへの回答
・豊田市の未来予想
05.イタリア的な諸問題
06.ピッツバーグのイメージ
07.環境行動計画
08.「クルマのまち」豊田市における定年帰農
10.NPOの活動家
11.企業の存在理由
12.豊田市は豊かな街なのか
13.NPOという名の自己満足集団
14.行政依存への反省
15.頼り切れない行政
16.NPOは下部組織
17.社会で満たされないもの

3.2.4 地域の課題

・課題解決
・大きな枠組み
01.妄想を始める起点は「社会的課題」
02.地域の課題と危機感をどう持ってくる
03.地球規模の課題とは
04.社会凝集性 ソーシャルクオリティ
05.社会保障に関する国家の罠
06.人間の存在は小さなもの
・地球はどれだけ人を支えられるか
07.人が多いことを利点に変える
08.ドイツの外国人(トルコ人)問題
09.地産地消はムリ
・日本の分割
・疑うことを知らない、幼児化した消費者市民
10.環境の「環」がつながり
11.環境問題の意識は北欧から得た
12.「市民社会」ボランティア
13.習慣と慣習の枠組みからの環境論
・「八日目の蝉」の意味
・「生活者」は中間の存在
・レアアースは複雑に絡んだ問題
14.日本に危機感はない
・企業が重視していた社会的テーマとは
・問題になっていない課題が問題
・「技術のバラ売り」から「大きな絵を描く」ヘ
15.多様性の組み合わせ
16.地球上で人は何をしたか
・環境意識の衰退
・エネルギー事情が変わったので、電気自動車も変わった
・エネルギー問題、環境問題は、文明の盛衰を左右する問題
17.自分で考える
18.地球温暖化問題が深刻化
19.自治体での環境宣言
・分権化の波・・・市場や環境問題の超国家化
・ジャック・アタリ「超民主主義」
・超民主主義の個人と共同体
・地球温暖化とは何か
・地球温暖化の科学的不確実性
・地球規模の課題

3.3 地域の活動

・サファイアモデル
・ハメリンナモデル
・社会モデル
・共有意識で地域の分化

3.3.1 ハメリンナ
 
・ハメリンナで得た
・ハメンリンナモデル
01.ハメリンナでコミュニティを認識
02.発信させることから始まる
03.情報の見える化
04.発信することは簡単ではない
05.ライブラリとコラボレーションの関係
・中間にコミュニティがある
06.コミュニティの意味
07.コペンハーゲンのニルスさん
・サラフィストが優れたソーシャルワーカー
08.エコットのファシリテ-ター
・社会にとって、ファシリテーションとは何
09.枝廣さん講演で感じたこと
・図書館を舞台にした、プロボノ
10.環境問題担当者はThinkよりActを重視
11.マスメディアは先のことを言わない
12.環境学習施設での気づき
13.ハメリンナのアピール・アンケート
14.市民との情報共有と意見吸い上げ
15.安城で菅野明子さんの講演会 アウトリーチ

3.3.2 市民の要望
 
・市民との関係
・行政との関係
01.市民活動と行政の関係
・市民は自己実現を図れば、恣意的によくなる
02.レヴィナスによる自己意識と他性
03.市民の自己実現
・分権改革の光と影・・・自治体の再編成
・ローカル・ガバナンス
・どうしたら、エコットに来てもらえるか
04.消費者から生活者へ変わる
05.若者と女性で活性化
・メーカーのグループから市民グループを作成
06.若い女性とチーム
・全体に帰属するものはあるけど、グループはないから、安定しない
・環境学習設備を北欧に見に行ったジュリちゃん
・住民説明会が紛糾する理由
07.市民の声とは何か
・エクセレントNPOの評価基準
08.地域協働を広げ、地域を元気にする
・『日本の若者はなぜ希望を持てないのか』
・NPOへのヒアリングが必要
・市民会議
09.非婚化対策と両立支援
10.結婚の意思決定と結婚の経済学
11.晩婚化と離婚
12.若者の扱い方
13.池田晶子「14歳の君へ」再読
・長久手市の平均年齢
14.「幸福だ」と答える若者たちの時代
15.家計内分配と非婚化
・7カ国中第1位、なぜ日本では専業主婦の希望度が高いのか
・個人化社会
・エコットの運営会議
・エコット運営会議のメモ
・都市基盤の整備の先にあるもの
16.市民ポータルを構築
・北海道地震で地域インフラを考えていた
・NPOからの発信
17.行政には権限がない

3.3.3 市民の活動

01.ユニット活動
02.環境学習NPOのTGALs
03.重要なのは動機付け
04.さあ!はきっかけ作り
05.改めて、「さあ!」
・10年前の「市民会議」の広報委員会
・エコットから市民コミュニティを考える
06.「エコ」の呪縛に囚われている
・エコット運営会議のメンバーは変わらない
・エコット設立プロセスでの仮説・実証
07.活動はしないけど、行動はする
08.エコットで何を感じるか
・エコットの発信環境
・思考停止の市民
09.コミュニティの中のチーム
10.「さあ!」の世界へ
・「くらしの未来」で子どもを変えたい
11.自然認識としての環境教育
・アピール/アンケートからアウトリーチ
・エコットで老人がつながる実証実験
・キッズ・タウン
12.アウトリーチという姿
13.ハメリンナのヘリさんからの指針
スーパーにはレジ袋がない
14.レジ袋への見解は意味不明の正義
・環境という商売
15.環境ビジネスは儲かる
16.コンビニのレジ袋での使い分け
17.レジ袋辞退は誤差の範囲
・レジ袋有料化はイオンが先鞭
・地方行政のあり方
・豊田市環境政策部の影響力

3.3.4 何を為すか
 
01.ローカルとグローバルをつなぐ
・一つ上に登って、全体を見ないと見えない
02.作るところはなるべく少なくする
03.地域において循環する経済を積み上げ
・地域において循環する経済
04.食糧・エネルギー連鎖
05.仕事を通じて、全体を考える
06.開発は保護から持続可能性へ
07.持続可能な開発の定義を求めて
・改築か、新築か
・持続可能性はグローバルな生態系の下位システム
08.日本は循環で生きていくしかない
・ローカルの意識
09.ローカルを押さえるには
・サファイアはローカルとグローバルをつないでいる
10.TGALからのサファイア循環の妥当性
11.エコ・ビジネスと静脈産業
12.サファイア社会の定義
13.ローカルをどう使う
14.ITに管理される社会と生活
15.お金ですべてが買えるという幻想
16.Googleによるイノベーション
・グーグル・ワールド
・グーグルは、Global meets Local
・Act LocallyからThink Globallyへ行く
・Global meets Local
17.グローバルのSEの存在
・クラウドがGlobal meets Localである
・サファイアでのファシリテーション機能
18.新しい共同を求めて 市民社会

3.4 分散する
 
・循環で見る
・配置を大きく捉えます
・循環で位置づけられる
・地域の配置
・地域からの循環

3.4.1 集中している

・分配の論理
・支出の分配
・賃金とは、そしてその分配とは何か
・賃金の部門間もしくは地域間分配
・分配から分散へ
・サウジの石油収入の分配
・価値観のポジティブな面の活用
・企業社会 選択の多様性
・ナチスの強制的画一化政策
・組織に依存していると、組織に裏切られる
・組織の中の小さな存在
・変化はローカルから始まる
・安全と平穏さの創出
・何のために生きているのかわからない
・環境問題活動はまやかし
・「温暖化」を叫ぶ企業の思惑
・ITが環境に与えるインパクトは甚大
・グローバル化とは何か
・経済のグローバル化
・2050年の世界を予測する
・ヒトとモノの移動コストの高騰
・国からの脅し
・自動車の普及と飽和状態の地球
・政府からの干渉を制限する
・国民国家の幻想を潰す
・市民の声を政治に反映する
・環境問題の「小さな政府」「市民参画」「専門家」をキーにする捉え方
・日本で25%削減しても世界では1%強しか減らない
・海外でCO2を削減すれば日本はストップ温暖化の主役になれる
・環境も社会変革の中にある
・「人口構成」「資源の需要」「グローバル化」「人口変動」というグローバルな力
・ローカルから仕掛ける
・日本は変われるのか
・グローバリズムからの移行するための循環を起こす
・日本は作ることに固執
・ハイアラキーの世界と配置の世界
・使う世界から変えていく
・「お客様とつながる」意味
・観光立国は平和が基本

3.4.2 分散させる

・静脈から発想
・グランド・セオリーを生まれてきた理由をつなげてきた
03.国民国家からアプローチ
04.社会と仕事とのアナロジー
05.グローバルがローカルを支援する力
06.循環はユーザーから始まる
07.関係ネットワークを見渡せる視点
・『不便から生まれるデザイン』 
08.政治形態の差は分配がキーになる
・労働の分配が行き渡ったことで、現代の文明は発展した
・コンパクト・シティのような新しい都市論
10.町の風景を変えたい
・静脈の発想
・Global meets Localを本格的にする
11.静脈システムと毛細血管
12.サファイア循環を生体モデルで説明
・社会の自己組織化に関わる組織のパワー
・サファイアモデル
13.社会におけるサファイア革命
14.人は多様性を持っている
15.生態系での環境変化の影響
16.社会の静脈システム
・サファイア事務局はパーティです
・プレゼンで何を動かすか
・事務局というパーティ
・NPOこそサファイア循環で力を得る

3.4.3 地域が自立

02.循環領域拡大
03.地域が自律するために
・有機的につながる
05.変化を起こすにはどうしたらいいか
06.偶然が有機的につながる
・工場の人の改善活動
・自立した生活
07.真の個人主義と偽りの個人主義
08.人は一人では生きられない
09.グリーン・ニューディール
10.グリーンエコノミーの実現
11.地域の「自立」とは何か。都市は農村に「依存」している
12.地域の自主性と横の関係
・都市の再生論--都市の危機から再生へ
13.都市と地域社会の持続可能性
・「労働」「仕事」「活動」と三つに類型化 アーレント
14.ローカルの意見を生かした循環の例
15.図書館を事例にする
16.未唯への手紙で考えたことを書き表す

3.4.4 自立支援

02.主体的行動
04.ソーシャルに向かうビジネスパーソン
05.変わりつつある地域コミュニティ
・チーム活動
06.ローカルで知る・行動する・伝える
07.新たなメディア・コミュニティ
08.地域での協働作業分析
09.プロボノワーカーの参加動機
・個人を生かすことがエネルギーになる社会
・参加のパラドクスと移動者
10.レミゼからの覚醒
11.個人の覚醒が先
12.リーマンの世界モデル
13.環境問題と人口問題
・コペンハーゲンのニコルさん
14.ハメリンナのDr.ヘリ
・現場のニーズに応じて、求められているところを実行
・民間非営利活動のもつ優れた特性
15.女性と若者の活動力
16.地域ポータルが私の夢
・地域活性化に求められる2つの“気づき”
17.豊田市の禄でもなさ
18.地域コミュニティのツール
19.地域ポータルの夢

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現象はまとめない

  常に自分のためにあることを思い出せ!
  現象はまとめない。歴史がそうであるように。

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