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孤立は自由を生み出す

教えを請う相手は居ない。頼るものはいない。よく、この孤立した世界で生きているものです。生きているかどうかわからないけど。
環境を徹底的に問い詰めないといけない、何かを生み出せない。 #孤立は自由を生み出す
資料だけでなく、やはり、プレゼンが必要なのかな。大きな意思への報告のために。 #大いなる意思への報告
2/21~24、4日間ナゴヤドームでバスラ。参戦しようか! 全曲披露でしょう。生ちゃん次第。合間の微妙なタイミング。10thだと二日目辺りが狙い目。 #ライブ参戦
「何度目の青空」だけでも生で聞きたい。最終日はライブビューイング。二日目が22日(土)で8thバースデーなので、競争率が高くなる可能性がある。よく考えたら、その時点で70を超えている(よく考えないとわからない)。 #何空は黄色でなく、青色
旅行との関係が出てくる。ヨーロッパ縦断から地中海周遊に気分は変わっている。フェニキア人を追って、レバノンからカルタゴ(チュニジア)。ハンニバルを追って、ジブラルタル、スペインからローマ、そしてカンナエ。あとはマケドニアからアレキサンドリア。こんなツアーないかな。 #地中海周遊旅行
早く、見積もりを出さないとパスポートもとれない。

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品番02

2.8 個と超
 2.8.1 存在の無
  1.存在と無
   ①存在と無のアナロジー
    ・共存する奇跡
    ・融合している
   ②存在としての個
   ③無としての超国家
   ④個と超国家の関係
  2.存在は無
   ①他者の世界
   ②存在をかけるムダ
   ③不変を縮小
    ・目的を見出さない
   ④内なる空間を拡大
  3.無が拡大
   ①孤立に耐える
    ・孤立が自由を生む
   ②存在を無限化
   ③宇宙そのもの
   ④超による安定
  4.無に取り込む
   ①どうでもいい
    ・存在に対する見解
   ②元々、無であった
   ③無に対する論理
    ・パルスから全体を見る
   ④全体が個に帰する
 2.8.2 個と超の数学
  1.個が主体
   ①依存から自立
   ②多様性をもつ
   ③周辺に拡張
    ・領域確保
   ④全体を求める
  2.無で覚醒
   ①孤立する個
   ②無を自覚する
   ③分化する
   ④内なる空間から外
  3.無の空間
   ①トポロジー
   ②細かいことはムシ
   ③同じものでまとまる
   ④伝播する
  4.個が全体
   ①全体を意識
   ②統合する
    ・ロジック
   ③個を生かす
    ・個主体
   ④価値観を変革
 2.8.3 平等をめざす
  1.共有する
   ①人類の進む方向
    ・多いほど安定
   ②位相社会
    ・それぞれが頂点
   ③未来方程式
    ・情報共有パラメータ
   ④サファイア社会
  2.つながる
   ①ステップ理論
    ・外を超える
   ②三段階ロジック
    ・外と外とのつながり
   ③コミュニティ連携
   ④環境社会
  3.宇宙とは
   ①内なる世界を外延
    ・母なる大地
   ②基本空間を示す
    ・同質なものをループ
    ・ムハンマドの伝播
   ③多様な真理がある
   ④2050年宇宙の旅
  4.次の世界
   ①新しい数学
    ・哲学と歴史を包括
   ②環境の変革
    ・教育・家族・仕事
   ③個の自立
   ④超人となる
 2.8.4 個と超の世界
  1.核と端がつながる
   ①全体の全体は端
    ・宇宙の果て
   ②部分の部分は核
    ・個の存在
   ③存在と無が融合
   ④トーラス形状は安定
  2.国家と超国家
   ①地中海連合で安定
   ②都市国家のつながり
   ③国境がなくなる
   ④超国家がThink
    ・国家はAct
  3.内と外がつながる
   ①内なる世界は自由
   ②外は不平等
    ・歪み
   ③つながれば平等
   ④個の存在を優先
  4.数学で安定
   ①トポロジーで超越
   ②トーラス形状
    ・開であり、閉である
   ③点が集合、集合が点
   ④新しい数学の体現

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2.7 数学者
 2.7.1 ヘッドを見出す
  1.イメージを示す
   ①ピラミッド
    ・構成をなす
   ②逆ピラミッド
    ・目的で見る
   ③中間が実体
    ・交差する部分
   ④社会を反映
    ・中間から社会を見る
  2.個の自立を支援
   ①下位の構成を維持
    ・中間の役割
   ②個を生かす
    ・存在理由
    ・アイデア
   ③個を集める
    ・コミュニティ
   ④個が頂点をもつ
    ・個と中間のアナロジー
  3.循環のトリガー
   ①上位との関係
    ・中間以下を総括
   ②上位のループ
   ③事務局としての機能
   ④情報共有でつなぐ
    ・コミュニティ連携
  4.社会を位相化
   ①インターネット
    ・情報共有インフラ
   ②中間で循環
   ③集合論と空間論
    ・全体を捉える
   ④全体を把握
 2.7.2 不変を見つける
  1.不変がルール
   ①個の目的は何か
   ②目的を明確にする
   ③未唯空間で試す
   ④社会モデル化
    ・不変から作り出す
  2.持続可能条件
   ①循環イメージ
    ・個から始まる
   ②部分と全体の関係
   ③先から見る
    ・歴史の大衆性
   ④未来の姿を想定
    ・320の答え
  3.個に目的付与
   ①個の意識
   ②目的達成イメージ
    ・制約をなくす
   ③旧来の常識
    ・勝ち取る
    ・他者の承認は不要
   ④宇宙人の感覚
    ・外の外から見る
  4.常識は変わる
   ①常識を認識
   ②常識を変える
    ・家族制度・教育制度
   ③社会が変わる
    ・仕事・マーケティング
   ④新しい数学に反映
 2.7.3 全体を知るもの
  1.本質を理解
   ①数学者の思考
   ②複雑性の縮減
   ③社会から自由
    ・社会はほんの一部分
   ④未来のシナリオ
    ・概要と詳細
  2.全体を説明
   ①組織を脱する
    ・内にいては全体が見えない
   ②外から全体を把握
    ・進化しないカタチ
   ③数学者として行動
   ④孤独に徹する
    ・理論的な視点
  3.組織を攻撃
   ①組織に縛られない
   ②内部から攻撃
    ・内部の弱さ
   ③配置として見る
    ・個の力
   ④組織の分化を図る
    ・パートナーの存在
  4.未来を示す
   ①偶然を感じる力
    ・色々なものが見れる
   ②現象から仮説
    ・仮説はアナロジー
   ③仮説から部分最適
   ④未来から今を規定
    ・今、なすこと
 2.7.4 配置を提案
  1.常識を変える
   ①常識が社会を規定
   ②変革のシナリオ
    ・常識を見つけ、変える
   ③家族という常識
    ・人類の最大の弱点
   ④核から周縁へ
    ・伝播ロジック
    ・中核を攻撃
  2.部分は全体より大
   ①部分の内にある全体
    ・配置の可能性
   ②部分を優先する
    ・平等の単位
   ③部分から構築
   ④歴史の動きの実態
    ・部分に全体がある
  3.思考は行動より大
   ①思考という可能性
    ・行動は一つの選択
   ②思考せよ!啓示を得る
   ③行動は戻れない
    ・結果からスパイラル
   ④思考は循環が可能
    ・原因を遡る
  4.配置を生かす
   ①数学者から提案
   ②配置を想定
   ③活性化の条件
    ・個の力を生かす
   ④活性化をつなぐ
    ・伝播は可能

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2.6 新たな数学
 2.6.1 平等な空間
  1.部分に全体がある
   ①局所に次元
    ・部分なら可能
   ②特異点回避
   ③正規化空間
   ④目的を付与
  2.平等が目的
   ①組織のルール
    ・自由で平等がトレードオン
   ②ルールを変える
    ・自由で平等がトレードオフ
   ③各自が目的をもつ
    ・表現する理論がない
   ④どんな社会
    ・平等の定義
  3.平等を定義
   ①近傍から作る
    ・近傍は内なる世界
   ②平等につながる
   ③全体はつくるもの
   ④意味ある社会
    ・個が生きる
  4.無限次元の位相
   ①特異点同士でを融合
    ・次元の違い
   ②すり合わせ
   ③多層化
   ④多重化
 2.6.2 存在を表現
  1.任意の三次元
   ①無限次元空間
    ・宇宙の拡がり
   ②自由な空間
    ・内なる空間
   ③平等な空間
    ・互いの関係
   ④目的をもつ
    ・生きる空間
    ・死がもつ意味
  2.次元の活用
   ①コミュニケーション
    ・つながりは意見による
   ②孤立を維持
   ③互いの経路
    ・パスが先行
    ・連続性を保証
   ④次元走行可能
    ・干渉しない
  3.分化と伝播
   ①基本空間でつながる
    ・写像された関係
   ②境界はオープン
    ・接しない
   ③コンパクト性
    ・開であり、閉の境界
   ④スパイラル回避
    ・基本空間から直接接続
  4.時間コード
   ①ゆるやかに進む
    ・今は私がいるから
   ②時間の疎密
    ・存在により異なる
   ③宇宙創生時
   ④多重宇宙
    ・地球原理の選択
    ・パラメーター違い
 2.6.3 私の独我論
  1.存在と無を表現
   ①存在と無の数学
    ・共存を説明しうる
   ②超と個の融合
    ・無は超
    ・存在は個
   ③啓示の示すもの
    ・存在で思考
   ④存在の力が全て
    ・配置と循環
  2.宇宙を包括
   ①孤立と孤独
    ・存在そのもの
   ②内なる世界に入れ込む
    ・宇宙理解
   ③位相空間とする
    ・個と全体の関係
   ④他者の世界はない
    ・考えた時に発生
  3.言葉のなぞ
   ①知り得ること
    ・言葉にできる
   ②知り得ないこと
    ・ないものとする
   ③論理空間
    ・全てを表わす
    ・ルールを抽出
   ④存在のなぞを解く
  4.非連続な時空間
   ①今を表現
   ②今の定義
    ・今・ここが全て
   ③凸関数
    ・私の存在という凸
    ・137億年の内の50年
   ④歴史に拡大される
 2.6.4 超をつなぐ
  1.全体を超える
   ①内の世界で構成
    ・内の内を把握
    ・基本空間のコア
   ②全体に拡張
    ・基本空間の写像
   ③超の存在
   ④内の中に超
    ・境界はなくなる
  2.個と超の関係
   ①周縁の積が核
   ②個-全体-超
   ③三段階のつながり
   ④ステップ理論
    ・ステップで安定を図る
  3.超の役割
   ①国に対する超国家
   ②ムスリムにアラー
    ・個が帰依する
    ・帰依を強制する仏教
   ③超から指令
    ・クルアーン
   ④全体の系の安定
  4.超による安定
   ①領域外を設定
    ・全体を見る目
   ②境界はオープン
   ③個は存在の力
    ・存在の力が超そのもの
    ・全てを超えるもの
   ④自由で平等な自由
    ・超がある系

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2.5 空間を超える
 2.5.1 用意された偶然
  1.与えられた時間
   ①考え抜く
    ・存在を考える
   ②内なる世界を表現
   ③偶然の活用
    ・用意されたもの
   ④ツールのカタチ
    ・弱点カバー
    ・方向を示す
  2.現象を集める
   ①問題意識
    ・現象をどう見るか
   ②多読処理
    ・新刊書で訓練
   ③行動しない
    ・最後まで考え抜く
   ④未唯空間に残す
    ・思考過程
  3.自由な表現
   ①全てを記す
    ・全てに範囲がある
   ②無為を自覚する
    ・相手は存在しない
   ③自分しか居ない世界
    ・余計なこととする
   ④自由に表現
    ・制約を意識
  4.生活規範を設定
   ①私の時間
    ・他者に時間を割かない
   ②今とは何か
    ・今・ここの感覚
   ③偶然を駆使
   ④他者の世界に関心
 2.5.2 空間の条件
  1.思いを集める
   ①皆の思いを私の思い
   ②私の思いを皆の思いに
   ③思いをカタチに
    ・問題は解決しない
   ④技術者の環境
    ・個の思考を大切にする。
  2.性格を決める
   ①統合を規定する
    ・まとまるメリット
   ②個の色合い
    ・個を生かすまとまり
   ③多様な全体
   ④活性化は目的でない
    ・全体としての目標はない
  3.目的をもつ
   ①個が目的を決める
    ・分担ではなく、役割そのもの
   ②点が集合になる
   ③平等な空間を構成
    ・目的に対して平等
   ④分化から統合
    ・新しいプロセス
  4.空間とみなす
   ①ルールが社会を作る
    ・個が生きるルール
   ②シェアというルール
   ③集合は点になる
   ④情報共有空間
    ・シェア社会
 2.5.3 空間の様相
  1.挙動把握
   ①既知の空間に投影
    ・基本空間のレベル
   ②トレースする
    ・基本空間の連続性
   ③距離を定義
   ④シミュレートする
  2.全体把握
   ①今・ここを知る
   ②特異点を把握
    ・非連続パス
   ③数学モデルに反映
   ④全体を知る
  3.論理空間
   ①未唯空間の実験
   ②中間の概念
   ③不変を見出す
    ・不変がルール
   ④言葉の制約を突破
    ・表わし得ないもの
  4.無限次元空間
   ①リーマン予想
    ・多重・多層
   ②地球原理
    ・多重宇宙
   ③未唯宇宙に展開
   ④任意の三次元
    ・今・ここ
 2.5.4 宇宙から見る
  1.他者を挟む
   ①生活規範
    ・私の世界
   ②他者を観察
   ③新しい数学
    ・超の視点
   ④中途半端な存在
    ・他者の存在
  2.宇宙は無
   ①個と超の関係
   ②超としての宇宙
   ③未唯宇宙に反映
   ④他者の理解
  3.宇宙に伝播
   ①ムスリムの浸透力
    ・6世紀のアラブ世界
    ・驚異的な伝播
   ②ウンマ共同体
   ③超から直接伝播
   ④位相空間で伝播
  4.宇宙であること
   ①挟んで見える
    ・外の外
   ②全体を把握
    ・見えないものを見る
   ③思考実験
    ・死後まで考える
   ④分かり易いシナリオ
    ・ビジュアル化

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2.4 数学史
 2.4.1 未分化状態
  1.数を数える
   ①具体的なモノ
   ②数の単位
   ③数字
   ④それで十分
  2.地面に描く
   ①アルキメデス
   ②頭の中を投影
   ③地面は地球の一部
   ④地理から幾何学
  3.抽象化
   ①モノから概念
   ②数を操作
   ③アレキサンドリア
    ・図書館
   ④地球の大きさ
    ・相似から慶三
  4.部分しかない
   ①見える範囲
    ・自分の世界
   ②物理の一部
    ・道具としての数学
   ③哲学の一部分
    ・考える基礎
   ④商売の道具
 2.4.2 全体から部分
  1.幾何学原論
   ①幅のない線
    ・論理的な思考
   ②アルゴリズム
    ・全体を把握
   ③知り得るすべて
   ④相似と合同
    ・仕方ゼミの一年間
  2.方法序説
   ①ゼロから思考
    ・疑う姿勢
    ・デカルトにはもっと疑ってほしかった
   ②我思う故に我あり
    ・考えることを考える
   ③一人で作る世界
    ・システムのあり方
   ④生活規範
    ・一番感激した部分
  3.デカルト空間
   ①座標系
    ・全体ありき
   ②全体を示す
   ③一様な空間
    ・存在し得ない
   ④局所で有効
    ・存在している
  4.次元の呪い
   ①一様な空間はない
   ②特異点がある
    ・次元の差を回避する
   ③次元が異なる
    ・一緒には扱えない
   ④非連続に対応
    ・数学が成り立たない
 2.4.3 部分から全体
  1.部分から発想
   ①特異点回避
    ・パスで追っていく
   ②微分可能な連鎖
    ・連続というルール
   ③配置の考え
    ・点から考える発想
   ④局所で次元設定
    ・点の近傍
  2.全体を決める
   ①エルランゲン
    ・幾何学を再定義
    ・クライン
   ②空間をつくる
    ・全体には範囲がある。
   ③不変から空間
    ・不変はルール
   ④数学は先行する
    ・社会のルール
  3.現象ありき
   ①地球は平面でない
   ②平行線は交わる
    ・南極・北極
   ③非ユークリッド
    ・ルールから空間をつくる
   ④空間の自由度
    ・柔軟な構造
  4.数学の独立
   ①リーマン面
    ・局所からつくる
   ②相対性理論
    ・理論を空間で描く
   ③数学の覚醒
    ・全ての先駆け
   ④数学のための数学
    ・物理・哲学から独立
 2.4.4 部分に全体を含む
  1.点から分化
   ①点から全体を作る
    ・単なる点はない
   ②次元に縛られない
    ・次元は作り出す
   ③局所と全体が同値
    ・見方次第
   ④端と核の融合
    ・つながれば点
  2.全体として統合
   ①点から近傍
    ・点は分化する
    ・領域の見方
   ②近傍から全体
    ・チェーンでカバーリング
   ③全体を超える
    ・全体を超えるものが存在する ⇒新しい数学
   ④全体を挟む
    ・内と外の外で挟む
  3.対象を拡大
   ①哲学を吸収
    ・超の概念で哲学を見る
   ②空間の拡大
    ・論理空間という武器
   ③DNA的発想
    ・現実に部分に全体がある
    ・ルールと見なす
   ④対象を超える
    ・超アナロジー
  4.分化・統合の論理
   ①点は分化する
    ・キッカケは存在理由
   ②多重・多層で拡大
    ・基本空間というモデル
   ③全体として統合
   ④様々なアナロジー
    ・人類に適用

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2.3 部分から全体
 2.3.1 部分をつくる
  1.点から近傍
   ①領域確保
   ②基本空間から写像
   ③基本空間の性格を継承
   ④逆関数でトレース
  2.LANからWAN
   ①距離を定義
   ②近傍の端から拡張
   ③ネットのLAN
   ④LANに対するWAN
  3.連続性を保証
   ①基本空間と同位相
    ・1対1で連続性
   ②開いた空間
   ③同一次元をつなぐ
    ・多様な次元
    ・連続性で拡張
   ④時空間に拡大
    ・チェーンの関係
  4.特異点を回避
   ①連鎖の連続性
   ②同じものをたぐる
    ・結果としてパス
   ③全体は特異点だらけ
    ・組織の論理
   ④都合のいい空間
    ・多重空間を多層化
 2.3.2 サファイア循環
  1.部分から思考
   ①Think Locally
   ②孤立と孤独
   ③個が分化する
   ④個が伝播する
  2.部分で行動
   ①Act Locally
   ②思いをつなぐ
   ③ユニット活動
    ・個から動き出す
   ④活性化
  3.全体として思考
   ①Think Globally
   ②行動を理論づける
   ③全体を企画する
   ④統合を図る
  4.全体で行動
   ①Act Globally
   ②循環エネルギー
   ③部分を支援
   ④モノつくり
 2.3.3 全体をつくる
  1.マッピング
   ①基本空間を写像
    ・モデル化
   ②状況把握
   ③空間の正規化
   ④情報共有でつなぐ
  2.カバーリング
   ①中間の存在を設定
   ②近傍系の集まり
   ③連鎖で伝播
   ④柔軟なつながり
  3.コンパクト性
   ①内と外を分ける
   ②開で閉な境界
   ③スルー性
   ④全体の位相に遷移
  4.位相空間
   ①基本空間と同値
   ②写像空間
   ③1:1連続で伝播
   ④柔軟な構造体
 2.3.4 サファイア機能
  1.ファシリテーター
   ①支援する
   ②情報を集約
   ③事例展開
   ④方向付け
  2.エンパワーメント
   ①周りを勇気づける
    ・言葉ありき
   ②活性化
   ③フィードバック
   ④内部エネルギー
  3.インタープリター
  4.リアライゼーション

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2.2 点ありき
 2.2.1 配置された点
  1.座標系
   ①デカルト平面
   ②全体ありき
   ③強固な仕組み
    ・ハイアラキー
   ④組織の考え
    ・全体の系
  2.近傍系
   ①点から始まる
    ・全体は必要ない
   ②基本空間
   ③マッピング
   ④柔軟な仕組み
  3.点と全体
   ①点から近傍
   ②近傍から全体
   ③基本空間と同値
   ④次元を保証
  4.位相空間
   ①位相を定義
    ・ルールありき
   ②無からつくる
    ・宇宙論の世界
   ③論理をたどる
   ④シンプルな解
    ・ルール
 2.2.2 点から全体
  1.社会を位相で見る
   ①トポロジー
    ・ルールありき
    ・常識というルール
   ②地域のあり方
   ③アナロジーを展開
   ④地域の未来
  2.図書館から見る
   ①図書館は地域にある
   ②本という手段
    ・共有できる
   ③知の入口
    ・図書館から変わる
   ④シェア社会
    ・図書館からイメージ
  3.マーケティング
   ①市場に対する消費者
   ②消費者から生活者
    ・消費資本主義
   ③市場が変わる
    ・市場資本主義
    ・市民主体
   ④会社の役割
    ・清算からサービス
  4.詳細と概要
   ①全体としての概要
   ②点としての詳細
   ③同値である条件
   ④フリップフラップ
    ・言葉の世界
 2.2.3 点の挙動
  1.中間の存在
   ①ヘッドの意味
    ・アッセンブリ
    ・機能を構成
   ②まとめる中間
    ・機能を付与
   ③ピラミッドイメージ
    ・交差するところ
   ④部品表を構成
    ・使用部位
    ・中間が実体をもつ
  2.複雑性
   ①『複雑性とは何か』
    ・モラン
    ・基本空間に複雑さを吸収
   ②社会は複雑性
    ・複雑のかか継承
   ③社会解析
   ④多重宇宙とみる
  3.周縁と中核
   ①伝播のシナリオ
    ・周縁はシンプル
   ②周縁から変化
   ③中核を攻撃
    ・多重化
   ④全体に伝播
    ・多重構造
  4.内なる世界を拡大
   ①内なる世界から宇宙
   ②外の外の世界
   ③外の世界を見下ろす
   ④循環の方向性
    ・挟み込む
 2.2.4 点に方向性
  1.循環の動き
   ①サファイア循環
   ②部分と全体の遷移
    ・大きな循環
   ③大きな空間を理解
   ④持続可能性
  2.内と外の関係
   ①循環でつなぐ
    ・内と外の境界
   ②大きな循環
   ③内から外へ提案
   ④外から内に支援
  3.思考は内向け
   ①思考せよ!
   ②内なる世界で思考
   ③行動は選択肢
   ④数学で理論化
    ・サファイア循環
  4.行動は外向け
   ①原因と結果
   ②9.11は結果を原因
    ・原因を遡る思考
   ③行動のスパイラル
   ④結果としての行動

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品番02

2.1 空間で考える
 2.1.1 問いを発する
  1.数学と真理
   ①数学とは何か
    ・自主講座のテーマ
    ・テーマの大きさが好き
   ②数学は創るもの
    ・四方さんから教わった
   ③答がない問い
    ・真理とは何か?
   ④多くの真理が存在
  2.全てを対象にする
   ①範囲を規定
    ・広くなればなるほどポイントアウト
   ②ルールを見出す
   ③無限が身近にする
    ・フーリエで無限を入手
   ④無から有をつくる
    ・ルールがあれば可能
  3.空間をつくる
   ①空間で考える
   ②全体が見えてくる
   ③先を知る
   ④数学を進化させる
    ・今は渋滞している
    ・新しい数学 ⇒
  4.数学者がいる
   ①証明に感嘆符!
    ・高木貞治の世界
   ②実り豊かな世界
    ・思考を積み上げる
   ③数学は美しいもの
    ・美しくなければ数学でない
   ④数学者になろう
    ・テーマを何にするか
    ・存在と無 ⇒
 2.1.2 無からつくる
  1.ルールを探る
   ①不変がルール
    ・不変には価値がある
   ②不変が範囲を決定
    ・無限次元空間から切り取る
   ③存在を超越
    ・存在は期限付き、不変に期限はない
   ④本当にわからない
    ・存在から無はわからない。
    ・想像するだけ
    ・そのための数学がある
  2.空間の様相
   ①空間をつくる
    ・トポロジーは不変で空間をつく
   ②次元の圧縮・拡大
    ・集合は循環で点になる
    ・ルールを活用
   ③全体が点になる
   ④点が全体になる
    ・点と全体は同値
  3.個の存在
   ①存在を認識する
   ②点であり、全体である
   ③哲学における無
   ④宇宙に拡大
  4.先を見る
   ①仮説する
   ②思考実験
   ③未来は非連続
   ④先の先
    ・個と全体が融合する
 2.1.3 リーマン面
  1.インバリアント
   ①不変を探す
   ②不変で空間を規定
   ③空間はつくられる
   ④社会は常識で規定
  2.近傍系
   ①点から始まる
   ②周辺に伝播
   ③同じものをつなぐ
   ③空間として認識
  3.全体をカバー
   ①社会のトポロジー
   ②地域は近傍
   ③地域が全体を覆う
   ④社会を近傍で定義
  4.空間をなす
   ①エルランゲン
    ・クライン
    ・数学とは何かの答え
   ②相対性理論
    ・リーマンは先行し、物理を超えた
   ③部分から展開できる
   ④部分に全体がある
 2.1.4 次元を旅する
  1.次元の呪い
   ①特異点がある
   ②位相を定義
    ・点からつないでいく
   ③特異点を除去
    ・回避する
   ④連続的につなぐ
  2.連続性
   ①同一次元の扱い
   ②疑似空間
   ③挙動予測
   ④空間を理解
  3.無限次元空間
   ①リーマン予想
    ・実証されるハズ
   ②整数で構成される
   ③任意の三次元空間
    ・生きる空間
   ④マルチバース理論
  4.次元を旅する
   ①三次元は窮屈
    ・与えられた三次元
    ・存在しなくなる
   ②宇宙は無限次元
    ・内にあるから自由
    ・存在は物語
   ③数学者の特権
    ・自由の証し
   ④無の居場所
    ・存在の無

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OCR化した4冊

『21世紀家族へ』
 個人を単位とする社会へ
  新しい男の出現
  第二次人口転換
  家族の時代の終わり
  個人を単位とする社会
  弱者の家族からの解放
  「個人を単位とする社会」と主婦
『AI以後』
 進化 AIで人間は何者になれるか
 これから起きる二度目の産業革命
 AIは「命の延長」であり、自ら創造するシステムだ
 人間の知性も一つの類型でしかない
 AIで人間の性質も変わる?
 AIは私たちの倫理観の不完全性を映し出す
 テクノロジーの多様性が多くの選択肢を与える
 私たちは何者になりたいのか
 補うだけでなく開発され手に入る新しい五感
 テクノロジーが私たちの食も変えていく
 AIには人間と異なる創造性がある
 XAI--AIに意識が生まれるとき
 異質なものと出合う衝撃は何をもたらすか
 人間は何者になることができるのか?が究極の問いになる
『分かれ道』
 ユダヤ教はシオニズムか--あるいはアーレントと国民国家批判
 ハンナ・アーレントと国民国家の終焉?
『聖書のレッスン』
 ジャンヌ・ダルクの系譜

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