未唯への手紙
未唯への手紙
孤立は自由を生み出す
教えを請う相手は居ない。頼るものはいない。よく、この孤立した世界で生きているものです。生きているかどうかわからないけど。
環境を徹底的に問い詰めないといけない、何かを生み出せない。 #孤立は自由を生み出す
資料だけでなく、やはり、プレゼンが必要なのかな。大きな意思への報告のために。 #大いなる意思への報告
2/21~24、4日間ナゴヤドームでバスラ。参戦しようか! 全曲披露でしょう。生ちゃん次第。合間の微妙なタイミング。10thだと二日目辺りが狙い目。 #ライブ参戦
「何度目の青空」だけでも生で聞きたい。最終日はライブビューイング。二日目が22日(土)で8thバースデーなので、競争率が高くなる可能性がある。よく考えたら、その時点で70を超えている(よく考えないとわからない)。 #何空は黄色でなく、青色
旅行との関係が出てくる。ヨーロッパ縦断から地中海周遊に気分は変わっている。フェニキア人を追って、レバノンからカルタゴ(チュニジア)。ハンニバルを追って、ジブラルタル、スペインからローマ、そしてカンナエ。あとはマケドニアからアレキサンドリア。こんなツアーないかな。 #地中海周遊旅行
早く、見積もりを出さないとパスポートもとれない。
品番02
2.8 個と超
2.8.1 存在の無
1.存在と無
①存在と無のアナロジー
・共存する奇跡
・融合している
②存在としての個
③無としての超国家
④個と超国家の関係
2.存在は無
①他者の世界
②存在をかけるムダ
③不変を縮小
・目的を見出さない
④内なる空間を拡大
3.無が拡大
①孤立に耐える
・孤立が自由を生む
②存在を無限化
③宇宙そのもの
④超による安定
4.無に取り込む
①どうでもいい
・存在に対する見解
②元々、無であった
③無に対する論理
・パルスから全体を見る
④全体が個に帰する
2.8.2 個と超の数学
1.個が主体
①依存から自立
②多様性をもつ
③周辺に拡張
・領域確保
④全体を求める
2.無で覚醒
①孤立する個
②無を自覚する
③分化する
④内なる空間から外
3.無の空間
①トポロジー
②細かいことはムシ
③同じものでまとまる
④伝播する
4.個が全体
①全体を意識
②統合する
・ロジック
③個を生かす
・個主体
④価値観を変革
2.8.3 平等をめざす
1.共有する
①人類の進む方向
・多いほど安定
②位相社会
・それぞれが頂点
③未来方程式
・情報共有パラメータ
④サファイア社会
2.つながる
①ステップ理論
・外を超える
②三段階ロジック
・外と外とのつながり
③コミュニティ連携
④環境社会
3.宇宙とは
①内なる世界を外延
・母なる大地
②基本空間を示す
・同質なものをループ
・ムハンマドの伝播
③多様な真理がある
④2050年宇宙の旅
4.次の世界
①新しい数学
・哲学と歴史を包括
②環境の変革
・教育・家族・仕事
③個の自立
④超人となる
2.8.4 個と超の世界
1.核と端がつながる
①全体の全体は端
・宇宙の果て
②部分の部分は核
・個の存在
③存在と無が融合
④トーラス形状は安定
2.国家と超国家
①地中海連合で安定
②都市国家のつながり
③国境がなくなる
④超国家がThink
・国家はAct
3.内と外がつながる
①内なる世界は自由
②外は不平等
・歪み
③つながれば平等
④個の存在を優先
4.数学で安定
①トポロジーで超越
②トーラス形状
・開であり、閉である
③点が集合、集合が点
④新しい数学の体現
品番02
2.7 数学者
2.7.1 ヘッドを見出す
1.イメージを示す
①ピラミッド
・構成をなす
②逆ピラミッド
・目的で見る
③中間が実体
・交差する部分
④社会を反映
・中間から社会を見る
2.個の自立を支援
①下位の構成を維持
・中間の役割
②個を生かす
・存在理由
・アイデア
③個を集める
・コミュニティ
④個が頂点をもつ
・個と中間のアナロジー
3.循環のトリガー
①上位との関係
・中間以下を総括
②上位のループ
③事務局としての機能
④情報共有でつなぐ
・コミュニティ連携
4.社会を位相化
①インターネット
・情報共有インフラ
②中間で循環
③集合論と空間論
・全体を捉える
④全体を把握
2.7.2 不変を見つける
1.不変がルール
①個の目的は何か
②目的を明確にする
③未唯空間で試す
④社会モデル化
・不変から作り出す
2.持続可能条件
①循環イメージ
・個から始まる
②部分と全体の関係
③先から見る
・歴史の大衆性
④未来の姿を想定
・320の答え
3.個に目的付与
①個の意識
②目的達成イメージ
・制約をなくす
③旧来の常識
・勝ち取る
・他者の承認は不要
④宇宙人の感覚
・外の外から見る
4.常識は変わる
①常識を認識
②常識を変える
・家族制度・教育制度
③社会が変わる
・仕事・マーケティング
④新しい数学に反映
2.7.3 全体を知るもの
1.本質を理解
①数学者の思考
②複雑性の縮減
③社会から自由
・社会はほんの一部分
④未来のシナリオ
・概要と詳細
2.全体を説明
①組織を脱する
・内にいては全体が見えない
②外から全体を把握
・進化しないカタチ
③数学者として行動
④孤独に徹する
・理論的な視点
3.組織を攻撃
①組織に縛られない
②内部から攻撃
・内部の弱さ
③配置として見る
・個の力
④組織の分化を図る
・パートナーの存在
4.未来を示す
①偶然を感じる力
・色々なものが見れる
②現象から仮説
・仮説はアナロジー
③仮説から部分最適
④未来から今を規定
・今、なすこと
2.7.4 配置を提案
1.常識を変える
①常識が社会を規定
②変革のシナリオ
・常識を見つけ、変える
③家族という常識
・人類の最大の弱点
④核から周縁へ
・伝播ロジック
・中核を攻撃
2.部分は全体より大
①部分の内にある全体
・配置の可能性
②部分を優先する
・平等の単位
③部分から構築
④歴史の動きの実態
・部分に全体がある
3.思考は行動より大
①思考という可能性
・行動は一つの選択
②思考せよ!啓示を得る
③行動は戻れない
・結果からスパイラル
④思考は循環が可能
・原因を遡る
4.配置を生かす
①数学者から提案
②配置を想定
③活性化の条件
・個の力を生かす
④活性化をつなぐ
・伝播は可能
品番02
2.6 新たな数学
2.6.1 平等な空間
1.部分に全体がある
①局所に次元
・部分なら可能
②特異点回避
③正規化空間
④目的を付与
2.平等が目的
①組織のルール
・自由で平等がトレードオン
②ルールを変える
・自由で平等がトレードオフ
③各自が目的をもつ
・表現する理論がない
④どんな社会
・平等の定義
3.平等を定義
①近傍から作る
・近傍は内なる世界
②平等につながる
③全体はつくるもの
④意味ある社会
・個が生きる
4.無限次元の位相
①特異点同士でを融合
・次元の違い
②すり合わせ
③多層化
④多重化
2.6.2 存在を表現
1.任意の三次元
①無限次元空間
・宇宙の拡がり
②自由な空間
・内なる空間
③平等な空間
・互いの関係
④目的をもつ
・生きる空間
・死がもつ意味
2.次元の活用
①コミュニケーション
・つながりは意見による
②孤立を維持
③互いの経路
・パスが先行
・連続性を保証
④次元走行可能
・干渉しない
3.分化と伝播
①基本空間でつながる
・写像された関係
②境界はオープン
・接しない
③コンパクト性
・開であり、閉の境界
④スパイラル回避
・基本空間から直接接続
4.時間コード
①ゆるやかに進む
・今は私がいるから
②時間の疎密
・存在により異なる
③宇宙創生時
④多重宇宙
・地球原理の選択
・パラメーター違い
2.6.3 私の独我論
1.存在と無を表現
①存在と無の数学
・共存を説明しうる
②超と個の融合
・無は超
・存在は個
③啓示の示すもの
・存在で思考
④存在の力が全て
・配置と循環
2.宇宙を包括
①孤立と孤独
・存在そのもの
②内なる世界に入れ込む
・宇宙理解
③位相空間とする
・個と全体の関係
④他者の世界はない
・考えた時に発生
3.言葉のなぞ
①知り得ること
・言葉にできる
②知り得ないこと
・ないものとする
③論理空間
・全てを表わす
・ルールを抽出
④存在のなぞを解く
4.非連続な時空間
①今を表現
②今の定義
・今・ここが全て
③凸関数
・私の存在という凸
・137億年の内の50年
④歴史に拡大される
2.6.4 超をつなぐ
1.全体を超える
①内の世界で構成
・内の内を把握
・基本空間のコア
②全体に拡張
・基本空間の写像
③超の存在
④内の中に超
・境界はなくなる
2.個と超の関係
①周縁の積が核
②個-全体-超
③三段階のつながり
④ステップ理論
・ステップで安定を図る
3.超の役割
①国に対する超国家
②ムスリムにアラー
・個が帰依する
・帰依を強制する仏教
③超から指令
・クルアーン
④全体の系の安定
4.超による安定
①領域外を設定
・全体を見る目
②境界はオープン
③個は存在の力
・存在の力が超そのもの
・全てを超えるもの
④自由で平等な自由
・超がある系
品番02
2.5 空間を超える
2.5.1 用意された偶然
1.与えられた時間
①考え抜く
・存在を考える
②内なる世界を表現
③偶然の活用
・用意されたもの
④ツールのカタチ
・弱点カバー
・方向を示す
2.現象を集める
①問題意識
・現象をどう見るか
②多読処理
・新刊書で訓練
③行動しない
・最後まで考え抜く
④未唯空間に残す
・思考過程
3.自由な表現
①全てを記す
・全てに範囲がある
②無為を自覚する
・相手は存在しない
③自分しか居ない世界
・余計なこととする
④自由に表現
・制約を意識
4.生活規範を設定
①私の時間
・他者に時間を割かない
②今とは何か
・今・ここの感覚
③偶然を駆使
④他者の世界に関心
2.5.2 空間の条件
1.思いを集める
①皆の思いを私の思い
②私の思いを皆の思いに
③思いをカタチに
・問題は解決しない
④技術者の環境
・個の思考を大切にする。
2.性格を決める
①統合を規定する
・まとまるメリット
②個の色合い
・個を生かすまとまり
③多様な全体
④活性化は目的でない
・全体としての目標はない
3.目的をもつ
①個が目的を決める
・分担ではなく、役割そのもの
②点が集合になる
③平等な空間を構成
・目的に対して平等
④分化から統合
・新しいプロセス
4.空間とみなす
①ルールが社会を作る
・個が生きるルール
②シェアというルール
③集合は点になる
④情報共有空間
・シェア社会
2.5.3 空間の様相
1.挙動把握
①既知の空間に投影
・基本空間のレベル
②トレースする
・基本空間の連続性
③距離を定義
④シミュレートする
2.全体把握
①今・ここを知る
②特異点を把握
・非連続パス
③数学モデルに反映
④全体を知る
3.論理空間
①未唯空間の実験
②中間の概念
③不変を見出す
・不変がルール
④言葉の制約を突破
・表わし得ないもの
4.無限次元空間
①リーマン予想
・多重・多層
②地球原理
・多重宇宙
③未唯宇宙に展開
④任意の三次元
・今・ここ
2.5.4 宇宙から見る
1.他者を挟む
①生活規範
・私の世界
②他者を観察
③新しい数学
・超の視点
④中途半端な存在
・他者の存在
2.宇宙は無
①個と超の関係
②超としての宇宙
③未唯宇宙に反映
④他者の理解
3.宇宙に伝播
①ムスリムの浸透力
・6世紀のアラブ世界
・驚異的な伝播
②ウンマ共同体
③超から直接伝播
④位相空間で伝播
4.宇宙であること
①挟んで見える
・外の外
②全体を把握
・見えないものを見る
③思考実験
・死後まで考える
④分かり易いシナリオ
・ビジュアル化
品番02
2.4 数学史
2.4.1 未分化状態
1.数を数える
①具体的なモノ
②数の単位
③数字
④それで十分
2.地面に描く
①アルキメデス
②頭の中を投影
③地面は地球の一部
④地理から幾何学
3.抽象化
①モノから概念
②数を操作
③アレキサンドリア
・図書館
④地球の大きさ
・相似から慶三
4.部分しかない
①見える範囲
・自分の世界
②物理の一部
・道具としての数学
③哲学の一部分
・考える基礎
④商売の道具
2.4.2 全体から部分
1.幾何学原論
①幅のない線
・論理的な思考
②アルゴリズム
・全体を把握
③知り得るすべて
④相似と合同
・仕方ゼミの一年間
2.方法序説
①ゼロから思考
・疑う姿勢
・デカルトにはもっと疑ってほしかった
②我思う故に我あり
・考えることを考える
③一人で作る世界
・システムのあり方
④生活規範
・一番感激した部分
3.デカルト空間
①座標系
・全体ありき
②全体を示す
③一様な空間
・存在し得ない
④局所で有効
・存在している
4.次元の呪い
①一様な空間はない
②特異点がある
・次元の差を回避する
③次元が異なる
・一緒には扱えない
④非連続に対応
・数学が成り立たない
2.4.3 部分から全体
1.部分から発想
①特異点回避
・パスで追っていく
②微分可能な連鎖
・連続というルール
③配置の考え
・点から考える発想
④局所で次元設定
・点の近傍
2.全体を決める
①エルランゲン
・幾何学を再定義
・クライン
②空間をつくる
・全体には範囲がある。
③不変から空間
・不変はルール
④数学は先行する
・社会のルール
3.現象ありき
①地球は平面でない
②平行線は交わる
・南極・北極
③非ユークリッド
・ルールから空間をつくる
④空間の自由度
・柔軟な構造
4.数学の独立
①リーマン面
・局所からつくる
②相対性理論
・理論を空間で描く
③数学の覚醒
・全ての先駆け
④数学のための数学
・物理・哲学から独立
2.4.4 部分に全体を含む
1.点から分化
①点から全体を作る
・単なる点はない
②次元に縛られない
・次元は作り出す
③局所と全体が同値
・見方次第
④端と核の融合
・つながれば点
2.全体として統合
①点から近傍
・点は分化する
・領域の見方
②近傍から全体
・チェーンでカバーリング
③全体を超える
・全体を超えるものが存在する ⇒新しい数学
④全体を挟む
・内と外の外で挟む
3.対象を拡大
①哲学を吸収
・超の概念で哲学を見る
②空間の拡大
・論理空間という武器
③DNA的発想
・現実に部分に全体がある
・ルールと見なす
④対象を超える
・超アナロジー
4.分化・統合の論理
①点は分化する
・キッカケは存在理由
②多重・多層で拡大
・基本空間というモデル
③全体として統合
④様々なアナロジー
・人類に適用
品番02
2.3 部分から全体
2.3.1 部分をつくる
1.点から近傍
①領域確保
②基本空間から写像
③基本空間の性格を継承
④逆関数でトレース
2.LANからWAN
①距離を定義
②近傍の端から拡張
③ネットのLAN
④LANに対するWAN
3.連続性を保証
①基本空間と同位相
・1対1で連続性
②開いた空間
③同一次元をつなぐ
・多様な次元
・連続性で拡張
④時空間に拡大
・チェーンの関係
4.特異点を回避
①連鎖の連続性
②同じものをたぐる
・結果としてパス
③全体は特異点だらけ
・組織の論理
④都合のいい空間
・多重空間を多層化
2.3.2 サファイア循環
1.部分から思考
①Think Locally
②孤立と孤独
③個が分化する
④個が伝播する
2.部分で行動
①Act Locally
②思いをつなぐ
③ユニット活動
・個から動き出す
④活性化
3.全体として思考
①Think Globally
②行動を理論づける
③全体を企画する
④統合を図る
4.全体で行動
①Act Globally
②循環エネルギー
③部分を支援
④モノつくり
2.3.3 全体をつくる
1.マッピング
①基本空間を写像
・モデル化
②状況把握
③空間の正規化
④情報共有でつなぐ
2.カバーリング
①中間の存在を設定
②近傍系の集まり
③連鎖で伝播
④柔軟なつながり
3.コンパクト性
①内と外を分ける
②開で閉な境界
③スルー性
④全体の位相に遷移
4.位相空間
①基本空間と同値
②写像空間
③1:1連続で伝播
④柔軟な構造体
2.3.4 サファイア機能
1.ファシリテーター
①支援する
②情報を集約
③事例展開
④方向付け
2.エンパワーメント
①周りを勇気づける
・言葉ありき
②活性化
③フィードバック
④内部エネルギー
3.インタープリター
4.リアライゼーション
品番02
2.2 点ありき
2.2.1 配置された点
1.座標系
①デカルト平面
②全体ありき
③強固な仕組み
・ハイアラキー
④組織の考え
・全体の系
2.近傍系
①点から始まる
・全体は必要ない
②基本空間
③マッピング
④柔軟な仕組み
3.点と全体
①点から近傍
②近傍から全体
③基本空間と同値
④次元を保証
4.位相空間
①位相を定義
・ルールありき
②無からつくる
・宇宙論の世界
③論理をたどる
④シンプルな解
・ルール
2.2.2 点から全体
1.社会を位相で見る
①トポロジー
・ルールありき
・常識というルール
②地域のあり方
③アナロジーを展開
④地域の未来
2.図書館から見る
①図書館は地域にある
②本という手段
・共有できる
③知の入口
・図書館から変わる
④シェア社会
・図書館からイメージ
3.マーケティング
①市場に対する消費者
②消費者から生活者
・消費資本主義
③市場が変わる
・市場資本主義
・市民主体
④会社の役割
・清算からサービス
4.詳細と概要
①全体としての概要
②点としての詳細
③同値である条件
④フリップフラップ
・言葉の世界
2.2.3 点の挙動
1.中間の存在
①ヘッドの意味
・アッセンブリ
・機能を構成
②まとめる中間
・機能を付与
③ピラミッドイメージ
・交差するところ
④部品表を構成
・使用部位
・中間が実体をもつ
2.複雑性
①『複雑性とは何か』
・モラン
・基本空間に複雑さを吸収
②社会は複雑性
・複雑のかか継承
③社会解析
④多重宇宙とみる
3.周縁と中核
①伝播のシナリオ
・周縁はシンプル
②周縁から変化
③中核を攻撃
・多重化
④全体に伝播
・多重構造
4.内なる世界を拡大
①内なる世界から宇宙
②外の外の世界
③外の世界を見下ろす
④循環の方向性
・挟み込む
2.2.4 点に方向性
1.循環の動き
①サファイア循環
②部分と全体の遷移
・大きな循環
③大きな空間を理解
④持続可能性
2.内と外の関係
①循環でつなぐ
・内と外の境界
②大きな循環
③内から外へ提案
④外から内に支援
3.思考は内向け
①思考せよ!
②内なる世界で思考
③行動は選択肢
④数学で理論化
・サファイア循環
4.行動は外向け
①原因と結果
②9.11は結果を原因
・原因を遡る思考
③行動のスパイラル
④結果としての行動
品番02
2.1 空間で考える
2.1.1 問いを発する
1.数学と真理
①数学とは何か
・自主講座のテーマ
・テーマの大きさが好き
②数学は創るもの
・四方さんから教わった
③答がない問い
・真理とは何か?
④多くの真理が存在
2.全てを対象にする
①範囲を規定
・広くなればなるほどポイントアウト
②ルールを見出す
③無限が身近にする
・フーリエで無限を入手
④無から有をつくる
・ルールがあれば可能
3.空間をつくる
①空間で考える
②全体が見えてくる
③先を知る
④数学を進化させる
・今は渋滞している
・新しい数学 ⇒
4.数学者がいる
①証明に感嘆符!
・高木貞治の世界
②実り豊かな世界
・思考を積み上げる
③数学は美しいもの
・美しくなければ数学でない
④数学者になろう
・テーマを何にするか
・存在と無 ⇒
2.1.2 無からつくる
1.ルールを探る
①不変がルール
・不変には価値がある
②不変が範囲を決定
・無限次元空間から切り取る
③存在を超越
・存在は期限付き、不変に期限はない
④本当にわからない
・存在から無はわからない。
・想像するだけ
・そのための数学がある
2.空間の様相
①空間をつくる
・トポロジーは不変で空間をつく
②次元の圧縮・拡大
・集合は循環で点になる
・ルールを活用
③全体が点になる
④点が全体になる
・点と全体は同値
3.個の存在
①存在を認識する
②点であり、全体である
③哲学における無
④宇宙に拡大
4.先を見る
①仮説する
②思考実験
③未来は非連続
④先の先
・個と全体が融合する
2.1.3 リーマン面
1.インバリアント
①不変を探す
②不変で空間を規定
③空間はつくられる
④社会は常識で規定
2.近傍系
①点から始まる
②周辺に伝播
③同じものをつなぐ
③空間として認識
3.全体をカバー
①社会のトポロジー
②地域は近傍
③地域が全体を覆う
④社会を近傍で定義
4.空間をなす
①エルランゲン
・クライン
・数学とは何かの答え
②相対性理論
・リーマンは先行し、物理を超えた
③部分から展開できる
④部分に全体がある
2.1.4 次元を旅する
1.次元の呪い
①特異点がある
②位相を定義
・点からつないでいく
③特異点を除去
・回避する
④連続的につなぐ
2.連続性
①同一次元の扱い
②疑似空間
③挙動予測
④空間を理解
3.無限次元空間
①リーマン予想
・実証されるハズ
②整数で構成される
③任意の三次元空間
・生きる空間
④マルチバース理論
4.次元を旅する
①三次元は窮屈
・与えられた三次元
・存在しなくなる
②宇宙は無限次元
・内にあるから自由
・存在は物語
③数学者の特権
・自由の証し
④無の居場所
・存在の無
OCR化した4冊
『21世紀家族へ』
個人を単位とする社会へ
新しい男の出現
第二次人口転換
家族の時代の終わり
個人を単位とする社会
弱者の家族からの解放
「個人を単位とする社会」と主婦
『AI以後』
進化 AIで人間は何者になれるか
これから起きる二度目の産業革命
AIは「命の延長」であり、自ら創造するシステムだ
人間の知性も一つの類型でしかない
AIで人間の性質も変わる?
AIは私たちの倫理観の不完全性を映し出す
テクノロジーの多様性が多くの選択肢を与える
私たちは何者になりたいのか
補うだけでなく開発され手に入る新しい五感
テクノロジーが私たちの食も変えていく
AIには人間と異なる創造性がある
XAI--AIに意識が生まれるとき
異質なものと出合う衝撃は何をもたらすか
人間は何者になることができるのか?が究極の問いになる
『分かれ道』
ユダヤ教はシオニズムか--あるいはアーレントと国民国家批判
ハンナ・アーレントと国民国家の終焉?
『聖書のレッスン』
ジャンヌ・ダルクの系譜
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