未唯への手紙
未唯への手紙
存在に対して、無はパルス
中国が分解するプロセスを見守る。中国が分解されるときに朝鮮がどうなっているのか。#中国は分解する
バス代の400円はバカにならないですね。じわじわ効いてくる。
存在に対して、無はパルス。無があるから優雅できる。有があるから無が認識できる。 #存在に対する無
環境塾で感じたこと 「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか? #日本はバカ
スウェーデンの高校生、グレタ・トゥーンベリさんがスピーチで激しく怒りをぶつけた地球温暖化問題。もともとは国連の組織「IPCC」が火をつけた騒動だ。日本は国連の言うことをみじんも疑うことなく無条件に飲み込んでいる。東京理科大学の渡辺正教授(東京大学名誉教授)はこの状況を「カルト宗教めいた状況」と批判する。日本は効果のない膨大な温暖化対策費をいつまで捨て続けるのか?
過去ゆるやかに変わってきて、今後もゆるやかに変わる地球環境を気象や気候の研究者が論じ合うだけなら実害は何もない。私たち部外者のほうも、ときおり聞こえてくる研究の成果を楽しませてもらえばよい。まっとうな研究者なら、大気に増えるCO2とじわじわ上がる気温のプラス面をきっと教えてくれるだろう。
だが、1988年、国連のもとにある「IPCC」(気候変動に関する政府間パネル)という集団が温暖化を「人類の緊急課題」にしてしまった。各国の官公庁と主力メディアがたぶん国連の権威に屈した結果、問題視するまでもないことに巨費が投入されつづけることになった。その巨費が生む「おいしい話」に政・官・財・学会がどっと群がり、日頃は政府を攻撃したがる一部メディアも声をそろえてカルト宗教めいた状況になったのが、地球温暖化騒ぎの素顔だと思える。
いま日本では年々5兆円超(1日に150億円! )の「温暖化対策費」が飛び交っている。
日本の「温暖化対策」は2016年秋のパリ協定発効をにらんだ同年5月13日の閣議決定をもとにしている。日本は温室効果ガス(大半がCO2)の排出量を2013年比で、2030年に26%だけ減らすのだという。
内訳は、「エネルギー起源CO2」が21.9%、「その他温室効果ガス」が1.5%、「吸収源対策」が2.6%だという。3番目は「森林がCO2を吸収する」という非科学だが、こまかい考察をしても空しいだけなので無視したい。要するに日本は、2013年から2030年までの17年間に、CO2排出量を21.9%だけ減らすと宣言した。減らせるはずはないけれど、減らせたとしたらいったい何が起こるのだろう?
品番01
1.8 全てを知る
1.8.1 全てとは
1.宇宙を意識
①端と核がつながる
・存在と無と対比
②全てが連鎖
・未唯宇宙で表現
③地球原理
・ベースは人間原理
④多重世界が解
・偶々の世界
2.社会は存在する
①宇宙から見る
・環境は他人事
②汲々とした社会
・個の意味のない争い
・地上波・ドラマ・報道
③幻想にあふれている
・家族・会社という幻想
④社会に課題はない
・人類は破壊に向かう
・個の覚醒
3.存在の確認
①死から考える
・死ぬためになぜ考える
・死ぬから考える
②無からリバース
・あるから無がわかる
・あるの方が上になる
③大いなる意思
・自分の意見にできるか
④偶然の未唯宇宙
・本当にあるのか
4.私の独我論
①私が全て
・存在してよかった
②内なる世界の問い
・全ては内なる世界にある
③多くの真理
・全体の内にある
・任意の三次元で希釈
④他者の存在
・やはり、わからない
1.8.2 知るとは
1.ここにいる理由
①放り込まれた
・気づくのが遅かった
②意味があるはず
・何しろ、大掛かり
③知ってどうする
・どうすることもできない
・開き直る
④やはり、分からない
2.存在の無に至る
①結局、無
・最初から無とするより楽しい
②根源的に考える
③存在は無に収束
④無為な生き方
・私の世界が完結
3.孤独を知る
①孤立できる
・依存しない世界が好き
・社会は共依存
②生きてみた
・孤立することで自分の世界を作り
③孤独を知る
・私を理解しようとした母が居なくなった
④絶対的孤独
・癒しに通じる
・女性だけが救い
4.問われたら応える
①内なる世界の表出
・内なる世界で全てを知る
②未唯宇宙で表現
・全ては表現できない
③残すということ
・意味はない
・同じになくなるのなから
④思考過程
・トレース可能にしておく
1.8.3 変革の預言
1.数学のシナリオ
①部分は全体よりも大
・数学の真理
・存在と無の関係
②個と全体の関係
・ピラミッドと逆ピラミッド
③個が主体
・しずかに浸透
④真実で封じ込む
・真実を直視
2.サファイア革命
①コンテンツ共有
・所有から共有
②スマホ
・ポータル
・アプリ万能
③知識と意識
・コミュニティ集約
・中間が実体
④循環する社会
・地域と全体
・思考と行動
3.社会の変革
①家族から個
・最小単位
・家族は一時的
②個のための教育
・社会のためでなく、個がやり抜く
③企業変革
・個からのマーケティング
・モノづくりからサービス
④個中心の社会
存在の力を発揮
4.歴史の変革
①歴史が変わる
・歴史は変えられる
・延長線上は破滅
②平等な社会
・自由と平等がトレードオン
③個人主体社会
・地域から全体を作り上げる
・それぞれが目的をもつ
④幸せな未来
・多くの人が幸せを追求
1.8.4 変革の前提
1.幸せを望む
①お節介
・他者の世界に関与
②最後の一言
・存在の力でマーケティングを変える
③幸せにする仕事
・私の仕事の定義
④どうでもいいけど
2.覚醒せよ!
①危機感を抱け
・3.11クライシスから行動
・幸せへの行動
②先を見よう
・存在理由を確認する
③全体を見よう
・多くの人の幸せ
④しあわせループ
・部分と全体のループを作り上げる
3.インフラを開放
①ダニーデンの花壇
・車が少なく、花が多い
②フライブルグ風景
・自分たちで道を掘り起こす
③ブラッセルの車庫
アパートの地下が車庫
④車から開放
・車が占有している
・車は中途半端
4.生活から変わる
①消費者資本主義
・生活者に主役が変わる
②ローコスト社会
・ローコスト・ローエネルギーの世界
③所有から共有
・循環は徹底的な利用を可能にする
④シェア社会
・個々の状況を知って、使う仕組み
品番01
1.7 未唯宇宙
1.7.1 宇宙に出る
1.未唯空間を分化
①ヘッドに分化
・多元的文化
②現象と対応
・現象を有り体に述べる
・的確な表現
③どうあるべき
④循環から見る
2.ヘッドでカバー
①ヘッドは中間
・コミュニティをなす
②全体を意識
・個に対する影響
③全体での役割
・コミュニティを通じた役割
④ヘッドの連携
・環境社会への危機感
・ミッションを明確にする
3.他者を超える
①現象を見る
・他者の外から見る
・ヘッドとつなぎ合わせる
②意思決定の仕方
・ライブラリとコラボで行っていく
③他者の行動分析
・勇気づけて活性化
④外から世界を見る
・循環された世界
・持続可能の世界
4.他者に干渉
①宇宙に飛び出す
・未唯宇宙は他者の外の世界
②本質からアピール
・AI技術が及ぼす影響
③先の世界から説明
・環境社会に向けての行動
④変革のシナリオ
・未唯空間で社会変革
1.7.2 宇宙を表現
1.独我論
①存在と無の結論
・存在中心
・現象はある時の
②私の独我論
・無限次元の任意の三次元
・存在と無から現象学
③『存在と時間』
・ハイデガー
・まともなのはこれぐらい
④『論考』
・ウィトゲンシュタイン
・割り切りのすごさ
2.無限次元
①未唯宇宙
・無限次元空間に未唯宇宙に入れ込む
②「論考」表現
・自分の存在を掛けて、言語の限界に挑む
③配置が可能
・任意の三次元は無数に存在可能
④個からの発想
・現象の置換え
3.宇宙から見る
①現象の解読
・全ての現象を未唯宇宙に反映
②多重世界で表現
・ロジックとジャンルの関係
・プレゼン表現
③本質に迫る
・他者への誘導
・エッセイ表現
④宇宙の常識
・他者の常識にとらわれない
4.旅の果て
①全体を考える
・宇宙はつながっている
②先を見る
・宇宙の先は無の世界
③人類の覚醒
・技術依存から個の創造的進化
④私の世界から拡張
・内なる世界から未唯宇宙ができた
1.7.3 配置の世界
1.情報共有の仕組み
①個の覚醒
・存在の意思を認識
②共有の集合体
・コミュニティで意思決定
③知が主導
・将来イメージを創造
④知で解決
・知識で懸案事項を見えるカタチ
2.組織を分化
①クライシス対応
・破壊から始まる
・3.11は失敗
②危機感を共有
・方向付ける
・全体を意識
③思いをまとめる
・思考から行動
④皆のインフラ
・図書館、交流館を巻き込む
・地域インフラ
3.配置の考え
①多様なコミュニティ
②価値観をつなぐ
・国を超えて、価値観
・共有がベース
③個の活動の拡大
・分化し、近傍をつくる
④伝播させる
・内と外の循環
・思考し、行動する
4.組織で統合
①組織の再編成
・エネルギー源は全体効率
・企業、行政を巻き込む
②あるべき姿
・マーケティングから変革
・新しい儲ける仕組み
③地域の創生
・コミュニティ中心
④市民と共にあらん
④市民と共にあらん
1.7.4 知の世界
1.情報技術の進化
①先人の夢
・グーグル
・アマゾン
②生活を表現
・日常をトレース
・日々の思いの蓄積
③フロー情報
・ソーシャルネット
④個の自立
・市民を武装化
・最小単位
2.コンテンツ共有
①内なる世界をつくる
・ブログとツイッター
・プレゼン
②コンテンツ
・互いの内なる世界
・公共ライブラリ
③ストック情報
・知識と意識
④ソクラテスEcho
・問えば応える
・質問を発する
3.メディア活用
①ソーシャル
・GAFAを超えるもの
・知の世界のベース
②リアルタイム
・双方向
・自由な表現
③発信する
・内なる世界を表現
・アゴラの設置
④コメント文化
・全体を見た発言
・思考と行動
4.知をまとめる
①個のログ
・全てを残す
・詳細に対する概要
②未唯空間
・社会化をめざす
・表現方法
③個と全体をつなぐ
・最終目標をイメージ
④個の状況把握
・個の見える化
品番01
1.6 未唯空間
1.6.1 私の空間
1.蓄積
①雑記帳
・未唯が生まれる前
・思いの全て
②ICレコーダー
・言葉を集める
③ブログ
・ライフログとして残す
④ツイッター
・フロー情報
・発信
2.反映
①日々の思い
・ICレコーダー
②新刊書
・テキスト化
・マイライブラリ
③未唯への手紙
・20才になった未唯に向けて
・社会の現象
④未唯空間
・全てを集める
3.分類
①7つのジャンル
・私、数学、社会、歴史、仕事、本・図書館、生活
②3つのテーマ
・変革、私の物語、クルマ社会
③320のヘッド
・4×4の細目
・関心事の全て
④キーワード
・横断的
・仕様
4.表現
①目次
・上位との関係
・使用部位
②ヘッド(部位)
・中間の存在
③構成
・それぞれが自立している
④参考資料
・ブログから反映
1.6.2 ヘッド
1.全ての現象
①中間が実体
・上位と下位をもつ
②一つが空間
・自立している
③必要十分をなす
・320で全体を構成
④日々を反映
・現象に対応している
2.カテゴリー
①相対的な分類
・捉え方次第で異なる
②おおよその関係
・目次概要
③入れ子状態
・事の大きさの概念はもたない
④ジャンルとテーマ
・ジャンルで全領域
・テーマで事の成り行き
3.配置を表現
①論理の集合
・非順序集合
②近傍の概念
・関係づけはしない
・各自の認識で接合
③多層的表現
・無限次元の内での関係
④線形表現へ変換
・アウトラインで文字化
4.プレゼン
①構成の完結性
②受け手で統合
・曖昧さを包含
・拡張性
③詳細と概要
・並存状態におく
④新しい書式
・論理空間を表現
1.6.3 論理空間
1.ヘッドで集約
①中間の存在
・上位と下位
・本体の表現
②ロジック展開
・簡潔なロジック
・言葉の因数分解
③構造は厳密
・目次は曖昧
④未唯宇宙に拡張
・未唯空間を再構成
・未唯空間に深み
・未唯宇宙を表現
2.言葉で表現
①現象を言語化
・接続詞は不要
②要素として抽出
・主役になる
③要素の関係づけ
・受け手が自由に組合せ
④現象は参考資料
3.言葉のなぞ
①表現してない
・自分の空間の出来事
・知り得ない
②決定しえない
・選択肢は無限
・決定は制約
③コンパクト性
・それぞれが主役
・関係づけない
④新しい表現
・本では表現不可
・多層化する
4.仕様表現
①部品表の仕様
・部品表の仕様
・大雑把な指示
・拠り所
②目的を表現する
・横軸のテーマ設定
③多層化と多重化
・多重宇宙を表現
④言葉の位相化
1.6.4 新しい表現
1.部品表を意識
①車全体を表現
・実績
・各人の役割
②目次と構成
・グローバルとローカル
・WANとLAN
③仕様
・曖昧な指示
・最終イメージ
・技術者の発想
④品番
・個々の現象とつながり
2.サファイア適用
①部分と全体
・下位と上位と中間
②思考と行動
・要素分解
③中間の存在
・ヘッド
・自立する
④循環
3.ヘッド中心
①自立する単位
②点は集合
③曖昧を表現
④上位と下位
4.論考スタイル
①線形表現の限界
②ナンバリング
・不規則であること
③階層は及ばない
④読み手を選ぶ
・わかる者だけのもの
品番01
1.5 外なる世界
1.5.1 社会と遭遇
1.ボランティア
①ボランティア条件
・知るために参画
・行政の補完機能
②高齢者の暇つぶし
・社会へのテーゼの場
・老人がすべきこと
③ひとりに対応
・行政の画一的対応
・高度サービスの先取り
④組織への拘り
・個からの活動の必要性
2.笑顔とあいさつ
①ファシリテーター
・コミュニケーションの基本
②活動の出発点
・乃木坂とも共通
③小さな経験
・周りと偶然
④大きな目標
・伝播する
・社会を変える
3.勇気づける
①活動のあり方
・市民の要望をまとめる
②アピール
・成果を行政に示す
・支援をうける
③事務局
④循環する
・エネルギーを得る
4.市民は動かない
①自己満足
・家族単位の行動
②アウトリーチ
・人をつなげる
③専門家のあり方
・一人ひとりが専門家
・専門家の配置
④覚醒へのシナリオ
1.5.2 現象を捉える
1.未唯への手紙
①絶対的存在
・数学者を期待した
・20才の未唯を想定
②伝えたいこと
・社会を数学的に分析
・原料の収集
③未唯的な人
・μに後を托したい
・仮想的な対象
④ライフログ
・ライフログでことは起こらない
2.新刊書
①まとまった情報
・ネットの情報はいい加減
・新しいものはさほどない
②確かなこと
・哲学に触れられた
・あまりにも避けられる
③他者は語らない
・存在のことを述べない
④先から見る目
・歴史哲学
3.パートナー
①刺激になる
・考えている自分の存在
・発想は全く異なる
②未唯的な女性
・自分を出す女性はいない
③素直に語る相手
④つながる喜び
4.もうひとりの私
①彼女の目を通す
②行動を頼む
③メディアを駆使
④全体を見渡す
1.5.3 現象を解明
1.日々の生活
①池田晶子
・永遠回帰から離脱
②緊張感
・昨日と異なる今日
③雑記帳に反映
③循環の原動力
④思いをつなぐ
2.まとめる
①雑記帳1000冊
・1000冊超え
②ブログ
・未唯20才をメド
③未唯空間
・7つのジャンル
・3つのテーマ
・目次と構成
④未唯宇宙
3.解明作業
①全てが対象
・未唯空間に集約
②自分なりの分類
・図書分類コードに倣う
③先を予測
④先から今を見る
4.女性に希望
①魅力的な女性
・未唯的な人
・笑顔で全てを受容
②新しい視点
・組織にとらわれない
・人間としての思考
③論理的な思考
・社会に提案
・束縛から解放
④女性の自立
・男性の独立
1.5.4 社会の見方
1.持続可能条件
①ファシリテーション
・支援する
②リアライゼーション
・モノつくり
③インタープリテーション
・提案する
④エンパワーメント
・勇気づける
2.部分と全体
①ローカルを支援
・部分活性化
②グローバルに提案
・部分から全体の企画
③効率的なモノつくり
・全体のエネルギー
④ローカルを勇気づけ
・部分内
3.内と外
①内なる力
・ローカル
②内の連携(外向き)
・ローカルエリア
・内から外
③外なる力
・グローバル
④外から連携(内向け)
・グローバルエリア
・外から内
4.思考と行動
①ローカルの思考
②ローカルの行動
③グローバルの思考
④グローバルの行動
品番01
1.4 内なる世界
1.4.1 私の世界
1.私は私の世界
①内に世界をもつ
・世界を内にある
②私しかいない
・私の世界にいる
③外なる世界を見る
・アイスボールに穴開け
・押しつぶされる前に
④全てを知るために
・内から外延する
2.他者の存在
①存在の証明
・存在の悩みを感じない
②やはり、いない
・いないことにした
・反応するものがいない
③他者を求めない
・ないものはないとする
④考える時だけ在る
・全て、私の反射
3.私の世界を表現
①全てを表現
・考えたこと、感じたこと
・全ジャンル
②自分のためだけに
・社会の常識はない
③考えるベース
・放り込まれたものの反逆
④数学・歴史を反映
・歴史を変えることで存在証明
4.私の世界の夢
①夢を持てば叶う
・東富士は夢を追った
・夢を持たない社会
②夢は叶えるもの
・皆の夢を叶える存在
・皆の夢を自分の夢にする
③外の外とつながる
・外なる世界を挟みこむ
・宇宙に飛び出す
④女性が架け橋
・絶対的存在
1.4.2 存在の意味
1.大いなる意思
①張本人
・この世界に放り込んだ
・多重世界
②目的は不明
・私が役割を決める
・存在の哲学
③偶然を用意
・方向付けるようにする
・蜘蛛の糸
④活動を妨害
・社会の制約
・妨害を乗り越える
2.存在のあり方
①無を意識する
②あることの意味
③考えるために存在
④まとめる
・考えたことを残す
・消滅する世界
3.考える日々
①存在と無
・哲学的思考を開始
②存在のなぞ
・なぞの解明
・「存在と時間」の次
③超と個の関係
・宇宙から発想
④新しい数学
・独我論を組込む
4.私は正しい
①判断するもの
②何が正しい
③正しさの証明
④預言を託す
1.4.3 他者との境界
1.私は無
①私がいるから在る
・無が恐くはないのか
・隠している
②いなければない
・そんなことは考えない
・他者の存在を否定
③いつまで続く
・今、ここは曖昧
④存在の無
・死への態度
2.他者は無
①親子の因果関係
・池田晶子は否定
②無に帰する
・宇宙の旅人のスタンス
③無から逆襲
・無のすごさ!
・好奇心だけ残る
④無にざまあみろ!
3.無に境界はない
①女性は境界にいる
・無で社会に出る
・リスクは高い
②境界をつくる
・恐怖が境界をつくる
③オープンな境界
・コンパクト空間の境界はは閉であり、開である
④宇宙から見ていく
4.外なる世界
①身体は外の世界]
・無関心でいられる
②内から認識できない
・無視される
③内は外で、外は内
・内の内と外の外
④死は外の世界
・哲学で死は外へ移った
1.4.4 他者を挟む
1.コンパクト空間
①存在と無が共存
・存在が無と認識
②存在はコンパクト
・無限次元の任意の三次元
・時間制をもつ
③無は開空間
④開と閉が共存
2.女性だけが接点
①絶対的存在
・不安定さの克服
②仏陀にスジャータ
③私の世界との接点
・パートナーに役割を示す
④女性の生き方
・自立した存在
3.宗教
①キリスト教
・奴隷の宗教
②西洋哲学
・存在のなぞに挑む
③イスラム教
・超の存在とウンマ共同体
④仏教は世俗
・小乗は廃れ、大乗は世俗化
4.他者を内にする
①全てを理解
・与えられた偶然で組立て
②環境社会を示す
・自立した個人が前提
③他者の世界に関与
・抑圧するものでなし
・風景として
④存在の力を見出す
・覚醒へのシナリオ
品番01
1.3 私は何?
1.3.1 私がいる
1.何のために
①今・ここにいる
・考えるしかない
・考える時だけ存在する
②生まれてきた
・生まれてこなければ分らない
③語る相手は居ない
・宇宙にただ一人
④神は存在しない
・他者と同様に神も存在しない
2.私が全て
①私が存在する
・今のところ、そうらしい
②本当に存在するか
・他者が存在することが証明できない
③放り込まれた
・他者は無視できる
・シンクロしない
④一人で生きる
・つながりを感じない
3.考えるために
①生きていく
②考えていく
③考えない人が多い
・考えない人に囲まれている
④存在をかける
4.願うために
①観察している
②願うのが商売
③願うだけです
④願わねば叶わない
1.3.2 宇宙の旅人
1.旅する
①孤高の表現者
・池田晶子のように
・絶対孤独
②存在と無の間
・核と端をつなぐ宇宙
③無の内にいる
④偶々の有り
・たった一人
2.心を軽く
①偶然やってきた
・親は親ではない
・常識は信じない
②制約されない
・地球の常識を超える
③宇宙人として
・私に用意された概念
④どこでも行ける
・どこから来たのか不明
3.寄ってみた
①ミッション不明
②宇宙の中心
・私が中心の世界
③多重宇宙
・無限次元空間の表現
④空間移動
・無限次元の任意の三次元
4.宇宙から見る
①無に帰す
・すべては無
②心のありか
・中心と端にある
③存在は無
・無を意識するための有
④宇宙の感覚
・全体を超えた存在
1.3.3 観察者
1.観察する
①視点
・私の仕事
・社会の現象
②数学者として
・常識にとらわれない
③社会の解析
・人と組織
・現象をつなぐ
④社会の課題
・課題が不明
・ローカルに満足
2.全体から見る
①部分と全体
・ローカルしか見えていない
②全体を対象
・トポロジーの視点
③全体は別物
・部分から成り立つ
・想像力の欠如
④全体の仕組み
・全体がない
・課題もない
3.組織が支配
①組織から見る
・仕事として観察
・組織はうまくいく
②組織を超える
・グループ→武→会社と超えてきた
③地域を見る
・会社を成り立たせる
④中間の存在
・地域を成り立たせる
4.循環の観点
①持続可能条件
・循環が必要
・底辺のエネルギー
②全体はつくられる
・全体ありきではない
・配置される
③循環する
・配置されたところから動き出す
④個人の役割
・個人の動ける体制
1.3.4 私の生き方
1.私がいる
2.仕事でしたこと
3.個人を生かす
4.知るしかない
品番01
1.2 考えている
1.2.1 考える
1.何を考える
①トポロジスト
・個と全体の関係
・シナリオを示せる
②いい加減さ
・四方さんから習得
・本質追究以外はいい加減
③シンプルさ
・真理はシンプル
④行動しない
・行動は選択肢をつぶす
・シナリオで示す
2.生きること
①生きるは考えること
②考えるは生きること
・考え抜くことで生きる意味を知る
③池田晶子の世界
・現象と思考をつなげる
④論理的な生き方
・思考を武器に本質を突く
3.数学で考える
①数学に期待
・数学科をめざした
②微分方程式
・耐久力勝負では勝てない
・物理的答えありき
③答がない問い
・真理という答を求めて
・問いが重要
④問いを求める
・未来からバックキャスティング
4.啓示を得る
①デルフォイの瞑想
・アーモンドの木の下
②行動せずに考えよ!
・最後まで考えること
・選択肢をオープン
③赤ピラミッドの階段
④歴史が変わる!
・変革の意思を感じた
・半年後のアラブの春
1.2.2 偶然
1.大いなる意思
①意図を持っている
・理由は不明
②意図を感じる
・本との出会い
③私のために用意
・思いがなければ素通り
④流れが分れば無敵
・先回りも可能
2.偶然は必然
①偶然に身を任す
・偶然を制御する
②生まれた偶然
・偶然から意図を探る
③人間原理に基づく
・偶然は重ならない
④歴史を戻す力
・間違えれば、戻す力が働く
・歴史の揺らぎ
3.意図された未来
①見せてくれたもの
・偶然が全て
・全ての定義
②与えられた全て
・見えないものはない
・偶然が未来をつなぐ
③偶然が見せてくれる
・前兆を伴う
④未来をつくる
・意図を理解する
・意図に従う
4.偶然を読み解く
①仕掛けられる偶然
・偶然は痕跡を残す
②偶然を探る
・結果から原因を探る
・偶然はファクター
③原因をたどりつく
・偶然は必然の信念
④啓示を受ける
1.2.3 もう一人の私
1.μの存在
①行動的な部分
・私の行動的な部分を集めた
②未唯への手紙
・願いを托す
③思いを集める
④他者の世界
・他者との接点
・面倒なことを任す
2.内なる他者
①心の内に入りこむ
・心理分析
②他者の目で見る
・心理学を応用
③心理分析
・深層心理
④心は傷つけない
・自覚していないことも分る
・女性に対して封印
・思いやる
3.話し相手
①夢を語る
・他者の存在を信じない私のはけ口
・夢を持ちたい
②全てを知る夢
・社会に対する夢
③理解者
・唯一の存在
④他者を超える
・人類に対する夢
4.行動できる
①前向きに行動
・他者の目は気にしない
②自由に行動
・実体がない
・他者に対する
③恐れない
・組織に対して
・女性に対して
④最終兵器
1.2.4 夢
1.女性の存在
①愛する対象
・中二のトラ村を救ったのは初恋の女性
②心が救われる
・新しいことを始めるきっかけ
・心の安定
③絶対的存在
・常に誰かを見ている
④世界は存在する
・存在を信じたい
2.夢をもつ
①夢を叶える
・持たないと叶えられない
②考え続ける
・考えることで存在する
③喜びを知る
④未来につなぐ
3.夢を聞く
①聞いてどうする
・あくまでも自分のために
②皆の夢を自分の夢に
・集める
③自分の夢を皆の夢に
・伝播する
④夢をカタチに
・自分で叶えられるようにする
4.夢を語る
①自分自身をしる
②聞いてくれる
・人を見つける
③夢を共有する
④世界を変える
品番01
1.1 生きている
1.1.1 存在と無
1.同居している
①ない世界
・無の世界は認識されない
②ある
・存在がなければ無はない
③あるは希望
・存在するから認識される
④ないをめざす
・無為で内なる世界
・今しかない
2.存在する
①存在は不思議
・地球も人類も不思議
・一番の不思議は私の存在
②存在から考える
・考える時に存在
③全ては私のため
・私がいないと、認識できない
・私をいないものとする
④全てを無視する
3.無は無
①死すべきもの
・存在と時間そのもの
・底を割る感覚
②何でもできる
・可能性はある
③行動はしない
・行動は可能性を減らす
・行動せずに、考えること
④どこでも行ける
4.存在の証し
①生まれてきた理由
・生まれてから考える
・結果が先にある
②他者の世界に求めない
・他者は関係ない
③内に真理を求める
・内なる世界から、外なる世界を求める
④多くの真理がある
・真理は至る所にある
・真理を超えたものがある
1.1.2 孤立と孤独
1.放り込まれた
①生まれてきた
・何のためにという問い
②存在感がない
・本当に存在しているのか
③生きていくしかない
・理由を求める希望
④安易な利用
・理解しているのか
2.絶対的孤独
①存在しなくなる
・存在が原点
・他者への不信感
②狭い世界
・外への視界は限られる
③死しか見えない
・絶対的な孤独を感じた
・泣き叫んでも解決しない
④宇宙空間に浮遊
・外からの視点は広大
3.他者はいない
①他者の存在
・認めていない
・証明できない
②誰もいない
・生活の基本
・なにしろ、感じていない
③見えていない
・コメントに反応しない
④他者の世界とする
・関係をどうとるか
4.承認はいらない
①承認を求めない
・悩まされない
・自立につながる
②自分を律する
・自分の考えで行動する
・組織に頼らない
③孤立を楽しみ
・組織を超える」
④孤立死は当たり前
・皆、孤立死している
・家族との関係は存在しない
1.1.3 シナリオ
1.どうするか
①風呂場で叫ぶ
・宇宙の底が割れる
・トラウマは続いている
②数学科に行こう!
・何かあるはず
・スッキリさせるもの
③大学がない環境
・意識できるものがない
④哲学という選択肢
・それなら哲学科と言われた
2.真理を求める
①不変なもの
・絶対的なもの
・確固としたもの
・どこにもない
②真理のイメージ
・数学は式で、哲学は言葉
③論理の飛躍
・完全無欠な理念
・対象を抽象化
④存在のなぞ
・哲学は存在の意味が対象
3.数学に救い
①無を表現できる
・唯一、無を扱う
②全てを対象
③不変からの論理
④空間配置
・トポロジーで空間を扱う
4.生きるシナリオ
①20代・30代は数学
・思考を具体化
・論理の充実
・武器の確保
②40代・50代は社会学
・社会現象からから仮説
③60代・70代は歴史学
・時空間での検証
④未来を語る
1.1.4 数学
1.あこがれ
①考えるだけ
・純粋数学への志向
②数学者にはなれない
・基礎能力不足
・微分方程式は退屈
③今の数学は無意味
・何も生まれない
④新しい数学
・存在と無が扱える
2.本質を見る
①トポロジー
・ロマンに満ちている
②真理は単純
・計算式の先にはない
・空間で考える
③真理は数学にある
・真理があるとしたら、それは数学にある
④本質のヒント
・空間の創造から全体が見れる
・個と全体の関係
3.全体が見れる
①全体を創造
・トポロジーは空間で数理的思考を具体化
②先を考える
・全体が分かれば、変化が読め、先が見れる
③多様体
・さまざまな全体を定義
③近傍の考え
・個から全体をつくる
4.未来が見える
①トポロジー
・部分と全体の空間認識
②変化から未来を見る
・未来から今を見れる
③連続性と不変性
④今が未来
・数学者は未来学者になれる