2.6 新たな数学
2.6.1 平等な空間
1.部分に全体がある
①局所に次元
・部分なら可能
②特異点回避
③正規化空間
④目的を付与
2.平等が目的
①組織のルール
・自由で平等がトレードオン
②ルールを変える
・自由で平等がトレードオフ
③各自が目的をもつ
・表現する理論がない
④どんな社会
・平等の定義
3.平等を定義
①近傍から作る
・近傍は内なる世界
②平等につながる
③全体はつくるもの
④意味ある社会
・個が生きる
4.無限次元の位相
①特異点同士でを融合
・次元の違い
②すり合わせ
③多層化
④多重化
2.6.2 存在を表現
1.任意の三次元
①無限次元空間
・宇宙の拡がり
②自由な空間
・内なる空間
③平等な空間
・互いの関係
④目的をもつ
・生きる空間
・死がもつ意味
2.次元の活用
①コミュニケーション
・つながりは意見による
②孤立を維持
③互いの経路
・パスが先行
・連続性を保証
④次元走行可能
・干渉しない
3.分化と伝播
①基本空間でつながる
・写像された関係
②境界はオープン
・接しない
③コンパクト性
・開であり、閉の境界
④スパイラル回避
・基本空間から直接接続
4.時間コード
①ゆるやかに進む
・今は私がいるから
②時間の疎密
・存在により異なる
③宇宙創生時
④多重宇宙
・地球原理の選択
・パラメーター違い
2.6.3 私の独我論
1.存在と無を表現
①存在と無の数学
・共存を説明しうる
②超と個の融合
・無は超
・存在は個
③啓示の示すもの
・存在で思考
④存在の力が全て
・配置と循環
2.宇宙を包括
①孤立と孤独
・存在そのもの
②内なる世界に入れ込む
・宇宙理解
③位相空間とする
・個と全体の関係
④他者の世界はない
・考えた時に発生
3.言葉のなぞ
①知り得ること
・言葉にできる
②知り得ないこと
・ないものとする
③論理空間
・全てを表わす
・ルールを抽出
④存在のなぞを解く
4.非連続な時空間
①今を表現
②今の定義
・今・ここが全て
③凸関数
・私の存在という凸
・137億年の内の50年
④歴史に拡大される
2.6.4 超をつなぐ
1.全体を超える
①内の世界で構成
・内の内を把握
・基本空間のコア
②全体に拡張
・基本空間の写像
③超の存在
④内の中に超
・境界はなくなる
2.個と超の関係
①周縁の積が核
②個-全体-超
③三段階のつながり
④ステップ理論
・ステップで安定を図る
3.超の役割
①国に対する超国家
②ムスリムにアラー
・個が帰依する
・帰依を強制する仏教
③超から指令
・クルアーン
④全体の系の安定
4.超による安定
①領域外を設定
・全体を見る目
②境界はオープン
③個は存在の力
・存在の力が超そのもの
・全てを超えるもの
④自由で平等な自由
・超がある系