2.8 個と超
2.8.1 存在の無
1.存在と無
①存在と無のアナロジー
・共存する奇跡
・融合している
②存在としての個
③無としての超国家
④個と超国家の関係
2.存在は無
①他者の世界
②存在をかけるムダ
③不変を縮小
・目的を見出さない
④内なる空間を拡大
3.無が拡大
①孤立に耐える
・孤立が自由を生む
②存在を無限化
③宇宙そのもの
④超による安定
4.無に取り込む
①どうでもいい
・存在に対する見解
②元々、無であった
③無に対する論理
・パルスから全体を見る
④全体が個に帰する
2.8.2 個と超の数学
1.個が主体
①依存から自立
②多様性をもつ
③周辺に拡張
・領域確保
④全体を求める
2.無で覚醒
①孤立する個
②無を自覚する
③分化する
④内なる空間から外
3.無の空間
①トポロジー
②細かいことはムシ
③同じものでまとまる
④伝播する
4.個が全体
①全体を意識
②統合する
・ロジック
③個を生かす
・個主体
④価値観を変革
2.8.3 平等をめざす
1.共有する
①人類の進む方向
・多いほど安定
②位相社会
・それぞれが頂点
③未来方程式
・情報共有パラメータ
④サファイア社会
2.つながる
①ステップ理論
・外を超える
②三段階ロジック
・外と外とのつながり
③コミュニティ連携
④環境社会
3.宇宙とは
①内なる世界を外延
・母なる大地
②基本空間を示す
・同質なものをループ
・ムハンマドの伝播
③多様な真理がある
④2050年宇宙の旅
4.次の世界
①新しい数学
・哲学と歴史を包括
②環境の変革
・教育・家族・仕事
③個の自立
④超人となる
2.8.4 個と超の世界
1.核と端がつながる
①全体の全体は端
・宇宙の果て
②部分の部分は核
・個の存在
③存在と無が融合
④トーラス形状は安定
2.国家と超国家
①地中海連合で安定
②都市国家のつながり
③国境がなくなる
④超国家がThink
・国家はAct
3.内と外がつながる
①内なる世界は自由
②外は不平等
・歪み
③つながれば平等
④個の存在を優先
4.数学で安定
①トポロジーで超越
②トーラス形状
・開であり、閉である
③点が集合、集合が点
④新しい数学の体現