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反映対比表 2018 Week 21

05月21日

 LINE 8$6.2-1.3 個人環境を整備

 人類の未来が明るい10の理由 10.6.3-1.1 宇宙からの視点

05月22日

 豊田市図書館は使える 6.4.2-1.2 読書会・出会い

 図書館に映画館に関する情報 6.4.2-1.2 読書会・出会い

 アイドルにシェア。その為のコミュニティ 3.6.4-1.2 コミュニティ

05月23日

 配置の世界では至る所にヘッドがある 8.6.1-1.4 パートナー支援

 第8章の進め方 8.小さな変革

05月24日

 『終わった人』 7.4.1-2.2 社会を見る目

 なぜ他者に関与するのか 10.1.1-2.2 他者として認識

05月25日

 「日大ぜんきょうとう」はどこに行った! 4.1.2 共産主義の支配

 家の中は暑い。暑すぎる 7.3.2-1.3 行動しない

 ネットで「記者会見」のライブ 3.6.3-4.3 ネット放送

 YouTubeの「のだめカンタービレ」 3.6.1-4.3 活躍の場

 次の2世代で車の8割はなくなる 8.8.1-3.3 保有台数1/10

 なぜ世界は存在しないのか 1.4.2-1.1 内なる世界はある

 都市レベルでの共進化の事例分析 北九州市と富山市 8.1.3-2.2 行政と連携

05月26日

 パートナーから1年ぶりのメール 7.5.3-1.1 メールはトラウマ

 日本のデジタル化のゆくえ 9.3.3-1.4 変化しないリスク

 家族という制度そのものの不安定化(流動化) 7.3.4-3.1 家族の認識

 天声人語2017年7月-12月 本に関する事柄  6.6.2-3.3 キンドルに三千冊

05月27日

 メディアは進化していない 3.1.3-1.2 ネット放送

 未唯の結婚式がなくて良かった 7.2.3-4.3 幸せだけを願う

 いくちゃんのモーツァルト 3.6.1-4.3 活躍の場

 パートナーからの電話 7.5.2-1.2 ハレーすい星

 AmazonのEchoで問いを発する「ソクラテス」 10.2.1-1.2 ソクラテス

 ファンクラブ事務局スタッフ 3.6.4-4.1 理念をカタチに

 中東化する新疆ウイグル自治区 4.1.2-4.4 中国の行く末

 金正恩が習近平帝国を滅ぼす 4.1.2-4.4 中国の行く末
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反映対比表 2018 Week 20

05月14日

 第六章「本と図書館」は未来を示している 6 知の世界

 大人のフラペチーノ 982-44 スタバの価値

 労働過剰時代 1024-43 モノつくりの限界

 自己と他者 1011-22 他者として認識

 語られるものとしての自己 1011-22 他者として認識

05月16日

 第7章の散発コメント 7 生活

 Great Comet 361-43 活躍の場

 紙とキンドルの世界 714-11 文房具

05月17日

 家族制度は変わる 764-13 存在理由

 生活編の四つのキーワード 7 生活

05月18日

 御園座タワー 733-32 知って確認

 暑い。暑くてたまらない 732-14 一人の習慣

 バルフォア宣言から一世紀--「ユダヤ民族のための民族郷土」 474-22 イスラムと融合

 バンコクのイスラームコミュニティにおける3つの空間 451-34 ウンマ共同体

 ツキジデスの罠 432-12 アメリカ支配

 米国大戦略の持続可能性 484-14 分化と統合の姿

05月19日

 資本主義の現実と世界中の公共広場で表明されている革命精神 822-1 資本主義の根幹

 御園座タワー 364-11 進化する存在

 北欧諸国 福祉国家は持続可能か 581-11 社会を上から動かす

05月20日

 他者に関する感覚 951-2 他者という認識

 乃木坂フェア開催中 364-21 多様なつながり

 再分配という考え方 914-22 分配の負荷

 ホロヴィッツとラフマニノフ 361-43 活躍の場

 独身女性(非婚シングル) 754-13 多様な視点

 キャリアウーマン 754-13 多様な視点

 成長なき再分配政策 914-22 分配の負荷

 自己破壊的なポピュリズム 1034-43 多様な政治形態

 不平等は罪悪か? 1034-43 多様な政治形態
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反映対比表 2018 Week 19

05月07日

 当面、すること 7.3.4-1.1 蜘蛛の糸は切らない

 いくちゃんの「グレートコメット」に行けるように 3.6.1-4.3 活躍の場

 思ってるような生活 7.4.1-1.1 孤立を楽しむ

05月08日

 クルマを地下に戻せ 8.8.1-2.2 駐車場をなくせ

 中間の存在から全体を作る 5.4 中間の存在

 民主主義は数字に依存している 9.7.4-2.4 革命を認識

 スマホはオフラインをベースにする 8.1.4-1.4 ソーシャル

 5.6.1「寄り添う仏陀」 5.6.1 寄り添う仏陀

 「他者」論とは何か 9.5.1-2.3 寄り添う

 フッサールの「他者」論 10.2.1-3.2 フッサール

05月09日

 5.6.2「壁を超える」 5.6.2 壁を越える

 5.6.3「思いを集める」 5.6.3 思いを集める

 週間での色づけ 7.3.3-1.2 日々の生活

 カシオデジカメから撤退 7.1.4-2.1 デジカメ

05月10日

 5.6.4「思いをカタチ」 5.6.4 思いをカタチ

 5.7.1「存在の力で分化」 5.7.1 存在の力で分化

 5.7.2「分化の連鎖」 5.7.2 分化の連鎖

 5.7.3「統合の意識」 5.7.3 統合の意識

 5.7.4「地域の統合」 5.7.4 地域の統合

05月11日

 2年前 この日の思い出を見る 6.4.3-2.1 北欧での生活スタイル

 5.8.1「組織を超える」 5.8.1 組織を超える

 5.8.2「配置のロジック」 5.8.2 配置のロジック

 5.8.4「社会の変革」 5.8.4 会社変革

 5.8.3「新しいクルマ社会」 5.8.3 新しいクルマ社会

 時代の変化に応じた対応 7.3.4-3.1 家族の認識

 自己啓発と自己成長へ向けて 3.8.1-4.2 DNAで伝播

 今を生きる意味--宇宙を人間が知るということ 10.4.4-3.1 大いなる意思

 なぜ哲学は社会のしくみを理解するための武器になるのか? 7.4.3-3.4 根底を変える

05月12日

 『より良き死のために』 10.8.3-3.4 生まれて、死ぬ

 『イランの歴史』 4.3.3-3.4 アラブの春とその後

 ODDIと「Great Comet」をめざそう 7.3.3-3.1 欧州の姿

 存在だけが頼り 7.2.1-2.1 なぜ、居るのだろう

 今時の建て替え店舗 8.1.1-3.1 つなぐ役割

 BABYMETALの世界ツアー? 3.6.3-2.4 世界の創出

 行けば何かが起こるのに 7.3.3-3.4 意図された偶然

 アイドルはシェアの精神 3.6.4-1.2 コミュニティ

 より良き死のために 10.8.3-3.4 生まれて、死ぬ

 ラジオの現在 3.6.3-4.3 ネット放送

 価値観で分断されている世界が生きるために 10.6.4-1.2 地域の多様性

 価値観によって分断された政治 10.6.4-1.2 地域の多様性

 「ポスト事実」の時代 10.6.4-1.2 地域の多様性

05月13日

 EU地域政策 9.3.4-2.1 独仏のEU

 イランの歴史 アケメネス朝 4.3.3-3.4 アラブの春とその後

 イランの歴史 イスラームの黎明 4.3.3-3.4 アラブの春とその後
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反映対比表 2018 Week 18

04月30日

 『子どもがネットに壊される』 8.5.3-3.4 コミュニティ化

 『企業論』 10.5.4-4.3 企業を包含した循環

 『15分間哲学教室』 10.2.4-3.1 存在の確認の教育

 問題の根本は、インターネットの構造にある 8.5.3-3.3 ソーシャルウェブ

 規制なく、テクノロジーで問題を解決できるか? 1.8.1-2.2 汲々とした社会

 企業市民 企業と地域社会 3.8.1-1.1 地域で連帯

 個人・社会・自然と調和した企業 21世紀の企業像 10.5.4-4.3 企業を包含した循環

 孤立する自由 10.2.4-3.1 存在の確認の教育

05月01日

 8時から行動しよう 7.3.2-1.4 一人の習慣

 Echoのエンジン 5.1.1-1.1 部品表システム

 他者を切り捨てる 10.2.1-3.4 ハイデガー

 全体とは何か 2.2.3-1.3 部分の中に全体

 『存在と時間4』中村元訳 10.2.1-3.4 ハイデガー

 ラジオ番組と深夜放送 3.6.3-4.3 ネット放送

 SUNへの憧れ 5.1.1-2.2 夢をカタチに

 紙の本を作り出す技術 6.3.1-3.1 本のすごさを共有

 ネットを外そう 8.1.4-1.4 ソーシャル

05月02日

 車を地上から消せ! 8.8.1-2.2 駐車場をなくせ

05月04日

 第五章 内存在そのもの 10.2.1-3.4 ハイデガー

 〈そこに現に〉の実存論的な構成 10.2.1-3.4 ハイデガー

 〈そこに現に〉の日常的な存在と現存在の顛落 10.2.1-3.4 ハイデガー

 『存在と時間』 10.2.1-3.4 ハイデガー

 第五章の課題 10.2.1-3.4 ハイデガー

 基礎存在論の課題 10.2.1-3.4 ハイデガー

 第五章の構成 10.2.1-3.4 ハイデガー

05月05日

 「存在と時間」から得るもの 10.2.1-3.4 ハイデガー

 不平等とは何か 9.1.1-2.2 地域・社会格差

 現代社会の不平等問題 9.1.1-2.2 地域・社会格差

 現代社会と子どもの貧困 9.1.1-2.2 地域・社会格差

 簡単にはたどリ着けないカリーニングラード 7.3.3-3.1 欧州の姿

 「欧州市民」になれないカリーニングラード住民 7.3.3-3.1 欧州の姿

 部分と全体 2.7.4-2 部分と全体

 「部分的つながり」へ:人類学的研究方法の変遷 2.7.4-2 部分と全体

05月06日

 『なぜ世界は存在しないのか』より なぜ世界は存在しないのか

 なぜ世界は存在しないのか 2.8.1-4 存在の無

 精神科臨床 そばにたたすむこと 6.6.3-4 寄り添う心
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反映対比表 2018 Week 17

04月23日

 5.3.1「持続可能性」 5.3.1 持続可能性

 5.3.2「ローカルで行動」 5.3.2 ローカルで行動

 5.3.3「グローバルに思考」 5.3.3 グローバルに思考

 5.3.4「循環エネルギー」 5.3.4 循環エネルギー

 未唯宇宙Echoの作り方 9.8.4-4.2 持続可能な教育

04月24日

 5.4.1「ヘッドロジック」 5.4.1 ヘッドロジック

 5.4.2「販売店はヘッド」 5.4.2 販売店はヘッド

 マイナーはメジャー、メジャーはマイナーを目指す 3.6.1-4.3 活躍の場

04月25日

 いくちゃんの「さらばシベリア鉄道」 3.6.1-4.3 活躍の場

 5.4.3「サービスが主体」 5.4.3 サービスが主体

 5.4.4「ソーシャル活用」 5.4.4 ソーシャル活用

04月26日

 5.5「情報共有」 5.5 情報共有

 5.5.1「ネットワーク」 5.5.1 ネットワーク

 5.5.2「メッセージ」 5.5.2 メッセージ

 5.5.3「コンテンツ」 5.5.3 コンテンツ

 5.5.4「意思決定」 5.5.4 意思決定

04月27日

 悪妻の日 7.2.3-3.1 歴史上の奥さん

 「無期限」の意味 7.2.3-2.3 他者と比較しない

 ロシアの鉄道 7.3.3-3.1 欧州の姿

 ハイデガー『存在と時間』中村元訳 10.2.1-3.4 ハイデガー

 『読書の価値』 6.2.3-1.2 読書形態を進化

 『数学がいまの数学になるまで』 2.5.3-4.3 数学の覚醒

 『抵抗者たち』 4.1.1-4.3 黙るように強制

 日本で電子書籍の普及が遅れる理由  6.2.3-1.3 コンテンツを分化

 本の未来像 6.5.4-3.4 読むことが基本

 出版社は読者集団のままで良いのか 6.6.3-3 本を書く

 数学的思考法--そのようなものは存在しない 1.1.4-3.3 全体は多様体

 夜と霧の始まり 4.1.1-4.3 黙るように強制

04月28日

 『この世界のしくみ』 1.4.2-1.2 私の世界を説明

 『悪の歴史 西洋編』 4.1.2-2.2 全体を支配

 『英米哲学入門』 2.1.4-3.3 自分の空間

 目的も理由もない 1.4.2-1.1 内なる世界はある

 わからないけど理由はある 1.4.2-1.1 内なる世界はある

 そもそも「世界がある」とは? 1.4.2-1.1 内なる世界はある

 改革者か腐敗政治の継承者か 4.1.2-2.2 全体を支配

 リーダーシップはあったのか--非常事態下の内政改革 4.1.2-2.2 全体を支配

 世界大戦が救った大統領としての名声 4.1.2-2.2 全体を支配4.1.2-2.2 全体を支配

04月28日(土) 自分が生まれた後の世界

 『英米哲学入門』より リアリティの謎

 自分が生まれた後の世界 1.1.2-1.1 生まれてきた

 世界五分前出現仮説 1.1.2-1.1 生まれてきた

 閉じこもる 1.1.2-1.1 生まれてきた

04月29日

 『海賊の文化誌』 4.2.1-3.1 指導者を渇望

 『本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない』 6.5.3-3.4 市民と情報共有

 『スティーブ・ジョブズⅣ』 10.4.1-2 カリスマ

 イギリスの海賊大将チャーチル 4.2.1-3.1 指導者を渇望文春砲を支える硬派な哲学 6.6.3-3.4 書く意味

 さわや書店は「週刊文春」型か「週刊新潮」型か 6.6.3-3.4 書く意味

 スコット・マクニーリ 10.4.1-4.4 本来は歴史の主役

 ビル・ジョイ 10.4.1-4.4 本来は歴史の主役

 サン・マイクロシステムズの躍進 10.4.1-4.4 本来は歴史の主役
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反映対比表 2018 Week 16

04月16日

 土日の過ごし方 7.3.2-1.3 行動しない

 米軍の爆撃とソホクリスの言動のシンクロニシティ 4.1.3-2.3 戦争がない世界

 久々のダイアリー 7.3.3-1.2 日々の生活

 体重を減らしたいのに 7.3.3-2.4 行動しない

 教育制度へのアプローチ:5つの基本理念 8.5.3-4.1 循環と一貫性

 部分のなかにまた部分 2.7.4-2.3 配置と循環

 基礎を求めてなにがそんなに楽しいのか  5.4.1-2.4 技術者の思考範囲

 あとどれくらいで今になるのか 7.7.1-1.2 <今>の不思議

 今に勝るときはない 7.7.1-1.2 <今>の不思議

04月17日

 5.2.1「各人に頂点がある」 5.2.1 各人が頂点をもつ

 5.2.2「部品表」 5.2.2 部品表

 5.2.3「ヘッドロジック」 5.2.3 ヘッドロジック

 5.2.4「作るから使う」 5.2.4 作るから使う

 ライブビューイングも50秒で完結 3.6.3-2.1 トラブル対策

 イスラム主義--新たな全体主義 4.1.1-1.3 平等を求めた

 地域主義と地域主権 3.8.1-1.1 地域で連帯

04月18日

 「私」はどこにいたんだろう 1.1.2-1.1 生まれてきた

 BABYMETAL Amazon Echoは知の世界 9.8.4-4.2 持続可能な教育

 スマホのない生活 7.1.4-4.1 視力低下

 富山に品川グループあり 3.8.1-1.1 地域で連帯

 YouTubeへの投稿 8.6.2-3.2 知の入口

04月19日

 キーワード空間 1.6.3-4.2 テーマ設定

 眠くてたまらない 7.3.3-1.1 生活パターン

04月20日

 キーワード空間 1.6.3-4.2 テーマ設定

 ストロベリーベリマッチフラペチーノ 9.8.2-4.4 スタバの価値

 今週も30冊確保 7.7.2-2.1 新刊書22000冊

04月20日(金) 豊田と外国人労働者

 『「外国人の人権」の社会学』より

 トヨティズムと外国人労働者 9.3.2-2.3 全て企業任せ

 豊田と外国人労働者 9.3.2-2.3 全て企業任せ

 コミュニティ形成の担い手 8.6.3-2 コミュニティ

04月21日

 仕事があればいいというわけではない 9.6.4-1.1 生き抜く生活者

 創造の余地 9.6.4-2.2 企業の生き残り条件

 仕事の時間以外にすること 9.6.4-3.2 使いこなすプロ

 封鎖下のエルミタージュ 4.2.3-3.3 独立戦争

 フィンランド駅ヘ! 4.2.3-3.3 独立戦争

04月22日

 生駒卒コンLVのチケット確保 3.6.3-2.4 世界の創出

 この世界はLVかもしれない 3.6.3-2.4 世界の創出

 LVは「あり」です。良かった 3.6.3-2.4 世界の創出

 LVは進化する 3.6.3-2.4 世界の創出

 政治の世界にも欠かせなくなる 3.6.3-2.4 世界の創出
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反映対比表 2018 Week 15

04月09日

 カリスマって何? 4.1.2-2 カリスマ支配

 数をコントロールできる時代 9.2.1-4.1 集中の代償

 正当な権利を要求する 9.2.1-4.1 集中の代償

04月10日

 いくちゃんらの「雲になればいい」 3.6.1-4.3 活躍の場

 他者の世界はけったい 7.7.2-2.3 多様な意見

 第5章会社編見直しに躊躇 5.仕事

 朝、起きているのにゴミ出しできない 7.3.2-1.4 一人の習慣

 66歳の妹の誕生日に「ハピバ」送信 7.3.3-1.3 人との関係

 5.1.1「私のためにある」 5.1.1 私のためにある

 ヤフー:若年5割超「車買いたくない」 8.8.1-2.1 所有から利用

 5.1.2「技術部で得たこと」 5.1.2 技術部で得たこと

 買い物行動自体をなくす活動 7.6.4-1.4 家族の意味

04月11日

 「冬戦争」フィンランド、ロシアそしてナチ敗北 4.2.2-3.3 帝国主義

 写真集の売上部数と発行部数の差 3.6.3-2.1 トラブル対策

 そこ、邪魔! 7.4.2-2.3 止まると不安定

04月12日

 素数分解アプリ 7.4.1-1.4 与えられる

 サカタが来た 7.2.3-3.3 余計なことはしない

 ストロベリーベリマッチ 9.8.2-4.4 スタバの価値

 〈今〉は過去の思い出にすぎない 10.3.1-1.4 自由でいられる 

 「一帯一路」 4.2.2-3.1 地政学

 「一帯一路」VS「ユーラシア経済連合」 4.2.2-3.1 地政学

 中央アジアは草刈り場に 4.2.1-1.1 収奪対象

 メルケルの発言力 4.7.4-1.1 ユーロ崩壊

 ロシアはEUを必要 4.7.4-1.1 ユーロ崩壊

 EEUとEUの連携? 4.7.4-1.1 ユーロ崩壊

 欧州分断の新しい可能性 4.7.4-1.1 ユーロ崩壊

04月13日

 Amazon Echo BABYMETAL 6.7.1-2.3 大容量情報の活用

 ひめたん22歳の誕生日 3.6.1-3.3 メンバーを守る

 30冊借りてきた 7.7.2-2.1 新刊書22000冊

 半年に一回の玲子さんとのスタバでデート 7.5.3-1.3 女性の生き方

 ヨルダンの成立 4.7.4-2.2 イスラムと融合

 公と私のはざまにある、「共」という概念 4.6.4-4.3 クラウド支援

 フーヴァー大統領のボルシェビキ政権への食糧支援 4.3.4-3.4 企業は地域支援

04月14日

 コミュニティの本来の目的 3.6.1-1.4 システムを進化

 ギリシャとレバノンの役割 4.7.4-2.2 イスラムと融合

 ダマスカスとベイルートの距離は100k 4.7.4-2.1 異なる価値観

 シェアリングエコノミーの意味 4.3.4-4.3 シェアする世界

 アナロジーで見るシェア社会 10.4.2-2.4 自由で平等な空間

 ペリー来航という歴史上の決定的岐路 7.8.3-2.2 戦争で集団的浅慮

 労働と全体主義 4.1.1-3.3 全体を動かす

 シェアリング・エコノミー 4.3.4-4.3 シェアする世界

04月15日

 5.1.3「夢をカタチに」 5.1.3 夢をカタチにする

 5.1.4「数学は役立つ」 5.1.4 数学は役立つ

 歴史の特徴--連続と偶然 4.4.4-2.2 揺り戻し

 ナチス政権の「ツィゴイナー」概念 4.1.1-4.4 他者を迫害

 18歳の問い 7.3.4-3.2 範囲拡大

 結婚はコスパが悪い? 7.6.4-3.4 男と女の愛情

 諸刃の剣としての結婚 7.6.4-3.4 男と女の愛情

 「性的孤独の連鎖」はなぜ起こるのか 7.6.4-4.3 コラボ

 「性を切り離さずに関係を育む作法」を知らない私たち 7.6.4-3.4 男と女の愛情
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反映対比表 2018 Week 14

04月02日

 2年前のFBへの投稿 9.3.1-3.2 新帝国

 4.7.1「地域の動き」 4.7.1 市民と地域の融合

 4.7.2「企業の動き」 4.7.2 企業のサービス化

 4.7.3「国家の動き」 4.7.3 国家の方向性

 4.7.4「超国家の動き」 4.7.4 超国家の実験

 <今>という時間 7.7.1-1.2 <今>の不思議

04月03日

 「シンクロニティ」の音源解禁 3.6.4-1.4 シングル

 スマホの画面も見にくくなっている 7.3.2-2.2 仕事での経験

 コンテンツ可能能力 1.7.4-2.3 ネット配信

 4.8.1「市民と国家の関係」 4.8.1 市民と国家

 4.8.2「地域と超国家」 4.8.2 地域と超国家

 4.8.3「地域と国家」4.8.3 国家の役割

 4.8.4「市民と超国家」 4.8.4 市民と超国家

 玲子があらわれた 7.5.3-1.3 女性の生き方

 初動ミリオンを狙いましょう 3.6.4-1.4 シングル

 他者の範囲 7.1.2-1.4 他者に関与しない

04月06日

 「シンクロニシティ」MV解禁 3.6.4-1.4 シングル

 スタバ「サードプレイス」は理想的なライフスタイルを広める活動 5.4.3-4.1 お客様ニーズに対応

 今日における自己責任をめぐる状況 10.8.4-4 自己肯定

 なぜ、「自己決定-自己責任」の原則が問題なのか 10.8.4-4 自己肯定

 公共放送の融合サービス 8.5.2-1.3 局所から全国

 民間事業者による融合サービス 8.5.2-1.3 局所から全国

04月07日一時的な相続 4.2.1-1.1 収奪対象

 崩壊 4.2.1-1.1 収奪対象

 勝利と分割(六二八-六六一年) 4.2.1-1.1 収奪対象

 ウマイヤ朝の拡張(六六〇-七五〇年)  4.2.1-1.1 収奪対象

 エンパワメントとは何か 5.3.2-2 勇気づける

 ソーシャルワークにエンパワメントを導入する意義 5.3.2-2 勇気づける

 ビューティフル カフェライフ 5.4.3-4.2 好き嫌いで展開

04月08日

 視聴者数カウンター 3.6.3-4.1 取り込み

 自動的にお釣りが出る機械 8.5.2-3.2 アイデア次第

 ブックスタイルのスタバが近所に欲しい 5.4.3-4.2 好き嫌いで展開

 自分で考えるということ 1.2.1-2.1 生きるは考えること

 問われるのは「人間とは何か」 1.7.4-1.1 先人の夢

 AIが人間の「定義」を変えていく 1.7.4-1.1 先人の夢

 失うことで可能性は開ける 1.7.4-1.1 先人の夢
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スタバのシュルツが引退

スタバのシュルツが引退

 2020年の大統領選挙に出馬する噂がある。彼ならトランプのアメリカを再建できる。リーマンショックで落ち込んだスタバを再建したやり方は理に適っていた。

 マクドナルドか「安くて美味しい」コーヒーで攻勢をかけた。 米国のセブンイレブンのように安さで対抗するのではなくて、「サードプレイス」であることの自覚でもって、戻ってきたシュルツはスタバを再建した。

 日本のスタバのスタッフから得た、我々のサービスで お客様に対応しているということ、それを真摯にアメリカのスタッフに徹底した。

 その時に使ったのがセールスフォース。それをアピール&アンケートとして全国に展開したが、販売店のお客様への姿勢は町の状態だった。

 トランプで荒んだアメリカを再建する役割を持たせる。

日本の超国家は「アジア」

 日本における超国家はやはり「アジア」。どこまで組み込めるか。中国とインドそしてインドネシアとどう付き合っていくか 。共通の基盤としての宗教を持たないアジア。やはり、ハリマオ的な人間がいるのか。「真っ赤な太陽、燃えている・・・」当たり前じゃないか。

図書館とスタバの比較

 図書館の机を使ってみた。なんか落ち着かない。考える気にならない。もたれかかるところがないのが最大の理由? スタバの環境と比べてみよう。

 風景があること。時折女性の姿、音楽があること。そしてバリスタの声。それらに反射する自分の心。

 スタバの欠点は長時間持たないということ。そして、忘れ物をするし、服を裏返しに着てても気づかない。

 だけど徐々に、図書館に持っていかないと、お金がもたない。図書館に期待したいのは女性の比率を上げること。つまり、若い女性がスタバではなく、図書館を好むようにするようなプラン。

 図書館そのものをスタバにすればいいんだ。ヘルシンキ中央図書館は多分それを狙ってるんでしょう。やはり見に行かないと。10年前もそういう観点で ヘルシンキの図書館を探っていた。
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