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反映対比表 2017 Week 26

06月26日

 乃木坂18thシングル予想 3.6.4.4② 選抜基準

 哲学者は語らない 10.2.1.1① 哲学に救い

 産まれてきた理由に対する哲学 1.3.1.4④ 存在をかける

 ポスト資本主義 9.7.3.3④ 共有資本主義

 急激な少子・高齢化、人口減少社会 9.1.1.1① 人口に関する課題

 グローバル化の進展 9.3.1.3② 新帝国主義

 雇用環境の変容、働く母親は過去最多 9.6.3.2① 生き抜く生活者

 格差の再生産・固定化 4.3.2.4③ 民主主義は不適合

 地域社会・家族の変容 9.6.2.2③ 家庭と地域の接続

 地域コミュニティの再構築 4.8.2.3① 環境社会のベース

 あらためて考える、NDCの順列で並べるとどうなるのか 6.7.1.4① NDCの順序

 私たちのツール、NDCのこと 6.7.1.4① NDCの順序

06月27日

 マウスの「生ちゃん」を使い始めた 7.1.4.4② 考える道具

 統一化と過疎化から家族制度ができた 9.6.2.4① 教育・仕事と直結

 上海の自転車シェアリング 3.5.2.3② 電気自動車は共有

 アマゾンによる書店の再定義 6.6.2.2② 企業の参画

 池田晶子さんの「存在の謎」 1.3.4.1③ 存在だけが頼り

06月28日

 『西洋の没落』の成立について 4.4.4.4① 歴史の動き方

 茨城・山梨・愛知・富山の比較 5.4.4.4① 地域の差に対応

 ハイデガー『存在と時間』--現代思想の金字塔 1.8.2.2③ 存在は無に収束

06月30日

 第8章クルマ社会は配置 8.6.1.1② 地域の循環

 クルマ社会で配置の実験 8.8.4.2① ソーシャル管理

 マックのバックスペースキー 7.1.4.2④ パソコンは壊れる

07月01日

 ひめたんがダンケシェーンのセンター! 3.6.3.1① 成長条件

 ブライダル(婚礼)産業と少子化の関係 9.1.1.1③ 少子化問題

 世俗化の意味 9.7.1.4④ 改革の意味

 世俗化理解の問題点 9.7.1.4④ 改革の意味

 宗教改革と近代世界との関係 9.7.1.4④ 改革の意味

 1915年4月22日 ベルギー、イーペル 第一次世界大戦での毒ガス攻撃 4.2.3.4① 国家の境界

 1920年5月5日 ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国、モスクワ 赤軍兵士へのレーニンの演説 4.1.2.1② レーニン思想

 1936年9月8~14日 ドイツ、第三帝国 ナチス党大会 4.1.1.2② 国家権力を掌握

 1948年2月2日 パレスチナ、ナノリヤ ユナイテッド・ネーションズ号、パレスチナに上陸 4.7.4.2① 異なる価値観

 1967年6月5~10日 イスラエル、エルサレム 第三次中東戦争 4.7.4.2① 異なる価値観

 1991年 イスラエル、ジェニン 第一次インティファーダ 4.7.4.2① 異なる価値観

 2011年2月9日 エジプト、カイロ カイロ、アラブの春 4.7.4.2② イスラムと融合

07月02日

 つながっていない感覚を楽しまないと 7.3.3.1④ 仕組まれている

 セブンイレブンのレジ袋アナウンス 3.1.1.2④ 生活の拠点

 音漏れツイキャス 3.6.3.4① 取り込み

 ライブでは新規参入者 3.6.4.3② 興味を発揮

 公共図書館の5つの将来像 6.8.3.3③ 集合和から変革

 どうすれば豊かな福祉国家の不平等は縮小するのか 4.3.2.4③ 民主主義は不適合

 選書をする図書館員 6.4.4.2② ビジネス支援
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反映対比表 2017 Week 25

06月19日

 何故、漢字を覚えないといけないのか 6.6.2.2① 効率的な内容

 何のための教育 6.6.2.1① 素晴らしさ

 シェアの考えで教育の変革を考える 6.6.2.1④ 公共はシェア

 テレビというメディアの制約 3.1.3.1① プロパガンダ

 アイドルって何ですか? 3.6.4.1③ メンバー

 生活をコンパクトにする 8.8.3.2① ライフスタイル

06月20日

 車を止めれば2万円 7.3.3.2① 具体的な提言

06月22日

 マウス2-1購入。これで6台同時可動 7.1.4.2④ パソコンは壊れる

 幕張がカオス状態に 3.6.3.3② 個人間のつながり

 三回忌の後はしゃぶしゃぶ食べ放題 7.2.4.3② 突破できない

06月23日

 マウスコンピューターでの入力 7.1.4.2④ パソコンは壊れる

 オレンジの使い道 7.1.4.4② 考える道具

 全握は中三トリオだけ欠席 3.6.3.3③ リアルな接点

 男女の機会の平等を考える上で留意すべきこと 7.5.4.3③ 女性主体

 システム分化 5.1.2.4④ システム分化

 グローバル化と地域化 8.7.1.2④ 市民の領域拡大

 ヒュパティアの死 415年 6.2.1.1③ 孤独が思考を深化

 秘密結社ブルバキ 1935年 2.5.3.2① 幾何学を再定義

 Mathematica 1988年 2.5.4.3④ コンピューター

06月24日

 高度サービス 4.7.2.3② 意味あるサービス

 上海の自転車シェアリング 3.5.2.3① 売るから使う

 池田晶子さんの語録の本 7.4.4.3④ 旅の途中

 図書館と本屋の連携 6.4.4.1

 バッハの無伴奏チェロ曲 7.4.2.1① 孤立を楽しむ

 幕張での乃木坂全握をリアルタイムで見ていた 3.6.3.4② コンテンツ

06月24日

 存在論の2つの立場 1.4.1.2① 存在論

 ペテルブルクのシンガー・ミシンのビル 4.1.2.1② レーニン思想

 収入源がなかったグーグル 8.6.2.3① ユニットで活動

 収益モデルを求めての試行錯誤 8.6.2.3① ユニットで活動

 競争入札方式の導入 8.6.2.3① ユニットで活動

06月25日

 図書館と本屋は本と等距離にある 6.6.2.4③ 本屋を組み込む

 ブラジル 専制的な家父長の人間関係 7.6.2.1④ 家族の意味

 バイエルンにおける国民統合 4.2.2.4② 民族国家

 館内に本の注文票を設置 6.6.2.4③ 本屋を組み込む

 書店売れ筋も紹介 6.6.2.4③ 本屋を組み込む

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反映対比表 2017 Week 24

06月12日

 フランクリン・ピアース 第14代大統領 4.2.3.2③ 独立戦争

 ウィリアム・マツキンリー 第25代大統領 4.2.3.4① 国家の境界

 本はどんな〈もの〉なのか 6.4.1.1③ 他者の世界

 「書く」こと--「文字の文化」の思考 6.6.3.3④ 書く意味

06月13日

 キーボードが死んでいる 7.1.4.2④ パソコンは壊れる

06月14日

 キーが死んだ、その後 7.1.4.2④ パソコンは壊れる

 家族のことの範囲拡大 7.3.3.3② 範囲拡大

06月15日

 外出する 7.3.1.2① 生活パターン

 豊田市の本屋には欲しい本が無い 6.4.4.2① 町全体が図書館

 家族制度への関心 9.6.2.3① 家庭の変革

 書き起こしの覚悟 7.3.2.2② 書き起こし

06月16日

 ブラックエプロンのテストへの取り組み 7.5.3.4③ 夢を持てば、叶う

 9mmラインのノート 7.1.4.1① 文房具

 答えに向かう覚悟 2.4.4.3① 全てを知りたい

 教育改革の一貫性 3.5.3.2① 公共インフラ

 一八四九年ドレスデン蜂起と音楽家 4.2.2.2③ 自由を圧迫

 シベリウス《フィンランディア》とフィンランド 4.2.2.2④ 意思の表現

 『アラブ人の世界観』より 未来観 イランとトルコの域内覇権主義

 広域支配の歴史 4.2.1.3① 収奪対象

 トルコの運命 4.7.3.4④ 地中海国家の核

 家族の負担を減らそう 9.6.2.3③ 食事の供給

06月17日

 まちゃりんのネット放送 3.6.3.4③ ネット放送

 欅坂の緊急発信にはムカツク 3.6.2.3① 意思決定

 全ての問題は家族制度に帰する 9.6.2.3④ コミュニティ対応

 就職と教育に関するOECDの本 3.5.3.2④ 環境社会のベース

 進歩を語る言語を取り戻す 10.4.2.2④ 自由で平等な空間

 アイデアを行動に移す際の二つのアドバイス 9.5.2.4④ エンパワーメント

 浸透性および拡張性 2.4.4.3② 宇宙空間の位相

 意図と帰属識別の曖昧性 2.4.4.3③ 意識と知識を展開

 PCで逆転勝利したがスマホで地盤沈下 9.6.3.1② 企業の生き残り条件

 マイクロソフトの戦略が崩壊 9.6.3.1② 企業の生き残り条件

 包囲戦略が有効でなくなった要因 9.6.3.1② 企業の生き残り条件

 デバイスの多様化と構成比率の変化 9.6.3.1③ 多方面に展開

 コンテンツのマルチプラットフォーム性 9.6.3.1③ 多方面に展開

06月18日

 やることが溜まる 7.7.3.3③ いい加減さ

 ソーシャルワークの特有性と可能性 8.4.3.2④ ソーシャルワーカー

 国境と民族の境界を超えて社会を捉える 4.3.1.2③ 共有意識

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反映対比表 2017 Week 23

06月05日

 持ち運ぶモノ 7.1.4.1① 文房具

 大きな概念 9.8.3.4④ 大きな概念

 知識社会・ナレッジワーカー 8.7.3.4④ ナレッジワーカー

 自律的な働き方 8.5.1.4② 自律的

 超自我の誕生 7.6.2.4① 親との関係

 超自我の取り入れ 7.6.2.4① 親との関係

06月06日

 3つの変革を未唯空間に入れ込む 1.7.3.3④ 三つの変革

 人類を縛りから解放する 7.6.2.2① 自立する

 キーワード空間 1.6.3.4① 抽出

 3つの関係 10.6.4.3② 順繰りに変革

 アップルのプレゼン 10.7.2.1① 非正規の言葉空間

 コミュニティファンド 10.6.1.4① フィードバック経営

 江戸時代の時間軸 7.8.3.1① 明治維新で国民国家

06月07日

 生活編に家族制度を入れ込んだ 7.6.2.1④ 家族の意味

 企業変革 7.8.2.1③ 企業存続条件

06月08日

 生活編で家族制度変革 7.6.2.1④ 家族の意味

 家族が存在する意味 7.6.2.1③ 存在理由

 ゆっくり進む車 5.7.4.4② 移動手段の多様化

 家族と宇宙の旅人 10.8.2.3② 近傍を宇宙に拡大

 靴下を履きたくない 7.3.4.3② 一人で生きる

 ラスト1マイル解決法 8.8.2.4④ 公共への移行

 知の世界から教育制度 7.6.4.3④ 教育を変える

06月09日

 ハイアラキーの弊害 9.7.1.3③ 国家の限界

 7.5.4「女性の生き方」 7.5.4 生き方

 家族制度の変革 9.6.2.3① 家庭の変革

 7.6「生活から考える」 7.6 知の世界

 「知のインフラ」 6.5.1.4 知のインフラ

 「知の未来」 6.8 知の未来

 かき氷は高い 7.3.2.1② 日々を反映

 宗教と家族の関係 9.6.2.4③ 宗教と家族

 カッパドキアでの生活 7.3.3.3③ 世界の暮らし

 ベルリン終戦日記 4.1.1.4③ 全体を動かす

 民主主義が安全保障の戦略になりうるのか 9.8.1.4① 一律保障は破綻

06月10日

 外郎は好きではない 7.3.1.2② 日々の生活

 会社は利用するものが持論だった 5.1.2.4 会社を活用

 存在と存在論 1.4.1.2① 存在論

 リアル本と電子書籍との関係 6.2.3.3② 読書形態を進化

 OCRの対象が増えすぎている 6.1.2.3① OCRを25年継続

 44分40秒の奇跡 3.6.3.1④ 好き嫌い

 サンダルを購入 7.3.1.2④ お金の使い方

 『レ・ミゼラブル』と「文明化の使命」 4.4.2.2① 階層の循環

 アメリカIT多国籍企業の新たな企業モデル 9.3.1.3① アメリカの時代

 脱製造業をめざすアメリカIT多国籍企業 4.3.2.2② アメリカ支配

 女性の就労率と出生率の上昇は不可欠 7.6.2.2③ 少子化との関係

 少子化対策ではなく、家族政策 7.6.2.2③ 少子化との関係

 仕事も子育ても全力で支援するというメッセージ 7.6.2.2① 自立する

 就労と家庭の持続的両立を支援する 7.6.2.2② 就労との関係

06月11日

 道路交通法解説 8.8.2.2③ 道路交通法

 ひめたんお休み 3.6.3.1① 成長条件

 「赤きリンゴの国」の首都 4.2.3.4② 国家の役割

 外食・中食産業の発展 3.1.1.3① ファストフード

 スーパー・コンビニエンスストアの再編と構造 3.1.1.2① ドミナント戦略

 『精神現象学』における男女の性愛 7.6.2.2④ 男と女の愛情

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乃木坂18thはハンニバルのカンナエ戦略で理解

乃木坂18thシングルで何を狙う

 乃木坂18thはなぜ、6×3のフォーメーションなのか。国民的行進曲を狙っている。その為には若さが必要です。6×3を見た時に、頭に浮かんだのは、ローマの重装歩兵を堂々と前に進んでいく。従来のショットガン体型、Wセンターとは異なります。

 乃木坂に欲しいのは国民的行進曲です。そうなると、相手を囲んで、取込まないと行けない。

 この戦法をアンダーで試すとなると、布陣が異なる。きーちゃんとらんぜを先鋒にして、まりっかの役をカナにする。誘き寄せるのをひめたんがこなす。様々な個性を活かせるのが乃木坂の凄いところ。

 何しろ、6×3のフォーメーションが持つ意味は大きい。一番近いのは「僕がいる場所」。となると、一列目は2×3人、2,3列目は4×3人のユニットとして繰り出す形になる。真夏と生ちゃんは別ユニットになる。

 18thシングルのフォーメーションの意味を考えている。ポイントは二点。

 まりっかが外側に居る。インフルエンサーで目立ち、縦に抜かれていた。まりっかは回り込む形にする。これはとなるとカンナエの戦略です。センターを弱くして、引きずり込んで、外から騎馬隊が回り込んで、取り囲む戦法。ハンニバルがローマの重装歩兵を壊滅させたやり方。それで三期生をセンターにした理由も分かり、まりっかを外にしたのも納得がいく。

カンナエの布陣

 6×3で行って、フロントの真ん中を凹ませて、おびき寄せるのが、三期生のWセンターですフロントのあと4人が頑強に持ちこたえる。そして、三列目の左右から、騎兵のように回り込む。これで囲むことができます。

 その騎兵になるのは、まりっかとさゆです。スカイダイビングで後ろから前に跳び出る実験をした。次は戦略として展開する。中央で全体の戦略を練るのが、2列目の生ちゃんと3列目の生駒です。

 2列目は3人ずつ分かれます。生田と真夏はペアにならずに、左右に分かれます。生ちゃんは真夏とは歌わないと明示している。これはハンニバルのカンナエの戦略です。ローマ近郊でローマ軍を殲滅した戦いです。

セブンイレブンの7倍辛いわさビーフ

 セブンイレブンの7倍辛いわさビーフだけが売り切れている。やみつきになる辛さです。「7倍大きいコーン」は残っている。共に昨日のセブンイレブンの日の限定。辛さが受けた。

 FMが対抗作品を出した時点でセブンイレブンは次の商品、例えば11倍辛いものを出したりするんでしょう。

乃木坂19thシングル

 19thは多分、将棋の隊形を取ることになるでしょう。かりんが以前、メンバーを駒に見立てていた。「歩」だけでなく、桂馬とか、金銀、飛車角になって動き回る。それぞれが自由に戦いながら、調和を取る

 「それぞれの椅子」の世界です。モーニング娘。。の真似でなく、欅とは完全に対称になる。これで新しい風景を描くことができるし、メンバーが生きてくる。19thにかりんが入ってくるかがポイントになる。

動かないクルマがクルマ

 動かないクルマが価値を持つ。200万円あれば、かなり、いいものができる。タイヤを引っ込めさせれば、簡単にできる

 フロントガラスに映像を映せば、走っているつもりになる。いくらでも加速できる。大きな空間ができる。道路交通法も関係しない。ついでながら、リアルのレースは自動運転車にやらせばいい。クラッシュする風景が見られる。現代版のコロセウム。
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