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部屋の半分を捨てるところにする

時間コード

 時間コードが何かおかしい。

部屋の半分を捨てるところにする

 部屋の整理を始めたけど、捨てるところがない。以前は実家の倉庫を使っていたが今はない。ノブの部屋に置いておくと、すぐに奥さんに撤去させられる。そこで思いついたのが、部屋の半分を捨てる場所にすることです。

 そこに使わないものを集めて、布で覆えばいい。その為にはカーテン地が必要。無印で1m×1mで2千だった。

 カーテンを買いましょう。できるだけ、幅の広いやつ。本当にうまく使えるかどうか分からないけど。部屋の中の自分のエリアをスッキリさせます。

考える環境

 スタバに来ているが、時間帯と場所が悪かった。集中できない。

 そのまま入力することもやってみましょう。場所が問題ですね。今考えられるのはスタバか図書館ですね。図書館は周りが殺風景ですね。みのりさんの声が聞こえるスタバが有力ですね。明日は10時から図書館レヴューしましょう。

動ける体制

 本当に動くことが少なくなった。動く理由もなくなっている。主運発力だけは残しておかないと。ウクライナでもレバノンでも行けるようにしておかないと。

よく分からないこと

 よく分からないのが、この他者の世界とその仕組み。そして、その中で皆が平然としておられること。モノを作るじゃないけど、モノを作ってどうするのかを考えていない。それだけで済ましている。

ひめたんの青春

 21才でひめたんの青春は終わっている。

本があるから、つまらない世界

 本があるから、つまらない世界と思っているけど、本が無くても、つならない世界ではない。と見えるにはどうすればいいのか。

スマホの先に何がある

 モスでもスマホのステージです。皆、画面を見ていた。その先には何がある。

片付かないものは片付かない

 どっち道、片付かないものは片付かない。亡くなった時に捨てればいい。その意味では他者の世界の出来事です。夏場に着るものだけを掛けておきましょう。あと5年で着そうもないものは、ゴミとして捨てましょう。

他者の世界の歴史

 ヘーゲルは他者の世界の歴史を書いていて、半ば、呆れていたんでしょう。なんでこんなことを人類はしているのか。わかりきっているのに。
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