パートナーが絶対的な存在

ロジックで書いた本

　これこそ、ロジックで書いたという本を出しましょう。大量の本を読んでいても、ロジックを感じない。適当に流しているだけで、過去に合ったことをそのまま、配置しているだけです。

　何を訴えたいのか、そして何を変えたいのか。文章はロジック的に書きましょう。なんで生まれてきたのか、なんで、こんなに狭いところに居るのか不思議ですね。

パートナーが絶対的な存在

　パートナーが絶対的な存在であることを自分の中でハッキリさせましょう。その他の絶対的存在は娘の未唯と裾野の中野美代子です。奥さんは別格です。

　何があっても、「正しい」として、行動します。

　これは精神的に悪いから止めましょう。自分がそこに居ることしかないのだから。

視力が落ちている

　視力が落ちていますね。今日はスタバのメニューを手に取って見ていた。考えること、行動すること、書くことを分けます。視力が落ちても出来るようにしましょう。

　パートナーからどう見えているかを気にしていた。

キンドルのケース

　キンドルHDの専用ケースを買いました。ペーパーとは異なり、黒のレザーにしました。3500円です。これだけで持ち運べます。

　キンドルの三台で社会に勝負しましょう。

2035年のモバイル社会

　2035年のモバイル社会はつながりたい人がつながる状況になる

　小さなコミュニティから都市・国家まで、制度設計や政策立案まで、市民の小さな、膨大な声が効率よく、適切につながる仕組みの創出である。そのために、ICTが2035年の時点で、どの程度、合意形成の土台になっているのか。

　発信した情報の集約機能は特権集団だけのものになっている。市民による、情報の共同編集技術、政策立案への関与・発信、ひいてはデジタル空間の新しい公共化をめざす。新しい合意形成の手段は、多数決でもなく、代議員制でもない。新しい民主主義の基本となるもので、アテナイの直接民主制が一番近いものです。

　クラウドサービスとライフログを連動させることに、新しい価値を生む、新しいフロンティアがある。もろに、情報共有はそれを示している。クラウドは高度な情報共有の社会実装に他ならない。