未唯への手紙
未唯への手紙
全ての偶然を生かす覚悟
未唯へ
氷を買っても、水道の水がまずいから、水を買わないといけない。水飲むのであれば、牛乳にアイスVIAを入れた方がいい。ただ、飲みやすいからすぐ、飲んでしまう。その点、ホットはいいですね。長く持ちます。クッキーとも合います。
昨日は肝心のディスクを忘れました。コピーして、そのままです。ツイッターとブログのアップを諦め、環境の本のOCRをやっていました、
今日は平日なんですね。隣をバスが通り抜けていきました。休日の46分発に予定で行動していたら、平日の34分発でした。次のバスになります。25分後です。これも木・金休みの弊害です。二つのダイヤを使いこなすことは私にはムリでしょう。人間の感覚できています。まあ、朝の運動ということで、バス停を逆に歩きました。結局、3つ先になりました。
次のシステムのカタチ
Sは邪魔者扱いされる可能性があります。維持・管理だけなら、リーダーは要らない。それにしてもSの味方がいない。組織的に考えている人間自体がいない。
電算部が理念とコンセプトと持ってやればできます。お金を掛けずに。何しろ、途中をなくすことです。プルに替えることです。そのためのライブラリとコラボレーションです。
タブレットにしても何も変わらない。パソコンに比べると使いにくい。端末コストだけです。
私が見て、聞いて、考えた販売店要望に応えていない。また、社会的に影響力をもちません。自己防衛のようなものです。電算部が本格的に考えるまで、待ちましょう。彼らもやらざるを得ない。
社会変革をまとめます。どうみても、次期のシステムは先が見えない。ムダな時間です。
社会編の完成を目指す
環境塾での「社会」チームのロジック展開のバックボーンとして、金曜日までに社会編を完成させましょう。特に原因と対策を分けたいのであれば、その部分をハッキリさせます。その意味では社会編は旅行です。ポメラも使います。
歴史との関係を出します。数学理論との関係はまだ、先です。環境塾のためよりも、社会編のエッセイを目指しましょう。まだ、調子いいから、今の内にやれるだけの事を精一杯。
環境塾の講義の活用
次回の和田教授から何をもらうか。一箇所だけ、ローカルとグローバルが出てきます。そこから突っ込みますか。同位体のことを知ってもどうしようもない。結論から入りましょう。では、どうするのか。
もう一つは歴史です。同位体というのは歴史です。どう変化してきたのか。では、どう変化していくのか。人間の変化とはどういう関係になるのか。なんでもターゲットにできるのを、私の特徴です。
食物連鎖に対しては、サファイア循環から質問します。その中にあるローカルとグローバルの関係、エネルギー源とそれを消費するところ、特に静脈系の流れ。そのスパイラルそのものです。
「やらなくてもいいじゃないか」ということに対する、ディベートは本を活用して、ロジックを作ります。
環境では、循環というよりも、リサイクルになっています。リサイクルの中にローカルからの要望があるのか。
全てを社会の変化につなげる
全てを社会の変化との関係で見ていきましょう。全てをつながりで考えます。そうすると見えてくるものがあります。とりあえず、部門のビジョンと次期システムの分析です。
私の武器を試すために生きているのかもしれません。サファイア循環で一番重要なのは、静脈系です。ローカルからグローバルに上げる所です。そこで初めて、回り始める。
今後、起こる全ての偶然に絡んでいきましょう。そのために、ICレコーダーが欠かせない。その時に入れ込みます。全ての偶然だけではなく、仕掛けられた偶然、仕掛けた偶然も対象にします。そう言えば、今までも本でやってきました。偶然を生かしていく。偶然が必然であるということ。
販売店への資料を確認
私の「仕事」ではないけど、全体像を見出すためです。98年みたいにこんなものを作ります、という資料は意味ないです。当時の構想自体を実現していない。
個人の多様性を生かせないか
塾でも同じだけど、個人のこととか、考え方、そういうものを多様性として、どう持ってくるのかです。
この分が皆一緒ではない。そこが原点です。仕事の原点をそこにおいていない。だから、これがなければどうなるのかという他愛ない意見になるのです。何のために生まれてきたのか。私の場合は、人という時に、「人」というのは本当にいるのか、から始まります。
氷を買っても、水道の水がまずいから、水を買わないといけない。水飲むのであれば、牛乳にアイスVIAを入れた方がいい。ただ、飲みやすいからすぐ、飲んでしまう。その点、ホットはいいですね。長く持ちます。クッキーとも合います。
昨日は肝心のディスクを忘れました。コピーして、そのままです。ツイッターとブログのアップを諦め、環境の本のOCRをやっていました、
今日は平日なんですね。隣をバスが通り抜けていきました。休日の46分発に予定で行動していたら、平日の34分発でした。次のバスになります。25分後です。これも木・金休みの弊害です。二つのダイヤを使いこなすことは私にはムリでしょう。人間の感覚できています。まあ、朝の運動ということで、バス停を逆に歩きました。結局、3つ先になりました。
次のシステムのカタチ
Sは邪魔者扱いされる可能性があります。維持・管理だけなら、リーダーは要らない。それにしてもSの味方がいない。組織的に考えている人間自体がいない。
電算部が理念とコンセプトと持ってやればできます。お金を掛けずに。何しろ、途中をなくすことです。プルに替えることです。そのためのライブラリとコラボレーションです。
タブレットにしても何も変わらない。パソコンに比べると使いにくい。端末コストだけです。
私が見て、聞いて、考えた販売店要望に応えていない。また、社会的に影響力をもちません。自己防衛のようなものです。電算部が本格的に考えるまで、待ちましょう。彼らもやらざるを得ない。
社会変革をまとめます。どうみても、次期のシステムは先が見えない。ムダな時間です。
社会編の完成を目指す
環境塾での「社会」チームのロジック展開のバックボーンとして、金曜日までに社会編を完成させましょう。特に原因と対策を分けたいのであれば、その部分をハッキリさせます。その意味では社会編は旅行です。ポメラも使います。
歴史との関係を出します。数学理論との関係はまだ、先です。環境塾のためよりも、社会編のエッセイを目指しましょう。まだ、調子いいから、今の内にやれるだけの事を精一杯。
環境塾の講義の活用
次回の和田教授から何をもらうか。一箇所だけ、ローカルとグローバルが出てきます。そこから突っ込みますか。同位体のことを知ってもどうしようもない。結論から入りましょう。では、どうするのか。
もう一つは歴史です。同位体というのは歴史です。どう変化してきたのか。では、どう変化していくのか。人間の変化とはどういう関係になるのか。なんでもターゲットにできるのを、私の特徴です。
食物連鎖に対しては、サファイア循環から質問します。その中にあるローカルとグローバルの関係、エネルギー源とそれを消費するところ、特に静脈系の流れ。そのスパイラルそのものです。
「やらなくてもいいじゃないか」ということに対する、ディベートは本を活用して、ロジックを作ります。
環境では、循環というよりも、リサイクルになっています。リサイクルの中にローカルからの要望があるのか。
全てを社会の変化につなげる
全てを社会の変化との関係で見ていきましょう。全てをつながりで考えます。そうすると見えてくるものがあります。とりあえず、部門のビジョンと次期システムの分析です。
私の武器を試すために生きているのかもしれません。サファイア循環で一番重要なのは、静脈系です。ローカルからグローバルに上げる所です。そこで初めて、回り始める。
今後、起こる全ての偶然に絡んでいきましょう。そのために、ICレコーダーが欠かせない。その時に入れ込みます。全ての偶然だけではなく、仕掛けられた偶然、仕掛けた偶然も対象にします。そう言えば、今までも本でやってきました。偶然を生かしていく。偶然が必然であるということ。
販売店への資料を確認
私の「仕事」ではないけど、全体像を見出すためです。98年みたいにこんなものを作ります、という資料は意味ないです。当時の構想自体を実現していない。
個人の多様性を生かせないか
塾でも同じだけど、個人のこととか、考え方、そういうものを多様性として、どう持ってくるのかです。
この分が皆一緒ではない。そこが原点です。仕事の原点をそこにおいていない。だから、これがなければどうなるのかという他愛ない意見になるのです。何のために生まれてきたのか。私の場合は、人という時に、「人」というのは本当にいるのか、から始まります。
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