未唯への手紙
未唯への手紙
環境塾三日目 講義とディスカッション ②
分散型ネットワーク
分散型ネットワークは同時同量に耐えられるものでないといけない。スマートセンサーがあればいいのか。大量に設置されているイタリアは変わったのか。EUから見ると、代わり映えしない。
スマートセンサー
リチウム電池のスマートセンサーとつぶやきをハイブリッド化していく。ライフサポートセンターは市民コミュニティが行う。企業の発想だけではダメです。主導権が市民に渡して、歴史と変えていく。情報収集のセンターはスマートセンサーだけでは市民の状況が見えてこない。
質問には応えてもらえず
質問事項として、①エネルギーのバッテリーなどを使った循環は、ハードパスでないとなり立たないのか。地域の多様性に、任せていくいくやり方はないのか? ②ゴミ発電が地域のセンターになるとは思えない。地域のセンターとして、もっと最適なモノはないのか? ③エネルギーが無尽蔵にあれば、人間とか家庭がしあわせになれるのか? としたが、回答なし。
午後のディスカッションは面白くなかった
午後の部はディスカッションです。司会者は偏見に満ちている。私を無視するでしょう。
ニューディール計画とソーラーパネル設置との関係。大規模で行うよりも左官業みたいになればいい。コペンハーゲンでも二重窓にする理由は工賃です。補助金なしにできるようになると、電力会社は出さない。
民生用の省エネで3割を見込んでいる。モノを買わなくなると、業務用も、産業用も減るはずです。コ・ジェネの意味が不明。熱の利用量。CO2は増えてしまう。分散型を増やしていく。原子力を6割になる。
エネルギーの専門家だけのシナリオつくり。絵に描いた餅だから、いくらでも描ける。個人的な意見で、日本政府は何も決まっていない。
市民に対しては、高いときは固定買取で、安くなれば買うという単純な構造で考えている。国民はそんなものだという偏見を感じる。ゴミ消却場を当てにできない。小さなタービンではペイしない。大きくすると、ゴミ収集の争いになる。
アイデアとインフラまでの距離を埋めていない。考えと行動との関係になります。その間を埋めるのがビジネスモデルしかない。利益中心です。理念がない。国で決められない以上は市民が決められるようにしないと、国を維持できない。センターに必要なものは。メガインフラは支援することになる。
スマートメーターのイメージとの関係。チャッターのようなカタチになる。ここでもビジネスモデルが出てくる。データを集めるだけでは意味がない。
暮らしと社会を守るには、システムインテグレーション、産業構造の変革、リサイクルとは言うけど、地域で生きていくイメージがない。日本が廃品回収国家になれるか。社会コミュニティはスマートコミュニティではない。補助金では無理です。豊田市の場合は機能していない。企業主体です。
自治体のやる気で二極化していく。地域活性化にはなる。お金を掛けないでやる方法出ないと、先が見えない。循環を促す。ソーシャルネットの内容が一緒にしている。ライフサポートセンター。足回りができていない。
チーム「社会」のテーマの検討
キーワードを整理して、テーマを決定する。
現在及び将来の社会状況
課題を抽出し、解決策を提案する
解決策実施の工程表を作成し、効果を評価
次回 2030年の愛知県像の想定
テーマ決定
①前回の確認
このままではよくない。その根拠は何か。資源の循環がされていない。社会構造が一方通行。
うまく回していくためには情報の共有化。情報ライブラリを作る。
②キーワード
スマート化から市民コミュニティ
コンテンツ(ライブライ)
公民協働(参加協働)
多様性(人としてのイメージ)
いい社会するためのスマート化と大量生産・大量
③テーマ「人口減少時代におけるスマート化」
スマート化の意味は個人・家庭と企業・コミュニティ・行政とつなげる元になる。ソーシャルネットワークも含めて、社会を変えていくものになる。そのためには、コンテンツとかビジネスモデル・社会モデルが多様になっていく。2030年には20%に減っている。今まで増えてきたものが減っていく。
分散型ネットワークは同時同量に耐えられるものでないといけない。スマートセンサーがあればいいのか。大量に設置されているイタリアは変わったのか。EUから見ると、代わり映えしない。
スマートセンサー
リチウム電池のスマートセンサーとつぶやきをハイブリッド化していく。ライフサポートセンターは市民コミュニティが行う。企業の発想だけではダメです。主導権が市民に渡して、歴史と変えていく。情報収集のセンターはスマートセンサーだけでは市民の状況が見えてこない。
質問には応えてもらえず
質問事項として、①エネルギーのバッテリーなどを使った循環は、ハードパスでないとなり立たないのか。地域の多様性に、任せていくいくやり方はないのか? ②ゴミ発電が地域のセンターになるとは思えない。地域のセンターとして、もっと最適なモノはないのか? ③エネルギーが無尽蔵にあれば、人間とか家庭がしあわせになれるのか? としたが、回答なし。
午後のディスカッションは面白くなかった
午後の部はディスカッションです。司会者は偏見に満ちている。私を無視するでしょう。
ニューディール計画とソーラーパネル設置との関係。大規模で行うよりも左官業みたいになればいい。コペンハーゲンでも二重窓にする理由は工賃です。補助金なしにできるようになると、電力会社は出さない。
民生用の省エネで3割を見込んでいる。モノを買わなくなると、業務用も、産業用も減るはずです。コ・ジェネの意味が不明。熱の利用量。CO2は増えてしまう。分散型を増やしていく。原子力を6割になる。
エネルギーの専門家だけのシナリオつくり。絵に描いた餅だから、いくらでも描ける。個人的な意見で、日本政府は何も決まっていない。
市民に対しては、高いときは固定買取で、安くなれば買うという単純な構造で考えている。国民はそんなものだという偏見を感じる。ゴミ消却場を当てにできない。小さなタービンではペイしない。大きくすると、ゴミ収集の争いになる。
アイデアとインフラまでの距離を埋めていない。考えと行動との関係になります。その間を埋めるのがビジネスモデルしかない。利益中心です。理念がない。国で決められない以上は市民が決められるようにしないと、国を維持できない。センターに必要なものは。メガインフラは支援することになる。
スマートメーターのイメージとの関係。チャッターのようなカタチになる。ここでもビジネスモデルが出てくる。データを集めるだけでは意味がない。
暮らしと社会を守るには、システムインテグレーション、産業構造の変革、リサイクルとは言うけど、地域で生きていくイメージがない。日本が廃品回収国家になれるか。社会コミュニティはスマートコミュニティではない。補助金では無理です。豊田市の場合は機能していない。企業主体です。
自治体のやる気で二極化していく。地域活性化にはなる。お金を掛けないでやる方法出ないと、先が見えない。循環を促す。ソーシャルネットの内容が一緒にしている。ライフサポートセンター。足回りができていない。
チーム「社会」のテーマの検討
キーワードを整理して、テーマを決定する。
現在及び将来の社会状況
課題を抽出し、解決策を提案する
解決策実施の工程表を作成し、効果を評価
次回 2030年の愛知県像の想定
テーマ決定
①前回の確認
このままではよくない。その根拠は何か。資源の循環がされていない。社会構造が一方通行。
うまく回していくためには情報の共有化。情報ライブラリを作る。
②キーワード
スマート化から市民コミュニティ
コンテンツ(ライブライ)
公民協働(参加協働)
多様性(人としてのイメージ)
いい社会するためのスマート化と大量生産・大量
③テーマ「人口減少時代におけるスマート化」
スマート化の意味は個人・家庭と企業・コミュニティ・行政とつなげる元になる。ソーシャルネットワークも含めて、社会を変えていくものになる。そのためには、コンテンツとかビジネスモデル・社会モデルが多様になっていく。2030年には20%に減っている。今まで増えてきたものが減っていく。
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つながるシステムはつながるか
未唯へ
来週の土日はおいでんです。豊田市経由にしましょう。
吹上は蝉がすごいです。大合唱です。だから、余計暑いです。家の周りには一匹しかいなかったのに。
エネルギーとしあわせ
無尽蔵のエネルギーを手に入れたら、人類は幸せになれるのか。それを持っている人に従属する。石油がそうでした。では、皆がそれを自由に使えたら、幸せになれるのか。
エネルギーがないと産業が成り立たない。産業が成り立たないと国が成り立たない。このロジックは太平洋戦争開戦時と同じです。これは幸せのロジックとはまるで違います。
運動のために歩く
やはり、運動しないといけない。お腹がへっこまない。家だと食べてしまうから、スタバでも行くか。FM2も期待できます。
豊田市駅までは歩くと、40分掛かります。暑いですね。木金も豊田市のスタバまで歩いて、本を読みましょう。問題は木金まで本を置いておけるかどうかです。どうしても片付けたい。
月火水はバス停まで遠回りします。帰りに歩きます。天気が悪い時はクルマで元町の駐車場に置いて、そこからバス停を戻ります。毎日、歩けば、食べるものをセーブすることになります。
持続可能性って、何?
よく分からないのが、持続可能性です。入ってくることを前提にして、出て行くものを抑制する。これは本気なのでしょうか。それで持続できるのか。今あるものを循環させて使っていくなら分かるけど、入ってくることを当てにして、それよりもアウトプットを少なくする。入って来なくなったら、太平洋戦争です。
アメリカの誤算は包囲網を作った時に、日本がどう出るかを間違えたのです。いつかばちかの国とは付き合ってなかった。環境の問題にしても、考えていると歴史とか社会が出てきます。図書館の発想も出てきます。
つながるシステム
つながるは、私が去年考えたシステムへとつながるようにしましょう。つながるはあまりにも大雑把な計画です。線を引けばいいというものではない。その間で、人間がどう動いて、ライブラリをどのように配置するとかの関係です。
そこまでの答は去年、出してあります。覚えてはいないでしょうけど。それに反応しなかった、彼らのレベルの低さです。誰を信用するかです。その次の時のどうしていくかです。つながるはそれ故に、既存のものと新しいものと先のものがバラバラです。今やっていることに満足したら、さらにバラバラになります。
いい加減な性格
吹上の場所を間違えて、上前津まで来てしまった。御器所で乗換です。まあ、一本前の電車で来ているからいいでしょうけど。全然わからない。帰りも電車ですね。栄行くのは大変です。むしろ、名古屋駅の方が楽です。
り換えるたびに、電車が出た直後が2回続きました。途中でウロウロしたため。目ざとく動くのは私にはあっていない。ムリです。30分遅れで吹上駅に着きました。外は暑そうです。
回、名札がなかった。探すことになっていたが、キッチリ忘れています。実は探してもいない。関係ないことはすぐ忘れます。
グループでの討議の意味
意味はローカルとグローバルをつなげることですから。ローカル(メンバー)が多くあった方がいい。その観点で皆の意見を聞きます。
センサー時代には信頼関係
情報は勝手にセンサーから持ってきて、あなたはこうでしょうではダメです。全体につながるものが必要です。そのためには信頼関係です。それで主導権をどこが持つかです。そのための独立したものを持たないと。
県の役割はそれを助けることです。支援することです。企業を助けることではなく、生活をどうしていくかです。エネルギーはついてくればいい。努力するのはいいけど、それは勝手です。
市民レベルを上げる
やはり、マーケティングではないけど、市民が動けるようにしていくことです。安ければ買うだろうではない。そんなものは買わない。生活革命です。買ったとしても、今回の地デジと一緒でやらされ感だけです。企業はそこで儲けようとします。エコ商品と同じ発想です。皆、懲りないですね。
それが終わったときに、何も残りません。環境がよくなったわけでもない。コミュニケーションがよくなるはずもないし、財産として、知識が残ったわけでもない。
環境塾で絵を描こう
とりあえず、環境塾の第3回が終わったけど、皆、底が浅いですね。何しろ、2030年の絵を描くことにしましょう。スマート化は何で出てきたのか。グローバルとしてはローカルの一つひとつを見ていく必要が出できた。その思惑を逆方向の武器にしていく。これは仕事でもいえます。
来週の土日はおいでんです。豊田市経由にしましょう。
吹上は蝉がすごいです。大合唱です。だから、余計暑いです。家の周りには一匹しかいなかったのに。
エネルギーとしあわせ
無尽蔵のエネルギーを手に入れたら、人類は幸せになれるのか。それを持っている人に従属する。石油がそうでした。では、皆がそれを自由に使えたら、幸せになれるのか。
エネルギーがないと産業が成り立たない。産業が成り立たないと国が成り立たない。このロジックは太平洋戦争開戦時と同じです。これは幸せのロジックとはまるで違います。
運動のために歩く
やはり、運動しないといけない。お腹がへっこまない。家だと食べてしまうから、スタバでも行くか。FM2も期待できます。
豊田市駅までは歩くと、40分掛かります。暑いですね。木金も豊田市のスタバまで歩いて、本を読みましょう。問題は木金まで本を置いておけるかどうかです。どうしても片付けたい。
月火水はバス停まで遠回りします。帰りに歩きます。天気が悪い時はクルマで元町の駐車場に置いて、そこからバス停を戻ります。毎日、歩けば、食べるものをセーブすることになります。
持続可能性って、何?
よく分からないのが、持続可能性です。入ってくることを前提にして、出て行くものを抑制する。これは本気なのでしょうか。それで持続できるのか。今あるものを循環させて使っていくなら分かるけど、入ってくることを当てにして、それよりもアウトプットを少なくする。入って来なくなったら、太平洋戦争です。
アメリカの誤算は包囲網を作った時に、日本がどう出るかを間違えたのです。いつかばちかの国とは付き合ってなかった。環境の問題にしても、考えていると歴史とか社会が出てきます。図書館の発想も出てきます。
つながるシステム
つながるは、私が去年考えたシステムへとつながるようにしましょう。つながるはあまりにも大雑把な計画です。線を引けばいいというものではない。その間で、人間がどう動いて、ライブラリをどのように配置するとかの関係です。
そこまでの答は去年、出してあります。覚えてはいないでしょうけど。それに反応しなかった、彼らのレベルの低さです。誰を信用するかです。その次の時のどうしていくかです。つながるはそれ故に、既存のものと新しいものと先のものがバラバラです。今やっていることに満足したら、さらにバラバラになります。
いい加減な性格
吹上の場所を間違えて、上前津まで来てしまった。御器所で乗換です。まあ、一本前の電車で来ているからいいでしょうけど。全然わからない。帰りも電車ですね。栄行くのは大変です。むしろ、名古屋駅の方が楽です。
り換えるたびに、電車が出た直後が2回続きました。途中でウロウロしたため。目ざとく動くのは私にはあっていない。ムリです。30分遅れで吹上駅に着きました。外は暑そうです。
回、名札がなかった。探すことになっていたが、キッチリ忘れています。実は探してもいない。関係ないことはすぐ忘れます。
グループでの討議の意味
意味はローカルとグローバルをつなげることですから。ローカル(メンバー)が多くあった方がいい。その観点で皆の意見を聞きます。
センサー時代には信頼関係
情報は勝手にセンサーから持ってきて、あなたはこうでしょうではダメです。全体につながるものが必要です。そのためには信頼関係です。それで主導権をどこが持つかです。そのための独立したものを持たないと。
県の役割はそれを助けることです。支援することです。企業を助けることではなく、生活をどうしていくかです。エネルギーはついてくればいい。努力するのはいいけど、それは勝手です。
市民レベルを上げる
やはり、マーケティングではないけど、市民が動けるようにしていくことです。安ければ買うだろうではない。そんなものは買わない。生活革命です。買ったとしても、今回の地デジと一緒でやらされ感だけです。企業はそこで儲けようとします。エコ商品と同じ発想です。皆、懲りないですね。
それが終わったときに、何も残りません。環境がよくなったわけでもない。コミュニケーションがよくなるはずもないし、財産として、知識が残ったわけでもない。
環境塾で絵を描こう
とりあえず、環境塾の第3回が終わったけど、皆、底が浅いですね。何しろ、2030年の絵を描くことにしましょう。スマート化は何で出てきたのか。グローバルとしてはローカルの一つひとつを見ていく必要が出できた。その思惑を逆方向の武器にしていく。これは仕事でもいえます。
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環境塾三日目 講義とディスカッション ①
未唯へ
吹上ホールで情報収集。プリウスα、リーフ、急速充電器、充電器。東京・沖縄に比べて、愛知は遅れている。非売品のバンダナを買いました。
グリーンイノベーション
レジメでは、グリーンイノベーションが書かれていた。最後にシェア社会のことにも触れていたので、期待していた。
エネルギーのことだけで、人間の顔が出てこないのに違和感を抱いていた。
社会の変化からすると、産業用のエネルギーはどうでもいい。業務用と民生用をどう変化させるかです。
国のエネルギー政策
テーマは「国のエネルギー政策」です。裏話から始まった。他人の噂です。ここから、何を得ろというのか。
国が当てにならないことの証明されました。相変わらず、内容は「販売店の代表者の会話」です。どうでも人のいいことです。国がダメな、日本のエネルギーはどうするのか?
政治は破綻している。行政の目的は、国民負担を減らして、国力を増す、と言っている。国力とは何ですか? 非難するだけで、方策が示されていない。
環境問題とエネルギー問題
環境とエネルギーとの差は何か。人とか社会です。前提は使うことになる。クルマを作っても売れない、という現実に対して、なぜ、作ることに固執するのか。サービスのように変わっていくことをしていく。
人口減少も同じようにしていく。人が減ることでの、エコではなく、循環を作り替えることです。結局、環境はどうするのかは語られなかった。ひたすら、エネルギーです。
政治は変えるしかない。理系のまともなカタチにしていく。国民に訴えることではなく、国民から発展させていく。国民にとって、フィルターとしての国の役割は何なのか?
余剰電力というものは何か?
メガソーラー
メガソーラーをキーにしたいのか? 事業用の価値観は何? 国力で国際競争力の負けてどうなるのか? 国民が納得することは金額なのか? 消費すること、生活することがどうなるのか? 疑問だらけです。
機械のネットワークだけで考えている。人間のパラメーター、特に家族が絡んでいない。スマートメーターで変わっていく。家屋の多様性。エネルギーに振り回される。スマート家電が変わる。生活とは関係なく。クルマがキーになる。買うものではない。
全体でやるのか。家庭にとっては買わされるだけになる。個人と企業の関係ではない。個人がまとまる必要がある。買うことではなく、皆で使うことになる。メーカーはつながりを求める。コラボレーションが中心になって、企業中心から離れていく。
低炭素型社会では、エネルギーが縮小することが基本。ハイアラキーなら、大きなモノがあればいい。経済活性化にはならない。そのために、スマートセンサーで美辞なすモデルを作り上げる。
経済活性化するために、どうするか。
家庭部門・業務部門を絞れる。再生エネルギーをマスで捉えている。分散型はその場に任せればいい。すべてに企業が出てくる。県などの地方自治も家庭も出てこない。それでありながら、個人に買わせようとする。アンバンダリで企業が出てくる。それが活性化する。
スマートシティの可能性をエネルギーだけで考えるのは自由です。これが企業にとって、バリューチェーンになる。メイン業務からはずれ方が本筋になるのか。ライフサイクルのアドバイザーは何をするのか。
コミュニティセンターのエネルギー源はごみ発電になる。これは循環の考え方です。地域の活性化を産業の活性化より先に考えないといけない。それがごみ焼却場なのか。場所も人もいない。その前に市役所の意識がない。
固定価格買取
固定価格買い取りは衆議院は通る。参議院はミーハーです。事業者としては、xx円20年間を下げたい。国産にこだわりたい。いいモノでないと、20年持たない。総量保証して、yy円にしたい。住宅用をzz円にしたい。事業者用を牽制する。それなら、日本は勝てる。
インフラを作る日本の技術は当てにならない。何となく、言うだけになっている。それで何を実現できるのか。県が出てきていいない。電気事業は今はやられていない。提案としては、技術とは関係ない、行政です。
国際競争力がなくなる会社に減免する。制令でやると、叩かれる。常に家庭への影響するシミュレーションをしていく。日本のエネルギーはいい加減だから、個人から発信できるようにする。そこから、コラボレーションです。
吹上ホールで情報収集。プリウスα、リーフ、急速充電器、充電器。東京・沖縄に比べて、愛知は遅れている。非売品のバンダナを買いました。
グリーンイノベーション
レジメでは、グリーンイノベーションが書かれていた。最後にシェア社会のことにも触れていたので、期待していた。
エネルギーのことだけで、人間の顔が出てこないのに違和感を抱いていた。
社会の変化からすると、産業用のエネルギーはどうでもいい。業務用と民生用をどう変化させるかです。
国のエネルギー政策
テーマは「国のエネルギー政策」です。裏話から始まった。他人の噂です。ここから、何を得ろというのか。
国が当てにならないことの証明されました。相変わらず、内容は「販売店の代表者の会話」です。どうでも人のいいことです。国がダメな、日本のエネルギーはどうするのか?
政治は破綻している。行政の目的は、国民負担を減らして、国力を増す、と言っている。国力とは何ですか? 非難するだけで、方策が示されていない。
環境問題とエネルギー問題
環境とエネルギーとの差は何か。人とか社会です。前提は使うことになる。クルマを作っても売れない、という現実に対して、なぜ、作ることに固執するのか。サービスのように変わっていくことをしていく。
人口減少も同じようにしていく。人が減ることでの、エコではなく、循環を作り替えることです。結局、環境はどうするのかは語られなかった。ひたすら、エネルギーです。
政治は変えるしかない。理系のまともなカタチにしていく。国民に訴えることではなく、国民から発展させていく。国民にとって、フィルターとしての国の役割は何なのか?
余剰電力というものは何か?
メガソーラー
メガソーラーをキーにしたいのか? 事業用の価値観は何? 国力で国際競争力の負けてどうなるのか? 国民が納得することは金額なのか? 消費すること、生活することがどうなるのか? 疑問だらけです。
機械のネットワークだけで考えている。人間のパラメーター、特に家族が絡んでいない。スマートメーターで変わっていく。家屋の多様性。エネルギーに振り回される。スマート家電が変わる。生活とは関係なく。クルマがキーになる。買うものではない。
全体でやるのか。家庭にとっては買わされるだけになる。個人と企業の関係ではない。個人がまとまる必要がある。買うことではなく、皆で使うことになる。メーカーはつながりを求める。コラボレーションが中心になって、企業中心から離れていく。
低炭素型社会では、エネルギーが縮小することが基本。ハイアラキーなら、大きなモノがあればいい。経済活性化にはならない。そのために、スマートセンサーで美辞なすモデルを作り上げる。
経済活性化するために、どうするか。
家庭部門・業務部門を絞れる。再生エネルギーをマスで捉えている。分散型はその場に任せればいい。すべてに企業が出てくる。県などの地方自治も家庭も出てこない。それでありながら、個人に買わせようとする。アンバンダリで企業が出てくる。それが活性化する。
スマートシティの可能性をエネルギーだけで考えるのは自由です。これが企業にとって、バリューチェーンになる。メイン業務からはずれ方が本筋になるのか。ライフサイクルのアドバイザーは何をするのか。
コミュニティセンターのエネルギー源はごみ発電になる。これは循環の考え方です。地域の活性化を産業の活性化より先に考えないといけない。それがごみ焼却場なのか。場所も人もいない。その前に市役所の意識がない。
固定価格買取
固定価格買い取りは衆議院は通る。参議院はミーハーです。事業者としては、xx円20年間を下げたい。国産にこだわりたい。いいモノでないと、20年持たない。総量保証して、yy円にしたい。住宅用をzz円にしたい。事業者用を牽制する。それなら、日本は勝てる。
インフラを作る日本の技術は当てにならない。何となく、言うだけになっている。それで何を実現できるのか。県が出てきていいない。電気事業は今はやられていない。提案としては、技術とは関係ない、行政です。
国際競争力がなくなる会社に減免する。制令でやると、叩かれる。常に家庭への影響するシミュレーションをしていく。日本のエネルギーはいい加減だから、個人から発信できるようにする。そこから、コラボレーションです。
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