12月30日(土)、西宮中央体育館で開催された神戸ストークス対アルティ-リ千葉戦を
観に行ってきました。
14時試合開始で、いつもどうりストークスは#15トレイ・ポータ-選手のティップオフでした。
試合開始早々は⇑#15トレイ・ポータ-選手の活躍等によって互角の展開でした。
⇑ポイントガードの#10渡邊翔太選手や#7綱井勇介選手も、上手くチームを引っ張っていました。
若手に負けじと、ベテランの元キャプテン⇑#9谷直樹選手も元気ハツラツでした。
⇑今期新加入の#24ジョ-ダン・キャロライン選手もガンガン行っていました。
前半戦を終わって⇑51対55と神戸ストークスは4点のビハインドでした。
まだまだ逆転の可能性も十分あって、3Q終了時点で76対78と、2点差に詰め寄りました。
4Qに入っても、⇑#13道原紀晃キャプテンや⇓#24ジョ-ダン・キャロライン選手が
ミドルショットを沈めて猛追しました。しかしながら反撃もココまでで
⇑残り7分ぐらいで追いすがるも力尽き、タイムアップとなりました。
けっきよく、悔しい93対105で神戸ストークスは、アルティ-リ千葉に敗れました。