9月22日(日)、総武流山電鉄は↓平成19(2007)年5月13日以来の訪問になりますね。
http://happy.ap.teacup.com/applet/takehope/20070525/archive
5年経過すると在籍車両もすっかり変わっていました。当時は、元西武鉄道801系が総武流山電鉄2000形として主力車両でした。
↑まずは終点の流山駅まで乗車して車庫内を見渡しました。
それと、平成20(2008)年8月1日、流鉄に社名変更、同時に路線名を総武流山線から流山線に変更もされていましたね。
車両は現在全部5000形になっていますが、平成21(2009)年に西武鉄道から譲渡された元新101系で、クモハ5000形+クモハ5100形の2両編成です。
↑9月22日 流鉄流山線流山駅にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑5000形「若葉」です。
2010年1月20日より「流馬」(3代目)、2011年3月11日より「流星」(3代目)、2012年3月14日より「あかぎ」(2代目)、2012年12月3日より「若葉」(3代目)がそれぞれ営業を開始したらしです。
↑9月22日 流鉄流山線流山駅にて
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↑5000形「流馬」です。
なお愛称ごとの車体色は車両が代替わりしても一貫しており、歴代愛称ごとの車体色は「流馬」=水色、「流星」=橙色、「あかぎ」=臙脂色、「なの花」=黄色、「明星」=柿色、「若葉」=黄緑色、「青空」=紺色、「銀河」=銀色となっているらしいです。
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5年経過すると在籍車両もすっかり変わっていました。当時は、元西武鉄道801系が総武流山電鉄2000形として主力車両でした。
↑まずは終点の流山駅まで乗車して車庫内を見渡しました。
それと、平成20(2008)年8月1日、流鉄に社名変更、同時に路線名を総武流山線から流山線に変更もされていましたね。
車両は現在全部5000形になっていますが、平成21(2009)年に西武鉄道から譲渡された元新101系で、クモハ5000形+クモハ5100形の2両編成です。
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↑5000形「若葉」です。
2010年1月20日より「流馬」(3代目)、2011年3月11日より「流星」(3代目)、2012年3月14日より「あかぎ」(2代目)、2012年12月3日より「若葉」(3代目)がそれぞれ営業を開始したらしです。
↑9月22日 流鉄流山線流山駅にて
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↑5000形「流馬」です。
なお愛称ごとの車体色は車両が代替わりしても一貫しており、歴代愛称ごとの車体色は「流馬」=水色、「流星」=橙色、「あかぎ」=臙脂色、「なの花」=黄色、「明星」=柿色、「若葉」=黄緑色、「青空」=紺色、「銀河」=銀色となっているらしいです。