8月21日(日)ですけど、南九州遠征は指宿枕崎線坂之上付近で「指宿のたまて箱」を撮影して、まだ帰阪する飛行機までは時間があったので、鹿児島市電を撮りました。
この日の午後、日豊本線帖佐付近で「はやとの風」を撮影してからは鹿児島市内を通り抜けて指宿枕崎線まで来たのですけど、この鹿児島市電を撮る時間はなかったのです。
↓JR指宿枕崎線からもほど近い終点の谷山付近で撮りました。
↑8月21日鹿児島市電笹貫⇔上塩屋電停間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑いきなり私の好きな500形が来ました。昭和30(1955)年に登場した東洋工機製造の鹿児島市交通局の路面電車車両です。
基本設計は同時期に東京都交通局が量産を進めていた7000形を参考にしたとされ、窓配置は東京都電7000形と同様に扉位置を左右非対称配置としています。
↑8月21日鹿児島市電笹貫⇔上塩屋電停間にて
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↑市電では各地でお馴染みのチキンラーメン広告やラッピング車も通過して行きました。
↑8月21日鹿児島市電笹貫⇔上塩屋電停間にて
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↑つづいて、9500形が来ました。平成7(1995)年にアルナ工機が800形の下回りの再利用と上部車体の新造により、登場した車両です。15両つくられました。
↑8月21日鹿児島市電笹貫⇔上塩屋電停間にて
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↑最初に撮った500形507号が、終点の谷山電停まで行って、また戻ってきました。このあたりで、鹿児島市電の前半を終了します。
この日の午後、日豊本線帖佐付近で「はやとの風」を撮影してからは鹿児島市内を通り抜けて指宿枕崎線まで来たのですけど、この鹿児島市電を撮る時間はなかったのです。
↓JR指宿枕崎線からもほど近い終点の谷山付近で撮りました。
↑8月21日鹿児島市電笹貫⇔上塩屋電停間にて
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↑いきなり私の好きな500形が来ました。昭和30(1955)年に登場した東洋工機製造の鹿児島市交通局の路面電車車両です。
基本設計は同時期に東京都交通局が量産を進めていた7000形を参考にしたとされ、窓配置は東京都電7000形と同様に扉位置を左右非対称配置としています。
↑8月21日鹿児島市電笹貫⇔上塩屋電停間にて
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↑市電では各地でお馴染みのチキンラーメン広告やラッピング車も通過して行きました。
↑8月21日鹿児島市電笹貫⇔上塩屋電停間にて
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↑つづいて、9500形が来ました。平成7(1995)年にアルナ工機が800形の下回りの再利用と上部車体の新造により、登場した車両です。15両つくられました。
↑8月21日鹿児島市電笹貫⇔上塩屋電停間にて
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↑最初に撮った500形507号が、終点の谷山電停まで行って、また戻ってきました。このあたりで、鹿児島市電の前半を終了します。