11月3日は、観光特急「しまかぜ」にて賢島駅に12時59分に到着してから、観光列車「つどい」に乗る15時集合までの間2時間程あったので、一駅戻って志摩神明駅近くにて撮影しました。
↑10月3日 近鉄志摩線 志摩神明駅にて
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↑こんな小さな無人駅です。
↓ホ-ムからでも十分キレイに撮れました。
↑10月3日 近鉄志摩線 志摩神明駅にて
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↑22000系です。
やっぱり駅撮りだけでは満足できずに、鵜方側へ少し行った場所で撮りました。
↑10月3日 近鉄志摩線 鵜方⇔志摩神明駅間にて
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↑2連の普通と、6連の特急22000系です。
22000系は「エ-スカ-」と呼ばれ平成4(1992)年に登場した特急車両です。
内装は21000系「ア-バンライナ-」の高品質デザインを引き継ぎつつ座席構造を25年ぶりに一新して、バリアフリー対応設備を初めて導入、機器は21000系では採用し得なかったVVVFインバータ制御をはじめボルスタレス台車や交流誘導電動機を採用しています。
乗降扉は昭和33(1958)年以来採用してきた折戸式からプラグ式に改めるなど、設計思想・デザイン・性能など全てにおいてそれまでの近鉄特急車両とは一線を画すものとなりましたね。
↑10月3日 近鉄志摩線 志摩神明駅にて
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↑こんな小さな無人駅です。
↓ホ-ムからでも十分キレイに撮れました。
↑10月3日 近鉄志摩線 志摩神明駅にて
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↑22000系です。
やっぱり駅撮りだけでは満足できずに、鵜方側へ少し行った場所で撮りました。
↑10月3日 近鉄志摩線 鵜方⇔志摩神明駅間にて
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↑2連の普通と、6連の特急22000系です。
22000系は「エ-スカ-」と呼ばれ平成4(1992)年に登場した特急車両です。
内装は21000系「ア-バンライナ-」の高品質デザインを引き継ぎつつ座席構造を25年ぶりに一新して、バリアフリー対応設備を初めて導入、機器は21000系では採用し得なかったVVVFインバータ制御をはじめボルスタレス台車や交流誘導電動機を採用しています。
乗降扉は昭和33(1958)年以来採用してきた折戸式からプラグ式に改めるなど、設計思想・デザイン・性能など全てにおいてそれまでの近鉄特急車両とは一線を画すものとなりましたね。