昨日は小田急でも特急ばっかり紹介しましたが、もちろん一般車両も多く走っております。新宿からかなり遠いこの開成付近でも、それなりに列車本数も多くてヒマを持て余すってこともなかったです。
↓昔の小田急の雰囲気を残す5000系と、一昨年デビュ-した新型車両の4000系です。
↑1月10日小田急本線開成⇔栢山駅間
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↓この赤い電車は、現在新松田⇔小田原⇔箱根湯本間の限定運用で走っている1000形です。
小田急は箱根登山鉄道へ乗入れていて、箱根登山線内も小田急の通勤車輌によって折り返し運転が行われていますが、今回3編成の車体が塗り替えられました。
今回のカラーリングの変更は、視認性を高め、乗り換え時の利便向上を図る目的で行なわれたもので、1000形4輌編成3本が箱根登山鉄道1000形、2000形と同色に塗りかえられました。
箱根登山線は、この赤いイメ-ジで定着しているようですね。
※本日夜から24日夜まで遠征。目的は「北斗星」に乗ることです。
↑1月10日小田急本線開成⇔栢山駅間 1000形の2色
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↓昔の小田急の雰囲気を残す5000系と、一昨年デビュ-した新型車両の4000系です。
↑1月10日小田急本線開成⇔栢山駅間
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↓この赤い電車は、現在新松田⇔小田原⇔箱根湯本間の限定運用で走っている1000形です。
小田急は箱根登山鉄道へ乗入れていて、箱根登山線内も小田急の通勤車輌によって折り返し運転が行われていますが、今回3編成の車体が塗り替えられました。
今回のカラーリングの変更は、視認性を高め、乗り換え時の利便向上を図る目的で行なわれたもので、1000形4輌編成3本が箱根登山鉄道1000形、2000形と同色に塗りかえられました。
箱根登山線は、この赤いイメ-ジで定着しているようですね。
※本日夜から24日夜まで遠征。目的は「北斗星」に乗ることです。
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