現在阪急京都線で運行している観光特急『京とれいん』の2編成目となる『京とれいん 雅洛がらく』が今年3月に導入されました。
http://www.hankyu.co.jp/area_info/kyotrain-garaku/
阪急電鉄は、嵐山方面の臨時直通列車として、西宮北口駅発の直通特急を『京とれいん 雅洛』で運転。運転日は、2019年3月26日(火)~4月4日(木)の火・水・木曜日、計6日間でした。
運転区間は、西宮北口(9:51発)~十三(10:03着、10:08発)~嵐山(10:54着)、嵐山(16:09発)~十三(16:51着、16:59発)~西宮北口(17:11着)。私は3月27日(水)西宮北口発を撮影しに行きました。
↑3月27日 阪急神戸線 西宮北口⇔武庫之荘駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑『京とれいん 雅洛』です。
平日にもかかわらず、いつも撮影するもう少し尼宝線の道路橋のすぐ西の踏切はマニアが一杯で、少し西で撮りました。
↑3月27日 阪急神戸線 西宮北口⇔武庫之荘駅間にて
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↑この画像で分かるように車両の真ん中の丸窓にも特徴があります。
現行の観光特急『京とれいん』は、「お客様を京都までお運びする列車」ということから『京とれいん』と名づけ、「和モダン・京町家」をイメージした内装に仕立てて2011年3月から梅田~河原町間で運行しています。
今回導入された『京とれいん 雅洛』は、現行の『京とれいん』のイメージを継承しつつ、「ご乗車されたときから京都気分」をコンセプトに、“京都”を五感で感じ取っていただけるデザインに7000系車両を改造されているということです。
↑3月27日 阪急神戸線 西宮北口⇔武庫之荘駅間にて
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↑普通電車と特急も撮影しました。
同じ7000系ですけと、前面窓が違いますね。『京とれいん雅洛』は、もっと違いますけどね。
http://www.hankyu.co.jp/area_info/kyotrain-garaku/
阪急電鉄は、嵐山方面の臨時直通列車として、西宮北口駅発の直通特急を『京とれいん 雅洛』で運転。運転日は、2019年3月26日(火)~4月4日(木)の火・水・木曜日、計6日間でした。
運転区間は、西宮北口(9:51発)~十三(10:03着、10:08発)~嵐山(10:54着)、嵐山(16:09発)~十三(16:51着、16:59発)~西宮北口(17:11着)。私は3月27日(水)西宮北口発を撮影しに行きました。
↑3月27日 阪急神戸線 西宮北口⇔武庫之荘駅間にて
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↑『京とれいん 雅洛』です。
平日にもかかわらず、いつも撮影するもう少し尼宝線の道路橋のすぐ西の踏切はマニアが一杯で、少し西で撮りました。
↑3月27日 阪急神戸線 西宮北口⇔武庫之荘駅間にて
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↑この画像で分かるように車両の真ん中の丸窓にも特徴があります。
現行の観光特急『京とれいん』は、「お客様を京都までお運びする列車」ということから『京とれいん』と名づけ、「和モダン・京町家」をイメージした内装に仕立てて2011年3月から梅田~河原町間で運行しています。
今回導入された『京とれいん 雅洛』は、現行の『京とれいん』のイメージを継承しつつ、「ご乗車されたときから京都気分」をコンセプトに、“京都”を五感で感じ取っていただけるデザインに7000系車両を改造されているということです。
↑3月27日 阪急神戸線 西宮北口⇔武庫之荘駅間にて
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↑普通電車と特急も撮影しました。
同じ7000系ですけと、前面窓が違いますね。『京とれいん雅洛』は、もっと違いますけどね。