セント・パトリック大聖堂は、1848年に建設が計画され、1858年から80年以上の歳月をかけて建設、1939年に完成したカトリック教会です。
ピューリタン思想に影響を受けた荘厳な造りで、オーストラリア最大のゴシック建築でもあります。
↑2月20日 セント・パトリック大聖堂 メルボルンにて
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遠くからでも眺められる高い尖塔は、高さ約103メートル。メルボルンの街のランドマークとなっています。
↑2月20日 セント・パトリック大聖堂 メルボルンにて
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↑やっぱり目に付いたのは、ステンドグラスでした。
ミサは毎日、平日2~3回、日曜日は5回、祝祭日は1回行われています。オーストラリアの建築史にとっても重要な聖パトリック大聖堂は、神聖な雰囲気に包まれています。
ピューリタン思想に影響を受けた荘厳な造りで、オーストラリア最大のゴシック建築でもあります。
↑2月20日 セント・パトリック大聖堂 メルボルンにて
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遠くからでも眺められる高い尖塔は、高さ約103メートル。メルボルンの街のランドマークとなっています。
↑2月20日 セント・パトリック大聖堂 メルボルンにて
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↑やっぱり目に付いたのは、ステンドグラスでした。
ミサは毎日、平日2~3回、日曜日は5回、祝祭日は1回行われています。オーストラリアの建築史にとっても重要な聖パトリック大聖堂は、神聖な雰囲気に包まれています。