翌日の1月6日(土)もライジングゼファ－福岡対神戸ストークス戦の第2戦の観戦に来ました。
⇑ティップオフは#11ナイジェル・スパイクス選手です。実は1月9日付でスパイクス選手は
契約満了でしたから、この試合が神戸ストークスでのラストゲームだったのです。
短期契約でやむ得ないというものの、チームに溶け込んでホントに頑張ってくれたと思います。
試合開始直後から⇑#1中西良太選手がリング下へアタックしました。
積極的にミドルショットを狙っていった⇑#30金田龍弥選手です。
⇑#7綱井勇介選手や⇓#10渡邊翔太選手も続きました。前日にも増して積極的にストークスは
シュ－トを放ちましたけど及ばず、⇓67対71の4点差で敗れました。
前日が1点差、この日が4点差と連日、惜しい敗戦でしたので少しストレス残りましが、
主力の#3松崎賢人選手、#13道原紀晃選手、#24ジョ－ダン・キャロライン選手が欠場でしたので
致し方なかったですね。次戦からは全員そろって頑張ってほしいです。 久留米まで来たのに残念!!
1月5日(金)、19時試合開始のB2リｰグライジングゼファ－対神戸ストークス戦を見てきました。
試合会場の久留米アリーナは初見参でした。ティップオフは#11ナイジェル・スパイクス選手でした。
試合開始直後は、ずっと互角の戦いで取りつ、取られつの展開で進みました。
#12川島瀬奈選手もいつになく、果敢にミドルショットを放っていました。
⇑#15トレイ・ポータ－選手もゴール下へ鋭く切れ込んだり、ミドルショットも決めました。
前半戦を終わって⇑37対32で神戸ストｰクスが、5点リードでした。
ところが後半に入ると攻撃の手が緩み、⇑#30金田龍弥選手のシュートも外れて
⇑#12川島瀬奈選手のカットインも不発で、ライジングゼファ－を突き放せず
3Q途中で失速して、最終的には68対69の悔しい1点差負けとなってしまいました。
残念!!
12月30日(土)、西宮中央体育館で開催された神戸ストークス対アルティ－リ千葉戦を
観に行ってきました。
14時試合開始で、いつもどうりストークスは#15トレイ・ポータ－選手のティップオフでした。
試合開始早々は⇑#15トレイ・ポータ－選手の活躍等によって互角の展開でした。
⇑ポイントガードの#10渡邊翔太選手や#7綱井勇介選手も、上手くチームを引っ張っていました。
若手に負けじと、ベテランの元キャプテン⇑#9谷直樹選手も元気ハツラツでした。
⇑今期新加入の#24ジョ－ダン・キャロライン選手もガンガン行っていました。
前半戦を終わって⇑51対55と神戸ストークスは4点のビハインドでした。
まだまだ逆転の可能性も十分あって、3Q終了時点で76対78と、2点差に詰め寄りました。
4Qに入っても、⇑#13道原紀晃キャプテンや⇓#24ジョ－ダン・キャロライン選手が
ミドルショットを沈めて猛追しました。しかしながら反撃もココまでで
⇑残り7分ぐらいで追いすがるも力尽き、タイムアップとなりました。
けっきよく、悔しい93対105で神戸ストークスは、アルティ－リ千葉に敗れました。
12月29日(金)、久しぶりに西宮市立中央体育館で開催されたバスケットボールB2リｰグ神戸ストークス対アルティ－リ千葉戦を応援観戦に行ってきました。
試合開始のティップオフは、⇑#15トレイ・ポータ－選手でした。
⇑#24ジョ－ダン・キャロライン選手が、果敢にアタックして
相手デフェンスのファールをもらい⇑フリースロ－を決めました。
前半戦を終わって、神戸ストークスは29対57と大量リードを許してしまいました。あまりにも不甲斐ない戦いぶりでしたので、私としては珍しく怒って帰ってきました。
選手に全然、覇気がなくて試合開始当初から試合を諦めているように見えましたから。対戦相手のアルティ－リ千葉は強いチームでは、ありますけどね。戦う前に負けていました。
結果から先に(笑)神戸 90-83 愛媛 STORKS WIN 遠征初勝利でした。
前日から引続いて、12月23日(土)松山市コミュニティ－センタ－体育館で14時試合開始の
愛媛オレンジバイキングス対神戸ストークス戦の応援観戦に行ってきました。⇙画像は
⇑愛媛のキャラクタ－バルト君です。12月20日から続いているバスケットボール応援遠征最終日でした。
試合開始のティップオフは愛媛の#31ナルシスと神戸は#2カロンジ磯山パトリック選手でした。
試合開始直後から神戸ストークスのペースでした。⇑#13道原紀晃キャプテンです。
⇑最年少、今期入団の#33杉山裕介選手です。この日は積極的にシュートを打っていました。
前半戦を終わって⇑37対36と、わずか1点ですけど神戸ストークスがリードしていました。
後半戦に入ると⇑#1中西良太選手も積極的にミドルショットを打っていました。
⇑#13道原紀晃キャプテンも続きました。ロスタ－全員が積極的でしたね。
⇑#7綱井勇介選手や#9谷直樹選手も続きました。この3Qで勢いを掴み一気に勝ち切りました 。
⇑ 90対83で神戸ストークスの勝利。
会心の勝利で気持ち良かったです。
年明けもバスケットボール神戸ストークスの話題からです。12月22日(金)も愛媛松山で
開催されたB2リｰグ愛媛オレンジバイキングス対神戸ストークス戦を観戦してきました。
試合開始の⇑ティップオフは、いつもの#15トレイ・ポータ－選手が欠場なので
#2カロンジ磯山パトリック選手が務めました。慣れていないのか取れませんでした。
⇑身長2メートルで和製ビッグマンと呼ばれている#1中西良太選手も活躍していました。
やっぱりミドルショットに安定感があるのは#13道原紀晃キャプテンですね。
リング下では強い#2カロンジ磯山パトリック選手です。帰化選手なので日本人枠です。
残念ながら62対86で神戸ストークスは、愛媛オレンジバイキングスに敗戦でした。
12月20日(水)、福岡照葉アリーナで開催されたB2リｰグライジングゼファ－福岡対
神戸ストークス戦の応援観戦に行ってきました。⇓スターティングファイブは、
この5人、#10渡邊翔太選手、#2カロンジ磯山パトリック選手、#11ナイジェル・スパイクス選手、
#13道原紀晃選手(キャプテン)、#24ジョーダン・キャロライン選手でした。
試合開始直後から#13道原紀晃キャプテンが躍動!! ミドルショットが炸裂しました。
#12川島瀬奈選手です。やっぱり若いので元気溌溂ですね。
得点力があって、破壊力も半端ない#24ジョ－ダン・キャロライン選手です。
第３クォ－タ－では、53対53で同点でした。善戦していたのですけど、ココまでで
#10渡邊翔太選手のミドルショットも不発で、最終クォ－タ－では、
押される一方で惜しくも68対73で敗れてしまいました。残念!!
おつかれさまでした。
淡路島洲本のホテルに泊まって、12/16(金)も14時試合開始の神戸ストークス対滋賀レイクスGAME2を見てきました。前日の会心の勝利につづいて、
この日もスタ－トは、かなり良かったです。⇗8分経過して13対4でリ－ドでした。
鋭いカットインでゴール下へ切込んだ⇑#12川島瀬奈選手です。その後も順調に点差を広げ前半終了して、神戸ストークスが⇓55対37と18点リードで折り返しました。
⇓後半に入ってもミドルショットを確実に決める#13道原紀晃キャプテンです。
試合開始37分まで、ずっと神戸ストークスがリードしていたんですけど、
最後の3分で、107対111と逆転された誠に悔しい試合でした。
107点も取って負けるとは（＾ω＾）・・・。
12月15日(金)、洲本市文化体育館で開催されたB2リｰグ神戸スト－クス対滋賀レイクス戦を
観戦してきました。金曜日の19時試合開始ですから洲本に宿泊しないと仕方なかったです。
いつもどうり#15トレイ・ポータ－選手のティップオフで試合が始まりました。
今期からキャプテンを外れた#9谷直樹選手が、いい活躍をしています。
去年より積極的にスリーポイントシュートを放ちますと、よく決まります。
新キャプテンの#13道原紀晃選手も、もちろん負けじと頑張っています。
いちばん運動量が多いのは⇑#24ジョ－ダン・キャロライン選手ですね。
今期で2年目の#15トレイ・ポータ－選手ですけど、プレ－に安定感があります。
けっきょく88対79で神戸ストークスが滋賀レイクスに勝利しました。
ゲ－ム終了したのは、21時15分頃でした。ホテルへ帰りました。
12月2日(土)、姫路ウインク体育館で開催されたB2リｰグ神戸ストークス対愛媛オレンジバイキングス戦を観に行ってきました。14時試合開始でした。
開始早々、珍しくミドルシュートを放った#15トレイ・ポータ－選手です。
鋭いカットインでゴール下に切込んだキャプテン#13道原紀晃選手です。
⇑#2カロンジ・磯山パトリック選手です。外国籍選手は通常2人まで出場可ですけど彼は帰化選手ですので、画像のように外人が3人活躍していますね。もう一人の
外国籍選手の⇑#24ジョ－ダン・キャロライン選手です。かなりの跳躍力ですね。
日本人選手も負けじとレイアップシュートを決めています。#10渡邊翔太選手です。
スト－クス一筋、35歳のベテラン谷直樹選手も、見事にスリーポイントシュートを決めました。
やっぱり、シュ－トフォームがきれいのはこの人=#13道原紀晃キャプテンですね。
けっきょく神戸ストークスが77対66で愛媛オレンジバイキングスに勝利しました。
