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鉄道好きなんですよね!いくつになっても・・

日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。

北海道へ行ってきます。

2023-09-18 | 北海道地方・JR

9月18日(祝・月)~3泊4日北海道行く予定です。主な渡道目的は、来春廃止予定

JR根室本線富良野⇔新得間を乗ることです。但しこの区間内、既に2016年台風災害

東鹿越⇔新得間は不通となっていてバス代行輸送ですけどね。

割と大雑把な行程しか決めていないです。9月18日(祝・月)札幌すすきの泊、

この日札幌在住鉄道研究会OB後輩会う予定。9月19日(火)滝川泊

9月20日(水)富良野泊9月21日(木)帰阪です。

 


9/8新函館北斗⇒南千歳⇒関空

2022-09-26 | 北海道地方・JR

北海道最終日の9月8日(木)、新函館北斗南千歳特急北斗13号に乗りました。

発車して割とすぐに大沼付近を走り、駒ヶ岳キレイに見えました。

長万部駅に戻ってきました。ココからは来た時と違って室蘭本線を進みます。

有珠岳とが見えました。長万部伊達紋別洞爺と止まって行きます。

特急北斗13号札幌行きですけど、苫小牧を過ぎて南千歳駅で下車しました。

南千歳駅からは一駅で新千歳空港です。

千歳空港からは往路と同じくピーチを利用しました。

【MM110便】
札幌(新千歳)17:30発
 
大阪(関西) 19:45着 

機内から夕焼けキレイに見えました。

関西空港には定刻の19時45分に到着して、関西空港⇒リムジンバスにて

帰宅しました。

これで9月14日から続けてきた北海道遠征記事終了です。

 


新函館北斗駅にて

2022-09-25 | 北海道地方・JR

9月8日(木)、北海道遠征最終日札幌から特急ニセコに乗ってきて下車した

新函館北斗駅では、時間があったので函館から来た特急北斗11号撮影しました。

北斗11号12時34分発で、この乗車した北斗13号1時間半13時50分発でした。

指定席函館から取っていましたが、折返し時間の都合で新函館北斗駅から乗りました。

函館駅函館北斗駅との間には、新幹線連絡用として「函館ライナ-」が走っています。

車両は、函館運輸所所属の733系1000番台電車ですね。

特急北斗13号札幌行きに乗り込みました。13時50分定刻発車しました。

                         続きます。

 


特急「ニセコ」乗車つづき

2022-09-24 | 北海道地方・JR

9月8日(木)、函館行き臨時特急ニセコは、森駅過ぎて駒ヶ岳駅にも

運転停車して下り特急北斗9号とすれ違いました。

北斗9号側面には、私が乗っていた特急ニセコ号レインボ-カラ-が映っていますね。

まもなく大沼越し駒ヶ岳雄姿が見ることが出来ました。

終着駅函館でしたけど、折返しの函館本線長万部千歳南千歳へ行く

特急乗る関係で、一つ手前の新函館北斗駅特急ニセコは下車しました。

ココ新函館北斗駅に降りたのは、北海道新幹線開業日2016年3月26日以来6年ぶりです。

また、ここから新千歳空港へ向けて、南千歳駅へ戻るのですけど後日につづきます。

 


特急ニセコに乗車

2022-09-23 | 北海道地方・JR

北海道遠征最終日9月8日(木)札幌駅から臨時特急ニセコ」に乗りました。

函館本線山線経由して倶知安⇒長万部経由函館行きです。

車両は、このノースレインボーエクスプレスです。札幌7時57分発です。

指定席が取れずに自由席にしましたけど、発車20分前ぐらいに札幌駅

到着して、なんとか座席は確保できました。車内の様子です。

ハイデッカ-車両天井斜め上からが差します。

長万部駅ではご当地キャラまんべくんお出迎えしてくれました。

長万部駅では11:2711:4316分停車するのでホーム撮影できました。

反対側ホームには、特急北斗7号札幌行きが停車していました。

その後は左手噴火湾を見て、終着函館駅目指して走りました。

                                  つづきます。


9/7旭川から富良野線で

2022-09-21 | 北海道地方・JR

北海道遠征2日目は、幌延旭川とやってきて、旭川からは富良野線に乗りました。

12時30分発美瑛行きのこの普通列車に乗り込みました。

富良野線を経由して富良野へ行き、根室本線経由で滝川まで来ました。

滝川からは電車特急ライラック34号札幌まで来て、この日の宿すすきのフレッサイン

チェックインしました。この相鉄グル-プフレッサイン、なんとこの日開業日でした。

久しぶり(たぶん大学生以来)富良野線根室本線富良野⇔滝川間を乗れることが出来て

良かったです。

 


9/6稚内⇒幌延、9/7幌延⇒旭川

2022-09-20 | 北海道地方・JR

9月6日(火)、旭川から特急サロベツ1号稚内駅17時23分到着しました。

稚内では宿泊せず、稚内17時44分発の特急「宗谷」幌延駅まで引返して、

そこで宿泊しました。駅から徒歩5分ぐらいのスマートホテル幌延投宿しました。

9/7(水)は、幌延駅からスタートでしたが、7時32分発の特急サロベツ2号が来ません。

この日の朝方は、稚内地方がかなり強風が吹き荒れていましたから、線路

倒木がないか等の点検90分以上列車運行遅れが生じていました。

7時32分発車予定でしたけど、9時15分頃発車95分ぐらいの遅れでした。

幌延駅へ到着した特急サロベツ2号です。これに乗って旭川まで行きました。

天塩川に沿って進みます。途中の音威子府駅が、沿線主要駅です。

以前はこの音威子府駅から分かれて天北線が、南稚内駅までオホーツク海

沿い走っていましたが1989年5月廃止されました。

稲作北限あたりの士別駅付近です。

その後は、名寄駅、士別駅主要駅に停車して旭川駅には90分遅れ

11時50分頃に到着しました。

                          つづきます。

 

 


9/6、旭川⇒稚内

2022-09-19 | 北海道地方・JR

9月6日(火)ですけど、前泊した網走から朝8時6分発特急大雪2号

旭川駅までやってきて、今度は稚内行き特急サロベツ1号特急券

あったのですけど、時間もあるので12時33分発普通列車に乗りました。

乗り込んだ名寄行き普通列車です。

HD100型1両ですからかなり満員でした。

途中、三浦綾子「塩狩峠」で有名な塩狩駅にも停車しました。

はるか50年前大学3年生の時に近くの塩狩ユースホステル泊まったことを

思い出しました。その後、後続特急サロベツ1号に乗り換えるべく和寒駅

下車しました。和寒駅です。

ココ初めて下車でしたね。時間あるので駅前の食堂昼食としました。

駅前食堂つたやさんに入りました。ラーメン食べましたけど画像撮らずです。

旭川から乗る予定だった特急サロベツ1号が来ました。

もちろん空いていました。

途中一番大きい駅=名寄です。以前ココから支線が分かれていました。

稚内駅には定刻の17時23分到着しました。

北海道最北端稚内駅です。2018年3月に来て以来4年振りですね。

2018年3月に来たときは、が残っていて駅前にあった当時は、この

ANAクラウンズホテルと言う名前のホテルに泊まりましたが、今回は

稚内では泊まらずに、また宗谷本線を引き返しました。

 


9/6、網走⇒旭川まで

2022-09-18 | 北海道地方・JR

9月6日(火)、網走から特急大雪2号旭川を目指していましたけど

車内の様子は、こんな感じでした。

指定席特急券を持っていましたけど、隣の席向かい側空いていました。

先頭から3列目ぐらいでしたから運転席も見えました。

生田原駅、丸瀬布駅停車して行きました。生田原駅停車中普通列車

キハ40系です。ハイブリッド気動車HD100型世代交代が進みつつありますね。

大雪山連邦です。特急全線乗って旭川駅には11時50分到着しました。

網走駅発8時6分でしたから、3時間44分かかりましたね。

 


2日目は網走駅から

2022-09-17 | 北海道地方・JR

9月6日(火)、北海道遠征2日目ですけど、網走駅からスタートでした。

何度も降り立っているですけど、朝一番に来たのは初めてだったかもです。

8時06分発の旭川行き特急大雪2号に乗り込みました。キハ183系ですね。

網走駅を出発すると、すぐ右手網走湖が見えてきます。車窓から景色

楽しむのが鉄道趣味の内でも、乗り鉄の私にとって至福の時ですね。

網走を出て、10分ぐらいで女満別駅到着ずっと昔50年くらい前、

ココSLⅭ58が牽く急行大雪網走向けて出て行くところを撮影したこと

思い出していました。(通称大雪くずれ)

女満別駅を後にして、次は留辺蘂駅へ止まりました。懐かしい駅名が続きます。

特急ですから、もちろん止まらない駅多いのですけど、止まる駅は全部

なにかしらの思い出がありますね。そうこうするうちに遠軽駅到着です。

遠軽駅です。今は行止まり折返し運転をする駅の形状ですけど、1989年5月

名寄本線廃止されるまでは、石北本線名寄本線分岐する鉄道の要衝となった

でした。現在は、全国でも数少ない平面スイッチバック駅なっていますね。

もとやってきた網走方面線路です。この後、旭川を目指して特急大雪2号

突っ走りました。