高麗橋桜花 徒然日記ー料理人はどこまでできるのか ー

「高麗橋桜花」店主・「大阪食文化研究所」主宰森田龍彦のブログです。どうぞご贔屓にお願い申し上ます。

ある日の記事。

2008-10-22 | 筆者の徒然なるままに

まだ、私が大学生だった頃、二年強くらいでしょうか?、 中国拳法の道場に通っていました。

 道場では散打という中国拳法を基本としたフルコンタクトの格闘技の稽古もしてまして、脛はいつもボコボコでした。

 その時の教えが独特で、マッチョな鍛え方は禁止で、筋トレも腕立てと腹筋と背筋ばかりでした。 鉄アレーで負荷をかけながら、100回×3セットをほぼ毎日してました。

 数年前までは、おっさん腹には絶対にならないと思っていたのですが、今では無残なものです。特に、ここ数年。。

 で、今日の朝刊を読んでいたら、こんな記事が。。。
http://<wbr></wbr>www.yo<wbr></wbr>miuri.<wbr></wbr>co.jp/<wbr></wbr>nation<wbr></wbr>al/new<wbr></wbr>s/2008<wbr></wbr>1020-O<wbr></wbr>YT1T00<wbr></wbr>891.ht<wbr></wbr>m

 そう、この方こそ、当時の私の師匠です。 卒業してからずいぶんと経ちますが、まだちゃんと道場が残っていると思うと、嬉しいものです。 久しぶりにミット打ち、したくなりました、、、、
が、その前に柔軟・減量からかな。。。。

先日開催したロハスナイト、無事に終了いたしました。全ての関係者の皆さん、ほんとに有難うございました。

詳しい内容はこちらからどうぞ。

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