高麗橋桜花 徒然日記ー料理人はどこまでできるのか ー

「高麗橋桜花」店主・「大阪食文化研究所」主宰森田龍彦のブログです。どうぞご贔屓にお願い申し上ます。

5月26日深夜のつれづれ。

2016-05-27 | 日記
今日の団体様は数年ぶりのお客様でした。

開業当時の桜花のおまかせは4200円でした。
4200円から5250円に上げた時、
そのお客様は美味しいのはわかっているし、
今のまま値上げしても充分満足なんだけれど、、
という言葉を残してお越しになることがありませんでした。

話は変わって、
以前の私はヘンコで臆病で、
白か黒、
正道とはウンヌンカンヌンというホント嫌な奴でした。

ただ師匠をはじめ、
いろいろなお客様、
スタッフと出会いを通じて、
たくさんの喜怒哀楽を経験しました。
おかげで、
ちょっと嫌な奴くらいには成れたかもしれません。。

仕事を通じて、
成果を出すことの大変さ、
自分自身、人の向き合うことの大切さを
学ぶのだと思います。
特に飲食業は、
人の心を察することがとても大切ですから。。
そう、仕事はただの労働ではないと
私は思いたいです。

閑話休題。

桜花の現在のおまかせは税別6000円です。
この価格なので、どの料理にも高級食材を
使うことは出来ません。
器の一級品というわけではありません。
ですが、
ここには日本の食文化のエスプリを満載した、
桜花だけの空気感が生まれつつあると、
確信しております。

最近、お客様がリラックスして、
本当に楽しそうに食事を楽しんで
下さっているのをみて、
ここに自分の生き甲斐があるのだなと
感じることが多々です。

今度来た時には、、。
本当に嬉しいお言葉を頂きました。
一人お店で祝杯をあげながらの書き込み、失礼致しました。

最後に、、、、
明日、明後日と御予約で席が埋まっておりませんが、、、
皆様とお会い出来るのを楽しみにしておりますねー。

今日も一日、お疲れ様でございました!!



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