母屋に薪ストーブを導入する予定にしているが、その工事を依頼した棟梁さんから朝食時に
突然電話が入った。
「薪ストーブを導入するつもりなら春の農繁期前に薪を準備しなければならないし、薪を準備
するためにはどんなストーブにするかも今の内に決める必要がある。
また、どれぐらいの量の薪が必要かも把握しておかねばならない」とのアドバイスを受けた。
「善は急げ」で、早速、実際に薪ストーブを使っている棟梁さんの自宅と近所の家の二軒の
見学に出掛けた。
非情に有益な見学会で、想像していた「机上の空論」と実際とではかなりの乖離が有ることに
気付いた。
また、薪の準備に直ぐ取り掛からないと今年の冬に間に合わないということにも気付かされた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/27/836304579d27a5f5efab7db6a4a43b1e.jpg)
(赤蕪の収穫は未だ続いている。雪の下に隠れているのは残り僅かと思われるが・・・)
長かった「寒い冬」もようやく春めいて来て、根雪も解け出し始めた。
春の活動の第一弾は「伐採作業」ということになりそうだ。
突然電話が入った。
「薪ストーブを導入するつもりなら春の農繁期前に薪を準備しなければならないし、薪を準備
するためにはどんなストーブにするかも今の内に決める必要がある。
また、どれぐらいの量の薪が必要かも把握しておかねばならない」とのアドバイスを受けた。
「善は急げ」で、早速、実際に薪ストーブを使っている棟梁さんの自宅と近所の家の二軒の
見学に出掛けた。
非情に有益な見学会で、想像していた「机上の空論」と実際とではかなりの乖離が有ることに
気付いた。
また、薪の準備に直ぐ取り掛からないと今年の冬に間に合わないということにも気付かされた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/27/836304579d27a5f5efab7db6a4a43b1e.jpg)
(赤蕪の収穫は未だ続いている。雪の下に隠れているのは残り僅かと思われるが・・・)
長かった「寒い冬」もようやく春めいて来て、根雪も解け出し始めた。
春の活動の第一弾は「伐採作業」ということになりそうだ。
どんな巻ストーブなのでしょうか?
鋳物?
コメントありがとうございます。
今、加工室で使っているのはシンチュウ製のものですが、母屋に置くのは「見てくれ」にも配慮が必要かと思っています。
その種のストーブは外国産が主流のようで、価格も高価ですがそれなりのスグレモノが多いと聞いて来ました。
何で出来ているかまでは確認して来ませんでしたが、鋳物かもしれませんね。