大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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防衛産業従業員を身上調査 防衛省、秘密法を「先取り」 福島原発の作業員も要注意!!

2013年12月10日 07時11分13秒 | 我が国の安全保障問題
防衛省が、自衛隊装備品の製造を請け負う防衛産業の従業員に対して、特定秘密保護法の「適性評価」とほぼ同じような身元調査を行っていたことがわかった。2親等以内の家族全員の名前や勤務先や交友のある外国人の国籍・住所なども記入させている。石川島播磨重工業(現IHI)の航空宇宙部門の元社員で、産別労組「重工産業労働組合」の書記長だった渡辺鋼さん(69)が証言した。退職直前の2003年、同社の「経歴明細書」と「身上調査書」を入手したという。経歴明細書には、付き合いのある外国人の名前や国籍、住所のほか、不動産や債務などの資産・負債内容、2親等までの親族の名前や住所、勤務先を記入。犯罪歴や私的な所属団体、2人以上の友人の名前や勤務先を書かせる欄もある。

機密扱う隊員に身上調査 防衛省、適性を判断 交友や渡航歴・宗教も
防衛省が、防衛秘密を取り扱う自衛隊員の適格性を判断するため、交友関係や思想信条などの個人情報を記入する「身上明細書」を隊員に提出させていたことが分かった。朝日新聞が資料を入手した。必要に応じポリグラフ(うそ発見器)の検査を受ける誓約書の添付も求めている。

@天皇に反対し、主権在民などとほざく朝日の記事ですからこんなものでしょうけど、国家の安全保障にかかわる問題に個人が優先する訳がないだろ。ボケ!
こんな調査程度ではまだまだ生温いです。シナ人や朝鮮人を配偶者としている隊員は、問答無用で解雇すべきです。
そうそう、福島原発で度々起きる電源ショートや汚染水漏れだって、反原発グループが送り込んだ奴らの仕業である事は明白です。入り口に機銃を持った機動隊を張り付けても内部がスカスカではなんの意味もありませんよ。