米空軍、第61戦闘飛行隊がF-35Aの飛行訓練を開始 2015年03月21日 07時37分03秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練 クルーに挨拶する将軍スコットPleus、第56戦闘航空団司令官。 アメリカ空軍ルーク基地は3月19日、同基地の第61戦闘飛行隊が多用途戦闘機「F-35A ライトニングⅡ」の飛行訓練を開始したと発表した。最初に飛行したのは第56航空団司令官のスコット・プレウス空軍准将。 @ATD-Xの初飛行も(8月)待ち遠しいし、F-35も待ち遠しい。 #政治 « 日本、KC-46A空中給油機を導... | トップ | 別次元に進化した米日同盟、... »