防衛を想定した日米共同訓練「アイアン・フィスト」の一部が2日から鹿児島県の徳之島で行われています。念頭には南西諸島で活動を活発化させる中国の存在があるとみられます。
徳之島の海岸に次々に上陸する水陸機動団の水陸両用車。日米の隊員たちは銃を構えて様子をうかがいます。
@基本、私は一握りの赤旗しか写さない左傾した国内のメディアソースは使いませんが、他によい映像がないのでこれを使います。もし、シナが攻め込んできたら、こう言うアホ住民を置いたまま撤退してやればいい。その時の、こいつらの顔が見てみたいものだ。
それより何より、何で尖閣でやらないんだよ。何で尖閣にレーダーサイトや迎撃ミサイル配備しないんだい。いつまでも国民を欺くな! 岸田
徳之島の海岸に次々に上陸する水陸機動団の水陸両用車。日米の隊員たちは銃を構えて様子をうかがいます。
@基本、私は一握りの赤旗しか写さない左傾した国内のメディアソースは使いませんが、他によい映像がないのでこれを使います。もし、シナが攻め込んできたら、こう言うアホ住民を置いたまま撤退してやればいい。その時の、こいつらの顔が見てみたいものだ。
それより何より、何で尖閣でやらないんだよ。何で尖閣にレーダーサイトや迎撃ミサイル配備しないんだい。いつまでも国民を欺くな! 岸田