大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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放射性物質62種除去、東芝が装置公開

2012年07月25日 12時37分47秒 | 我が国の安全保障問題
東京電力・福島第一原発の事故処理で発生した汚染水を処理する装置を大手電機メーカー・東芝が開発し、9月からの試験運転を前に公開しました。東芝が開発した最新の汚染水処理装置「ALPS(アルプス)」は、ストロンチウムやコバルト、ニッケルなど、62種類の放射性物質を除去できる高性能の装置で、福島第一原発の汚染水を処理するため設置工事が行われています。
「アルプス」は、除去が必要な62種類の放射性物質を海に放出が可能な限度以下まで減らせるほか、1日に最大500トンを浄化できるということです。福島第一原発で現在、稼働中の汚染水処理装置「サリー」はセシウムだけしか除去できなかったため、「アルプス」の本格的な稼働が期待されています。

@今日は最高に暑い名古屋ですが、そんな中、態々うちのブログに来てくださって有難うございます。皆さん熱中症に注意して元気に頑張ってくださいね。

今度は、脱原発だとか、オスプレイ反対なんて言っているシナに汚染されたアホ左翼をこうした装置に入れると、即浄化してまともな日本人に生まれ変われる装置を是非開発して欲しいものです。