北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は28日、スウェーデンとフィンランドのNATOへの加盟が認められる見通しとなったと発表した。両国の加盟に難色を示していたトルコのエルドアン大統領が同日、スウェーデンのアンデション首相とフィンランドのニーニスト大統領とマドリードで会談。トルコの懸念に両国が対応することを記した覚書を交わしたことで、加盟を容認した。
@エルドアン、プーチンを裏切ってよく認めたね。我が国をはじめ、核武装できない国は、一国で国を守るのではなく、核を持った国の核の傘に入って集団で安全保障を図るというのが支流の時代。参院選でも弱小政党が自主防衛を唱えているが、気持ちは分かるけど核武装しない限り無理な話。で、現実、原発すらまともに稼働できない国が、核武装なんて夢のまた夢物語。
@エルドアン、プーチンを裏切ってよく認めたね。我が国をはじめ、核武装できない国は、一国で国を守るのではなく、核を持った国の核の傘に入って集団で安全保障を図るというのが支流の時代。参院選でも弱小政党が自主防衛を唱えているが、気持ちは分かるけど核武装しない限り無理な話。で、現実、原発すらまともに稼働できない国が、核武装なんて夢のまた夢物語。