警視庁が作成した可能性がある国際テロに関係する捜査情報などの文書が、インターネット上に掲載されていたことが30日、同庁関係者の話で分かった。ファイル交換ソフトを通じて流出した可能性が高いとみられ、同庁が調査を始めた。捜査関係者などによると、ネット上に掲載されていたのは、国際テロ組織の情報収集や分析、国際テロ犯罪の捜査を担当する公安部の外事3課が作った内部資料の可能性があるという。
@APECを前に・・・・警視庁も脇が甘いね。
@APECを前に・・・・警視庁も脇が甘いね。