大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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第5世代ステルス戦闘機 F-35は航空優勢で戦えるか検証!

2018年04月06日 11時13分34秒 | 我が国の主力戦闘機 F-35A/B F-15J F-2/3 AWACS V-22

AESAレーダーの性能で大きく差が出ます。@正面RCS PAK FA 0.1 F-22 0.0001 F-35 0.0015 J-20 論外

ロッキード・マーティンF-35ライトニングIIは、シングルシート、シングルエンジン、全天候型のステルス・マルチロール・ファイターです。第5世代の戦闘機は、地上攻撃と航空優勢の任務を実行するように設計されています。

参考:
AN / AAQ-37電気光学分散開口システム(DAS)は、新世代の最初のものであるセンサにフィールド化されているシステム。DASは、F-35 機体の周囲に取り付けられた6つの高解像度赤外線センサーで構成されており、パイロット入力や照準の必要なく、妨げられない球形(4π ステラジアン)のカバレッジと機能を航空機周辺に提供します。

@えっ、今更ですか。先ず、敵のレーダー網をかいくぐり、敵の奥地まで入り込み主要施設を破壊し、それを迎え撃つ為にでてくるJ-20やSu-57を相手にどこまで戦えるかという話です。現時点では、シナもロシアもF-35やF-22に対して同じコンセプトで開発しているでしょうが、エンジンむき出しとか、カナード翼を付けていてどう見てもまともなステルス戦闘機を開発しているとは思えません。