大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

香港 証拠にもなく、暴徒(紅衛兵)は今日も老人をいたぶってるよ!

2019年09月05日 23時27分43秒 | 猿の惑星シリーズ
@北京とか香港とかどうでもいい。こいつらは、間違いなく親を売った紅衛兵と同じクソどもで、チャンコロの本質がよく現れている。誰も老人を助ける奴がいない恥知らずなチャンコロ。
この老人は、駅長らしい。


ドイツ連邦軍 レーザー兵器開発!

2019年09月05日 09時29分10秒 | eu イギリス ドイツ フランス ベルギー オランダ




ドイツの武器メーカーRheinmetallは、新しいレーザー兵器ステーションの開発とテストに成功したことを発表しました。
Rheinmetallが発表したニュースリリースによると、同社はレーザー兵器の世界で着実に前進を続けており、最近、武器ステーションでの本格的な包括的な試験を成功裏に完了しました。レーザーと組み合わせて、武器ステーションは、2018年12月に実施されたテストで速度と精度を実証しました。武器ステーションは、100キロワットの出力範囲のレーザーで武装することができます。
スイスのチューリッヒ近郊のオクセンボーデンテストセンターで実施されたテストでは、無人偵察機と迫撃砲が運用上適切な範囲で正常に従事しました。
レーザー兵器ステーションは、ラインメタルがレーザー兵器技術を完全に機能する兵器システムに変換したプロセスの最新段階であり、論理的な継続です。
移動式兵器ステーションは、レーザーをターゲットに向けて機械的に照準を合わせるタスクを実行します。レーザー兵器ステーションの要件を満たすように特別に設計された兵器ステーションが正常に実現されたため、ラインメタルは将来のレーザー兵器システムのすべての主要アセンブリを自由に使用できます。レーザー兵器ステーションは、ビームディレクタと組み合わされ、複数のテストに成功し、高性能のラインメタルレーザーが使用されました。また、ラインメタル社製の近日発売予定の20キロワットのレーザー光源と組み合わせるように設計されています。

@モバイルですね。金がない金がないといいつつ、結構やっていますね。さすがドイツ。


米空軍無敵! レーザー兵器SHIELDでミサイル迎撃 21年 F-15に実戦配備

2019年09月05日 08時57分38秒 | 米軍 米軍との合同演習
戦闘機がミサイルの脅威から解放されるという新たな時代が近づいている。米空軍研究所は、レーザー兵器によるミサイル撃墜試験に成功したと発表した。装置は将来的に戦闘機に搭載される計画で、空中戦の様相は一変すると複数の米専門メディアが伝えている。
高出力レーザーで迎撃
米空軍研究所は3日、レーザー兵器の実験的システムにおける初期段階のテストに成功し、ミサイルの撃墜に成功したと発表した。実験はニューメキシコ州のホワイトサンズ・ミサイル実験場で4月23日に行われ、空中に発射された複数のミサイルを地上のレーザー装置から発射された高エネルギーレーザーが撃墜した。兵器は、米空軍が推進する自己防衛高エネルギーレーザー実証プログラム(SHiELD)の一環として、米ロッキード・マーティン社と共同で開発が進められている。
米空軍は、このレーザー兵器を、SHIELD(自己保護高エネルギーレーザーデモンストレーター)と呼称しています。

@地対空だろうが空対空だろうが向かってくるミサイルは、レーザー砲ですべて破壊します。このことは迎撃に限らず、攻撃に転じる事が可能であり、さすれば無敵状態という事です。