ドイツ連邦軍 電子の目

KZOシステムは、10台のUAVと2台の地上ユニットで構成され、1台のコントロールステーション、1台のラジオ、1台の発射台、1台のUAV用の燃料補給設備を備えたメンテナンス車、1台の回収車で構成されます

「小型航空機Zielortung」、短いKZOは、部屋の偵察と監視に使用される無人航空機です。
KZOはプロペラを搭載しています。打ち上げ時には、ロケットエンジンも使用され、航空機を0〜150 km / h以内に加速します。ミッション中、KZOは120〜200 km / hの速さで飛行します。
航空機は、打ち上げ地点から最大100キロメートル、最大3500メートルの高さまで飛行できます。KZOは最大5時間空気中にとどまることができます。KZOは地上管制局から飛行します。制御信号は無線で送信されます。

＠所謂UAVですね。

シリア戦場ライブ Al-nusraコマンドの死

＠・・・

第八十五回 さむらい塾 令和元年９月２１日

何が起きても彼は生き残ります。

塾長　　　　　　　　　　　杉浦尚也
座禅指導　塾長補佐　北川憲吾　
薬石・時局放談　　　　長谷川裕行　　　　　　　　　　　
古事記　　　　　　　　　伊藤好雄　　

　
定刻午後7時より開始。先ず皆でお弁当を頂き、時局放談。溜まりに溜まった福島の汚染水処理問題、科学的に処理したものは、はっきり言って皆さんが毎日飲んでいる水道水（雨水）より遥かに綺麗で安全だと言う話と、異常気象の問題、太陽光発電の不安定極まりない汚い電気を電力会社が発電所で作り上げた綺麗な電気とマッチングさせるととんでもない汚い電気になり、精密医療機械や精密工作機械が誤作動を起こし使えないというお話をさせていただきました。後核汚染対応の防毒マスクを手に入れたので塾生にどんなものか体験してもらいました。
午後8時30分、北川塾長補佐の指導で座禅。午後8時45分から、伊藤好雄師範による古事記です。今回は、崇神天皇の章の”将軍の派遣”、”初国知らしし天皇”までを輪読し解説して頂きましたきました。要約すれば、、大和朝廷は畿内の地方政権から全国規模の政権へと飛躍していったというお話です。
午後10時、解散。（参加７名）
　
大嘗宮板葺き問題について伊藤好雄師範より一言、

　いにしへより　築き傳へし　まつりごと　
　　　　　　　　世につれ変へる　愚かさを恥ぢよ　（伊藤好雄）

文化傳統の継承は、フォルムの厳守以外なく、一度崩さば歯止めを失なひ、本然の真姿は、あやふやになり、後世より天下の愚行と蔑まれる事必定！です


次回は。１０月２６日を予定しています。