大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

自民党、憲法改正推進本部長に細田博之元幹事長

2019年09月24日 17時21分16秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
 自民党は、党の憲法改正推進本部長に細田博之元幹事長を充てる人事を決めました。与野党の協調を図り、国会での憲法改正論議を進める狙いがあります。自民党は総務会で細田氏の就任を正式に決定しました。細田氏は去年、自民党が自衛隊明記など改憲4項目の条文案を作成した際の本部長で再登板となりました。安倍総理大臣は国会での改憲論議を進めるよう、今年7月の参院選などで訴えています。党の重鎮であり、温厚な性格で知られる細田氏を起用することで野党側との対話の糸口を探りたい考えです。


@後がない。一発で決めてくれ。


海自観艦式に南朝鮮軍招待せず

2019年09月24日 12時14分29秒 | 我が国の安全保障問題
韓国国防省は24日、海上自衛隊が10月に相模湾で実施する観艦式に韓国軍は参加しないと発表した。日本からの参加要請がなかったという。日本政府は日韓関係の悪化を受け、韓国軍を招待しない決定を下したもようだ。
 昨年10月に韓国の済州島で行われた国際観艦式では、韓国側が海自護衛艦に旭日旗を掲揚しないよう要請し、海自が参加を見合わせた。同12月には韓国艦艇が海自機に火器管制レーダーを照射。日本側はこうした事情を勘案し、招待を取りやめたとみられる。

@事実上の国交断絶じゃないか。わはは 安倍政権最高。

自衛隊装備、ODAで初供与 来年度 比軍に人命救助器材  と、成田闘争!

2019年09月24日 10時41分05秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
政府が自衛隊の使っている人命救助システムを政府開発援助(ODA)でフィリピン軍に供与する調整に入ったことが23日、分かった。ODAの基本方針を定めた平成27年策定の開発協力大綱で非軍事目的の他国軍支援は可能と明確化して以降、自衛隊の運用装備をODAで供与する初の事例となる。フィリピン軍が効率的に運用できるよう自衛隊の能力構築支援(キャパシティ・ビルディング)も組み合わせる。
自衛隊は平成7年の阪神大震災の教訓から人命救助システムを導入。災害時に72時間以内に人命を救うための応急処置に必要な器材をまとめた装備で、捜索・救助から負傷者の搬送まで完結した機能を備え、コンテナに収めてヘリコプターや車両で輸送できる。
人命救助システムは災害に即応できるよう陸上自衛隊駐屯地などに配置している。破壊構造物探知機やエンジン式削岩機などをそろえたものと、水害用にボートやライフジャケットを備えたものがあり、最も大規模なシステムは1式の価格が約9400万円という。
フィリピンは自然災害に弱く、台風などで深刻な被害を受けてきた。災害対処能力の向上が喫緊の課題としてフィリピン軍は昨年から人命救助システムの供与を求めてきており、政府は来年度に供与する方向だ。
それに先立ち今年7月、フィリピンを訪問した海上自衛隊の護衛艦いずもの艦上で陸自隊員がフィリピン軍関係者ら70人を対象に人命救助システムの展示と説明を行った。人道支援・災害救援分野の能力構築支援の一環だった。
能力構築支援は政府が他国軍との協力関係を強化する方策として重視している活動で、自衛官らを派遣したり、支援対象国の実務者を招いたりして他国軍の能力を向上させる。政府はフィリピン軍に人命救助システムを供与した後、陸自隊員を派遣し、能力構築支援も実施する。

昨年11月には太平洋島嶼(とうしょ)国のパプアニューギニア軍とフィジー軍を日本に招き、人命救助システムの研修を行った。政府はフィリピン軍に対する供与と能力構築支援の効果を見極めた上で他国軍への適用も検討する。

@ドゥテルテも、AIIBというか習近平が大嘘つきという事にやっと気が付いたようで結構結構。欲張り君は、目が腐っているからね。
私は、フィリピンのマニラ湾で本当の台風に遭遇した事があるけど、嗚呼この世の終わりはこんな感じなんだと本能で恐怖を感じた事がある。千葉も大変だったかもしれないけれど、こんなもんじゃないぞ。エゴ丸出しで東電を攻めまくっていたけど、元々長期化した成田闘争でインフラ基盤が脆弱な場所じゃないか。自業自得だよ、団塊の世代のクソ馬鹿戦士共。