大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!  潘基文のおいと実弟を起訴 ベトナム高層ビル売却めぐり賄賂 

2017年01月11日 18時57分03秒 | どうでもよい朝鮮半島
国連の潘基文(パンギムン)前事務総長のおいら親族2人が10日、ベトナムにある高層ビルの売却をめぐり賄賂を提供したなどとして、ニューヨークの連邦裁判所に起訴された。複数の米メディアが報じた。潘氏は次期韓国大統領選に意欲を見せており、親族のスキャンダルが選挙戦に影響を与える可能性がある。
起訴されたのは、潘氏のおいのパン・ジュヒョン被告と、ジュヒョン氏の父で潘氏の実弟に当たるパン・ギサン被告。ジュヒョン被告はニューヨークで不動産仲介業をしており、ギサン被告は韓国の不動産大手、京南企業の元顧問。
両被告は、京南企業がベトナム・ハノイに所有する高層ビルを中東諸国内の政府系ファンドに8億ドル(約920億円)で売却するため、中東の高官に賄賂を提供することを計画。仲介人との間で2014年4月、50万ドルを賄賂として提供し、売却が成立した際にはさらに200万ドルを支払うことで合意したという。実際には、仲介人が50万ドルを着服したため、高官側には支払われなかった。仲介人も起訴された。
韓国紙などはこれまで、ジュヒョン被告らがカタールの政府系ファンドに売却を計画していたと報道。京南企業に売却交渉が順調に進んでいると見せかけるため、ジュヒョン被告が同国側の文書を偽造した疑惑なども浮上している。

@期待もしていないが、必ずやってくる。

シナ 空母「遼寧」 台湾海峡を航行

2017年01月11日 16時32分47秒 | 暴戻支那の膺懲
台湾の国防部は11日、中国唯一の空母「遼寧(Liaoning)」が台湾海峡(Taiwan Strait)を航行していると発表した。中台関係が緊張するなか、中国政府には軍事力を見せつける狙いがあるとみられている。国防部によると「遼寧」は台湾の領海には侵入していないものの、防空識別圏(ADIZ)に入った。


@ちょろちょろ動かず、そこに張りついとけや。

訪米している蔡英文に対する恫喝の積りだろうけど、誰がビビるかい。蔡英文は7-15日の日程でホンジュラス、ニカラグア、グアテマラ、エルサルバドルを訪問する。13日にサンフランシスコに寄るが、トランプと会うか動向が注目されている。
シナに気を使う欧米から新しい戦闘艦の調達もできず、自主建造に取り組むらしい。

参考:台湾が自主開発した沱江(だこう)級コルベット艦
高速故、空母キラーと呼称しているが近づけまい。沱江は全長60メートル、排水量500トンの双胴船で、最高速力38ノット(時速約70キロ)。対艦ミサイル雄風2(射程約130キロ)、雄風3(射程240キロ以上)を各8発搭載するほか、魚雷6発も装備する。台湾海軍は計8~12隻を調達。将来は沱江の船型を元に、 より大型の艦艇建造も想定している。


パキスタン 潜水艦発射巡航ミサイル (SLCM) 「バーブル3」発射実験成功

2017年01月11日 11時29分05秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
パキスタン軍はこのほど、核の搭載が可能な巡航ミサイルを潜水艦から発射する実験に初めて成功したと発表した。これに先立つ12月、インドは大陸間弾道ミサイル「アグニV」の発射実験を行っていた。
パキスタン軍は今回発射実験を行ったミサイル「バーブル3」について、近隣国が独自の技術開発を進める中で、パキスタンの防衛を強化する一助になると強調。「パキスタンの近隣国が採用している核戦略や態勢に対して計画的に対応する戦略の表れ」だとした。これは暗にインドを示唆していると思われる。
パキスタン軍の元高官、タラート・マスード氏はCNNの取材に対し、敵からの攻撃を想定した反撃能力の確立を目指すパキスタンの取り組みは「始まったばかり」だと指摘した。
ただし潜水艦の艦隊による反撃能力の維持は経済的にも外交的にも高くつくとマスード氏は見る。軍事情報大手ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーによると、パキスタンの艦隊に配備された潜水艦は現時点で8隻。現実的に敵を抑止するためにはそのうち3隻に核の搭載が可能なミサイルを装備する必要があるとマスード氏は話している。
一方、パキスタンのミサイル実験に対するインドの反応についてインド政策研究センターのバーラト・カーナド教授は「脅威ではあるが、インド海軍は対峙できるとの確信を持っている」と分析。抑止力の観点からはパキスタンによるミサイル発射の発表は意味があると解説した。

参考:パキスタンのバーブル3は、1990年代にパキスタン国内でほぼ無傷で見つかった米国製ミサイルの技術を分析して開発されたと思われる。パキスタン軍の発表によると、地上発射式巡航ミサイルの改造版で、射程は約450キロ。「水中制御式の推進機能や高度な誘導・航行機能など、最新鋭の技術」を結集し、敵のレーダーや対空防衛をかわす能力を搭載。ある程度のステルス技術も採用しているという。

@いつもここで書いている通り、祖国防衛に於いて、我が国に足らないものを一つ上げるとすればこれだ。




シナ海軍の054A型フリゲート艦など3隻が対馬海峡通過

2017年01月11日 08時56分15秒 | 我が国の安全保障問題

HQ-16対空ミサイルを発射する#569「玉林」=ジャンカイII級フリゲート艦(054A型)

防衛省統合幕僚監部は10日、中国海軍のジャンカイII級フリゲート艦2隻と補給艦1隻が同日午前に日本海を南下し、長崎県沖の対馬海峡を通過して東シナ海に向かったと発表した。9日には中国軍機8機が同海峡の上空を往復飛行しており、防衛省は引き続き中国軍の意図などを分析している。
統幕によると、3隻は昨年10月、東シナ海から鹿児島県沖の大隅海峡を通過。太平洋上で訓練などを行ったとみられる。今月5日に青森県沖の津軽海峡を西進した艦船と同一と確認されており、対馬海峡を通過したことで日本列島をほぼ一周したことになる。

@南シナ海はほぼ手に入れたし、戦争がしたくてしょうがないんでしょうね。

憲法九条で守られているのではなく、我が国の潜水艦がいつでも撃沈できるようにぴったりマークしています。

民進党・初鹿明博衆院議員(47)、舞台女優をホテルへ引っ張り“玉砕”のすごい言い訳

2017年01月11日 07時45分30秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事


現在、舞台女優として活動する20代の女性、仮に宮本恵子さんとしておこう。彼女の知人から、次のようなセクハラ被害の相談が編集部に寄せられたのは師走に入ってまもなくの頃。内容は、国会議員とある会合で知り合い、後日、飲食店の個室で再会、当初、音楽の話などをしていたが、酔いが回るにつれ、議員が豹変したというものだった。
宮本さんの知人の話。
「向い合せに座っていたところ、隣に座るよう言われ、席に着くと抱き付いてきて胸を触られたのです。さらにセンセイは自分のズボンを脱ぎ始めた。店員が来たので離れたのですが、その後も、家に行こうとしきりに言っていたそうです」
センセイと呼ばれているのは、民進党の初鹿明博衆院議員(47)。東大法学部を卒業後、09年に初当選、現在は民進党で青年局長を務める若手議員だ。
政治部記者によれば、
「与党内では、ヤジ将軍として有名です。先の国会でも安倍総理の答弁中に叫んで、総理から“初鹿さんですか”と名指しされるほど」

@酷いクソ野郎です。絶対に議員辞職に追い込んでやりましょう。