大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米NASA、火星探査ロボットを公開

2013年12月16日 14時41分08秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練


米航空宇宙局(NASA)はこのほど、スーパーロボット「ヴァルキリー」の神秘的な姿を公開した。身長は189センチ、体重は124.7キロ。この名前は、「女性」であることを暗示している。「ヴァルキリー」は歩き回るほか、物を持ち上げたり操作することもできる。NASAは、火星探査などの宇宙空間での任務が「ヴァルキリー」の使命になると見ている。


@敢えて火星なのでしょうけど、動力は原子力バッテリーでしょうね。

新疆ウイグル自治区で衝突、警官2、市民14人死亡

2013年12月16日 14時16分51秒 | チベット・新疆ウイグル問題
新疆ウイグル自治区のニュースサイト「天山網」によると、同区カシュガル地区で15日深夜、警官と武装勢力の衝突があり、警官2人を含む計16人が死亡した。
犯罪容疑者を拘束しようとしていた警官隊に対し、複数の人間が爆発物を投げたり、刃物を振るうなどして攻撃、警官2人が死亡した。警官隊は14人を射殺し、容疑者2人を拘束したという。

@小競り合いではウイグル族に被害が及ぶだけ。これではシナの思うつぼ。



その後のウクライナ PartⅣ ガンディーのような機動隊と、EUは協定締結交渉を中断!

2013年12月16日 12時53分13秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
キエフ 15日 ロイター] -欧州連合(EU)のフューレ欧州委員(EU拡大・欧州近隣国政策担当)は15日、ウクライナとの「連合協定」締結をめぐる話し合いを一時中断するとの方針を表明した。ツイッター上で明らかにした。フューレ委員はツイッターで、協定締結をめぐるヤヌコビッチ政権の言動は「ますますバラバラ」になっている、と不信感を示した。ヤヌコビッチ大統領は、先月のサミットで、EUとの「連合協定」署名を見送り、ロシアとの関係を強化する道を選択した。ウクライナでは大統領の決定に反発するデモが連日のように行われている。フューレ委員は、「連合協定」の条件をめぐるウクライナ政府の主張は「現実的ではない」と一蹴。「交渉は中断される」と述べた。フューレ委員の発言は、金融支援などを要求するウクライナに対して、EUが我慢の限界に達したことを示唆している。ヤヌコビッチ大統領は17日にロシアを訪問し、貿易協定について交渉する予定。

@しらっとした顔をして、シリアの米英仏による化学兵器貯蔵庫の空爆を止め、今度はウクライナのeu加盟を白紙に戻したプーチン。さすがですね。

一切反撃しないガンディーの様な機動隊。


日米関係「良い」55%に上昇、日本が米を逆転  國體を護持し、真の自主独立を勝ち取るために!!

2013年12月16日 07時01分20秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
読売新聞社と米ギャラップ社が11月18~24日に実施した日米共同世論調査(電話方式)で、現在の日米関係が「良い」との答えは、日本で55%(前回2013年1月は50%)に上昇し、電話調査になった00年以降で最高となった。
「悪い」は21%(前回27%)に下がった。米国で「良い」は48%(同52%)、「悪い」は13%(同9%)。「良い」は00年以降で初めて、日本が米国を上回った。
日本で「良い」が上昇したのは、安倍内閣が日米同盟を強化していることや、沖縄県の尖閣諸島を巡る中国との対立で、安全保障面で米国の存在感が高まったことなどが要因とみられる。調査は、中国が尖閣諸島を含む東シナ海に防空識別圏を設定した11月23日に相前後して実施した。

日本で日中関係が「悪い」とする人は87%(前回85%)で、00年以降で最も高くなったのに対し、米国で米中関係が「悪い」との答えは21%(同20%)にとどまっている。中国を「信頼していない」と答えた人は、日本で前回と同じ88%、米国では66%(同63%)だった。

@我々は40年以上に渡って日本の自主f独立を勝ち取るためにすべての戦後的状況を否定するところに運動の原点を見いだし、対米従属や対東アジア隷属からの脱却をすべてに優先させ運動を展開してきましたが、覇権シナの近年における軍備増強や海洋進出も含め傍若無人な対日政策に理念ではなく現実的な脅威としてこれに取り組むべきだと方針を転換しました。今、我が祖国は日米安保の核の傘によって守られていますが、すべての米軍が日本から撤退した時、先般図解で示した通り、自衛隊だけで制空権・制海権を何日守りきる事が出来るでしょうか。
こうした現実を無視して理念だけで自主独立を叫ぶ事は、国家に対して無責任であると言わざるを得ません。
まず、國體護持を最優先で考えるべきであり、その為には米国と運命を共にする覚悟が必要だと思います。
この選択は決して敗北主義なんかではなく、まずこの危機を乗り越え、それをばねに、憲法を改正し日本の自主独立を勝ち取ればいいのです。

東シナ海の防空識別圏 日中の主力機を比較  この寂しさは何だ?!