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大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

経済至上主義からの脱却こそ我が国の進むべき道 まず、尖閣を実効支配せよ!!

2008年12月13日 21時46分48秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
麻生太郎は13日午後、福岡県太宰府市の九州国立博物館で中国の温家宝と約一時間会談した。麻生は、中国の海洋調査船2隻が尖閣諸島周辺の日本の領海を侵犯した問題について「非常に遺憾だ。日中関係に良い影響を与えない」と強く抗議した。これに対し、温首相は「釣魚島は古来中国固有の領土だ」と主張した上で、「話し合いを通じ適切に解決したい。良好な2国間関係に影響がないようにしたい」と表明。このため、麻生は「尖閣諸島はわが国固有の領土であり、歴史的にも国際法上も疑いがない。再びこうした事態がないよう対処してほしい」と重ねて抗議するなど、領有権をめぐり両首脳が応酬する形となった。
麻生はまた、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件の真相究明を急ぐよう要求。温は「日本との意思疎通と協力を保持していきたい」と応じた。
さらに、麻生は、東シナ海ガス田共同開発の今年6月の合意に基づき、開発区域などを詰める協定締結交渉の早期開始を要請したが、温は「実務レベルの意思疎通を続けたい」と述べるにとどめた。ただ、両首脳は、頻繁な首脳往来や人的交流の拡大を通じ、日中の「戦略的互恵関係」が深まっているとの現状認識を確認。両国が内需拡大への努力を通じ、世界経済への貢献を目指すことで一致した。 

@この程度のリップサービスで国民が納得する訳がない。

「村山談話」を踏襲しての隷属的「日中韓首脳会談」粉砕!! 愛国者は大宰府に集結せよ!!

2008年12月12日 22時02分53秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
金融危機での協調期待=日中韓首脳会談で中国外務省

中国外務省の劉建超報道局長は11日の定例記者会見で、13日に福岡で開かれる初の日中韓3カ国首脳会談について「世界経済・金融が問題に直面している時の開催は時宜にかなったもので非常に重要。3カ国が手を携えて金融危機に対処するよう希望する」と期待を表明した。3カ国の経済協力促進や、地域・国際問題の意見交換でも意義があると強調した。 また、中韓の外務次官級の戦略対話が11日に北京で初めて開催されたことに関し、劉は「2カ国の対話と協力の強化は、3カ国の協力にも積極的な促進作用をもたらす」と指摘。「3カ国間の対話が東アジアの平和と安定に重要な役割を果たすと信じている」と述べた。

@笑わせちゃいけない。「3ヶ国が手を携えて金融危機に対処するよう希望する」って、都合のいい時だけ擦り寄ってこられても国民は納得しない。我が国の政府も政府で、元を正せば多国籍企業利潤優先の対中隷属外交が、シナをここまで太らせ増長させてしまったって事じゃないか。その為の政治的活路を「村山談話」として国民に定着させようと押し付けても誰が納得などするものか。いずれにせよ、どう向き合おうと友好とはほど遠い日中韓が東アジアの平和と安定を求めるなんて、おこがましい話だ。このような無駄な会議を開くほど暇を持て余しているなら尖閣や対馬の視察が先だろ 麻生さん!! 沖ノ鳥島にも行って来いよ。

国籍法改正ならば最低限「子と父親」のDNA鑑定を前提とした判断基準をも法制化せよ!!

2008年11月19日 11時51分12秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
国籍法衆院通過 法務委実質3時間、審議不十分の声

未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の日本国籍取得要件から「婚姻」を外す国籍法改正案は18日の衆院本会議で全会一致で可決、参院に送付された。
今国会で成立の見通しだが、これに先立つ同日の衆院法務委員会の質疑では、与野党双方の議員からさらなる慎重審議を求める声が出ていた。
国家の構成員を決める改正案の重要性に比べ、国会での扱いのあまりの拙速ぶりが目立った。

@最高裁の判決の通り外国籍の母親と日本人男性が婚姻関係になくとも、正真正銘父親が日本人であれば問題ないと思うが、このような重要な法案が審議を尽くすまでもなく拙速かつ簡単に衆議院を通過してしまったことは問題だ。
この法案が成立施行されるなら、最低限DNA鑑定を判断基準とする法的裏付けと罰則が絶対必要だ。

<国歌>斉唱時は「起立、国として指導」…その前に政府が「村山談話」を糺せ!!

2008年11月18日 13時40分17秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
入学・卒業式の国歌斉唱時に起立せず、神奈川県内の教職員らが氏名など個人情報の消去などを求めて横浜地裁に提訴したことに関連し、塩谷立文部科学相は18日の閣議後会見で「国歌斉唱時に起立するのは国際的にも常識。それが理解されていないのなら、国として何らかの指導をする必要がある」と述べた。新学習指導要領では、起立についての規定はなく、波紋を呼びそうだ。

 また、塩谷文科相は「(教職員が起立するかしないか)バラバラな対応があるのならば把握しなければならない」として、全国的な調査の必要性を訴えた。指導は、教職員と児童生徒の両方を対象とすべきだとした上で、「『起立して(歌うよう指導する)』と書かなければならないのかなとも思う。どこにも書かれていない」と述べ、指導要領改定も示唆した。

@そんな当たり前のことが当たり前でない風潮を作りあげてきたのはなにも日教組や左派系の足りない連中だけの問題ではない。一方で日教組とおなじ歴史観を共有する「村山談話」を政府見解として掲げながら、国旗や国歌に忠誠を求めても、侵略の象徴として彼らが常に国旗・国歌を位置付けている以上無理な話だ。それは政府見解とも当然矛盾する。田母神元航空幕僚長を更迭しておきながら、どの面下げて「起立」を強制できるのか。出来る訳がない。史実に反し一方的に侵略国を定義する「村山談話」こそ先ず見直さなければならない。そんな状況下ででたらめな歴史を教えているのは文科省ではないか。何が愛国心だ。愛国心が欠落しているのは事勿れ主義を主体性としている君たちだ。
(写真は歴代政権とおなじ歴史観を共有している便所の糞蝿)

田母神元航空幕僚長招致 一時の左翼政権の談話にこだわる能無し歴代政権

2008年11月11日 17時18分26秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

 

 田母神元航空幕僚長、立派だよ。それに比べて、質問してる議員連中の馬鹿さ加減が良く分かる。やりこめるつもりがやり込められて・・・ざまあない。 

文民統制崩れたり。               以上


国会議員が722人もいて・・・・まったく呆れるよ!!

2008年11月07日 10時14分00秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

 

定年退職では生ぬるいだの、退職金を自主返納しろだのと、どの面下げて言ってるんだ。なにが文民統制だ。ただのいじめじゃないか。日頃偉そうに俺は極右だ!真正保守だ!などとほざいている先生方とて選挙を意識してか、誰一人田母神氏を擁護もしなければ「村山談話」に異議すら唱えない。

ならば、

いっそのこと、自衛隊なんて解散したらうだ。

そして、お前たちが給油してこい!!

 

(写真は、なにが文民統制! 国会の腰抜け先生たちには負けないよ と、その日の為にじっと耐え訓練に励む自衛官 その銃口の先に見えるものは・・・)


公明党の北側一雄(幹事長) 田母神俊雄前空幕長の定年退職を問題視

2008年11月05日 17時58分16秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
公明党の北側一雄は5日午前の与党幹事長・国対委員長らの会談で、日本の過去の戦争を正当化する論文を書いて更迭された田母神俊雄前航空幕僚長を防衛省が定年退職としたことについて、「あのまま退職金を渡していいのか。退職という格好になっているが、懲戒免職でなくていいのか」と述べ、同省の対応に疑問を呈した。
 
 政府・与党幹部で、田母神氏を退職扱いとした防衛省の判断を批判したのは北側が初めて。この後、自民党の大島理森国対委員長も国会内で開かれた党正副国対委員長会議で、「前空幕長の退職金の問題は、国民感情としてやっぱりすっきりしないところもある」と同様の考えを示した。 
 懲戒処分の可否に関する事情聴取を拒んだ田母神氏を退職としたことをめぐっては、民主党が、シビリアンコントロールの観点から問題視する構えを見せている。

@北側くん そんなに騒ぐことか。 頭の上の蝿でも追っていろ。

戦後民主主義という反日ファシズム!!

2008年11月04日 13時10分23秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
現状のポツダム政権が続く限り、我々と歴史観を共有する愛国者の言論は封殺され続ける事になる。

戦争がいいか悪いかではない。

敗戦後の安っぽい民主主義と弱体化政策で戦前のすべてを否定し、大資本優先の社会構造と低俗番組を24時間垂れ流すマスメディアによって人心は荒廃し、二つなき尊い命を国家に捧げた英霊にまで鞭打ってきた戦後日本。

左向け左!を国是として史実を覆い隠し、対米従属と対東アジア隷属を唯一絶対のアイデンティティとして、多国籍企業優先の外交政策を打ち立て、それらに異議を唱える愛国者の言論を完璧なまでに封殺してきた。
なにが「村山談話」だ!

これをファシズムと言わずして何をファシズムというのか。

(写真は平成6年6月発足の村山内閣 顔ぶれを見ただけでそのいかがわしさが見て取れる。戦後50年目の平成7年8月15日に所謂「村山談話」を表明)


またぞろはじまった通説「村山談話」 ならば日本の政治家はすべて「社民党」に入党すればいい!!

2008年11月02日 22時30分49秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

村山富市の史実に反する由々しき政治的自虐史観を「政府見解」として定着させたポツダム政権。シナや韓国との摩擦を恐れるばかりに売国奴「村山富市」の偏見に満ちた歴史認識を絶対的な価値観として、あからさまな謝罪外交を毎回繰り返している。更に河野洋平は何の裏付けもないまま慰安婦と軍の関与を勝手に認めた。

ここに左翼イデオロギーで固められた戦後日本のすべてがある。

大体、日中平和友好条約や日韓基本条約でお互いに内政不干渉を謳っているではないか。いったい何の為の条約だったのだ。お互いが譲歩しあい平和な未来を構築していく為に交わしたものではないのか。

 

そうした歴史観がすべてなら、日本の政党は「社民党」一本でいい。すべての政治家は、社民党に入党しなさい。

 


田母神俊雄航空幕僚長と歴史観を共有する愛国的自衛官は決起せよ!!

2008年11月01日 10時11分05秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

平成維新を断行せよ!!

 田母神俊雄航空幕僚長と歴史観を共有する愛国的自衛官は決起し、現反日ポツダム政権を打倒せよ!!
いつまでこのような屈辱に耐えるのか! 
君たちが起てば必ず全国の愛国者は総決起し後に続く。
屈辱的戦後体制を打ち砕き、真に日本の救国者たりえる者は、もはや陸海空自衛官以外にあり得ない。
解散だ総選挙だと五月蠅い事だが、あろうがなかろうが、自民であれ民主であれ「双頭の豚」たるポツダム政党に変わりはなく、更なる戦後体制の強化延命を図ってくる。

対米従属から対米自立を打ち立て、自主独立、国軍を再興し、天皇親政による祖国の再建を目指せ!!


浜田靖一防衛相に更迭された田母神俊雄空幕長の論文「日本は侵略国家であったのか」要旨

2008年11月01日 00時12分05秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
航空自衛隊トップの田母神俊雄航空幕僚長が「日本は侵略国家であったのか」と主張する論文を民間企業(全国にホテルを展開する「アパグループ」)の第1回「真の近現代史観」懸賞論文で発表し最優秀賞を受賞した。論文はアパグループのHPで公開されている。
こうした正論を、YP麻生も、YP浜田靖一も咎めている訳だ。

【侵略国家】日本は朝鮮半島や中国大陸に軍を進めたが、相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。我が国は蒋介石により、日中戦争に引きずり込まれた被害者だ。日本が侵略国家だというなら、当時の列強で侵略国家でなかったのはどこかと問いたい。日本だけが侵略国家といわれる筋合いはない。

 【日米戦争】日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられたワナであったことが判明している。大東亜戦争後、多くのアジア・アフリカ諸国が白人国家の支配から解放された。日本が戦わなければ、人種平等の世界が来るのがあと100年、200年遅れていたかもしれない。

 【自衛隊】東京裁判は戦争の責任をすべて日本に押し付けようとしたものだ。そのマインドコントロールは戦後63年を経ても日本人を惑わせている。自衛隊は領域の警備もできない、集団的自衛権も行使できない。がんじがらめで身動きできない。このマインドコントロールから解放されない限り、国を自らの力で守る体制が完成しない。

 【アジア諸国との関係】多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識する必要がある。日本軍に直接接していた人の多くは高い評価を与え、直接見ていない人が残虐行為を吹聴している場合が多い。侵略国家だったというのは正にぬれぎぬだ。

@シナに毎日毒を盛られ、朝鮮人には竹島を奪われたままで、いつまでこうした正論を多国籍企業の営利の為に握りつぶしていくのだろう。情けない。



98年日韓宣言から10年 反省とお詫びの正否は、やがて出現する強靭な社会正義によって必ず明確にされる

2008年10月09日 12時43分28秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
98年の日韓首脳会談で当時の小渕恵三が植民地支配に「痛切な反省とおわび」を述べ、金大中が日本文化を開放する方針を表明した「日韓パートナーシップ宣言」から8日で10年を迎えた。金は記念シンポジウムで演説し、麻生太郎へ10年前の原点に戻って日韓協調関係を再構築するよう呼びかけた。

 李明博は「日韓関係の悪化に加え、路線が違う政権の実績を記念する雰囲気はない」と冷ややかだ。日本側も重家俊範・駐韓日本大使がシンポに参加して祝辞を述べたが、共催ではなく後援レベルにとどめるなど、微妙に距離を置いた。

@93年(平成5年)の河野談話、95年の村山談話ときて98年(平成10年)の日韓宣言と、史実を無視し政治優先、経済優先の中で「反省とお詫び」を繰り返すデタラメな外交政策が、ポツダム政権によって多くの民意を無視して行われてきた。
やれ日韓新時代だ、日韓友情年だ、日韓500万人交流時代だと、ポツダム政権は煽りに煽ってきたが、その内実は政府の思惑に反し、まったく冷め切っている。現在でもお互い一番嫌いな国を挙げれば韓国であり日本である。
ポツダム政府と全く違う歴史観や史実を共有する愛国的国民グループが存在する限り、両国政府の欺瞞性は必ずや白日の下に晒される。
李氏朝鮮末期韓国側から要請された日韓併合、ありもしない従軍慰安婦、強制連行、朝鮮戦争のどさくさに紛れて奪われた「竹島」と、韓国側が我が国に謝罪しなければならない問題は山ほどあるが、我が国が韓国に「痛切な反省とお詫び」をしなければならない理由など一つもない。
写真は併合前の夫婦。文化レベルが分かる。