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大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

反日農水省大阪事務所の元課長、三笠フーズの接待受ける

2008年09月15日 19時41分34秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
米穀加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が汚染された工業用の「事故米」を食用として転売していた問題に絡み、農林水産省大阪農政事務所の元消費流通課長(62)(退職)が在職中の2005~06年、三笠フーズの冬木三男(73)らから飲食接待を受けていたことがわかった。

 農水省は事実関係を認め、「大変遺憾。他に同様のケースがないか調べている」としている。

 農水省によると、元課長は、米の流通業務を担当する消費流通課長だった05~06年に2度、大阪市内の飲食店で冬木らと酒食をともにした。代金は三笠フーズ側が支払ったという。
元課長は「冬木から『焼き鳥店を開業するので味をみてほしい』と言われ、付き合った。支払いについては覚えていない。便宜を図ったことはない」と話している。

 国家公務員倫理規程では、契約の相手方など利害関係者との飲食やゴルフを禁じている。

@こんなのは氷山の一角と言うか小物じゃないか。
国民をなめきって、両者で旨い汁を吸いつくしていたんだろう。
太田誠一、それにしてもお前は馬脚を現したというか、政治生命終わったな。
末は博士か大臣か、なんて夢見ていたんだろうが、福田康夫に起用されたばっかりに・・・もっと国家国民に対し真摯に奉仕して、謙虚に生きろと教えているんだよ。


反日農水省のドン ”太田誠一”の馬鹿さ加減!!

2008年09月14日 10時13分36秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
とある議員は、13日朝のTV番組で、太田誠一農水相が事故米の転売問題で「事業活動をやっている経営者にも権利がある」と発言したことについて「権利なんてない。農水省はじめ役所、行政の責任は国民の生命と財産を守るのが第一義だから、それを無視して経営者側の論理を言っているならとんでもない話だ」と述べ、農水相を厳しく批判した。 
 同時に「全くこの問題に対する認識がずれている。極端な話、農水省を解体するぐらいの思いで、もう1回点検してやってもらわないと駄目だ」と指摘。「自民党総裁選が終わって首相指名するから、しっかりここの部分を問題としてとらえていかなければいけない」と、新政権の下でも事実関係の早期解明と再発防止を求めていく考えを示した。
 太田農水相は12日、日本BS放送の番組収録で、事故米転売先の業者名公表が遅いとの批判に対し、「(関与が)不確かな時に公表して会社がつぶれたら訴訟が起きる」とした上で、「経営者の権利」に言及した。

@この太田誠一「人権擁護法案」なる逆差別法案成立に躍起だが、事の重大さと言うか根本的にものの価値観が分かっていない大バカ野郎だ。
当選8回らしいが次回落選間違いない。

戦後体制に完全に飲み込まれた反日農水省を解体せよ!! 【事故米不正転売】売買を全面廃止へ 

2008年09月12日 13時34分48秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
農林水産省は12日までに、米粉加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)などによる汚染米転売問題の再発防止策として、カビ毒や残留農薬を含んだ汚染米の売買を全面的に廃止する方針を固め、具体策の検討に入った。

 対策では、ミニマムアクセス(最低輸入量)米で汚染米が含まれていることが輸入検疫で判明した場合、輸出国に返品するが、返品にかかる費用をどうするかなど、具体的な方法について今後詰めを急ぐ。国内米で発生した汚染米の売買も認めないような流通制度の改正を検討する。

 太田誠一農相は、12日の閣議後の記者会見で、輸入された汚染米の取り扱いについて「今考えられるのは輸入米をお返しすることを検討している」と述べた。

 農水省はこれまで汚染米について、工業用のりや肥料など「非食用」に用途を限定した上で購入希望業者に販売。販売後は各地の農政事務所を通じて加工状況をチェックする対応をとってきた。

 しかし、三笠フーズのケースでは、農水省が過去5年間で100回近い立ち入りを行っていたのにもかかわらず不正行為を見抜けず、酒類原料など食用への不正転売が長年続いた。事態を重視した農水省は、食の安全を守る観点から汚染米流通の廃止を決めた。

 同省はさらに、相次ぐ食品偽装を踏まえ、食品全般に対するチェック態勢を大幅強化する方向で検討を開始。

 具体的には、全国規模で徹底監視を可能にするため、現場で監視業務を担当する農政事務所の職員のために全国共通の検査マニュアルを整備するほか、立ち会いなどの日程を業者側に事前に通知するこれまでの方法を見直し、抜き打ち方式に切り替えて調査の実効性を高める考えだ。

@我々も今回の事件が起きなければ「事故米」の存在すら知らなかったが、そもそもポツダム政府の推し進める減反政策こそ問題なのだ。
ウルグアイ・ラウンドだかミニマム・アクセスだか知らないが、政府が勝手に輸入を義務ずけているだけで、外国に主食の米の生産量を規制されるいわれはない。
何度でも言うが自給自足できずして何が国防か。
安全保障同様、基本的な農業政策を見直す好機としなければならない。
瑞穂の国「日本」を持ち出すまでもなく我が祖国を破滅へと導く、戦後体制に完全に飲み込まれた反日農水省などいらないのだ。

福田康夫 自衛隊高級幹部会同をダメ押しの欠席

2008年09月03日 15時13分49秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
福田康夫は3日、防衛省で行われた自衛隊高級幹部会同への出席をとりやめた。自衛隊の最高指揮官である首相が年に1度の高級幹部会同を代理も立てずに欠席したのは異例。首相周辺は「1日に辞任を表明したため出席を辞退した」と説明しているが、自衛隊・防衛省からは「自衛隊全体の士気が下がる」と指摘する声が出ている。

 福田は就任後初の昨年11月の自衛隊高級幹部会同には出席し、幹部自衛官に訓示したが、自衛隊が首相に敬意を表す儀式の「栄誉礼・儀仗(ぎじよう)」を受けるのは辞退した。政府関係者は当時、守屋武昌前防衛事務次官にからむ一連の不祥事を受けて首相官邸主導で同省改革に取り組む中、「なれ合い和気あいあいの雰囲気でもない」と首相が判断したとしていた。

 今年の自衛隊高級幹部会同について首相は当初、出席し、栄誉礼・儀仗も受ける予定だったが、辞任表明後の2日、出席すること自体を急きよキャンセルすることを決めた。

 過去10年では、平成13、14の両年に小泉純一郎が外遊などの公務を理由に高級幹部会同を出席しなかったが、当時、官房長官だった福田自身が代理として出席し訓示しており、今回の首相の対応は「異例中の異例」(防衛省関係者)という。

 自衛隊にとって高級幹部会同は全国から幹部自衛官が集まり、最高指揮官の訓示を各部隊に伝える重要な恒例行事であり、陸上自衛隊幹部は「首相が欠席のうえ訓示もないとなると、組織としての士気は下がるだけだ」と語っている。

 自民党中堅議員も「後継首相が決まるまでは福田は自衛隊の最高指揮官であり、高級幹部会同欠席は職務や責任を放棄したと同じ。“ひきこもり”を決め込むのはご免こうむりたい」を批判した。

@福田の事など二度と取り上げる積りはなかったが、最後の最後までこうしたちゃらんぽらんをやらかしているので取り上げてみた。
しかし、自衛隊も自衛隊で、こんなどうしようもない国家観念なき馬鹿おやじでも「来ないと士気が上がらない」とは、実に情けない。
平和ボケしたサラリーマン自衛官のセリフだ。
そうそう上にも出てくるが「栄誉礼・儀仗」を辞退したり、あれだけ無理押しした新テロ特措法で出動していた海上自衛隊のインド洋派遣部隊の帰国行事にも「他の出席者に花を持たせるため」などと意味不明の言を発し出席しなかった。

新テロ特措法臨時国会 12日召集を正式表明

2008年08月27日 17時44分17秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
福田康夫は26日午前の自民党役員会で、秋の臨時国会を9月12日に召集し、会期を11月20日までの70日間とすることを正式に表明。麻生太郎幹事長ら党役員に対し、補正予算案、インド洋での海自の補給活動継続のための新テロ対策特別措置法改正案、消費者庁設置法案-などの会期内成立に向け「最善を尽くしてほしい」と指示した。また、福田は今月末にまとめる政府の総合経済対策について「充実したものにしたい」と述べ、公明党との調整を急ぐように指示した。

@国際貢献などと思い込まされているが、米ユニラテラリズムの片棒を担がされているにすぎず、廃案に持ち込んで撤退すべきだ。
テロ特措より矢野絢也・元公明党委員長の国会参考人招致の方がよほど気になる公明党は、9月下旬から短期開催で年末年始解散という戦略を打ち立て福田に迫ったが、党利党略が過ぎれば与党としての立場も危うくなりかねず、取り敢えず福田に下駄を預けたようだ。
しかし・・・・・・・・・

相変わらず幼稚な左翼思想をひけらかす 河野洋平くんと、江田五月くん

2008年08月15日 23時14分38秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
戦没者追悼式で衆参両院議長、今年も日本の「加害責任」強調

河野洋平、江田五月の衆参両院議長は、15日に開かれた戦没者追悼式で、先の大戦における日本の「加害責任」を昨年に引き続き今年も強調した。
 江田は、「わが国の侵略行為と植民地支配により、アジア諸国をはじめ広い地域の人々にも、多大な苦しみと悲しみを与えた」と明言した。
 一方の河野は「非人道的な行為によって人権を侵害され、今もなお苦しんでおられる方々に、改めて心からなるお見舞いの気持ちを申しあげたい」と述べた。昨年の追悼式では「日本軍の一部による非人道的な行為によって」と発言。今年は「日本軍の一部による」を削除したものの、お見舞いの気持ち」を「改めて」表明したことで昨年と同様の考えを伝えた。
 河野はまた、「わが国と近隣諸国との関係においていまだに歴史に背景を持つ未解決の問題がトゲとなり、摩擦を引き起こしている」として東京裁判でのA級戦犯を合祀している靖国神社を取り上げ、「政府が特定の宗教によらない、すべての人が思いを一にして追悼できる追悼施設の設置に真剣に検討を進めることが求められる」と、国立で無宗教の恒久的な追悼施設の設置を積極的に提言した。

@いい屋敷に住んで、いいもの食べて、なに言ってんだって感じ。
お前たちは確かに日本人としての反省が足りないよ!

どうでもいいが・・・平成20年8月2日福田親中改造内閣発足

2008年08月02日 17時37分18秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

どこが国民目線 まったく国民の暮らしと関係のないシナ利権内閣じゃないか!!


まぁお前が総理でいる間、国民は結局泣かされ続けることになる。


 

総 理
福田 康夫(72)
ふくだ やすお
早大政経卒。外務政務次官、官房長官。衆6群馬4区(無派閥)
 
国土交通・海洋政策
谷垣 禎一(63)
たにがき さだかず
東大法卒。金融再生委員長、財務相、党政調会長。衆9京都5区(古賀派)

     

総務・地方再生・道州制
増田 寛也(56)留任
ますだ ひろや
東大法卒。岩手県知事、地方 分権改革推進委員長代理。(民間)
 
環 境
斉藤 鉄夫(56)
さいとう てつお
東工大院修。衆院文部科学委員長、党政調会長。衆5比例中国(公明)

     

法 務
保岡 興治(69)
やすおか おきはる
中大法卒。法相、党憲法調査会長。衆11鹿児島1区(山崎派)
 
官 房
町村 信孝(63)留任
まちむら のぶたか
東大経卒。文相、党幹事長代理、外相。衆8北海道5区(町村派)

     

外 務
高村 正彦(66)留任
こうむら まさひこ
中大法卒。経企庁長官、外相、法相、防衛相。衆9山口1区(高村派)
 
国家公安・沖縄北方・防災
林 幹雄(61)
はやし もとお
日大芸卒。県議、国交副大臣、党副幹事長。衆5千葉10区(山崎派)

     

財 務
伊吹 文明(70)
いぶき ぶんめい
京大経卒。労相、文部科学相、党幹事長。衆8京都1区(伊吹派)
 
防 衛
林 芳正(47)
はやし よしまさ
ハーバード大院卒。大蔵政務次官、内閣府副大臣。参3山口(古賀派)

     

文部科学
鈴木 恒夫(67)
すずき つねお
早大政経卒。文部政務次官、災害特委員長。衆6神奈川7区(麻生派)
 
消費者行政・科学技術
野田 聖子(47)
のだ せいこ
上智大外国語卒。県議、郵政相、党広報局長。衆5岐阜1区(無派閥)

     

厚生労働
舛添 要一(59)留任
ますぞえ よういち
東大法卒。党税調副会長、 党参院政審会長。参2比例(無派閥)
 
金融・行革・公務員制度
茂木 敏充(52)
もてぎ としみつ
米ハーバード大院修。外務副大臣、IT担当相。衆5栃木5区(津島派)

     

農林水産
太田 誠一(62)
おおた せいいち
慶大院修。総務庁長官、党行革推進本部長。衆8福岡3区(古賀派)
 
経済財政・規制改革
与謝野 馨(69)
よさの かおる
東大法卒。党政調会長、経財相、官房長官。衆9東京1区(無派閥)

     

経済産業
二階 俊博(69)
にかい としひろ
中大法卒。運輸相、党国対委員長、総務会長。衆8和歌山3区(二階派)
 
少子化・拉致
中山 恭子(68)
なかやま きょうこ
東大文卒。駐ウズベキスタン大使、首相補佐官。参1比例(町村派)
今更言うまでもないが特に↑ こいつ。

ここでも取り上げたことがあるが「グリーンピア南紀」事件。(司直も政治圧力に屈してるのか、だらしないゾ)
靖国には参拝しない福田康夫だが、さすが神をも恐れぬ堂々たる起用だ。


 


国家主権を放棄して何が独立国 竹島「固有の領土」表現避ける

2008年07月13日 18時31分05秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
中学校社会科の新学習指導要領の解説書に竹島を初めて記述することを巡り、韓国が反発していた問題で、日本政府は12日、当初方針通り竹島の記述を盛り込む一方、「固有の領土」との表現を避けることで、韓国側への配慮を示す方向で最終調整に入った。文部科学省は14日に都内で開催する中央説明会で、都道府県教育委員会の担当者に解説書を示す予定だ。

 文科省は当初、「我が国の固有の領土である竹島」と記述する方針だったが、韓国が反発、日本政府内でも日韓関係への配慮を求める声が出たため、関係省庁が協議を続けている。これまでの調整で、竹島に関しては「固有の領土」とは表現せず、北方領土の記述に続けて触れることで、領土問題に関する授業で取り上げるべき対象として位置づける方向となった。

@だったら外務省も政府も今後一切「竹島は我が国固有の領土だ」などと絵空事を言って国民を欺くな。
ポツダム政府と決別し、心ある日本人が結集し実力で奪い返す準備に入るべきだ。
(写真は韓国の宣伝用)

福田康夫 洞爺湖サミットで「北方領土」議題とせず!!

2008年07月01日 13時49分21秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
福田康夫は30日午後、自民党の海部俊樹元首相を都内の事務所に訪ね、7月7日からの洞爺湖サミットについて意見を交わした。海部は北方領土の4島返還をサミットの場で主張するよう求めたが、首相は「サミットでは領土問題は出ないのではないか」と語り、全体会議の議題としては取り上げない意向を示した。


@最近こういった話を当たり前のように聞き流せる自分が怖い。
どうしてこのてのへらへら親爺が、多くの国民の声を無視しながら我が国の総理の座に座っていられるのか、不思議でならない。
30年近くも運動をしてきて、この屈辱的戦後体制に風穴の一つも開ける事ができなかった我々も大いに反省をしなければならないが、敗戦国とはかくも深く悲しいものなのか・・・・・・・・


            ・・・・・・・・・・と嘆いてばかりもいられない。

(写真は政府系北方領土返還祈念像「四島のかけ橋」)


福田康夫 北京五輪開会式出席 

2008年06月04日 10時52分38秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
政府が8月8日の北京五輪開会式への福田康夫の出席を内定したことが3日明らかになった。複数の政府関係者が明らかにした。
滞在中、米ブッシュや胡錦濤らとの会談を検討している。
この問題では、すでに天皇、皇后両陛下をはじめ皇族方の出席見送りが決まっており、中国側が求める元首・首脳級の出席者をだれとするかが焦点だった。
福田は、5月の胡主席来日時にも「事情が許せば前向きに検討していく」と、意欲を示していた。


@やっぱり出かけるそうだ。
ちなみに海外開催の五輪開会式に日本の首相が出席するのは、1988年のソウル五輪の竹下登以来、20年ぶり。
自民党内から「国民は喜ばないし、世界の笑いものだ」(三役経験者)という厳しい声も出ている。

減反減反でダブった輸入米30万トン以上放出って !

2008年06月03日 21時28分19秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
世界的な食糧価格高騰への対応などを協議する「食糧サミット」が3日午前、ローマで開会した。福田康夫は開会式後に演説し、政府が保有する輸入米30万トン以上の放出や、途上国の食糧増産のために約5000万ドル(約52億円)の緊急追加支援策を表明。「7月の北海道洞爺湖サミットで未来への安心を与える力強いメッセージを共同で発出する」と強調した。

 福田は食糧価格高騰の一因であるトウモロコシなどを使うバイオ燃料に懸念を示し、廃棄物などを使う第2世代バイオ燃料の研究、実用化を急ぐ必要性を訴えた。
(@同盟国アメリカが大反対している)

 穀物市場に投機マネーが流入していることには「監視する強い政治的意思を示し、何らかのメカニズム構築を検討すべきだ」と呼びかけ、食糧輸出国の輸出規制にも自粛を求めた。また、食糧問題の中長期的解決には「各国の農業生産強化が重要」と指摘。「世界最大の食糧輸入国の日本も自給率向上を通じ、世界の食糧需給の安定化に努める」と決意を示した。

 日本政府は7月までの約1億ドルの緊急支援を発表しており、追加支援によって支援総額は計約1億5000万ドルとなる。

 食糧サミットは国連食糧農業機関(FAO)主催で、約150カ国が参加。福田のほか、国連の潘基文事務総長や60~70カ国首脳が出席する。食糧危機の打開に向けて幅広い分野で協議。5日に途上国への緊急援助などを盛り込んだ宣言を採択して閉幕する。

 ◆食糧サミットでの首相演説骨子◆

・緊急対応として政府米30万トン以上の放出と約5000万ドルの食糧増産支援

・中長期的解決には各国の農業生産強化が重要

・食糧輸出国の輸出規制に自粛要求

・食用作物を原料にしない第2世代バイオ燃料の実用化が急務

・北海道洞爺湖サミットで安心を与えるメッセージを共同発出


@くどい位言い続けてきたが、まず我が国がやる事は自給自足の確立。
国際協調かなんか知らないが、反日農水省の推し進める「減反、輸入米増加、ダブつき」という悪しき構造を断ち切る事。
すべてにおいて自給自足もまともにできない国の「馬鹿宰相」が態々出かけて言って、偉そうな事言う資格なし。
それといつまでもシナとの共同開発なんてなまぬるいこと言ってないで、独自でガス田開発を推し進めろよ。

戦後よくもまぁここまでデタラメな国創りをしてきたものだ。
我々が言い続けてきた事を「右翼の戯言」と耳を貸さず、黙認してきた国民も悪い。
自給自足の確立こそ国防の原点と知るべきだ。
筵旗で国会を取り囲め!!

    民族のもとついのちのふるさとへ、はやはやかへれ戦後日本よ



安倍晋三は、平成18年10月08日総理就任早々胡錦濤に会いに行った・・・

2008年05月10日 22時33分06秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
8日の朝食会で安倍晋三は、胡錦濤にこう切り出したが・・・・・

私が小学生のころに日本で東京五輪があった。そのときの高揚感、世界に認められたという達成感は日本に対する誇りにつながった。中国も今、そういうムードにあるのだろう。その中で、チベットの人権問題について憂慮している。ダライ・ラマ側との対話再開は評価するが、同時に、五輪開催によってチベットの人権状況がよくなったという結果を生み出さなければならない。そうなることを強く望んでいる。

 これはチベットではなくウイグルの件だが、日本の東大に留学していたトフティ・トゥニヤズさんが、研究のため中国に一時帰国した際に逮捕され、11年が経過している。彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放され、日本に帰ってくることを希望する。


参考
ウイグル族の歴史学者、トフティ・トゥニヤズ「トホティ、テュニヤズ、TOHTI TUNYAZ、托和提」 は、『「中華人民共和国」刑法』第111条と第103条の「国家秘密不法探索」罪と「国家分裂煽動」罪により、11年の刑に服している。

中国での逮捕に先立つ1998年2月11日、トフティ・トゥニヤズは、日本の東京大学の大学院生であった。彼は、中国の少数民族政策を専攻しており、郷里である新疆に帰省し、1949年の中華人民共和国成立前の地方史、特に1944年から1949年の「東トルキスタン共和国」期間という自らの研究テーマのための資料集めをしていた。彼は、この帰郷の際に逮捕され、1999年3月、ウルムチ中級法院[地裁]より有罪判決を受けた。その後、彼の上訴は受け入れられず、原判決が維持され、刑が確定した。

彼は、2009年2月に釈放される予定である。

@酷な言い方かもしれないが、安倍は平成18年10月総理就任早々胡錦濤に会いにいっているではないか。今更と言う感じだ。
勿論、他の中曽根、森、海部の馬鹿ズラ三馬鹿トリオなんて論外だが・・・・・・・

(写真は、トフティ・トゥニヤズさん)



ちょっと待った!  陛下が胡錦濤を、態々お見送りするって・・・・

2008年05月06日 19時18分55秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

5月7日水曜日
 09:00 皇居にて歓迎式典。天皇陛下への謁見。
 ・10:30 首相官邸にて日中首脳会談(〜12:00)。
 ・12:00 日中共同記者会見。日中共同声明署名式(〜12:40)。
 ・13:00 御手洗冨士夫日本経団連会長主催の昼食(〜14:30)。
 15:00 ホテルニューオータニにて各党幹部、創価学会の池田大作と会談。
 19:30 天皇陛下主催の宮中晩餐会

5月8日木曜日
 09:00(予定) ホテルニューオータニにて中曽根康弘元首相らとの朝食会)
 10:00 議長公邸にて衆参両議院議長と会談(〜11:20)。
 12:00 日中友好団体主催の歓迎パーティー=GPホテル赤坂(〜13:00)。
 15:00 早稲田大学大隈講堂にて講演。早稲田大学国際コミュニティセンターで日中青少年友好交流年日本側除幕式に出席。福田康夫と卓球(ピンポン外交)。
 ・19:30 首相官邸にて福田康夫主催の晩餐会。

5月9日金曜日
 ・09:00 ホテルニューオータニにて在日中国大使館員や留学生らと朝食会。
 10:00 天皇、皇后両陛下にホテルニューオータニへ訪問して頂く(〜10:30)。
 11:20 JFEアーバンリサイクル施設(神奈川県川崎市川崎区水江町)を視察。
 ・12:30 松沢成文神奈川県知事主催の昼食会。
 ・14:00 横浜中華街や横浜山手中華学校を視察。
 16:00 羽田空港より専用機で伊丹空港へ移動。
 18:40 橋下徹大阪府知事と会談。関経連、関西経済同友会ら主催の歓迎レセプション=リーガロイヤルホテル。

 

 5月10日土曜日
 09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
 ・09:50 法隆寺、唐招提寺、平城京跡を視察(〜12:15)。
 ・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
 ・14:40 大阪へ移動。
 ・16:00 松下電器産業尼崎パネル工場を視察。
 ・19:00 在大阪中国総領事館員や留学生、駐在員らと夕食会=リーガロイヤルホテル。
 ・21:30(予定) 専用機にて伊丹空港出発。

 

この予定表を見る限り5月9日、ホテルニューオータニへ天皇、皇后両陛下が態々お見送りに行かれるようなスケジュールが画策されています。

外交儀礼とはいえ、この時期(チベットに対する血の弾圧で北京五輪が揺れる中)、宮中晩餐会もさることながら、世界中が我が国の対応に注目する中で、シナの政治利用は必至であり、世界中に誤解を与えるような行事は、特に慎むべきであると考えます。

 

心ある皆様方、今からでも遅くありません、どうか中止要請をお願いします。

 

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(休日でも当直職員に繋がります。平日は式部職というところが担当です)

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