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大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

母の遺体物置に隠し・・・年金詐取容疑で63歳長男逮捕

2012年04月03日 09時01分13秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
那覇市で死亡した母親の遺体を自宅に隠し、年金を不正に受給したとして63歳の長男が逮捕されました。不正に受給した年金は、少なくとも880万円以上に上るものとみられます。逮捕された無職の仲宗根真一容疑者は、一昨年12月から去年12月までの1年間、母親が死亡したのに生きていると偽り、母親の厚生年金、約88万円をだまし取った疑いが持たれています。今年1月、母親に会わせない仲宗根容疑者を不審に思った親族が警察に相談したことで事件が発覚し、母親の遺体が自宅の物置から発見されました。警察の調べに対し、「母親の年金を頼りに生活していた」と容疑を認めています。仲宗根容疑者の母親は、2000年ごろに死亡したものとみられ、不正に受給した総額は少なくとも880万円以上に上るとみられ、警察が詳しく調べています。

@色々かいてきましたが、とどのつまり、たった一度の敗戦で誇りを失った民族は、ここまで腐りきってしまうんですね。



YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から35年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から152年 

2012年03月03日 05時51分36秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却


三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、
われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。
大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、
これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。
しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、
その罪状看過すべからざるものがある。
ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。
それだけではない。
日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。
環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。
自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。
営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。
大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、
君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。
祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。
しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。
日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。
瞭然たるの史実である。
その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。
日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、
マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。
東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。
すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。
だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。
われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。
古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。
日本を滅ぼしてはならない。
営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

 憲法改正!
 安保廃棄!
 天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@こうした警鐘を無視し続ける経済界の営利至上主義は結果としてシナの台頭を許し、戦後民主主義体制によって人心は荒廃し、衆愚政治による日本の解体が推し進められている。我々が今なすべき道は、いにしえの時代より定められている。心せよ!

天皇陛下万歳!



辛亥革命百周年 革命を恐れる共産党  一番の問題は我が祖国日本!!

2011年10月13日 16時43分51秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
中国大陸で清朝が倒された辛亥革命から10日で100年。革命を主導した孫文は、中国大陸からも台湾からも「国父」として敬愛を受けています。しかし今年、中国共産党は「革命」の二文字に神経を尖らせています。一体なぜなのでしょうか。今年は「中華民国建国100周年」。台湾では連日祝賀イベントで沸く一方、中国大陸では控えめで、「革命」が敏感なキーワードにすらなっています。アメリカ合衆国議会議事堂でも、辛亥革命から100年の歴史を振り返る研究討論会が行われていました。

中国の有名な民主活動家、魏京生氏は、共産党は辛亥革命の「革命」の二文字を恐れていると指摘。そこで今年は辛亥革命から100周年にもかかわらず、一転して、イベントを控えたのだと分析します。
中国の民主活動家 魏京生氏
「毎年 大陸でも台湾でも、辛亥革命を祝うのは恒例でした。盛大に祝って歴史を振り返りました。孫文が革命の志士を率いて、蜂起を重ね、犠牲になることも恐れず、アジア初の共和国を建国したなど」歴史は再び転換点に差し掛かったと続けます。辛亥革命をはぐくんだ土壌が今の中国にもあり、民衆の革命意識がいったん目覚めれば、中国は大きく変わると分析します。

アメリカ・ジョージ・メイソン大学の章天亮客員教授も、中国共産党に辛亥革命を祝う勇気はないと指摘。共産党の腐敗は、清朝に劣らぬ深刻さで、辛亥革命を祝えば、民衆の革命意識を目覚めさせてしまうといいます。
米ジョージ・メイソン大学 章天亮客員教授「今年 中東と北アフリカでは民主革命が花開きました。ここから2つのことが分かります。中東の民主革命だけでなく、80年代末から90年代初期にかけて、ソ連崩壊と東欧民主化がありました。非常に顕著な特徴は民衆が共産党を見限ったことです。民衆は独裁者も見限りました。この意識が社会で広まったからこそ、独裁者が失脚したのです。だから民衆は街に繰り出し、多くの犠牲を払ったのです」

中国各地で広がる強制立ち退きの悲劇。その被害者の一人、葛(かつ)さんは辛亥革命の理念は台湾にしか引き継がれていないと述べます。
中国当局による立ち退き被害者 葛麗芳さん「辛亥革命で得たわずかな収穫は台湾の中華民国政府だけです。その執政理念とは天下は大衆のもので人民が最大である。台湾民国国民は憲政民主に守られて、幸せで豊かな生活を送り、選挙権と政府を監督する権利を持ち、制度のもたらす恐怖もありません。

憲政と独裁、三民主義と共産主義、どちらがよいのかは一目瞭然です」
貧富の格差が生み出した社会問題を前に、現行の体制に不満を募らせている中国人。行動で抗議し始めた人々は、真の自由と民主が中国にもたらされることを願っているとの声も聞かれました。

@一番の問題は日本。戦後体制にどっぷりつかって戦後民主主義を謳歌する国家理念なき亡国政治家と愚民にいかに喝を入れるか・・・・落ちるところまで落ちるしかないですね。勝手に落ち腐れ。



素人がやるから文民統制なんて言っている無能政府と同列の自衛隊に存在意義があるのか! めぐみさん生存

2011年10月10日 18時12分51秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
拉致被害者・横田めぐみさんについて、『2004年ごろ生存していた』との情報が脱北者の男性からもたらされました。
「横田めぐみさんは生きていると聞いた」(脱北者の男性)
これは、韓国の野党『自由先進党』のパク・ソンヨン議員が、2007年に北朝鮮を脱出した男性の証言として明らかにしたものです。この男性は2004年初め、父親が日本人拉致に関与していたという朝鮮労働党の日本担当者から、「めぐみさんは生きている」との情報を得たということです。また、この日本担当者は、「めぐみさんは知ってはならないことをたくさん知ったため、日本に返すことは出来なかった」と説明したということです。さらに、この脱北者の男性は、「めぐみさんの他にも4人の女性が北朝鮮に拉致されて来たと聞いた」とも話しています。

これについて、めぐみさんの父・横田滋さんは、「キム・ヒョンヒ元工作員は去年、『めぐみさんが女性工作員に日本語を教えていたため、北朝鮮は日本に帰しにくいのかもしれない』と話していた。『知ってはいけないことをたくさん知った』という今回の証言も同じ意味合いかもしれない」と話しています。このほか、脱北者の男性は北朝鮮の政治犯強制収容所にも出入りしたことがあり、「2003年ごろにはスパイ教育を拒否した日本人女性が収容所内の療養院で料理人として暮らしていた」とも証言しているということです。

@これもただただ国家主権を発動しないポンコツ政府の怠慢以外の何物でもない。肝心な邦人救出もせず、シビリアンコントロールが重要なんて言っているアホ政府と同列の自衛隊に存在意義があるのか。大義にもとずく実力行使で対処せよ!!



昭和52年 3月3日 YP体制打倒青年同盟 経団連襲撃から34年 桜田門外の変から151年

2011年03月03日 18時40分46秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却


三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。
大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。
しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。
ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。
それだけではない。
日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。
環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。
営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。
大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。
祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。
しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。
日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。
その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。
日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。
東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。
すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。
われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。
古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。
日本を滅ぼしてはならない。
営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

 憲法改正!
 安保廃棄!
 天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ


@こうした警鐘を無視し続ける経済界の営利至上主義は結果としてシナの台頭を許し、戦後民主主義体制によって人心は荒廃し、衆愚政治による日本の解体が推し進められている。
我々が今なすべき道は、いにしえの時代より定められている。

天皇陛下万歳! 

いつからこんなだらしない国になったんだよ!! YP

2010年09月27日 14時33分38秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
すべての責任は拝金主義主義に溺れる観光庁長官溝畑と売国菅政権にある事は明白だが、ごみ(シナ人)の財布をあてにして観光立国を目指すなどよく言えたものだ。そのツケが国家主権を放棄しての無罪放免かい。

とにかくそんなゴミを相手に、観光や、何かを買って貰おうなんてシナや朝鮮人的浅ましい商人根性は捨て去る事だ。こんな時代にあっても一人ぐらい「シナ人お断り」という勇気ある経営者はいないのか!

山河死守!1

昭和52年 3月3日 YP体制打倒青年同盟 経団連襲撃から33年 桜田門外の変から150年

2010年03月03日 10時36分28秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却


三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。
大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。
しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。
ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。
それだけではない。
日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。
環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。
営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。
大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。
祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。
しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。
日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。
その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。
日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。
東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。
すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。
われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。
古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。
日本を滅ぼしてはならない。
営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

 憲法改正!
 安保廃棄!
 天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

敗戦から64年、自ら反日の意志を持って蠢動する「究極のヤルタ・ポツダム体制」を打倒せよ!!

2009年08月15日 00時57分18秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

                 

              .

  ヤマト     .
  日本魂の歌


  後に続くを信ずると 笑って征った特攻の
  水漬き草むす忠霊を 犬死させて済むものか

(そうだ敗けても国守る日本(ヤマト)魂我に在り)
                以下繰り返し

  今こそ撃てと詔(ミコトノリ) 承けて起ちたる暁の 
  あの一億の感激を 敗けたかとて忘られょか

  領土軍備は失うも 上に天皇おわします
  奴隷となりて富まんより 独立正義の民たらん

  鬼畜の輩世に倣り 正しき者は声を呑む
  混濁の世に生き抜いて やがては執らん破邪の剣

  祖先が嘗て知らざりし この屈辱のどん底に
  つひに亡びぬ民族の 血潮と歴史の蘇へり

  勝つも敗けるも聖戦(ミイクサ)の 誠の大義道一つ
  踏みにじられても日本の 誇りに咲かん桜花


  作詞 中村 武彦



民主党政権誕生で、戦後体制は完結していくのか・・・・

2009年07月21日 19時04分57秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
昭和27年GHQの紐付きながら形式的に独立を果たした日本は、日米安保という足枷を嵌められながら国家主権の象徴たる軍隊を持つことを放棄させられ、元首たる天皇を象徴と位置づけた。
米国に戦後体制の管理を託された自民党は自らの意思として政権を担当し、日米安保を基軸として極東での共産主義に対する防波堤として自由と民主主義を掲げ、リベラルを中心とし、対米従属と対東アジア隷属を国是として経済優先政策で現在まで突き進んできた。
並行して占領軍は、大量の反天皇主義者を国内に増殖することで、国家主義の復活台頭を抑え込み、小中高など教育現場での反日教育は熾烈を極め、左翼と連動するメディアによって更に増幅され、自虐史観で国内は埋めつくされた。

そんな中、4年前の郵政選挙で大きく振子を降らした自民党だが、結局米国の紐付きである事と、卑しき者たちの売国的利権争いが発覚し、格差社会の問題も含め、改革見直しの反撃が始まり、昨今の分裂騒ぎとなっている。そこに付け込んだのがメディアと民主党であり、官僚主導の政治批判と、できもしない綺麗事を並べたて、もっとも重要な安保と国家理念を示さないまま政権交代を迫っている。
連日低俗な番組を24時間垂れ流すメディアによって人心は荒廃し、疑問を抱かず、こうした状況を鵜呑みにしてしまう愚民によって戦後体制は完結されていく。

24人が引退、不出馬へ=小泉純一郎、河野洋平ら

2009年07月19日 21時00分17秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
衆院解散を21日に控え、次期衆院選への不出馬や政界引退を決めた国会議員は19日現在、小泉純一郎や河野洋平ら24人を数える。多くはベテラン議員で「世代交代」を理由に挙げるが、2005年の郵政選挙で初当選した「小泉チルドレン」ら若手もいる。

政党別に見ると、自民党17人、民主党3人、無所属2人で、公明、共産両党が各1人。自民党が突出して多いのは、郵政選挙で大勝して議員数が膨れ上がったことの影響もあるようだ。最高齢の一人は1929年10月生まれの野呂田芳成元防衛庁長官の79歳。郵政造反組として自民党から除名され、以後無所属を通した。30年1月生まれの津島雄二元厚相も野呂田氏と同じ79歳で、解散直前に政界引退を決意した。最年少は29歳の杉村太蔵。前回、南関東ブロックの自民党比例名簿の35位に登載されながら、議席を得た小泉チルドレン。北海道1区の公認争いに敗れ、今回は出馬を断念した。

小泉の地盤の神奈川11区は次男が引き継ぐ。千葉1区でも臼井日出男元法相が引退し、長男が出馬する予定。両選挙区では、世襲の是非が問われそうだ。民主党では、小沢一郎に近い党最高顧問の藤井裕久や、岩國哲人らがバッジを外す。藤井は前回落選時に引退を表明したが、比例代表で当選した同党議員の参院転出に伴い、繰り上げ当選していた。

@こうしてみるとつくづく思う。戦(いくさ)をする以上は、絶対に敗けない事だと・・・・去る者も残りし者たちも、心の底から祖国を愛してきたか。そう思える政治家はどこにも見当たらない。

民主党政権樹立で、愈々始まる戦後体制(YP体制)の総仕上げ 内なる戦後体制の始まり!!

2009年07月12日 21時55分49秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
兎に角深い思慮もなく、ただ「一度政権交代した方ガいい」といった、なんのコンセンサス(民主党との)も持たないまま、言葉だけが独り歩きしている。確かに長期に亘って政権を担当してきた自民党には大問題がある。対米従属、対東アジア隷属を唯一絶対の主体性として、国家の理念を放棄し、ここ一番という時に多くの国民の願いと期待を裏切り続け、常にトツクニ(外国)に魂を売り渡してきた。外交、防衛、内政、どれをとっても自虐的であり、二つなき尊い命を国家に捧げた英霊に、これでもか、これでもかというほど鞭打ってきた。しかし、戦いに敗れはしたが、その中身について一方的に裁かれることはない。百年経っても千年経っても正しい事は正しいのだ。のうのうと戦わずして、欧米列強の植民地にでもなっていれば良かったのか。それじゃだめだと、農耕民族でありながら我らが同胞たちは鍬を銃に替え戦ったのではないのか。今や戦後体制(民主主義)に飲み込まれた愚かな国民は、そうした判断すらできない。
「流れを変えなきゃ」・・・それだけだ。変えるべき方向が180度違うのだ。

リベラルや左翼が、この国の舵取りをしようとしている。
すべてを反日に塗り替える、内なる戦後体制の始まりだ。
国民よ! どうか、眠りから覚めよ。日本を日本人の手に取り戻す為に。

ヤルタ・ポツダム体制に100%パラサイトする民主党 先ず政権交代ありきで蠢動するポツダムメディア

2009年05月19日 14時34分03秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
日の丸、君が代を否定し、日本人としての誇りを持って生きる事を否定した戦後体制だが、基本的に我々は与野党を問わず戦後議会政治の一切を否定する。簡単に言えば、現憲法も、日米安保も、自衛隊も戦後民主主義体制のすべてを否定する。ただ、我々もまたそうした戦後体制の外側に位置する事無く内側に位置するため、その自己矛盾は甘んじて受け入れなければならないが、その内側に身を置くことによって逆に戦後体制の悪弊の大きさを直接知ることとなる。

戦後、日本人的なるアイデンティティを持つ事を悪と断罪し、自虐思想こそ正義とする価値観が日本全国に蔓延し、またそれを好んで受け入れてきた左翼やリベラルを進歩的文化人と称し、その反日思想はポツダムメディアによって更に増幅され、今日的デタラメな反日国家を支える一大勢力と化している。
ヤルタ・ポツダム体制の集大成として二大政党制を演出し、その中心で直接反日政治の舵を取る役目を担って創られてきたのが小沢一郎率いる民主党だ。

我々が護るべきは飽くまでも「国体護持」であり、それらを脅かすすべての勢力は、これを排撃しなければならない。

昭和52年 3月3日 YP体制打倒青年同盟 経団連襲撃から32年

2009年03月03日 10時55分09秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却


三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。
大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。
しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。
ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。
それだけではない。
日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。
環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。
営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。
大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。
祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。
しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。
日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。
その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。
日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。
東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。
すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。
われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。
古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。
日本を滅ぼしてはならない。
営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

 憲法改正!
 安保廃棄!
 天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

失地回復(恢復)こそ米ソ分割支配・戦後体制(YP体制)打破の原点!!

2009年02月07日 19時16分35秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

終戦間際、2発の原爆投下とソ連の参戦を呼び込んだ卑劣なアメリカ

その甘い誘いに日ソ不可侵条約を一方的に破棄し参戦した信義に悖るソ連(現ロシア)

ここに65万同胞のシベリア抑留と北方領土不法占拠の原点がある!!

北方領土とは政府の言う四島に非ず

全千島列島及び南樺太を含めすべて奪い返さなければならない

これらはすべて純然たる我が国固有の領土なのだ!!

注 明治8年樺太千島交換条約により全千島列島が日本領となる。南樺太は明治38年ポーツマス条約で日本の領土となった。更に大正14年の日ソ基本条約によるポーツマス条約の効力確認を経て、南樺太と全千島列島は我が国の領土であることが確定した。昭和26年のサンフランシスコ講和条約で我が国は南樺太と千島列島を放棄したものの、ソ連はこれに調印しなかつたため、未だ南樺太と千島列島の領有権は我が国に存在する。ソ連は昭和3年の不戦条約及び昭和16年の日ソ中立条約に違反し、昭和20年8月8日、対日宣戦布告をして南樺太及び全千島列島を侵略しソ連崩壊後もロシアがその実効支配を維続している。ロシアや政府がいう2島でも4島でもないという事だ。
日本人なら堂々と全千島、南樺太を返せ!と主張しよう。


航空自衛隊精鋭部隊イラクより撤収 歴史の必然に身を任せ平成維新を断行せよ!!

2008年12月16日 15時21分57秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
イラクでの任務を終えた航空自衛隊が15日、撤収を始めた。3機のC130輸送機のうち最初の1機が、日本に向けてクウェートのアリアル・サレム飛行場を出発。情報収集で、バグダッドの多国籍軍司令部に派遣されていた隊員5人も帰国した。イラクに派遣された隊員は延べ約3600人、5回派遣されたのは10人に上る。現地では821回の飛行で約4万6500人を輸送。輸送物資は約673トンに上った。うち特措法の安全確保支援活動の一環として運んだ米兵など多国籍軍関係者の輸送人員は3万人程度とみられている。


@意に反しながらも5年間にわたる活動で一人の犠牲者も出すことなく任務を完了したことは称賛に値する。君たち愛国自衛官は現地での貴重な体験を生かし、多母神元航空幕僚長の意志を継承し、それを実践しなければならない。

現下祖国の窮状を見よ!!
対米従属と対東アジア隷属を唯一絶対の主体性とし日本人としての誇りは失われ、人心は荒廃を極め、狡猾と独善、そして愛国心なき卑劣な政治家共の跳梁跋扈。中立公正であるべきマスメディアは自らその使命を放棄し、第四の権力と化して国家の転覆を煽り、栄光ある我が祖国は国家存亡の危機に曝されている。政略政局に明け暮れ民意を蔑ろにするような国家観念なき亡国政治体制下での文民統制に従う義務などない。逆に現体制の一新を図る事こそ君たち自衛官に与えられた歴史的必然と受け止めるべきである。愛国自衛官は歴史に学べ! 決起せよ! 決起せよ! 自衛隊が起つ時、我が国は救われる。
平成維新を断行せよ!!