大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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浜田靖一防衛相に更迭された田母神俊雄空幕長の論文「日本は侵略国家であったのか」要旨

2008年11月01日 00時12分05秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
航空自衛隊トップの田母神俊雄航空幕僚長が「日本は侵略国家であったのか」と主張する論文を民間企業(全国にホテルを展開する「アパグループ」)の第1回「真の近現代史観」懸賞論文で発表し最優秀賞を受賞した。論文はアパグループのHPで公開されている。
こうした正論を、YP麻生も、YP浜田靖一も咎めている訳だ。

【侵略国家】日本は朝鮮半島や中国大陸に軍を進めたが、相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。我が国は蒋介石により、日中戦争に引きずり込まれた被害者だ。日本が侵略国家だというなら、当時の列強で侵略国家でなかったのはどこかと問いたい。日本だけが侵略国家といわれる筋合いはない。

 【日米戦争】日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられたワナであったことが判明している。大東亜戦争後、多くのアジア・アフリカ諸国が白人国家の支配から解放された。日本が戦わなければ、人種平等の世界が来るのがあと100年、200年遅れていたかもしれない。

 【自衛隊】東京裁判は戦争の責任をすべて日本に押し付けようとしたものだ。そのマインドコントロールは戦後63年を経ても日本人を惑わせている。自衛隊は領域の警備もできない、集団的自衛権も行使できない。がんじがらめで身動きできない。このマインドコントロールから解放されない限り、国を自らの力で守る体制が完成しない。

 【アジア諸国との関係】多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識する必要がある。日本軍に直接接していた人の多くは高い評価を与え、直接見ていない人が残虐行為を吹聴している場合が多い。侵略国家だったというのは正にぬれぎぬだ。

@シナに毎日毒を盛られ、朝鮮人には竹島を奪われたままで、いつまでこうした正論を多国籍企業の営利の為に握りつぶしていくのだろう。情けない。




2 コメント

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侵略国家 (林博和)
2009-02-18 05:12:39
戦前の日本は侵略国家だ。当然ながら当時の列強も皆侵略国家だ。日本の悲劇は実力もないのにこの列強侵略国家のまねをしたこと。戦争に負ければ言い訳はできない。これは単純なことだ。
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林博和さん、 (@sekisei)
2009-02-22 23:38:13
そんな事より、先ず挨拶する事から勉強しなさい。
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