中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

「女性のつどい」反省会でまた元気に!

2008年02月20日 22時17分50秒 | 活動日誌
 (かぼちゃとおくら  描く花がなくなった。冷蔵庫から画材を出して・・と)

 2月2日の「一区女性のつどい」の反省会を、共産党須坂市委員会の事務所で行ないました。
 
 「楽しくて、まじめで、初めて参加した人が感動していた」
 「女性はパワフル!最高!」
 「1月22日の大演説会のすぐ後だったのに、よくがんばって350人も集めた」
 「もう、最初はどうなるかと思って・・・参加が少ないのではと」
 「フリーマーケットをだしたり、踊りをするなど、聞くだけでなく、一人ひとり  が参加していて活気があった」
 「売れないと思っていた手つくりコロッケ100個、あっという間だった」(私はコロッケの姿さえ見なかった、残念!)
 「フリマは大バザール状態だった」
 「もう黙ってはいられないリレートークではともに怒りともに涙した」
 「中野・山口の対談で、山口さんが身近になった」おまけに「中野さん、NHKからスカウトきても大丈夫!」とジョークが飛びました。


まじめに反省会をして(髪の赤いのベージュのスカーフが私)

お茶で「かんぱーい!」海苔巻きにお刺身などのオードブルでリッチ・500円会費

 次々楽しかった反省が述べられ、「この力を最大限発揮して選挙がんばろう!」、そして「一区女性はすごい、元気いっぱいだね!」
 
 なにより、「実行委員会を開くたび、知恵が出たね!」これが成功のカギでした。

 たくましい女性のこと、会計も黒字にしてしまいました。私の花のスケッチの絵葉書も、一端のお役に立てて良かった。
 
 黒字は「つどい」の実行員会だけでなくて、各地域の後援会も。チャーターしたバス代も、財政の取り組みをしてどこも赤字を出さなかったからすごい。
 
 「バス代の補助なんてもらわずやる構え、女性は自立してんだから!!」と、ここでも意気揚々でした。

 長野県では一区に続き、各地でも「女性のつどい」が計画されています。女性が生き生きしていると、活動全体が生き生きと明るくなるじゃありませんか!
 平塚らいてふさんも、女性はいまや「青白く輝かしてももらっている月」の存在ではなくまさに周りを照らす「太陽」だと、思ってるかも知れません!?

 どこかの地区で「男性のつどい」をやるとかやらないとか・・・? やってもいいじゃないか、とか何とか・・・? ん、いいかも!

 明日は泊りで、上伊那、飯田・下伊那に入ります。
コメント
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