中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

広島の日

2020年08月06日 21時29分55秒 | 活動日誌
8月6日、広島に原爆が落とされた日。

医療生協の運営委員会がありました。広島、長崎の話題も出ました。

車の中で聞いたニュースでも、もちろん、今日はこの話題です。

中でも、アメリカが原爆を投下したのは戦争を終結させるためだという論議がまたやられているという話に耳を傾けました。


しかし、今日はちょっと違って、最近のアメリカの若者の中に、それは違うのではないか、との考えも広がっているとのニュースでした。


さらに、当時のトルーマンの所見を見ると、ソ連が参戦すれば日本は降伏するとわかっていたし、そのことは中枢にいる人みんな知っていたはず、だから、戦争を終わらせるためだとの論は違うとの見解があるとのことです。


アメリカの若者がそのような考えに立って、事実を見つめてくれることは、こころから嬉しことです。


いずれにしても私が思うのは、あり得ないことですが、たとえ戦争を終わらせる目的であったと無理に仮定しても、終わらせるためには、罪なき非武装の人間に多大な犠牲を強いていいのか、という事です。


倫理的に絶対に通用しない論理です。それを、アメリカはまことしやかに国民に植え付けてきた。
原爆の実験に他ならないではないか。


国連は122か国の賛同を得て、核兵器禁止条約を採択しました。そのうち、50か国が批准すれば、禁止条約は発効します。
大国の圧力のある中でも現在40か国が批准しました。あと少し!!

広島の話のほかにも、今日は病院の深刻な報告もありました。6月度は何とか黒を出したものの、またコロナが広がってきている。
累積赤字は億の単位です。

出資金を集めて、借り入れを少なくすることが緊急に求められています。

これだけ叫んでも、国は病院の実情さえわかっていない。

コメント

レジ袋の有料化からいろいろ思った

2020年08月05日 22時35分12秒 | 活動日誌
レジ袋が有料化されて、一歩前進だな、と思います。

でも、ほんとの一歩ですね。

私は昨日、お豆腐を一丁だけ買い忘れて再びスーパーへ。

マイバッグでは大きすぎて何も持っていかなかったから、はて、困って、手で持ってきました。(*'ω'*)
わが家は大家族だから大きい袋しかなったが、こんな小さな買い物もあるのだからちいさなマイバッグも必要ですね。


新聞記事によると、有料化の対象外のバイオマス素材の袋も安全ではないと。
トウモロコシは食糧との競合や遺伝子組替えの問題があるそうだし、海洋性分解プラスチックも海で完全に分解されるか疑問視されているということです。

マイバッグはだいぶ定着してきました。
長野は全国に先駆けてマイバッグの普及が進んでいると聞きました。

一歩前進しましたが、使い捨てプラスチックを減らすことが何より重要だと、私も思います。

ところで、トレーもどうにかならないのかなあ。

資源ごみにと回収はありますが、そのものを使ってほしくないのです。
トレーのゴミの量は、本当に山のようです。
何でもかんでもトレーに入っているから。

しかも、トレーだと無駄が出る。

わが家は大人が7人、小学生1人、赤んぼが1人の9人です。

たとえば魚、3匹が入っているトレーだと3つ必要。赤んぼの分はいらないから一つ無駄。

野菜だって、ほしいだけ買えたらと思います。
他といえばレジに測りをおいて、「〇グラムですね。〇円です」とはできないですよねえ、きっと。


でも、それは人件費の問題ですね。人件費の削減で成り立っているのがスーパーなどの大型店です。


大型店の進出を許し、町を壊してきたことが大きな原因ですね。

「ぷ~」という豆腐屋さんに鍋をもって買いに行く。
近くの魚屋さんに「これ、お刺身にしてください」とお皿を持ってゆく。
私の田舎だったら、ホヤを桶に入れて天秤で担いで売りにきたおばさんが廊下でお茶を飲んでゆく。
みんな消えてしまいました。

たしかに、大型店はなんでもそろっていて消費者には便利です。

便利だけど、私も70才を過ぎ思うことは不便だということです。車があって成り立つ生活ですから。

ノスタルジアではなくて、地域を弱者が住めないように崩壊させたことへの怒り、不安、そしてどうすればいいか、という事ですね。

当面は、対処療法で長野市に走っているぐるりん号の運行の充実ですが・・・。



コメント

大切な10カ月検診なのに

2020年08月01日 18時08分30秒 | 活動日誌
諸事情で、昨夜はお孫ちゃん2がお泊りしました。2回目です。

10ケ月目に入ったお孫ちゃん、人見知りや場所見知りがあります。

前に泊まった時は気にしていなかったのに、めったに行かない二階は初めてのところになっていました。

バァバと一緒だから、怖くはないが、余裕で様子見できょろきょろ、目がさえてしまった。

寝せつけるのに1時間ばかりかかって、ホッ。

10か月ごろは、気持ちを外へと向けるエネルギーが湧く大事な節目ですね。

信頼して自分を全部任せることができる大人の支えで、知らない人、知らない場所にも、知らないものにも向かう力を出します。

育児休暇中のお母さんたちが、子育て支援センターなどに行って交流することはとっても大事なことだと思います。


この時期の豊かな経験は、冒険心や開拓心を育てるのですね。

経験が不足すると、激しい人見知りが長引いたりすることがありますね。

10か月検診は、1才半の育ちを見通す欠かすことのできない健診なのです。

だから、公的検診でしっかり見てほしいのだが。

必ずしなければならない健診から外されてしまいました。


1才半検診では、障害が顕在化してくるときです。親御さんも気づくころでは、早期発見には遅すぎると言っても過言ではないと思います。


昨日の訪問途中で道端に咲いていたコマツナギ。


コメント

衣料品コストロス

2020年07月30日 21時42分02秒 | 活動日誌
今週号の新婦人新聞に載った衣料品ロスの問題、本当にそのとおりだなあ・・と思います。

何もかもあふれているけれど、服も同じです。

価格を安くするために、ベトナムやバングラディッシュで生産する。大量の売れ残り前提。

国内では縫製業は零細で家業でやっている工場で、海外の工場と競り合うので工賃は安い。外国人労働者を雇わないとやっていけないそうです。

リサイクルはいいことだけど、リサイクル工場は飽和状態、その服はどこへ行くのか。

今では中国や東南アジアでも古着は受け入れない。


古着は繊維ごとに分けられて、それぞれ再利用される。
綿はウェスに、羊毛は車の内装に使われるフェルトに・・・。

★ここで問題は、ポリエステル・レーヨン・綿の複合繊維はリサイクル不能で、その一部はプラスチックと共に圧縮して燃料になるというのです。

これは国際的にはリサイクルと認められていないのだそうです。

このことは初めて知りました。

ポリエステルとレーヨン・綿混紡の製品はとても多いではありませんか。
扱いやすいんだけどね。


買う時は安いからといって簡単に手を出さず、買ったら大事に使おうと思いながら読みました。

そいう目で見ると、お孫ちゃんのママは大したもので、お孫ちゃんが育ってくる過程での服はもちろん、おむつカバー、よだれかけやガーゼの果てまで、きちんときれいに、月令ごとに保存してありました。

それをそっくり、お孫ちゃん2の母ちゃんが譲り受けました。

ベビーベッド、おまる、湯たんぽ、おもちゃの数々、おんぶひも、離乳食の食器・・・・などなど、すべてです。

始末の良さにびっくりでしたね。



コメント

改定綱領の学習会

2020年07月29日 21時15分11秒 | 活動日誌
2年ほど前に入党した友人のMさん、まだ綱領を読んだことがない、とのことだったので、少しづつ学習をすることになりました。

支部会議の時間が合わなかったり、なかなか学習の時間が取れないし、一人では読めないと。

私と2人なら、融通を利かせ合うことができるので、とりあえずやってみよう、やらないよりずっといい、ということに。月に2回から3回くらいのペースです。

今日はその第一回目。

テキストは志位和夫委員長の「改定綱領が開いた『新たな視野』」
です。

私も勉強になります。

改定綱領は、中国問題をすっきりさせ、高度に進んだ資本主義のわが日本が、社会主義・共産主義へ進む先進的役割を持っていることに、確信を持たせてくれます。

知は力。

コメント