中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

「北部市民プール存続を求める」署名、20日間で1600筆を突破!

2015年08月31日 21時04分24秒 | 活動日誌

 

 「存続の会」を作ってからちょうど20日経ちました。集まった署名がなんと1600筆を超えました。

 

 北部市民プール廃止の問題は、単にプールだけのことではありません。

 これは、長野市政がどんなに市民のくらし・福祉を考えていないかの、氷山の一角です。

 

 市民が反対する市民会館の新設や権堂開発には湯水のように税金を注ぐが、命に係わる緊急通報システムの利用料を上げるなど、微々たるお金でも一番弱い立場の庶民からも取り上げる。

 

 これだから、戦争法推進陳情にも平気で賛成するのですよ。戦争推進と庶民を守ることは、両極にあって相いれませんよねえ。

 

 署名が集まる背景には、それがあると思います。「戦争に使うお金があるなら、年金あげてほしい」と言った方がいましたが、その怒りです。

 あさって、とりあえずの署名をまとめて市と陳情・懇談です。

 

 

忙しいときは、保存食じみたものが大活躍。これはとっても安くてうまくて、冷凍保存OKの一品。

★用意した鳥ミンチ量の半分は、酒、砂糖、しょうがのしぼり汁で味付け入り煮にします。

★あとの半分は生のまま、片栗粉を混ぜ合わせておきます。私は片栗粉を酒で緩めて混ぜています。

★いりあがった半分を生のもに混ぜ合わせます。よくよく混ぜましょう。

★耐熱器に入れて、オーブンで焼きます。 材料の量、オーブンの時間、温度はいっつもいい加減。「感」にたよる非科学性と「熟練の技!!

6~700グラムで、250度、20分以上かなあ。弁当にOK.

 

 

 

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全国100万人デモ、地元若槻は75人!

2015年08月30日 21時27分17秒 | 活動日誌

 

 全国100万人デモの日でした。雨で心配しましたねえ。

  でも、国会周辺でも、長野駅前でも、すごい集まり。東京ニュースはインターネットで見ながら仕事。すごかったねえ。

 

 長野駅のニュースも入ってきました。600人だって!歩道からどんどん入ってきた人がいて、膨れてきたんだって。ザンザンブリの中、デモしたんだね。

 夫も、娘二人とも、参加したそうです。

 

 そしてわが若槻は、どうなる事だろうと心配だったのですが、75人!しかも、デモには初めて参加の若いママが何人もいました。この天候の悪い中、子連れで参加です。

 ママたちの一生懸命さが伝わってきました。だって、ね、来なければ来ないで済むでしょう。雨だし、子連れって大変だもの。だから、感激しましたね。

 

 集会は晴れ間、デモの途中で降ってきたんです。でも、誰も脱落しない。

 

 

 私も孫連れだったんです。だけど、駅前デモに参加した娘が急いで戻って地元に合流したので、タッチできました。

孫を含め、参加した子ども達の方が元気なくらいでした。

 沿道からの声援もありましたよ。

 

滝沢しんいちさんも元気いっぱい!横にいるのは原田市議ですね。

 

 

孫が太鼓を課してくれました。大事な太鼓を貸してくれるって。かわいい太鼓、でも本物の皮だから、袋に包んだの。それで景気づけをしました。

 戦争法なんて、ふっとばなくっちゃね。ふっとぶさ!と勇気が湧く、集会・デモでした。

 

 ところで、NHKニュースのひどさ。国会周辺12万人を3万人と報道。

 8時のニュースでは報道なし。国のあり方を左右する今日の最大のニュースを、8時ではおろぬきました。許せない!!!

 

 さて、楽しいなと感じながら、本当に精一杯生きなくては、とも思いつつでした。

 私も大変お世話にった、元長野市会議員の宮崎利幸さんが他界しました。病魔に侵されてもめげることなく、楽天的に革命戦士として生き抜いた方です。

 デモの後、原田市議と一緒にお通夜に行きました。あたりまえのことだけど、私もいつか死ぬんです。たたかって生きなくっちゃ。宮崎さん、ありがとうございました。合掌。

 

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7人目の候補者「光の方へおいで、おいで」あるいは「光が生まれ出る」

2015年08月29日 20時59分23秒 | 活動日誌

ニラの花もきれいなものです。

 

 1週間後に公示が迫った長野市議選、39の定数に40人、保守系新人候補者が一人降りたため、実質無風状態の選挙となりました。

 これじゃあ、戦争勢力に痛打を与えられない。

きっと「ああ、よかった」と思ってるかもしれませんね。こんなの、許せない。市民の審判を仰がせなければ。

だから、共産党は7人目を擁立してがんばる。25才。生出(おいで)光さんです。

 

 だって、わが地元のある人は、戦争法の請願に賛成した某議員の出した後援会の入会書に「あなたは戦争賛成。そんな人は×」とはがきに大きく×を書いて送り返したとのこと。

 お茶のみ場で話題になって「じゃ、私もそうする」と広がり、一人や二人ではないというのです。

 そのみなさんの戦争法案廃案の願いに応えたい。7人目の立候補は大歓迎されています。

 しまって頑張らないとね。

 

 生出光って、いい名前ですね。「光の方へおいでおいで」です。あるいは「光が生まれ出る」

 

 今日も忙しかった。幾つもの仕事を同時進行させているから、今日は土曜日で孫はパパがお迎えなのに、すっかり忘れていて「ああ、時間だ。行かなくっちゃ」と焦り、保育園にすっ飛んでいきました。

 ところが孫がいない。それでも気がつかない。先生に「お父さんが・・・」と言われてハッと気がつきました。

 昔は我が子のお迎えを忘れたことがありました。それよりはいいかね。

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お好きにおやり

2015年08月28日 21時21分52秒 | 活動日誌

 

  橋下徹氏と松井一郎氏が維新の党を離党したとのこと。

 政党の離合集散は、今さら驚くことではなくなりました。わが身のこと第一、国民の思いはそっちのけです。

 維新だけではなく、政党の意味がまったく分かっていない政党に誰もがあきれていますよ。

 「お好きにおやり」と言いたいです。橋下氏にも未来はないよ。

 

 国民はそんないい加減さを、もう許しはしないのではないでしょうか。

 そんなことより、どんなふうに力を合わせたら安倍政権を倒せるか、戦争法案の危うさと苦しい生活実態から切望しています。

 対話するたび、だれもが、政治を変えたい、口から出まかせにはもう惑わされない、と思っていると日々実感しています。

 

 今日、若いママとお話しました。

 「今までよくわからなかったこともありますが、戦争法で黙っていてはいけないのでは・・・とおもうようになりました」と。

 別の場面でもう一人の若いママが「政治に関心がなかった。でも安倍首相はひどい。30日の駅前デモには出てみようかと思っています。デモは初めてです」

 とっても嬉しいことですね。

 一人一人が願いを率直に表現できる、平和と暮らしを守ろうと声をあげる。国民が政治を動かしているんだなあ・・・そうですよね。

庭のノウゼンカツラです。もう終わりですね。夏にさよならです。でも、残暑は厳しいみたいよ

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北部市民プール廃止問題で、地元若槻住民自治協議会も反対の立場。滝沢しんいちさん、一生懸命。

2015年08月27日 21時34分01秒 | 活動日誌

 

 北部市民プール廃止問題で、地元若槻の住民自治協議会も、私たちとまったく同じ立場で反対の立場を表明したことが、今日の信濃毎日新聞でわかりました。

写真は住民自治協議会の役員の皆さん。公平な立場に立っていると感じました。

 

 若槻全体の運動になってきています。

 議会で唯一反対に立場にたったのは共産党だけです。市政の在り方を正すためにも、市議選は市民の判断の場ですね。

 9月2日は「存続を求める会」が市交渉を行います。

 市長は公務と言うことですが、8時半から10分だけ、それも8人だけと会うといっています。市長に署名を渡して、9時からは部長交渉になります。たくさんの方の参加をお待ちしています。

 

 地元問題、滝沢しんいち予定候補は、住民要求に正面から向き合っています。ガンバレ!タキシン!!

 

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街頭宣伝や訪問活動のほうがたのしいなあ、とデスクワークに追われた日。

2015年08月26日 21時11分06秒 | 活動日誌

 

 信濃毎日新聞によると、市議選は39定数のところ、事前審査は40派がいったとのこと。一人はみ出しの少数激戦です。

 Kさんが「以前にあんまりやらなくても当選した選挙があって、なんだ、これでも当選するんだ、じゃ、やらなくてもいいや、と思ったことがあったけど、そう思った時が負けなんだな」と言いました。ホントだ。票なんて、一晩で変わってしまうものだよね。

 

 選対とは、ほんとにこまごました仕事が山のようですねえ。

 何種類ものチラシつくり、個人演説会の準備。

 地元の医療生協や九条の会の呼びかけで、全国100万人デモに呼応して地元デモをしようと言うことになったから党も一緒にその手筈。前にも一度やったんですが、これは楽しみです。

 

 28,29日と、元南光町長だった山田兼三さんがみえるので、そのつどいの計画のこまごま。エトセトラ、エトセトラ・・・。

 一番は、各支部が得票目標を達成できるか、そこを一緒に頑張ること。

 

 こうした裏仕事は、やってみて嫌いではないなあ・・と思っています。意外と性格に合ってる?ただ、パソコン能力がもっと欲しいところです。

 だけど、やっぱり、有権者と接していたほうがずっと楽しいと思うわけで、たまには外に出なくっちゃね。

 

 今日は、新婦人後援会の皆さんが、滝沢しんいちさんと行動デー。

 私も最初ついて行って、写真だけ撮って帰ってきました。ご紹介しましょう。女性が多いと、元気が出ますね。華やかでね。

みんなステキな笑顔(*^。^*)

 

 

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電話で選挙のお願い。孫の「どうして?」。

2015年08月25日 21時34分31秒 | 活動日誌

庭のオクラもけっこういいものができるんです。

 

 

 電話で選挙のお願いをしました。

 知らない方への電話かけは勇気が必要ですね。相手が見えないから、気を使います。

 でも、「待っていました」と言う方も多くいて、嬉しかったです。

  

 年配の方は戦争当時のことを離してくださいました。「勤労奉仕で勉強など出来なかった。空襲で学校が焼けてしまった・・・・」

 「だから絶対に戦争はいや」と。

  

 来年から投票権がるあるという高校生は「ニュースで戦争法の事、聞いています。投票にはぜひ、行きたい」と力強い言葉。

 

 「共産党の中野さなえです」と言ったとたん、「なんですか、今の政治は。頼れるのは共産党だけです。あんないい加減な安倍首相なんかに任せておけない!」・・・・と止まらない怒り。

 

 「投票する人はまだ決めていない」と言うかたで、よくよくお話したら、「今度チラシが入ったらよく見てみます。滝沢さんですね」と期待をかけてくださった方も、若い方の中で何人もいました。長野市政の実態が知られていなかったのです。

 

 電話する前は「エイ!」と気合が必要ですが、一軒かけてしまえば、ついもう一軒・・・となってゆくので面白い。

 

 全く知らない方から「ご主人に似顔絵描いてもらった」だの、「中央病院でお世話になっている」だの、思わぬ出会いもあります。

 もちろん、面と向かって話す訪問が一番ですが、それだけではたくさんの方に、わかっていただく時間が足りません。訪問だけとも言っていられないですね。電話の向こうの皆さんはほとんどの方がいい方で、たとえ違う考えでも、ほかに投票する方が決まっていても、非常に丁寧な対応です。

 「ガッチャン」と電話を切る方は、そうはいません。たまにはいますけどね。

 

                          

 

 今晩は、娘夫婦が仕事で帰ってこれず、孫のお泊りです。また夕食を二人で作りました。手足口病で(軽くすみました)「しみるからいや」と言うので、しみないものを作りましたが、どうも確信犯で、嫌いなものは「しみる」と言っている節もありますね。知恵者だ。

 

 最近は「なんで?」「どうして?」の連発です。

 

 「氷はなんでとけるの?」

 「バターはどうしてとけるの?」「チーズはとけなの?」

 「キューリはなんでみどりなの」 「このお店、ペッちゃんこじゃないのに、どうしてつぶれたの」

 「なんで?「どうして?」「ね、バァバ、なんでどうして?」

 

 ラジオの質問に応える子ども番組で、「なんでカニは横に歩くんですか」への見事な回答に感激したことがあります。

 「それはね、お母さんが横に歩くからだよ」。

 子どもが納得する回答は、難しいものですね。 孫は2才10か月。

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「プール存続を求める会」が説明会がを開く。9月2日は陳情・懇談日。

2015年08月24日 20時38分53秒 | 活動日誌

 

 「北部市民プールの存続を求める会」が、市の担当者を呼んで説明会を開きました。

 住民は28人の参加。もちろん、滝沢しんいちさんも、原田のぶゆきさんも私も参加です。

 市からの説明は決まったことを報告するというもので、さまざまな意見を聞いた後でも「ご理解いただきたい」の一点ばり。

 

 

 28人の参加者は、それぞれの要望や意見を、それこそ切れ目なく次々と、2時間たっぷり。「終わり」と言っても手が上がりました。

 

  何十年も住み続けてきた住民の意見は、非常に現実的で生活感のあふれたものでした。

 「障害のある無口な子が水泳でどれだけかわったか。水泳をする意味を考えて」と元教員。実はこの地域には長野養護学校、若槻養護学校を始め、障害者関係の施設がたくさんあって利用しているのです。

 30年のベテランのトラックの運転手業をやってきた方は「専門家の私だって、あの坂は危険。そこを出入り口にする保育園を作るなんてとんでもない」

「だいたい、廃止してくれと言う住民の要求があったのですか」

「園の利用者への説明では納得が得られたというが、関係者に聞いてみると全く反対。説明とまったく異なる。納得したと受け取っているなら大問題だ」

 「一番の問題は、住民の意見を聞かず押しつけていることだ。もしゴリ押しをするなら、住民は黙ってはいない。爆発する」

 

滝沢新しんいちさんも党事務所に来た電話を紹介。「自転車で保育園に孫を送迎している高齢者が、あの交通量の多い危険な坂道を送迎することはできない。弱者のことを考えてほしい」

 

 まあ、今日は担当の「子ども未来部」の課長さんら5人ですから、きっと立場があって、板挟みになっているのかもしれません??

 

  それにしても、立ち位置の違いは180度の考え方の違いを生みます。

 「夏のレジャーの過ごし方が多様になってきており、海やキャンプに行くので屋外プールの需要が減っている」と言うのです。

  「新しいサンマリーンや運動公園にへ行けと言うのですか。入場料が違う。高くなる、ガソリン代もかかる。お金がなくていけませんよ」と発言したママの訴えをどう聞いたでしょうか。

 

 「お金がない」は行政の枕詞。公共施設を2割削減が市の方針だ。これが一番の廃止の理由だと思う。反対に住民の反対を押し切っての市民会館の建設、東口の開発、権堂の開発など、無駄使いは平気。

 

 国と同じです。

 

 もうずいぶん前になるけど、田中共産党員町長のいた木曽町で、デマンド号のような福祉バスを町内網の目のように走らせたが乗る人少ない。

 そのことにクレームがついたとき、町長が言ったというのです。「走っていることが安心感」

 福祉の心を見た思いでした。福祉バスが通る道まで、自宅からタクシーの無料利用もありました。その後のことはわかりませんが・・・・。

 

 9月2日、この問題で市との懇談を持つことに決まりました。午前9時、市役所です。

 

 

 

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「酔って決めて、しらふで実行する」集団

2015年08月23日 19時55分34秒 | 活動日誌

 

 滝沢しんいちさんのお母さんは、元保育士。当時、私の娘たちや今は孫もお世話にっているかざぐるま保育園で働いていました。

 今日は、その時の保護者が中心の「お母さんを囲んで滝沢しんいちさんを励ます会」でした。

 30人が集まり昔の話しをしながら、「ぜひ、市議会へ送ろうね」と誓い合いました。

 

挨拶する滝沢しんいち市議候補 「あの時、確か先生のおなかの中にいた子だよねえ」

 

各テーブルにはひまわりとスイカ。夏らしい心配り。

 

 

  さて、ここで話題になったのが「酔って決めてしらふで実行する」集団の話し。

 

 真ん中の子のクラスには、愉快な仲間が一杯いました。年に一度、子どもとその家族でスキー合宿をしていましたが、今考えるとすごいことですねえ。北志賀の高井富士の宿が拠点でした。

 この合宿は、子どもが卒園した後も、かなりがなく続きました。子どもの生まれ順に、世話役をしていました。

 だけど、皆さんが社会的立場が忙しくなって、なんとなく中断。さびしい限りですね。

 

 さて、卒園の年の合宿の時、「卒園式の時、何かしよう!こんなに保育園がいじめられているのに、黙って卒園するわけにいかない。そうだ、式が終わったら長野駅に繰り出して、ソーラン節を踊って、全員が一言づつスピーチしよう!」と、破天荒な発想が出たのです。

「よし、やろうやろう!子どもがちゃんと育つ保育園を作れ、保育料を下げろって訴えようよ!!」

 

 さんざんに酔った勢いで決めたのでした。

 さっそく、その晩から練習です。わらび座が大好きなKお父さんが先生でした。夜中の2時まで練習したと、今日のつどいでの発言にありました。若かったねえ。

 

 さて、しらふに戻った私たち、「え、ほんとにやるの!」の声はありましたが、誰もが止めるといいません。

 

 当日、式を終え、礼服を脱いで法被に着替えた親と子30人は、チャーターしたバスに乗り込んで、保育園の先生に見送られ、長野駅に向かったのでした。(11人のクラスでした)

 

 東急前の広場で「保育料をさげて」の大きな横断幕をかかげ、太鼓をたたいてソーラン節を踊りました。

 そして保護者は全員、思い思いのスピーチをしました。

 「さっき卒園式でした。ちの子は卒園するけど、子どもが喜ぶ保育園を」「先生の待遇をよくして」「保育料が高すぎる」と、思いのままに。

 

 とっても注目を浴びましたね。

 新聞記事にもなりました。

 

 この事件以来、「酔って決めてしらふで実行」が、私たちの合言葉になったのですが、今日のつどいは、「しらふで決めてしらふで実行」でしたよ。

 

 ある年の合宿では、スキー場祭りでそばの早食い競争がありました。こんな時もわがグループは何人かが上位に入ったし、(一番は野々村市議!)ムカデ競争ではダントツの一位。

 何にでも貪欲な集団でしたね。今もかな??

 

 こういう独創的なエネルギーが、今は、エネルギッシュで個性的ななデモにも見る、若いママや青年の行動にでているんだなあ・・・と頼もしく思っています。

 

 余談ですが、「酔って・・・」のグループから、共産党議員が二人生まれました。

 一人は今回の長野市議選でがんばる野々村ひろみ市会議員、もう一人は辰野町の根橋俊夫町会議員です。

 

 私は今でも、あの時の躍動感を思い出します。今もやってみたいよ!!やらなくっちゃ!!いろんな形で。

 

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滝沢しんいち必勝総決起集会で元気いっぱい!署名1000を超す!

2015年08月22日 20時05分41秒 | 活動日誌

 

 長野市議選公示間近か。 滝沢しんいち必勝総決起集会が行われました。

                        応援に来てくださった元自衛官の井上土浦市会議員と握手

 

  井上市会議員の話しは、実体験だけに会場のみなさんの目も真剣。

  後方支援あっての戦闘地域であることが、生々しく伝わってきました。「戦闘地域は後方支援あって成り立つ。夫婦のようなもの。中谷大臣がつまづくのもしょうがない。ごまかしきれない。どっちがどっちかわからない訓練を30年前からやっれいる」 「自衛隊出身として自衛隊員を助けることは、法案をなくすこと」とも。

 

 

若いママ、地元の役員の方、青年の仲間・・・たくさんの激励を受けて、滝沢市議候補は元気いっぱいのあいさつでした。

  「がんばろうね」「いい集会だったよ」「応援するよ」「絶対に行こうね」・・・

 

  プール署名は、集会参加の方にも署名をいただき、署名を初めて10日間で、本日1000筆を超えました!!

  すごーい   絶対に存続させるぞ!! さらにお願いしますね!

 

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