中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

2000万署名、全県、目標に着々と!

2016年02月29日 21時49分00秒 | 活動日誌

 

 

 孫の通う保育園で。

 写真のカラスは人形です。3羽、保育園のまわりにつるされています。なんでも、カラスを下げておくと、スズメが園内に入ってこなくなったそうです。

 鳥たちのふんが悪さをするようで、ふんは伝染病の原因だと。

 すごい量のスズメなのです。

 

 子どもたちも、本物のカラスと間違えてる(^◇^)

 

 

 午前中は、2000万署名の県団体の取り組みのまとめをしました。

 共産党でまとめた結果では、党としての目標の20万の半分の十万はやり切りました。団体でも、合計で45000くらい。

 午後は県九条の会の事務局会議。

 夕方から相棒と赤旗の紹介訪問。日刊紙を読んでくださるって(^◇^)

 

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初めての取り組み「さくら平和美術展」

2016年02月28日 21時00分42秒 | 活動日誌

 

 地元の上野区で、4月16,17日の両日、「さくら平和美術展」を行うことになりました。初めての試みです。今日はその実行委員会でした。

 

 党後援会、若槻九条の会、医療生協などが実行委員会を作ります。ちなみに実行委員長は、夫の中野友貴です。

 

 上野の昭和の森の桜並木は素晴らしい。少し前は、今よりももっと桜があって、本当にに美しかった。公園に整備され桜は減ったけれど、使いやすくはなった。

 

 また、団地の中にも桜並木の道があります。これも見事です。

 

 この美しい桜を愛し、残したいと住民は願っています。 団地の桜にちなんで「さくら平和美術展」と名付けました

 

 今回は初めてなので、無理せずに、と計画を考えました。

 大雑把には、上野に在住の草木染友禅作家の小山仁朗さんの作品を中心に、地元の方の作品の展示。

 

 メインの行事では、自然と平和のテーマでのお二人の講演、「みんなで歌おう」「似顔絵コーナー」など。

 

 小山さんは昭和の森公園の桜や風景を題材に作品に散り組んでおられ、この美術展のためにも作品の制作をしています。「素晴らしい公園です」と、とても愛しています。

 

今日はポスターとチラシ用の絵をお持ちいただきました。桜と松の写真はその絵です。

 

 今、市が昭和の森公園に皐月保育園の移転新設を進めようとしています。

 公園を残してほしいとの住民の皆さんとの願いと、「戦争法廃止」の運動と連携して行う美術展、成功させたいものです。

 

 最後の写真は、小山さんの60周年記念展で展示された作品の屏風です。この世界で第一人者、でもとても謙虚な方で、こちらが恥ずかしくなるのです。

 「共産党に伸びてほしい」と、県議選、市議選では事務所でチラシ折りをしてくださいました。

 

 

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「わしも、近所を全部まわったよ」

2016年02月27日 20時12分07秒 | 活動日誌

 「戦争法廃止」「昭和の森を守る」二つの署名と赤旗をもって訪問活動。

 

 通りすがりに署名をお願いしたおじさん、「わしもこの署名、うちの組はみんな回ったよ。Oさんに頼まれた。一軒だけ留守だった。こういう署名ならいくらでもできるよ」とびっくりポンのお話し。「昭和の森」の署名でした。

 

 「え、まさか!!20軒も訪問してくださったなんて!!」私の目はパチクリ。

 

 ご挨拶はするけど、「考え方が違うから」と、深いはなしはしなかったかただから。

 

 「昭和の森公園を守りたい」要求が一致したんですね。「頑張ってもらいたいよ」と激励されました。急に親しみが増しました。

 

 もう一人、お孫さんと散歩中の通りすがりの方に「戦争法」の署名お願いしたら「私は自民党を推していますから、できません」と。

 

 「まあ、参考のために自民党のどこを推しているのでしょうか」

 

 「中国が攻めて来たら困ります」

 今日も出会いましたね。脅威論。車の往来が激しく、小さなお孫さんを連れていますので、話は遠慮しました。

 

 今日は赤旗の紹介が中心の訪問だったので、署名ははかどらなかった。赤旗は?ちょっと増えました(^◇^)

 

 ちんたらしてるけど、私の2月度の目標200達成まであと3筆!

 

 若槻支部では、4月25日までの目標の1300はすでに達成。今日新たに目標を設定して表をはりました。

 新たな目標は、3月29日までに、あと1000筆増で2300筆を目指す。これは地域人口の3割です。

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住民自治って政治の基本だよね。

2016年02月26日 20時55分43秒 | 活動日誌

 

 

「昭和の森公園」を残してほしいという住民要求は非常に強く、署名も好調な滑り出しです。非常に素晴らしい公園ですからね。

 「公園は空間が大事です」と住民の声、その通りです。

 

 「利用者が少ないから、保育園にして利用価値を高める」と、数で費用対効果だけを求める考えは、さもしい、カスカスの人間のすることだなあ。

 

 それに、決して少なくない。特にお花見の時期は500人、800人という方が憩っているんですよ。

 

 不可解なことは、市長の秘書課の態度。

 

 署名を持っての市長陳情の日程の交渉をしたところ、「昭和の森公園のそこに作るとまだ決まってないのに、反対の署名は受け取れない」と陳情を拒否したことです。

 これって、何?

 

 担当部局が何度も「そこに建設予定」と説明会を開いてきたし、先日は現地で共産党の市議団にも説明をしたのです。

 だから「考え直して」の署名を始めたのに、市長の秘書課の対応は何?? この温度差。

 

 もちろん、適切な対処をしてゆきます。

 

 住民が怒って当たり前の、むちゃくちゃな計画なんです。

 

 公園に移転を考えられている皐月保育園のお子たちの97パーセントは、下に住んでいます。

 

 公園は上。雪の量も違うんですよ。

 

 急で曲がりくねった細い危険な道を上ってこなければなりません。送迎は車だけではなく、徒歩、自転車もあります。ジィジ、バァバの送迎もあります。

 

 徒歩なんて、車に吹っ飛ばされてしまう。

 

 バスが通る。工場へ行くトラックが通る。だから車だって、危ない。

 

 昨日、私はサイドミラーを損傷した。狭いカーブだから、キープレフトも守り切れない。すれすれにスピードを出してきた車に、バンっとやられちゃった。雪がなくてもこの状態。

 

 政府の言うなりの地方政治も、住民の抵抗はもちろんだけど、政権がかわれば新しい政権の方針で変わってくるんだろうね。

 今朝の朝ドラで、大隈重信の奥方が言っていました。「男は変わる。大隈だってそうだ。でも女性は・・・」

 

 男性がみんなそうだという事ではなく、権力の下での公務員の任務は何なのか。考えますね。

 

 生協運動発祥の地、イタリアのボロー二アでも住民自治の発展の歴史をしりたいなあ・・・と、改めて井上ひさしさんの「ボローニア紀行」を開きました。

  感動的な本でしたから。

 

 

 

 

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素敵なママたち「森・もりねっと」

2016年02月25日 20時24分48秒 | 活動日誌

 

 

 

 医療生協の「森・もりねっと」の班会でした。

 若いママたちの健康チュエックと、子育て交流や学習を行っている班会です。私はこの班会のアドヴァイザー。

 

 今日は入園、入学を前にしての不安を思いっきり語り合いました。

 

 ママたちは保育園や学校の説明会にいくと、とっても緊張して「あれもできない。これもしつけなくちゃ」と、同じ年齢でできてる子を見ると、とっても焦って、目が三角になるって、異口同音。

 

 例えば排尿排便、着替えの自立。学校に入る前は、文字が書けているかどうか、など。政府の教育方針の「できるか、できないか」だけで一面的に評価する間違いが、如実に表れていますね。

 

 教育基本法の理念の「人格の形成」なんて吹っ飛んでます。

 

 わたしは、子どもたちには、声をあげて笑えるようにしてあげたいなあと思うんです。くらしは楽しくなくっちゃ。

 

 物事に感動できる心、「なんでだろう?」って不思議に思う心、「わかった!」とのすっきり観を何より大切にしてあげたい。

 

 大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんのやることに憧れを持って、「ああなりたい、こうしたい」と願い、頑張り失敗を繰り返し、「できるようになりたい。でもできない」という矛盾を乗り越える力が育つように、応援してあげたいです。

 

 確かに、例えば、尿・排便の自立にはこうしたらいいかもとか、あるいは偏食を直すには・・・・など細かいことへの根拠のある具体的対応も大事です。

 でもノウハウだけではないんですね。

 

 その根本にも、あこがれを持って頑張れる力を育てたいな・・との大人の気持ちが大事なんじゃないかなあ・・と思うわけです。

 

 今日のママたちへのメッセージ、「あなたの子育て、大丈夫!だって、自分の失敗や弱点をみんなの前で話せて、おお笑いしてるもの、なんて素敵なことでしょう!!」

 

 だから、私は、戦争法は絶対に許せないんです。人間だけしか獲得していない「笑い」を奪ってしまうのですよ。

 イラクの子どもが言ったでしょう。「お金を貯めて平和を買いたい」って。泣けてきます。野党共闘、参議院選挙、頑張りましょうね。

 

 

 

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野党共闘に「よかった!」の反響!

2016年02月24日 20時52分11秒 | 活動日誌

 

 

 ●我が家のそばのリンゴ園だったところ。伐採して広々しています( ;∀;)●

 

 県2000万署名実行員会の事務局の仕事で、各団体の取り組み状況の把握をした後、我が相棒、原田さんと連絡とって、署名用紙と赤旗をもって訪問活動をしました。

 

 「たとえ1時間でも歩こう」が相棒との合言葉。この言葉、好き。きもちも足も軽くなります。そして、ちりも積もれば山となる。

 

 署名は2つ。2000万署名と、「昭和の森を守る会」の署名。どちらも大いに歓迎されました。

 

 歓迎の第一は「野党共闘」へのほーっとした共感です。5党首会談の結果がどれほど喜ばれていたことか!!

 

 「野党共闘、どうなりました?」「まだはっきりと合意はしてないんですが、大筋、決まりそうです」

 「わあ、よかったわねえ。そうでなくっちゃ、勝てないわよ」「比例は共産党で、伸ばしてください。要の議員集団を強くしてください」

 

 また、「風邪で寝込んでテレビで国会討論ばかり見てたら、腹が立って帰って具合が悪くなりそうだった。野党が一緒になれてよかった」

 「はっきり戦争法廃止、閣議決定撤回で一致している人でしたら、私たちも命がけで当選させるために頑張りますから」

 

 歓迎されていますねえ。訪問しながらうれしさが倍増しました。

 

 2000万署名を成功させて、各種運動も活発に行い、共産党の風を吹かせ、選挙では議席を増やして「国民連合政府」も野党の合意になるようにしたいなあ・・・・と胸が膨らむではありませんか!!

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苦労はいつかは実るもの

2016年02月23日 19時57分50秒 | 活動日誌

 野党5党の共闘という歴史的激変をうけ、県幹部活動者会議がありました。

 苦しい時はいつも「明けない夜はない」と希望を語りあってきましたが、今の瞬間は「夜は明けようとしている」と表現を変えてみたい気持ちです。

 希望を語る会議となりました。

 

 思えば、この間の躍進前の十数年は、苦しい時代だった。

 

 頑張っても頑張っても、2大政党制が立ちはだかり、思うように伸びなかった。そんな時代を、みんな歯を食いしばってこらえてきました。

 

 私は、ちょうどその時代を候補者として過ごしました。小選挙区の候補者も比例候補も、参議院にもまわりました。2次の候補者も何度かやりました。

 

 辛いと思ったことは一度もありませんでした。でも、もし今、候補者だったら・・と考えると、違いを感じます。

 

 それは、特に小選挙区は「どうせ負け」などの雰囲気もある中で「明けない夜はない」と「絶対負けない」と決めて希望を語るエネルギーと、今は絶対に扉を開けるぞとのエネルギー、その源には質的な違いがあるんだろうなあということです。

 

 参議院選挙、若い候補者が目立ちます。私は、苦労の上に培ってきた情勢の中で、若い方が候補者で頑張ってくださっていることに、無上の喜びを覚えます。

 もちろん、支部のみなさんや常任委員はじめ幹部の皆さんの、血のにじむような、地を這う努力に励まされない日はありませんでした。「私の苦労など、なんでもない。もっと頑張れる」といつも思いました。

 

 今は私はその立場です。少しでもお役に立ちたいと思います。

 

 でもね、党活動もするけれど、発達相談員の仕事の時間は、優先してとるからね。ちょっと食い込まれている悩みはあります。これは悩みです。悩ましい。

 

 

 

 

 

 

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頭がカチンコチンにならないように。

2016年02月22日 20時21分48秒 | 活動日誌

 

 

 地元では、昨晩の事務局会議を受けて「昭和の森を守る会」署名がはじまりました。

 3月議会中の3月17日が陳情予定だから、事務局長としては、さあ大変忙しいですよ~。

 

 今日は役割分担して動きましたが、私はやってくださるような職場や個人宅を訪ねて、署名を集めるご協力のお願いで走りました。担い手を増やさないことには!!

 

 保育園移転新設問題が当面の課題ですが、住民のみなさんの考えの根底には、ホタルや桜並木や森の公園など、若槻の自然環境をトータルで守っていきたいとの願いがあると思います。これは貴重な運動です。

 

 午後は、県九条の会の事務所で、事務局長代行の事務引継ぎ。

 

 こちらは、当面の課題は2000万署名の推進です。

 

 地域・職場の九条の会だけでも200組織を優に超します。それに高教組、県教祖、新婦人・・・・などなどの団体。

 

 みんなの頑張りを集約することが、当面の仕事です。こりゃまた、やりだせば大変な仕事ですが、ま、最低を抑えて、地道にやれる範囲で頑張ります。

 

 それに加え、地元若槻で昭和の森の桜が花開く4月半ば、初めての試みで、「桜まつり」を開く計画です。

 

 党後援会、新婦人などの団体での実行委員会が発足しました。私も事務局メンバー。

 

 春だもの、何かと重なって、「あったかいな」ってボーッとしていられないですねえ。

 

 まあ、私も一応ホームシェフで「子育て中」ですし、あまり予定が詰まると苦しいなとは思いますね。

 

 でも、何かしら動いていれば何とかなるんじゃないかな。みんなでやるんだしね。

 マーガレット・ミッチェルの「風と共に去りぬ」、中学生の頃に読んで、何が感動したかと言えば、最後のシーンでのスカーレット・オハラの言葉。「明日は明日の風がふく」、この楽天性でした。ずーっと心にある。「何とかなるさ」。

 

 そうしているうちに、4月には「本業」の発達相談が入ってきます。

 

 人生、忙しいね。暇よりいいけど、たまにはメリハリつけて思い切って別なことしないと、頭がカチンコチンになっちゃう、忙しいで終わっちゃう。それは悲しい事です。

 私は、適当に上手にやらせていただいています。

 

 

 

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若槻支部が目標到達。中央病院の宣伝。

2016年02月20日 22時03分45秒 | 活動日誌

 

 地元、党若槻支部では、2000万署名の4月までの目標を前倒しで2月20日の今日までやり上げようとの計画を立て、一週間行動デーも組み、頑張ってきました。目標は1300筆。

 

 表も作って、誰もが自分のやれる目標を、3人、5人、10人、100人とそれぞれもって頑張りました。

 

 今日はその20日。午後7時まで頑張って達成!!!!やったね。少しづつでもみんなで頑張るって、すごいよね。

 

 今晩6時、原田前市議から電話。「あと8だ」。「はいよ、わかった」と夕食の準備をおいて「すぐ戻るから」と飛び出して、昼間おるすだったお宅にお願いに。時間にして10分で4筆。

 こうした皆さんの努力で超過達成となりました。これはいい!達成したところがあるということは、元気の源になりますよね。頑張りましょうね。

 

 さて、3月に帰省して母の墓参りをします。切符を買いに長野駅に行きました。

 長野駅の液晶パネルで中央病院の宣伝をしていると聞いたものだから、ついでにみてきました。

 びっくりポンポン。7枚の写真のうち3枚に、我が家の孫のジィジとパパとママがでてきた。「や、頑張ってるねえ!」とパネルにあいさつ。続いて孫が出てきてもおかしくない雰囲気かなあ( ^)o(^ )と、思っちゃった。

 宣伝の一番の目的は、看護師さんの募集だって。看護師さんが不足でベッドが開けない病院もあります。

 医療の改悪は、医療チームの頑張りと患者さんの健康へのねがいが、ことごとく壊されています。

 低賃金、大きな医療費負担という病気をふやす仕組みを作っておきながら、医療現場には経営が破たんするほどの締め付け。

 私は、今回の野党共闘がきっかけで、もっともっと政治が前進し、まずは国民連合政権ができればなあ・・・と切に願っています。そこから、また、なにかが前進する。

 

 

 

 

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野党共闘大きな前進。私も新しいお役目。

2016年02月19日 20時13分31秒 | 活動日誌

 

 午前中の会議の途中で、小池晃参議院議員のツイッターが読み上げられました。

 私は思わず、「わー」と拍手しました。きもちがスーッと晴れました。ほら、青空に咲いた桃みたいな気持ち。

 

 5野党首会談、野党共闘の4つの確認の話です。

 

 やはり、ママたちも大学生も高校生も、また様々な分野と考えや立場の違う方々が「戦争は嫌だ」の一点で、自分の言葉で声を出して作ってきた世論が、政党を動かしてきたんですね。

 もちろん、これからもまだまだ、紆余曲折はあることでしょう。でも、今日はうれしい前進です。

 

 午後は全国スタンディングの日、門前プラザでは民主党の杉尾氏、社民党の石合さん、共産党は山口県議がそろって挨拶しました。

 

 私は地元若槻でスタンディング。今日は素直にウキウキしてもいいよね。(^◇^) 街頭からも報告しました。

 

               

 

 さて、県の6団体の2000万署名実行委員会に、私は県九条の会から代表で事務局に入っています。県九条の会には党県委員会代表で入っています。

 

 諸事情で、しばらくは私が県九条の会の事務局長の代理を務めることになりました。

 

 当面、県九条の会に加盟している地域職場団体、県労連はじめ各団体の2000万署名推進のために力を尽くします。

 

 でも、私、子育て中ですから(^◇^)

 

 それでもね、みなさんに助けていただきながら、頑張ります。よろしくお願いします。

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