シュウカイドウが真っ盛りです。
暑かったですね。
浅川支部のKさんとの訪問活動でした。
汗がタラタラです。お化粧も落ちて、書いたところが消えて、眉が半分になっていた!!
昼に終えて、Kさん宅で扇風機の風に当たり、冷たい梅ジュースを飲みほしたときの生き返る思い!
赤旗は1部、購読のお約束があり、これも疲労回復剤でした。
しかし、明日の「赤旗の棚卸」にふさわしい拡大にはなっていません。あの、暴走自民党安倍内閣に鉄槌を下す勢いをつけるには、どうしても真実と展望が書かれている「新聞赤旗」の購読者が増えることが重要です。
今日訪問したお宅の方がこう話してくださいました。
「私は新聞を読み比べています。同じテーマでも、どうしてこんなに報道の仕方が違うのか。赤旗は確かにしっかりしています。我々の立場でよくわかる」
うれしい評価でした。
世直しに欠くことのできない武器が「新聞赤旗」なのですね。見出しを見ただけでも、立場がはっきりわかります。
今週号の日曜版の一面の見出しは「増税暴走 国民ノー」、サブタイトルが「4月実施中止へ一点共闘を」です。このような見出しをを付ける新聞が、他にあるでしょうか。
若槻支部のMさんは「まだ党に入ってなかった時、初めて赤旗を勧められて読んで、鳥肌が立ちました。自分の思いにぴったりで、胸に落ちるように筋道立てて書かれていた。今までこんな新聞は読んだことがなかったです」と語っています。
そして訪問の時には、その感想をお伝えして赤旗の宣伝をなさっています。私も聞いていて感動でした。
棚卸の締切は明日午後3時です。
明日もがんばろう。
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午後は、全県の弁護士がほとんど加入している県弁護士会主催の「改憲案に異議あり」の学習集会に出る予定でした。すごい取り組みだなあと思ったし、勉強もしたかった。
二つの理由で出れませんでした。
一つは、孫のお迎え。土曜日は基本的にパパかママのお迎えになっています。
しかし、パパは患者さんの急な手術、ママは遅番。で、二人とも3時にはとても迎えはできない状況に。これは、私が途中で退場するにしても、延長保育をしていただけばいいなと思っていました。
しかし、二つ目に、急ぎの後援会のチラシの手配が手間取ったことで、結局、参加できませんでした。
ニュースを見たら、300人を超してあふれる参加者だったそうです。
国民の平和への世論が、長野でも強くある証拠だと思いました。