「一区女性のつどい」３５０人の参加で大成功！

　一区「女性のつどい」は、まずは全国に名をとどろかせた憲法音頭ではじまり～はじまり～～。　山口さん、私、石坂県議、和田県議、中野市後援会の皆さんと続きます。

　３５０人の参加で底抜けの笑い声が響き、体中で楽しめた、すばらしい集会でした。「それゆけのりちゃん、国会へ！」で、心はひとつになって大成功を収めました。


多彩な文化プログラム、次は若いお母さんたちの「ロックソウラン」、いっしょに記念撮影！



　司会のサンソン（山村）歌手、神谷有子さんに「浜田光男と吉永小百合」とおだてられ、山口さんとデュエット「寒い朝」、「おれの生まれる前の歌だ」などと山口さん。ほんとかいな。


続いて新婦人内後援会の皆さんによる「南京玉簾」「あ、それ、あ、それそれ・・」やる方も観るほうも、皆さん大乗り。



お待ちかね、本日のメイン「ビッグな？それゆけ対談」です。会場の皆さんの真剣で楽しそうな目と目がよく合って、要所要所で拍手もたくさんわいて、すごくやりやすかった。


中野さなえが山口のりひさの素顔に迫る！　迫れたかな？

　「もう黙っていられないリレートーク」では、各分野の８人の皆さんが、次々と心に迫る訴え。
　さいごは「団結がんばろう」ではなく、明日の豆まきにちなんで「団結がぶり！」。
　みんなで海苔巻きを、国会の方向を向いて永井元長野市会議員の音頭で「それゆけのりちゃん、国会へ！がぶりー！」とやりました。


お花のプレゼントをいただきました。

　帰りの皆さん「山口さんが身近になった！」「対談での政治の話、良くわかった」「ほろりとしました」「頑張ろうね！」などなど、みんな晴れ晴れしたお顔でした。よかった！　

実行委員の皆さん、本当にご苦労様でした。

　この力でばんばろう！