お別れコンサートを聞きに

おはようございます。

 

 

朝一番で、小学校の合唱団のお別れコンサートを聞きに行ってきました。お孫ちゃんも、歌が大好きで団員です。

 

8時20分から45分まで。

 

在校生のほかに、申し込みのあった合唱団の保護者が参加しました。

14～5人、いらしてましたね。私は一番のり！

 

 

合唱団が全体で歌ったほかに、6人の卒業する6年生が「エール」を歌いました。

 

 

みんなすばらしかった。

お孫ちゃんからも、一生懸命さ、楽しく歌たっている気持ちが伝わってきました。

 

子どもの澄んだ声は素晴らしいですね。この時期しか、聞くことができない。

 

 

高学年ともなると、そろそろ変声期にも入ってくるし・・。

 

さて、今日の相棒はYさん、連絡を待って訪問に出ます。

 

 

学校の帰りに、陽当たりで見つけたヨモギ。

いよいよ思春期の入り口に

お孫ちゃんとのお風呂は、何でも話せる裸のお付き合いの場です。

 

 

「バァバ、今日、保健で男の子と女の子の体の違いを勉強したよ」

「そう、もう、大人の入り口の思春期だものね」

 

「この前の懇談会で、思春期だって、2人のお母さんが話してたって先生が言ってたよ」

 

「あ、その一人はバァバだね。この頃はAちゃんも、自分の心をじっと見つめるようになったし、おっぱいがふくらんだお友達もいるから、身体も大人になってゆくときだねって話したんだよ」

 

 

生理が来たお友達がいて、「血が出る！」と驚いたお孫ちゃんに、最低限の体の変化の話をしたことがあったので、懇談会でその話をしたのです。

 

 

その時先生が「思春期の話が出ましたが、実は保健で3時間、身体の勉強をします」と言われました。

 

 

今日は「どんな勉強をしたの？」とは聞きませんでした。

 

 

勉強したことを心に沈ませるのは時間がかかるだろうし、消化したところできっと疑問を話してくれると思います。

 

 

次の話題は「Kちゃんを怒らしたんだ。私が悪いんだけど」

 

「Kちゃん、〇〇ちゃんを好きなんでしょって言っちゃったの」だそうです。

 

ああ、それはねえ・・・。

 

 

「好きな子できるって素敵なことよねえ。自分ももっと素敵になりたいって思うもの」

 

 

「でもさ、バァバ、Mちゃんは我慢できない子でしょ。A君に『好きだよ』って言ったんだよ」

 

「ふうん、すごいね」

 

「そしたらA君は、『オエ』って言ったんだ。でも大丈夫、Mちゃんは好きな子もっといるから」

 

ヘッ！

 

 

「Aちゃん、好きな子できたら、バァバにおしえてよ」

「え～～、やだなあ」

 

 

そんな話をするようになりました。

巡回バスの改善の取り組み

医療生協若槻支部と住民自治協議会の懇談があります。

 

支部長の私と、副支部長の原田さんと2人が出席します。

ああ、ここでも相棒だ(＾◇＾)

 

 

2021年6月に医療生協若槻支部で、長野市議団の交通委員会が視察した岐阜の巡回バスの取り組みの報告会をひらき、地元議員の説明を聞きました。

 

 

それがきっかけで始まった、交通問題の取り組み。

 

 

地元の強い要求がありましたから、医療生協で取り上げました。

 

 

アンケートを取ったり、今走っている路線に試乗もしました。

 

アンケートに寄せられた住民の要求に添った路線のシミレーションを自分たちで作り実際走ってみたり、区長さんと相談したり、住民自治協議会の事務局とも懇談したり・・・

 

 

様々な取り組みをゆっくりやってきましたが、運動を大きく広い範囲の方と取り組むには、もう一歩努力が必要です。

 

今日の懇談もその一つです。

 

高齢者が増えているので、交通問題は切実ですね。

 

焦らず、じっくり、確実に・・・。

もっと歩かなければ！

相棒・原田さんとの訪問で

 

「私は関心がないよ」と言われた方も、「戦争はいやだね」。

 

 

またある方は「テレビでウクライナを見ると、なんであんなひどいことができるんだろうって・・・・」と、山口さんを広げてくださる約束です。

 

 

 

まだ、お子さんがいないという若い方は、「そうですネ。戦争はダメだ」

「結局、くらしや福祉の予算を削ったり、消費税をあげたり・・・戦争のためにお金をつぎ込んだら、くらしは守ってもらえない」というと、

「その通りですね」と山口リーフを見て「検討します」

そして、赤旗のお試し見本誌を継続的に入れさせていただくことになりました。

 

 

歩けば歩くほど、もっと歩かなければ、と思います。

 

もう2月も終わるのですから！選挙は目前です。

 

 

とくに若い方は、初めてお会いする方でも、よく聞いてくれていねいに対応して下さることに驚いています。

頼もしい。

 

 

 

さて、今日はサプライズがありました。

午後に、友人のTさん一家が遊びに来るとの連絡です。

 

 

育成会の会議から帰ると、すでに到着していました。

 

 

よって、夕飯はうちの9人とTさん一家5人とで、14人でのにぎやか会食でした。

子どもは5人、大はしゃぎ。本当にうれしそうでした。

たのしかったですねえ。いい日でした。

 

 

写真はお孫ちゃん作のドングリ人形　「うちの家族」です。

サヨリの干物

一日終わりました。

 

 

今日の夕食は、ほんとに珍しく一人を除いて8人が集合。 こんなことは週末しかないが、それもでも珍しい。

 

 

「飲もうじゃないか！」 と意見は一致。

 

 

昨年、義兄と釣りに行った成果の残りがまだ健在だった。

 

釣ったサヨリの、自家製の美しい見事な干物。

 

それもつまみに飲んだというわけです。

 

 

子どもがいるから、楽しい晩餐会も我が家は8時が終了と決まっております。

 

 

子どもは健康の源であります。

授業参観にいく

お孫ちゃんの授業参観に行ってきた。

 

 

学習発表は、ごみ処理場を見学したことから、問題別にグループで調べた内容でした。

　　　

          長野市のごみの量の比較

　　　

           温暖化の問題

　　　

           フードロスの問題

　　　

          ３R問題

 

などでした。

 

4年生らしく、「余計なものは買わない、リサイクルでゴミを出さないようにする、車は避けて自転車か徒歩にする・・・・」

 

など、自分たちで出来ることはなにか、でまとめていました。

 

大事なことですね。

 

 

これから先、大本の原因を知って、根本的に解決しなければならない問題も知ってゆくためのいい勉強をしているなあと思いました。

 

 

4年生全体の合唱発表もありました。

 

この年代にしか出せない澄んだ声に、感動しました。

 

それに、短期間の練習にしては、とても素晴らしいハーモニーでした。

 

 

なにより、子ども達が落ち着いているし、自由な雰囲気がある。ギスギスしていない。

 

お互いを認め合っているふんいきがある。

 

それが何より。

 

学級懇談では、ママ友たちから、この頃の子ども達の急成長を喜び合う発言が多かった。

 

 

包容力のあるおおざっぱなお人柄の担任と、仲良しのお母さん方の輪の中で、子どもたちも仲良しなんだな、と思いました。

4年生最後の授業参観日

ロシアのウクライナ侵略から1年。

 

ウクライナの人々からの手紙を読むと、涙があふれてくる。

 

 

国連に連帯してロシアの即時撤退の与論を高めると同時に、私たちには、日本を絶対に戦争する国にしてはいけないという、大きな役目がある。

 

 

岸田首相は「ウクライナは明日の東アジアかもしれない」と抑止論にたった演説した。

 

 

ロシアの侵略を抑止するだけにの軍備力を持っていなかったウクライナに問題があるとの考えだ。

プーチンと同じ立場だ。愚かだ。

 

 

先ずは平和への一歩の県議選、絶対に負けられない。

 

 

さて、今日は会議などが３つもかさなってしまった。

 

 

医療生協の理事と支部長の合同会議、山口のりひさ県議の議会質問の傍聴、お孫ちゃんの４年生最後の授業参観と学級懇談です。

 

 

お孫ちゃんから、バァバ宛に招待状が届きました。

 

コロナ対策で、出席は限定家族一人だけです。

 

しかも、半分づつ入れ替えがあるので、懇談は遅くなる。

 

 

「歌を歌うので、バァバに聞いてもらいたい」とのことだが、出席できる条件をつくれるのは、バァバ一人だけでもある。

 

 

ですから、参観と懇談を優先しました。

 

 

いろいろな意見がある出会いは楽し。

午前中は訪問。

 

 

「岸田さん、まあ、よくやってるんじゃないのか。軍備もある程度仕方ないんじゃないの」と言う方。

 

 

「会社の関係で自民党です」と言う方。

 

 

今日はそんな意見を聞くことができました。

 

 

「会社の関係で自民党」と言われた方は、「投票先はまず脇に置いて、岸田さんは戦争をしようとしている。それはどうですか」と切り出したら話し合いになって、赤旗見本誌も受け取っていただけました。

 

 

小学生を持つママとの出会いもあって、とても素直に「給食費が無償ですか。いいですね」と、チラシも赤旗見本誌も受け取ってくれました。

 

 

昼食をそそくさと食べて、女性キャラバンの北部地域での街頭宣伝の場所へ行きました。

 

 

山口のりひさ県議の訴えは、迫力で、分かりやすく、大きな拍手！

 

 

女性後援会の代表でスピーチしたSさんのとつとつとした話しにも、おおいに胸打たれました。

 

 

Sさんの地域は、困難がとても多いところなのです。

 

 

そこで不屈にがんばっているSさんには、いつもいつも励まされています。

 

決してくじけない。泣き言を言わない。

キッと前を向いている。

 

私もがんばろう！

元気でがんばろう！

おはようございます。

休日です。

 

 

女性後援会のキャラバンがでます。

 

そのほか仕事がいっぱい。

 

元気に過ごしたいと思います。

 

 

今朝の信濃毎日新聞の社説をみて、「信毎よ、おまえもか」。

 

 

平和の問題のとり上げでは評価もしていた信毎だったが、マスコミの

 

共産党総攻撃ですね。

 

 

攻撃が強いほど、重大な局面を迎えていると実感します。

緑に変身！

ギンバソウを買ってきた。

 

 

私は海育ち、魚も大好きだし海藻も大好き。

 

 

ワカメ・コンブはもとより、マツモ、ふのりなど、幼い時からよく食べた。

 

 

ふのりと豆腐の味噌汁は絶品、ほんとに大好きだ。

 

 

新潟でよくとれるギンバソウは長野に来て知ったが、気に入った。

 

家族も海藻は大好きだ。

 

 

子どもが小さい時、今は孫に「手品だよ」とやってみせた。

 

 

「さあ、熱湯に入れると色が変わるよ。何色になるでしょうかな？」

 

 

鍋をじっとのぞき込んでいる子どもたち、海藻を入れた途端にさっときれいな緑色になると

 

 

「わあ！」という驚きの歓声！！　　フフフ。