(ゴーヤ 病み付きになる味ですね。てんぷらにするときは、綿も種もとらずに輪切りにして、OKです。昨日は、湯がいてひじきとパプリカのサラダにしました。)
朝の本郷駅頭でのあいさつから始まって、終日の野村地域に入りました。
母子家庭のお母さんにたくさんお会いしました。
厚生労働省が、来年4月から児童手当が最大半減に減らそうとしていることに対して「困ります。きっちり反対してくれているのは共産党だけ。母子家庭のことを考えてくれるのは共産党、野々村さん、応援します」と悲鳴とご支持の声。
また「知りませんでした。そんなこと、困ります。長野市も母子家庭には冷たい。市が子どもを生んだのではないと言われてしまえば、自分が悪いのだから・・・」と自分を責めるお母さんもいました。
「長野市の子は長野市が責任をもって育てる、これが行政の仕事です。人生、誰もが明日どうなるか、わからない。困ったときのお助けが政治ではないですか。そのために税金を払っているのですよ」
そうお話ししたら、お母さんは大粒の涙をポロポロこぼしてしまわれました。一人で頑張って、きっとつらい思いをしているのだろうなあ、と容易にお察しできました。「困ったときはいつでも、私にでも、野々村さんにでも、連絡ください。一人きりでは悩まないでね」
長野市の母子家庭の方への冷たさは、県と同じように、収入が少なくて公営住宅の家賃を滞納している方を、無慈悲に裁判にかけてまで追い出しにかかっていること一つとっても、如実に物語っています。
野々村さんはお母さん方のご苦労を見かねて、細やかにお世話活動をしている議員さん、応援してほしいと思います。
ひそかに鷲沢長野市長の「天敵」?との異名をもらうほどの、議会でのキッとした野々村さん、また男性並みの大雑把さと豪快いさを持った野々村さんとは裏腹に、困った人のためには優しさあふれるお母さん議員、それが野々村さんです。
「団子3姉妹、大・中・小」の「大」ですからね。「中」は石坂ちほさん、「小」は私です。
「私、中野さんにいれたんですよ」と、おなかの大きい若いお母さんにも出会いました。無党派層の24パーセントが私に投票してくださったそうです。
見知らぬところで共産党と私を応援してくださったたくさんお方に報いるためにも、誠意を持って活動しなくてはと思います。
朝の本郷駅頭でのあいさつから始まって、終日の野村地域に入りました。
母子家庭のお母さんにたくさんお会いしました。
厚生労働省が、来年4月から児童手当が最大半減に減らそうとしていることに対して「困ります。きっちり反対してくれているのは共産党だけ。母子家庭のことを考えてくれるのは共産党、野々村さん、応援します」と悲鳴とご支持の声。
また「知りませんでした。そんなこと、困ります。長野市も母子家庭には冷たい。市が子どもを生んだのではないと言われてしまえば、自分が悪いのだから・・・」と自分を責めるお母さんもいました。
「長野市の子は長野市が責任をもって育てる、これが行政の仕事です。人生、誰もが明日どうなるか、わからない。困ったときのお助けが政治ではないですか。そのために税金を払っているのですよ」
そうお話ししたら、お母さんは大粒の涙をポロポロこぼしてしまわれました。一人で頑張って、きっとつらい思いをしているのだろうなあ、と容易にお察しできました。「困ったときはいつでも、私にでも、野々村さんにでも、連絡ください。一人きりでは悩まないでね」
長野市の母子家庭の方への冷たさは、県と同じように、収入が少なくて公営住宅の家賃を滞納している方を、無慈悲に裁判にかけてまで追い出しにかかっていること一つとっても、如実に物語っています。
野々村さんはお母さん方のご苦労を見かねて、細やかにお世話活動をしている議員さん、応援してほしいと思います。
ひそかに鷲沢長野市長の「天敵」?との異名をもらうほどの、議会でのキッとした野々村さん、また男性並みの大雑把さと豪快いさを持った野々村さんとは裏腹に、困った人のためには優しさあふれるお母さん議員、それが野々村さんです。
「団子3姉妹、大・中・小」の「大」ですからね。「中」は石坂ちほさん、「小」は私です。
「私、中野さんにいれたんですよ」と、おなかの大きい若いお母さんにも出会いました。無党派層の24パーセントが私に投票してくださったそうです。
見知らぬところで共産党と私を応援してくださったたくさんお方に報いるためにも、誠意を持って活動しなくてはと思います。