中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

2016年05月31日 22時00分02秒 | 活動日誌

 海はいいですねえ。私は海の育ちだから、山に囲まれた長野に住み着くようになってから、海に出会うと忘れてていたものを思い出すような、安心感を覚えるのです。

 

 夫の母の法事のあと、兄弟がそろうのもなかなかないので一泊で佐渡に行こうとなって、楽しんできました。

 

 佐渡はちょうどカンゾウとユリが真っ盛り、緑のなかに鮮やかなオレンジが岩を彩り、美しい季節でした。

 

佐渡での楽しみは釣り。孫も釣りデビューです。興奮しまくっていました( ^)o(^ ) 

パパが子ども用の釣り竿とライフジャケットを新調してくれたのがうれしい。一人前の恰好です。

おまけに入れ食いでフグを一回で3匹も、何度も釣り上げ、ご満悦でしたね。(^_-)-☆

 おとなは中型アジの大漁でした。( ^)o(^ )

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義母の思いで

2016年05月29日 19時37分31秒 | 活動日誌

 

 

 夫の母の7回忌、そして夫の父の50回忌だった。

 

少し早く観慶寺についたので、久しぶりにお隣の善光寺のお参りをしてきました。

 こんな時でもなければあつまれないが、それでも全員がそろうのは大変なこと。夫の兄弟とお連れ合い、孫たちが集まって楽しい一日を過ごしました。

 夫は6人兄弟の末っ子。上の4人は「満州」で生まれています。

 義父は満州国衛星科学技術省で赤痢菌の発見者志賀潔先生の下で働き、半任官の試験にも合格し、官僚として将来を保証されていた人だったらしい。

 ですから、開拓団の方々のようなご苦労はなかったようですが、それでも「全員よく帰国できた」と兄たちが語っていました。

 

 満州での暮らしの話し、帰国後の苦労の話・・・話は尽きませんでした。

 

 私も義母との思い出はたくさんあります。

 

 実は、私も夫も、結婚指輪をしていません。

  結婚したとき、私が千葉で教員として働きはじめて3年目、夫はまだ医学部学生で仙台にいました。

 

 遠距離結婚というわけですが、夫は学生だったし金はない。そんなことより私たちには、結婚するから指輪を買うという発想は全く持ってなかったのです。二人ともそんなことに頓着してなかったんですね。

 

 そしたら義母が、決して高価なものではありませんでしたが、私だけに指輪を買ってくれたのです。

 

 或る時、学校の砂場でなくしてしまったのです。学年中の先生に探すお手伝いをしていただいて、その時は見つかりました。なんということを!! 冷や汗ものでした。

 

 しかし、いつか台所仕事の時、流してしまったらしいのです。気がついたらありませんでした。すこしゆるかったんでしょうか。

 

 義母にはついに言えませんでした。

 

 指輪のほかに義母が「ハンドバッグでも買ってあげる。何か欲しいものは」と言いました。

 

 私は「それなら、イ・ムジチのブランデンブルグ協奏曲のレコードが欲しい」と、全曲入ったレコードを、仙台の東一番町のお店で買っていただきました。「レコードなんかでいいの?」と義母は何度も言いました。

 

 なぜ指輪だのレコードだの買ってくれるんだろうなあ・・・とその時はすっと胸に落ちなかった。あとで考えると、夫が貧乏学生だったから気を使ってくださったんだと理解し、やさしさが心にしみました。

 

 後で知るところとなりますが、夫の長兄が義母に託したそうなのです。結婚するまで、お兄さんが夫に学費の仕送りをしてくださっていました。

 

 そんなこんな、私の思い出も振り返った7回忌でした。

 

 選挙で忙しくはありますが、何年かぶりであった兄弟です。明日、一晩泊りで佐渡に行く計画です。

 

 

 

 

 

 

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6・12県民集会間近。8年前のお肉!!

2016年05月28日 20時19分50秒 | 活動日誌

 今年のサボテンは見事な花芽のつけようなんです。昨年まで泣かずとばす、やはり根がしっかり落ち着くまでは時間がかかるのね。これは、癌で亡くなった新婦人の仲間のAさんから頂いて増やしたもの。咲いてよかった。朝から心が浮き立ちました。

 

 6・12「戦争法廃止」全県集会の事務局会議と、そのあと実行委員会でした。

 準備万端、役割担当大丈夫かな。

 全県のみなさん、よろしくお願いします。

 

 野党共闘、市民の皆さんとの共同で、杉尾氏の街頭演説会が組まれています。今朝は長野駅で行われました。でも、まだまだ、杉尾さんの話を聞いたことのない方がたくさんいらっしゃいます。

 6・12の集会でもご挨拶いただくので、ぜひ、一度お聞きください。グッドチャンス!!

 

 さて、夕方、期せずして家族全員が同時に帰ってきました。私一人のところへドバドバっと、孫も含めて6人が「ただいまーー!」

 土曜日の夕食は家族全員が集まります。でも、いつもは三々五々。

 

 一度に帰って来た瞬間、「わっ!」と心が華やぎました。

 そしていつものように庭に出たりそれぞれの仕事をしているみんなに「ごはんだよー」と声をかけ、孫の音頭で「みんなでいっしょにいただきまーす!」何とも言えない幸せな瞬間。

 

 メニューは、上等の牛がたっぷり。焼き肉です。

 

 実は大事な箱の整理をしていたら、なにやら大事にしまっておいたらしい封筒が出てきました。

 

 選べるギフト券でした。それも!!!「えええーー!!8年前のだ(*_*;。

 

 「無期限」とある。出してみよう。

 

 東急デパートから丁寧なお電話です。「お頼みになったお品は、8年前のメニューですので、現在はないのです。代わりに同じ上等の・・」と案内された品、2キロ近い牛肉が届きました。

 それで今晩は大いに楽しみました。忙しかったから忘れたんだ、ということにしておきましょう。

 

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謝罪すらないなんて

2016年05月27日 20時41分31秒 | 活動日誌

 

 

 オバマ大統領は安倍首相との会談で、沖縄の女性遺棄事件の謝罪すらしなかった。日米地位協定の見直しにも触れなかった。

 

 今、オバマと打ったら「小浜」と出てきました。オバマ大統領が誕生したとき、「小浜」と同じだと話題になったことを思い出しました。

 

 初の黒人大統領、また2009年、プラハで「核兵器の廃絶」の演説をするなど、期待を集めての登場でした。

 

 国民皆保険の政策にも、期待をしました。

 

 しかし、沖縄で元海兵隊員が起こした事件に、謝罪すらできない人になってしまいました。

 

 サミットのニュースが飛びかう中での県委員会総会でしたから、怒りをもって選挙は絶対勝たなくちゃ、と一層深く思いました。

 

 今日の会議で初めて知ったのですが、舛添都知事の税金と政治資金を個人のお金のように使っていた許しがたい問題は、共産党の都議団が調査しし告発したものだということ。

 

 そうだろうなあとは思っていたが。共産党以外は、だれも告発できないんじゃないのかな。たたけばわが身も埃が出る、そんな議員も多いんじゃない?

 

 国民の立場に立ち切れる共産党の躍進こそ、腐った政治、戦争への道を食い止める要。

 

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保育園の乳児健診

2016年05月25日 20時31分10秒 | 活動日誌

初おろしの一本歯の下駄。「てんぐちゃんとだるまちゃん」の下駄みたい

 

 

瞬く間に上手になりました。園庭では土の上でも砂場でもみんな裸足。帽子をかぶるやいなや、裸足で庭に駆け出す姿は頼もしい。

 

 K保育園の乳児健診で、3月、4月に入園してきた新人さんを見ました。

 1才から1才半過ぎ、育児休暇明けで入所して以来、みんな変わってきつつありました。

 

 育休中はどうしても、保育園のようなわけにはいきません。近所付き合いも昔のようではないし、近所にお友達もごく少ない。

 

 子育てサロンや保育園の子育て支援の取り組みなど、お母さん方は苦心惨憺して刺激を求めて出かけています。

 

 新しい子育ての知恵ですね。こどもたちも救われます。

 

 しかし、毎日同じ仲間と生活をともにし、遊び喧嘩し、我を張り合って譲りあって、異年齢の集団で優しくされることと優しくすることを学び・・・・そしてパパママだけでなく自分を受け入れてくれる先生がたくさんいる保育園は子どもにとっては新世界です。

 

 保育園に入ると、ほんとにグーンと力を発揮するようになりますね。

 

 おかあさんとの別れが切なくて一日中泣いてばかりいた子が、「ばいばい」とスッと仲間になかに入っていく姿は頼もしい。新しい自分の世界を見つけたね。

 

 でもひとり、私の顔を見れば泣いてだめだった子が一人。

 それも、発達相談が終わって、園庭で会った時も顔を見たとたん、泣くんだから!

 この子もそのうち「はじめは泣き虫だったよね」と笑い話になるのですよ。

 

 それでも、継続して見てゆかなくっちゃ、と気になる子もひっかっかって来ました。健診の目的の一つはここにあります。早期発見早期手立てです。もう一つの目的は、保護者の方に子育てを楽しみ自信をもっていただく手助けです。

 

 もう一つ言えば、お子を通して、先生と親御さんと私で発達観を学び合うこと。短絡的に「できる子」「のろまじゃない子」「大人の価値観に合うお利口さん」を発達の基準にする今の風潮から子どもを守ることです。

 そんな基準は全く人間の価値には関係ないことは、舛添都知事や安倍首相を観れば一目瞭然ですね。

 

 

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昭和の森は守れる方向確実

2016年05月24日 20時22分31秒 | 活動日誌

 

 本日「昭和の森を守る会」は、市のこども未来部との懇談を行いました。

 昨年は一個も咲かなかったサボテンが、みごと今朝、咲きました。いことあるぞ!そしていいことありました。

 

 我々の要求だった、昭和の森公園への皐月保育園の移転新築は、ほぼ見送られる事が確実となりました。

 

 ただ、断定できないのは、移転先についてまだはっきり発表できる状態ではないし、利用者の同意も今から、議会も通ってないことがあり、「見通し」との話にとどまりましたが、それは当然の配慮だと思います。

 

 しかし、ほぼ確定とみていいと思います。

 

 移転先の問題は残りますが、「守る会」の目的は「昭和の森を守る」ことでしたので、移転先の問題は別になります。

 

 子育て支援や保育要求から考えると、下に作るのが妥当と考え、主張してきましたが、利用者や住民の合意で決めていってほしいとの要求を出しました。

 

 昨年の今頃でしたか、突然、昭和の森公園内のプールをつぶして保育園の移転をするとの市からの一方的な通告に、怒った住民が署名運動で食い止めました。

 この時は1か月で2千600筆の署名が集まりました。

 

 ところが「それでは同じ公園内の噴水広場に」と、公園に固執。公園が公園の役割をはたさなくなる。長野県内でもこれほど広く、自然豊かな公園はほかにはないほど、貴重な公園なのです。

 

 県の推奨する自然保育に固執していた結果です。しかも、8億円もかけるという。

 自然保育と同時に、国の推進する認定保育園を、長野市では初めて公立保育園をつぶして移行させようとの意向がありました。これは今でも問題として残っています。

 

 住民の怒りは相当なものでした。「守る会」が集めた署名は2か月足らずでプール移転の時を上回り、3千600筆以上が寄せられたのです。

 

 住民の力はすごいですね。「署名がこんなに威力があるなんて」と驚きの声も聴かれました。

 

 一番の怒りは、住民にいっさい相談なく、一方的に決める傲慢な姿勢でした。それが国の方針にも通じる「公共施設の2割カット」を進めることと一体でやってきたことでした。プール廃止がそうです。

 

 市民会館や市庁舎をつぶし新築、権堂町の開発など住民の反対を押し切っての無駄使いの一方で、住民が必要としているものは削減してゆく。国と同じです。

 

 今日は、まずはひと段落。少しほっとし一つ肩の荷が下りました。障がい者のみなさんや子どもたち、住民の憩いの場を残すことができて、本当によかった。

 運動を通して、仲良くなれた方もたくさん出来ました。これは宝ですね。友人の多さは人生をいっそう豊かにしてくれます。

 

 この1年間、プール存続、昭和の森を守ろう、そして2000万署名で、なめるように地域を回ってきました。参議院選挙に生かさなくてはね。

 

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発達相談日。念願の現場経験の実現なるか。

2016年05月23日 21時20分40秒 | 活動日誌

 

 終日、S保育園での発達相談日。

 今日は健診ではなくて、気になるお子さん5人の相談でした。午前中は検査、午後は親御さんと先生との懇談でした。

 

 Aちゃんは2才児、まだ言葉が出ません。人と交わることに困難があります。こだわりもあり、変化への対応に抵抗を示します。

 赤ちゃんの時から抱っこされることも嫌い、目も合わない。一人で遊んでいることが多かった。指さしも見たことがない。乳児後期にまねも出なかった。

 

 でも、入園してから、散歩で友達と手をつなげるようになった。目も合うようになってきた。外遊びから中へ入るときや給食で食べたことのないものに向かうときなど、日常生活での変化にも大きな抵抗があって先生は苦戦しているけれど、目覚ましい発達が見られています。

 

 しかし、私とは初対面、それも一人だけクラスと違う部屋での検査です。これはAちゃんにとってはかなり難しいハードルです。 私にとってもハードルの高い子!

 

 予想通り、目をつぶって先生の胸に顔を埋めているっきり。

 へえ、すごい。先生には心を預けているじゃないの、と感激しました。私にはどんな手をつかてっもだめでした。

 仕方がない。いったん中断。次のTちゃんの検査をするそばで遊んでいいてもらいました。

 

 それがよかった。ちらちら、と横目で見ています。「いいぞ!」

 ところが最後になって、Tちゃんに、彼女が嫌いな揺さぶり遊びをしたものだから、機嫌を損ねて泣いちゃった。こんなにきらいだなんて!!そしたら、見ていたAちゃんも平静さを失って泣き出した!!

 ああ、しまったあ。(*_*;

 

 しかし、TちゃんもAちゃんもすごかった。

 

  Aちゃんで言えば、そこを乗り越えて私ときちんと対応してくれたのです。感激でした。すごい、すごい。

 

 Aちゃんの自分の殻を破ろうと葛藤しているがんばりに、私は感動でした。

 

 保育園をでるとき、園庭で遊んでいたTちゃんが、私を見つけて手を振ってくれたので、また感激でした。

 

 さて、私はこの子らの検査だけではなく、実際の生活をともにしたいと、かねがね願っていました。もっと、よく子どもを知りたい。共感したい。先生にも教えていただきたい。

 前からお願いしてたのですが、具体的に園長先生との相談となり、実現の方向に向かいそうです。ああ、うれしい。(^◇^)

私の人生の最終盤、何かが充実したものがえられそう?

 

 

 

 

 

 

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松本城公園に3000人。共産党演説会。

2016年05月22日 17時02分14秒 | 活動日誌

 

 松本城公園で開かれた共産党演説会は、3000人の参加で熱気にあふれました。

 私は地元の皆さんと大型バスでむかいました。日中は真夏日、影のない会場でしたから、暑くて暑くて。高齢の方はその厚さにもめげずに、候補者の話、市田さんの話に聞き入りました。

 

 私は後ろの方にいたので、ズームを使っても、演説中の写真はうまく映せなかった。

 

 夫が用事で行けなかったので、代わりに杉尾ひでやさんの似顔絵入りのプラカードを作って「持っていけ」と。

  

 掲げてアッピールしてきました!

 

 私は市田さんの話の最期、「共産党はどんなに苦しい時でも展望をもって、筋を通して頑張りぬいた。今、その花が咲くとき。今がんばらないでいつがんばる」そして「私が書記局長になって勝利したことがない。やめたとたんに」との話に、笑いと共に、胸が熱くなりました。

 

 私はこの期間、候補者としてたたかわせていただきかました。みんなと力を合わせて展望を語って頑張った上に、本当に今花咲かせ実らせなければ、と固く思いました。

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甘くはないね。

2016年05月21日 20時56分36秒 | 活動日誌

 地元支部の行動日。

 宣伝隊、チラシまき隊、私は訪問に回りました。

 O団地の全戸訪問。「安倍はひどい」の声が圧倒的に多いですが、しかし、様々です。

 

 ある方は「舛添知事はひどい。それと比べれば、安倍首相はしっかりしていると思う」と言われました。

 

 また、「私は選挙は考えたことない。関係ない。でも公明党だ」という若い方が、「しかし、消費税はこまる」と共産党のチラシを受け取ってくれました。

 

 「どうやったって政治は変わらない。年金はすぐには上がらないのだから、生活保護の人を何とかしてほしい。年金生活よりいい暮らしだ」と、言う方もいました。

 

 必ず投票に行っていただくためには、狂った政治は変えられるんだとの確信、国民同士のいがみ合いは敵の思うつぼ、問題の根本的原因は何なのだろうとの対話をしっかりしないといけないな、と実感です。

 

 棄権する方がたくさんいるのですから。

 

 夜は5月生まれの私と長女の、合同の誕生会をしました。

 孫から嬉しいプレゼントがありました。それは私の顔の絵でした(^◇^)ママの絵は黒で書いたけど、バァバのは紙が赤いから赤で書いたんだって。それとペチュニアの鉢のプレゼントでした。うれしい、うれしい。

 

 

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ああ、残念。選挙なんですよ!

2016年05月20日 21時32分12秒 | 活動日誌

 

 相次いでポストに投げ込まれた案内状。

 

 一つは、高校時代の陸上部の同窓会「七夕会」が、7月2・3日の土日に行うとの連絡です。宿は、牡鹿半島で震災で大きく傾いた家を全面改修し再開した「めぐろ」です。

 幹事のUさんは、陸上部員で亡くなった仲間の、最後になった「七夕会」で写真が同封してくださいました。

 

 二つ目は、地元の浅川在住の声楽家、阿部沙奈江さんのコンサートの案内です。7月9日、投票日の前日です。おたよりに「最後のコンサートになるかも・・・」と。

 長時間立っていることも困難な体調の不調を乗り越え、がんばっている阿部さんのコンサートはぜひ行きたい。

 ああ、でもね。

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