中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

すばらしい実践でした

2016年10月31日 21時01分10秒 | 活動日誌

 

 H保育園の発達相談に行きました。

 驚いたのは、フォローしていた2才児のHちゃんとYちゃんの大きな変化でした。半年でこんなに変わるものか!!というくらい、意欲がいっぱいで取り組む姿勢に意志が感じられた。

 

 発達のレベルはそう変化はないように見えるのだけれども、内容は全然違う。経験の蓄積で確実さと幅も広がっていました。

 

 実践をお聞きして、集団のダイナミックな動きの中での発達だな、と確信しました。

 

 ここではとても詳しく書けませんが、Hちゃん、Yちゃんへのていねいな接し方はもちろんのことなのですが、それだけに終始することなく、全体の保育の視点を変えての実践がクラス全体を大きく動かしていました。

 

 乱暴に一言でいえば、「自分の意志を伝える」「意志でうごく」集団が育ちつつあったのです。

 

 個人の成長発達と集団の発達は、相互に影響しあうと確信させてくれた実践でした。具体的に書けないのがもどかしい。

 現場には、宝がいっぱい潜んでいるんですね。こうした宝をみんなのものにする集団学習を保証する現場にしたいものです。

 今は、先生方は子どもの昼寝の時に家庭との連絡ノートを書いています。休息など全くないと言っていい状態なのです。こどもと付き合う仕事に当たる人は、研修も保証しなくちゃ。ゆとりがなくちゃ。

 

 そうそう、フィンランドには65歳以上のお年よりの要求にはこたえなければならない、16歳以下の子たちは大事にしなければならない、という法律がありましたねえ。根底に、資源の少ない国だから人材こそ大事に、という考えがありました。

 

 

 

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訪問もし、人形劇もみて、リンゴ祭りへも。

2016年10月30日 21時02分15秒 | 活動日誌

 孫のお守で今日は訪問活動はできないなあ・・・と思ったが、綱渡りで午前・午後と訪問活動をし、「7匹の子ヤギ」の人形劇も見て、地元自治協議会主催のリンゴ祭りにも行くという、盛りだくさんな日曜日でした。

 

 人形劇が始まる前の1時間だけは、孫にも訪問のお付き合いをしてもらいました。デートの相棒がなじみの「のぶじい(原田のぶゆきさん)」と「しんちゃん(滝沢議員)」だから、おしゃべりしながらついてきましたよ。

 

 午後はお昼寝が終わったところでパパとタッチできたので、夕食準備の前のひと時、訪問ができました。

 

 赤旗は4人が購読してくださり、人形劇もしっかりかぶりつきで見たし、リンゴ祭りの会場で紅葉を見ながらお昼を食べた。私も孫も大満足でした。

 

 うまく小回りきいたでしょう?

 それは、人形劇の会場も、リンゴ祭りの会場も、我が家から歩いて10分とかからない地元だったからです。

 

 人形劇は、長野県の大学・地域の連携補助金事業で、清泉女学院短大がプロデュースした企画「ながのキッズカルチャー」のプログラムの一つでした。

 

 様々な遊びのコーナーもあり、子ども向けコンサート、腹話術など盛りだくさん。地元のお子たちがたくさん来ていました。短大の先生や学生さんが、こうした形で地元の子どもたちと交流する取り組み、いいなと思いました。しかも、もちろん無料でした。

 こんな税金の使い方、いいじゃない、ね。大賛成です。

りんごまつり

 

 赤旗は、「自衛隊の家族の不安」の記事が説得力がありました。

 「野党共闘も最初だけでは。民進党はぐらついている」とのご意見もありましたが、決してそうではなく世論の力が左右するし、共闘のためにも共産党ががっちり強くなることが大事、と赤旗をお勧めしました。

 

 

 

 

 

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おはようございます。

2016年10月30日 07時39分07秒 | 活動日誌

FBの調子が悪く、ブログから朝のご挨拶です。おはようございます。花の日曜日、孫をめぐって家族調整で、午前中行動したかったけど、みんなは仕事、当然私は孫のお守になりました。

清泉短大で「ながのキッズカルチャー」があります。長野県の大学・地域連携事業です。楽しそうな企画いっぱいです。連れて行って来ようかな。午後の講演汐見稔幸先生、これは残念ながら孫の昼寝の時間に当たっていました。

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かざぐるま祭りで存分に遊びました

2016年10月29日 21時56分23秒 | 活動日誌

 孫の通うかざぐるま保育園の秋のお祭りで、存分に遊んできました。

 ママは泊りで出張、パパは祭りに間に合うように朝早く(6時半に)病院に行って仕事を終えましたので、3人で出かけました。存分に遊んできました。

 

 新聞紙をちぎったプールは大人気、子どもたちはキャーキャーと興奮してました。マグネットの魚釣りにも夢中。いつもの保育と違った自由な雰囲気で、慣れた保育園でクラスがいや園外の友達と交わるのですから、本当に楽しそうに園中を駆け回っていました。

 

 年長さんのパパたち、ママたちも大奮闘でした。

パパたちのお相撲さん

 

ママたちのリズミカルな踊り

 

 孫たちのクラスはトン汁の係で、実だくさんのトン汁は大人気。トン汁だけでおなか一杯になりましたよ。私たちが保護者の時は、前日にい集まって肉のくし刺しをして、園庭で焼き鳥をパタパタ焼いたりしたものですが、今は焼いたものを売っていますね。

 

 保護者の同窓会のようにもなるお祭り、「自分の子育ての時は、余裕がなかった。夢中で何も覚えていないね。あんなこともあったんだよと聞いて、へえ、そうだったんだ、なんてね」と、孫は余裕だねと語り合いました。

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H保育園で遊んでもらいました。

2016年10月28日 21時14分32秒 | 活動日誌

 

 H保育園の年長さんのクラスに入りました。午後は先生とカンファレンス。このカンファレンスが、大切な時間です。一人一人のお子たちの様子から、その子の発達要求を探り、何をしたらいいかを手探りで考えてゆく。その子と周りの友達、集団とのかかわりや変化も見逃さないようにしたい。

 という野望をもって望みました(^◇^)

 

 何よりうれしかったのは、クラスのお子たちがみんな私を受け入れてくれたことです。

 

 先生が「Sちゃんは今日は普通にしていた。知らない人にはとっても緊張して普通ではなくなるのに、驚いた」とのことばに、「ああ、受け入れてもらった」と、とてもうれしかった。

 

 入り口で拒否されたら、もうアウトだよねえ。

 

 保育が始まる前に、園庭で陣取りをしたことが良しになれた要素かもしれない。けっこう夢中でやって面白かった。こういう遊びを朝にさせる先生の知恵はすごいな、と思った。

 

 先生は、「このクラスの課題は、言われなくても自分で考えて行動する子になってほしいこと。例えば担任がいなくても」と言われましたが、なるほど、と思ったところはあったが、ここは良ーく考えないと。

 

 「行動の中身」ですが、どういう行動をして欲しいと願っているのか、案外、大人の価値観でスムーズに動ける子をと願っているんじゃないかとか・・。私たちが考える力を奪ってはいないか・・とか。

 

 甘えん坊で、ずーっと私にへばりついていたY君、散歩中も「手をつないで」と。この子も、「自分で考えて」の子かな。だが、散歩でずーっと遅れてしまったMちゃんを気づかって「がんばれ、Mちゃん」と声をかけて待ってあげる優しさをみのがしてはならないね。

 

 朝の陣取りの遊びに、クラス中が「やろう!」と寄ってきて、もり上がって夢中になれたら、何かが変わってくるかな・・・。個と集団の相互関係や実践上の悩みも出されました。とっても大事な観点ですね。

 

 陣取り、太鼓の練習、散歩・・・などして一緒に過ごしました。先生のパワーはすごいね。すばらしい。筋トレしている私でも!!ハーハーのときがありました。神社へ行く長い階段を一気に駆け上がったりするんだものサ!

 

さつまいも大会の落ち葉拾いをしましたよ。

 

落ち葉拾いの後は、バナナ鬼で遊びました。

 

紙芝居にすごい集中力。山姥の話。

 

 

 

 

 

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扶養の手続きに

2016年10月27日 20時37分03秒 | 活動日誌

 

  今、私は夫の扶養家族になっています。扶養者になる手続きで確認したいところがあったので、病院へ出向きました。夫の代行ですね。

 

 それは私の年収が扶養の範囲かどうか、ということ。

 

 「年収120万は収入ですか、年金ですか?」「年金です」「それでは問題ありません。年金の場合は150万までです」ということでした。引き続きめでたく扶養になりました。健康保険も扶養になっています。はじめは、なんだか自立していないみたいに思えて、ちょっと嫌な感じがしたのですが。

 

 自分でもネットで調べたのですが、最後はプロに確認してもらうのが一番。

 

 私は、教員6年、病院職員20年、共産党勤務で合計40年、共済年金と厚生年金に加入していました。聞く人はみなさん、「120万だけなんて、うそでしょう?」と言われます。

 

 でも、これは、一番新しい年金決定通知書の金額です。40年働いた後の老後、もし私一人ならとても食べていけない額です。国民年金ならまだひどい。最高でも6万ほど。愛情からだけではなく、夫婦はそろって長生きしたい切実な理由がここにありますね。

 

 それをまた削減しようとしているのです。

 

 さて、税金ほどわかりにくいものはありません。先日本屋さんで「相続税のいろは」の本を買ってきました。ぱらっとめくったら読んでみたくなったので興味本位で買いました。

 

 大分改悪されていることが分かりました。

 

 わかったことの一つで、我々にも実害があるかもしれないと思えたこと、それは自宅土地の相続のことです。

 もし夫がなくなって妻に相続するときは問題ないのですが(その反対も)、親が亡くなり子どもたちへ相続の時、もし、子どもが自分の家を持っている場合は、今まで80パーセント減額だったものが、減額なしになっていました。

 

 つまり、自宅を持っている子に相続するときは、相続税ががっぽり取られるので、売ってお金をつくらないといけなくなる可能性が高いということです。都内の一個建ての場合は相続税が1千万になることも!!あるんだって。

 

 その他、基礎控除額が大幅に減らされたりいろいろありましたね。色々なところで税制改悪され、搾り取られています。

 

 今日はさみしい話になりましたが、寂しいなんて言っていられない。そのお金をどう使っているか、です。フィンランドでは消費税がとても高かった。20パーセント以上だったかな。ドイツもそうだった。

 

 でも、国民は不満はなかった。それは子育てから老後まで福祉が充実しているから、貯金をしなくてもいいし、残ったお金で十分暮らしを楽しめるからということでした。ヨーロッパを引き合いに、日本が低すぎるというのは論外だ。

 

 孫の保育園の玄関の花、秋たけなわです。ちょっとした心使いで、こどもたちも季節を感じています。こんなところにこの保育園のきめ細かさを感じます。アケビを飾ったり、掘ったお芋をかざったり・・。

 

 

 

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大掃除第一弾

2016年10月26日 20時13分30秒 | 活動日誌

 吉祥蘭が咲きだしました。なかなか咲かない花だから、咲いたらいいことがある、と吉祥と名付けられた聞きましたが、そんなことはなく、毎年実によく咲き実に良く増えます。

 

 それでも縁起のいい名前だもの、咲いたからいいことがあるな、と思うことにしています。

 

 さて、おてんとうさまの下で咲く吉祥蘭を見たら、掃除を思い立ちました。寒くなると大掃除も億劫になるから、お天気の良い10月のうちに一応の掃除をしておかないと・・・大掃除第一弾。

 

 まずは、いい天気だから布団を出せるだけ出して干した。カバーを全部洗濯した。干すところがなくなった(^◇^)

 

 衣替えのついでに、いらないもの整理。「もう先が見えてるんだから、整理しなくちゃ」との気持ちが手伝って、引き出しから箪笥から押入れからみんな点検。全部というわけにはいかなかったけど、ずいぶん不要物がでました。

 

 私は自称片づけ魔、整理整頓が大好きだから、片づけるとさっぱりいい気持ち、ストレス解消です。

 

 きちんとした清潔な家に住み、それなりにちゃんとした食事を食べる。快適な生活の基本ですが、これは相当な労力です。仕事もしながらでは、とってもしんどいことですね

 

 昔、沢村貞子さんの本を読んで、非常にインパクトが強かった言葉があります。それは「ひきずりになるな」、だらしなくするなってことですね。実際沢村さんは、女優をしながら料理をはじめとする家事には相当に気を配っておいででした。

 

 料理も大変上手だった。毎日の料理の献立も必ず自分で立て、細かいメニューノートだけでもすごい分量。だけど、買い物はお手伝いさんがしていたようです。今日安かったのものでメニューを決めなくてもいいのは、一定の収入の余裕かもしれません。

 

 それにしてもすごい方だ。昔の女性はみんな働き者で知恵者だったなあと、母や祖母をおもいだしても感じるところがあります。私も「ひきずり」にはなるまい、と思って暮らしてきたけれど、理想通りにはいきませんです、はい。

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就学前の心配、森・もりねっと

2016年10月25日 19時10分12秒 | 活動日誌

 ごはん、よそってあげる」とはりきっている孫です。背が高くなったので、台に上がれば窯の中が見えるようになりました。「ありがとう」の言葉に、自分も役に立つんだと大張り切りです。

 

 さて、今日は医療生協子育て班会「森・もりねっと」でした。

 4歳半からのこどもたちの話が中心で、就学前の心配が語られました。

 

 「あの子も文字が書けてる、と他人の子を見ると、ちょっとだけ教えようかなと。それがだんだんエスカレートして、『なんでわかんないのよ!』って怒っているんですよ」と。この悩み、多いですね。

 

 5~6才のころにもなるとぐっと大人になって、今まで使ってきた言葉でじっと考える力が育っています。内言と呼んでいます。それまでは、思ったことはなんでも口に出しておしゃべりをしてます。これを外言と言っています。

 そのころになると抽象的な思考の入り口。文字や数字にも興味を持ってきます。

 

 あんまりあわてて教えても、文字も数字も記号としては暗記できるけど、どうでしょうね。

 

 それよりも、1と2の違いを目でちゃんとわかる経験、お手伝いで「みかんをみんなに配って」とか、「お皿に一個づつ乗せて」なんてやっていくことが大事。絵本をたくさん読んであげると、イメージも膨らんで本の中の文字に興味を示すかもしれない。

 

 うんと大事なのは、「どうして?」となんにでも関心を持つ好奇心、「あ、なるほど」とわかる楽しみをたくさん経験することですね、と私は思う。

 

 「カニさんはなんでよこにあるくの?」「それはね、お母さんが横に歩くからだよ」なるほど!!電話の子ども相談での無着さんの見事な返答でした。👏

 

 自然の中には、子どもの興味を引き付けるものがたくさんある。自然こそ、ステキな先生。「センス・オブ・ワンダー」の世界、私大賛成です。

 

 今日は孫がお泊りです。

 

 

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健康診断日でした。お、サツマイモだ!

2016年10月24日 20時47分50秒 | 活動日誌

   保育園にお迎えに行ったら、玄関にさつまいも。「お、掘ったね!」 

  孫に聞いたら「はくちょうさん(年長)がほったの。つばめ(年中)さんはじゃがいもほり。はとぐみさんはねさつまいものつるをとったの。Aちゃんはいちばん、はたらいたんだよ。(そうですか、そうですか、えらいえらい)おひるごはんはね、さつまいものトンじる。つるもたべたんだよ」

 

「つるはどうやって食べたの?」「おうちといっしょ。おかわりしたよ。あのね、つるをはじめてたべたこ、いっぱいいたよ」

 

「そしてね、ごはんはおそとでたべたの」「あれ、いすや机は?」「はくちょうさんがだしてくれたんだ」

 

 楽しかったことでしょうね。孫の話でありありと情景が浮かびます。友達と一緒に取り組む行事は宝物です。

 

園の前の畑にお借りしていた土地にアパートが建ってしまったので、畑が遠くなり、水やりもポリタンで運ぶなど先生方のご苦労もありました。先生、ありがとう。

 

 さて、今日は健康診断日。今年も何とか健康のお墨付きをいただけそうです。胃カメラは映像を見ながらやりましたが、きれいなものでしたよ。(^◇^)

 

 この日をクリアするために?やめていたビール、今晩はいいじゃないですか!!

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滝沢市議とデート、その後病院祭へ

2016年10月23日 16時18分29秒 | 活動日誌

 

 

 今日のデートの相手は滝沢市議とKさんでした。地域訪問でよかったことは、若い方とお話しできたこと。

 

 私とKさんの子は同級生、子どもたちの同級生のお母さんに会いに行きましたがお留守。代わりに出てきた方は、同級生のお嫁さんでした。

 

 被爆者署名に応じてくれて「戦争はいや。兄の会社では、戦争になると金が儲かるから、戦争法賛成の署名を取っていると言います。兄に『やんなかったでしょうね』と言いました」と、しっかりした方でしたので、びっくりでした。

 

  実は赤旗のお勧めをしようと思っていたのですが、本人はいないし、開いては若い方だし、しかもお嫁さんでは・・・なあ・・・。でも、話だけでもね。ところが「・・・私、読んでみようかなあ。わかりました、集金は?」と読者になってくださったのです。ワオ(^◇^)

 

 若い人はなかなか新聞を読まないと、心の中で少しあきらめていたことに反省。そして、「またあらためて、入党のお誘いにきますね」と約束してきました。3人組はみんなでニコニコ。

 

 さて、午後は中央病院の健康祭りに行きました。

 

 さっそく問題のロコモチェックに行きました。OKでしたね。まだまだ大丈夫みたい。次に、体脂肪や筋肉量、内臓脂肪レベルなどなどのチェックでは、体内年令43才ということで、私はここでもニコニコ顔です。

 

 舞台では楽しい出し物が次々と。私も、リハビリ友の会の「歌う会ひまわり」のみなさんと合唱発表に飛び入り参加させていただきました。フラダンスは夢の世界のようでした。

孫は地震体験をして、震度6でキャーキャーと喜んでいました。乗り物と間違ってる(/ω\)

帰宅途中で虹を見ました。

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